JP2023116316A - 物品陳列棚 - Google Patents

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Hideaki Minami
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Abstract

【課題】 落下防止部材の高さの変更作業を容易に行うことができるようにした物品陳列棚を提供する。【解決手段】 上下複数の棚板7、7・・を支持してなる物品陳列棚1において、棚板7、7・・の左右前方に、係止孔13、13・・が上下方向に列設された左右一対の前支柱3、3が立設され、前支柱3、3の係止孔13、13・・に、棚板7、7・・の幅方向に延びる落下防止部材19、19、・・、29の左右両端部に設けられた係止爪19c、19c、・・、29c、29cを着脱可能に係合することにより、落下防止部材19、19、・・、29は棚板7、7・・の前縁部の上方に高さ変更可能に架設されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等において使用される物品陳列棚に係り、特に、棚板に載置された物品の落下防止部材を有する物品陳列棚に関する。
物品の落下防止手段を有する従来の物品陳列棚としては、棚板の前端部に商品(物品)の落下防止フェンスを取り付けたもの(例えば特許文献1参照)や、左右の支柱の前面に列設された係止孔にブラケットを係止し、左右のブラケットに、棚板に載置された商品を前方と両側方から囲繞する囲繞部材(落下防止バー)を取り付けたもの(例えば特許文献2参照)などがある。
特開2006-15013号公報(図1) 特許第5981209号公報(段落0011~0013、図1)
特許文献1に記載されている物品陳列棚においては、棚板の前端部に落下防止フェンスが取り付けられているので、棚板への商品の出し入れを容易に行うことができるという利点があるが、商品の高さに対応した上下寸法の異なる複数の落下防止フェンスを容易する必要があり、コスト高となる。
特許文献2に記載されている物品陳列棚は、支柱の係止孔へのブラケットの係止位置を上下に変更することができるので、商品の高さに対応して落下防止バーの高さを変更できる利点がある。しかしながら、左右のブラケットが支柱の前面から前方に伸びているので、陳列する商品を変えるときなど、落下防止バーの高さを変更する際には、陳列商品を一部を取り出すか移動させてブラケットの係止位置を変更する必要があり、落下防止バーの高さの変更作業が繁雑となる。特に、複数の陳列棚が左右方向に並べて設置されている場合には、落下防止バーの高さの変更作業が更に繁雑となる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、落下防止部材の高さの変更作業を容易に行うことができるようにした物品陳列棚を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の物品陳列棚は、
上下複数の棚板を支持してなる物品陳列棚において、前記棚板の左右前方に、係止孔が上下方向に列設された左右一対の前支柱が立設され、前記前支柱の前記係止孔に、前記棚板の幅方向に延びる落下防止部材の左右両端部に設けられた係止爪を着脱可能に係合することにより、前記落下防止部材は前記棚板の前縁部の上方に高さ変更可能に架設されていることを特徴としている。
この特徴によれば、棚板の左右前方に立設された前支柱の係止孔に落下防止部材の係止爪を係合させるので、棚板に物品が陳列されている状態でも落下防止部材を容易に取り付けることができる。
また、前支柱に列設された視認が容易な係止孔に係止爪が着脱可能に係合されているので、陳列物品に対応して落下防止部材の高さを容易に変更することができる。
さらに、落下防止部材は前支柱に取り付けられ、棚板は両側方に開放されているので、棚板への物品の陳列領域を広く確保できるとともに、棚板の側方からでも物品を容易に陳列することができる。
さらに、棚板と落下防止部材は異なる部材により支持されているので、棚板とは関係なく落下防止部材の高さを多様に変更することができる。
前記係止孔は前記前支柱の後面に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、係止孔が前方から見えないので見栄えがよくなる。また、物品の取り出し時に前後方向の力が落下防止部材に加わっても、係止爪が係止孔から外れにくくなっている。
