JP2864364B2 - 商品陳列棚 - Google Patents

商品陳列棚

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JP2864364B2
JP2864364B2 JP8074710A JP7471096A JP2864364B2 JP 2864364 B2 JP2864364 B2 JP 2864364B2 JP 8074710 A JP8074710 A JP 8074710A JP 7471096 A JP7471096 A JP 7471096A JP 2864364 B2 JP2864364 B2 JP 2864364B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスーパーマ
ーケット等の店内で使用される商品陳列棚に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、特願平7−29012号に
おいて、商品陳列棚の棚板カート等により損傷される
のを防止する等のために、バンパーを支柱の脚体の要所
に取付けることを提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記発明にお
いては、バンパーを脚に一体に固定するために、支