前記落下防止部材は、前記棚板の幅方向に延びるバー本体部と、該バー本体部の左右両端に前方を向くように設けられ、前端に前記係止爪が形成された一対のブラケット部とからなることを特徴としている。
この特徴によれば、落下防止部材の構造が簡素化するとともに強度も高まる。
前記前支柱とは異なる支柱と、該支柱の下端部に取り付けられた脚杆と、前記支柱の前面に棚板支持ブラケットを介して片持ち状態で支持された前記棚板とにより陳列棚本体が構成され、前記前支柱は、その少なくとも上端部に取り付けられ後方に延びる連結杆の後端部を前記支柱に取り外し可能に連結することにより、前記陳列棚本体に着脱可能に取り付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、棚板が片持ち状態で支持されている陳列棚本体が前支柱及び連結杆により補強されて剛性が高まるので、安定して自立させることができる。
また、落下防止部材が不要なときには、前支柱を連結杆と共に陳列棚本体から取り外し、陳列棚本体を通常の自立可能な陳列棚として使用することができる。
前記連結杆の後端部に係止爪を設け、この係止爪を前記支柱の前面に形成された係止孔に着脱可能に係合することにより、前記連結杆の後端部が前記支柱に取り外し可能に連結されていることを特徴としている。
この特徴によれば、支柱の係止孔に連結杆の係止爪を係合及び離脱させるだけで、連結杆及び前支柱を陳列棚本体に簡単に取り付けたり取り外したりすることができる。
本発明の実施例に係る物品陳列棚の斜視図である。 同じく、拡大左側面図である。 落下防止バーの斜視図である。 前支柱への落下防止バーの取り付け要領を後方から見た斜視図である。 物品陳列棚の組み立て要領の側面図である。 前支柱の係止孔とそれに係合されるブラケット部の係止爪の変形例を示す一部の斜視図である。
本発明の物品陳列棚を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る物品陳列棚につき、図1から図4を参照して説明する。なお、以下においては、図1の矢印で示す方向を物品陳列棚の前後左右として説明する。
実施例に係る物品陳列棚1は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストア等においてワインなどの酒類ボトルや飲料ボトル等の商品(物品)を陳列する際に使用されるものである。なお、陳列する商品は飲料ボトル以外であってもよい。
物品陳列棚1は、陳列棚本体2とその前方に立設された左右一対の前支柱3、3とを備えている。陳列棚本体2は、左右に離間する一対の角管よりなる支柱4、4と、両支柱4の上端部と下端部との対向面同士を連結している横連結杆5、5と、支柱4、4と上下の横連結杆5、5とにより囲まれた内部空間に嵌め込まれた背面パネル6と、上下複数段の棚板7とを備えている。支柱4、4の下端部の前面には前方を向く脚杆8、8の後端が固定され、陳列棚本体2は自立可能となっている。支柱4の下端、脚杆8の前端部下面、及び前支柱3の下端には、それぞれ高さ調節用のアジャスタ9が取り付けられている。
支柱4、4の前面には、多数の係止孔10が上下方向に所定間隔おきに列設され、左右等高をなす複数の係止孔10には、左右一対の棚板支持ブラケット11、11の後端の複数の係止爪11aが着脱可能に係合されている。各段の棚板7は、左右の棚板支持ブラケット11を介して支柱4、4に片持ち状態で支持されている。なお、最下段の棚板7は、左右の脚杆8、8により支持され、その前後寸法は上段の棚板7よりも大とされている。各段の棚板7の前端には、プライスカードや品名カード等を挟み込むためのカードホルダ12が取り付けられている。
前述した前支柱3、3は、支柱4の上下寸法とほぼ等しい金属製の角管よりなり、各段の棚板7の左右前方にその前端より所定寸法離間させて立設されている(詳細な立設方法は後述する)。図4に示すように、前支柱の3、3の後面には、多数の係止孔13が上下方向に所定間隔おきに列設されている(図4参照)。
前支柱3、3の上部の対向面には、商品名等を表示するための表示板14が固定されている。前支柱3、3の上端部の後面には、後方に延びる金属製の上部連結杆15、15の前端が溶接により固着されている。なお、前支柱3、3と上部連結杆15、15の固着は溶接以外、例えばネジ締結、係止孔13、13への爪係合であってもよい。また、左右の上部連結杆15、15の後端部は、陳列棚本体2の支柱4、4の前面に次のようにして連結されている。
正面視下向きコ字状に形成された左右の上部連結杆15、15の後端部の内部には、図1に示すように、後端に上下複数の係止爪16aを有する縦長の連結片16の上端部が溶接等により固着されている。連結片16の係止爪16aを支柱4の上端部の複数の係止孔11aに係合することにより、左右の上部連結杆15、15及びそれと一体をなす前支柱3、3の上端部が支柱4、4の前面に着脱可能に連結されている。
組み立て要領を示す図5も参照し、前支柱3、3の下端部の後面には、後方に延びる金属製の短寸の下部連結杆17、17の前端が溶接により固着されている。なお、前支柱3、3と下部連結杆17、17の固着は溶接以外、例えばネジ締結、係止孔13、13への爪係合であってもよい。また、左右の下部連結杆17、17の後端部は、陳列棚本体2における前方に開口する左右の脚杆8、8内に挿脱可能に嵌合され、ピン18の落とし込みにより抜け止めされて連結されている。なお、実施例はピン18による連結構造であるが、ボルトによる連結構造としてもよい。これにより、下部連結杆17、17及びそれと一体をなす前支柱3、3の下端部が脚杆8、8に対し着脱可能となる。このようにして、左右の前支柱3、3は、上部連結杆15、15と下部連結杆17、17を介して棚板7の左右前方に立設されている。また、上部連結杆15の後端を支柱4より、下部連結杆17を脚杆8より、それぞれ取り外すことにより、前支柱3、3も陳列棚本体2から取り外すことができる。
左右の前支柱3、3の後面には、各段の棚板7に対応して、上下複数の落下防止バー19、29(落下防止部材)が取り付けられている。本実施例では最下段の落下防止バー29は、そのブラケット部29の前後長さが、他の落下防止バー19のブラケット部19の長さよりも短い以外は同様の構成であるのでその説明は省略する。
落下防止バー19は、図3及び図4に示すように、棚板7の幅方向に延びる金属ロッド状のバー本体部19aと、このバー本体部19aの左右両端に前方を向くように後端部がボルト20により固定された、側面視倒立L字状の金属板材よりなる一対のブラケット部19b、19bとからなっている。ブラケット部19b、19bの前端には、前支柱3、3の上下複数の係止孔13に係合可能な上下複数の係止爪19cが連設されている。なお、ブラケット部19bはボルト20以外、溶接等によりバー本体部19aに固着されていてもよく、またバー本体部19aはブラケット部19bに回動可能に固定されていてもよい。
図2に示すように、棚板7に陳列される商品Sの高さに対応して、ブラケット部19b、19bの係止爪19cを左右の前支柱3、3の適宜の高さの係止孔13に係合させることにより、落下防止バー19は、棚板7の前縁部の上方に位置するように、前支柱3、3の後面に架設される。同様に、落下防止バー29は、最下段の棚板7の前縁部の上方に位置するように、前支柱3、3の後面に架設される。これにより、各棚板7に陳列される最前列の商品Sがバー本体部19aに当接することにより、陳列商品Sが棚板7から前方に落下するのを効果的に防止することができる。
以上説明したように、実施例に係る物品陳列棚1においては、棚板7の左右前方に立設された前支柱3、3の係止孔13に、落下防止バー19、29のブラケット部19b、29bの係止爪19c、29cを係合させるので、棚板7に商品Sが陳列されている状態でも落下防止バー19、29を容易に取り付けることができる。
また、前支柱3、3に列設された視認が容易な係止孔13に落下防止バー19、29の係止爪19c、29cが着脱可能に係合されているので、陳列商品Sに対応して落下防止バー19、29の高さを容易に変更することができる。
さらに、落下防止バー19、29は前支柱3、3に取り付けられ、棚板7は両側方に開放されているので、棚板7への商品Sの陳列領域を広く確保できるとともに、棚板7の側方からでも商品Sを容易に陳列することができる。
さらに、棚板7と落下防止バー19、29は異なる支柱4、3により支持されているので、棚板7と落下防止バー19、29の高さを多様に変更することができる。
さらに、係止孔13は前支柱3の後面に形成され、前方から見えないので見栄えがよくなる。また、商品Sの取り出し時に前後方向の力が落下防止バーに加わっても、係止爪19c、29cが係止孔13から外れにくくなっている。
落下防止バー19、29は、バー本体部19a、29aと、一対のブラケット部19b、19b、29b、29bとからなり、構造が簡単であるとともに強度も高い。
支柱4により棚板7が片持ち状態で支持されている陳列棚本体2が、前支柱3、3と上部連結杆15、15及び下部連結杆17、17により補強されるので剛性が高まる。また、落下防止バー19、29が不要なときには、前支柱3を連結杆15、17と共に陳列棚本体2から取り外し、陳列棚本体2を通常の自立可能な陳列棚として使用することができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内における追加や変更があっても、本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、前支柱3の後面に係止孔13を設けているが、例えば図6に示すように、前支柱3’の外側面(内側面でもよい)に係止孔13’を設け、この係止孔13’にバー本体部39aを具える落下防止バー39のブラケット部39bに設けた内向きの係止爪39cを係合させるようにしてもよい。なお、上述の実施例と同様に最下端の落下防止バー39のブラケット部39bの前後長は他のものよりも短くすることが好ましい。
また、前記実施例では、支柱4の係止孔10に上部連結杆15の後端部の係止爪16aを着脱可能に係合させているが、例えば上部連結杆15の後端部を支柱4の外側面にボルトにより取り外し可能に連結してもよい。この際には前支柱3、3の左右の間隔を若干大とすればよい。
さらに、前記実施例では、下部連結杆17を陳列棚本体2の脚杆8に取り外し可能に連結しているが、上部連結杆15と同様の下部連結杆を支柱4の係止孔10に着脱可能に係合するか、支柱4の外側面にボルトにより取り外し可能に連結するようにしてもよい。また、下部連結杆17は省略してもよい。
また、前記実施例では棚板支持ブラケット11を係止する対象が左右に並ぶ支柱4であるが、支柱4以外の後部構造体であってもよい。
本発明は、前後左右に並ぶ4本の支柱により棚板を支持してなる陳列棚にも適用することができる。この場合には、前側の左右の支柱に連結杆を介して前支柱を連結すればよい。
また、落下防止部材におけるバー本体部19a、29aはバー形状のものに限らず、例えば板状であっても、網状であってもよい。さらに、一の落下防止部材が複数のバー本体部を有するものであってもよい。
また、落下防止バー19と落下防止バー29は異なるものとしているが、同じものを用いてもよい。
さらに、落下防止バー19、29を棚7毎に設けているが、必要な棚7にのみ配置してもよい。例えば、上述した実施例において、落下防止バー29を設けなくてもよい。
1 物品陳列棚
2 陳列棚本体
3 前支柱
4 支柱
5 横連結杆
6 背面パネル
7 棚板
8 脚杆
9 アジャスタ
10 係止孔
11 棚板支持ブラケット
11a 係止爪
12 カードホルダ
13 係止孔
14 表示板
15 連結杆
16 連結片
16a 係止爪
17 下部連結杆
18 ピン
19 落下防止バー(落下防止部材)
19a バー本体部
19b ブラケット部
19c 係止爪
20 ボルト
29 落下防止バー(落下防止部材)
29a バー本体部
29b ブラケット部
29c 係止爪

Claims (5)

  1. 上下複数の棚板を支持してなる物品陳列棚において、前記棚板の左右前方に、係止孔が上下方向に列設された左右一対の前支柱が立設され、前記前支柱の前記係止孔に、前記棚板の幅方向に延びる落下防止部材の左右両端部に設けられた係止爪を着脱可能に係合することにより、前記落下防止部材は前記棚板の前縁部の上方に高さ変更可能に架設されていることを特徴とする物品陳列棚。
  2. 前記係止孔は前記前支柱の後面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の物品陳列棚。
  3. 前記落下防止部材は、前記棚板の幅方向に延びるバー本体部と、該バー本体部の左右両端に前方を向くように設けられ、前端に前記係止爪が形成された一対のブラケット部とからなることを特徴とする請求項1または2に記載の物品陳列棚。
  4. 前記前支柱とは異なる支柱と、該支柱の下端部に取り付けられた脚杆と、前記支柱の前面に棚板支持ブラケットを介して片持ち状態で支持された前記棚板とにより陳列棚本体が構成され、前記前支柱は、その少なくとも上端部に取り付けられ後方に延びる連結杆の後端部を前記支柱に取り外し可能に連結することにより、前記陳列棚本体に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の物品陳列棚。
  5. 前記連結杆の後端部に係止爪を設け、この係止爪を前記支柱の前面に形成された係止孔に着脱可能に係合することにより、前記連結杆の後端部が前記支柱に取り外し可能に連結されていることを特徴とする請求項4に記載の物品陳列棚。
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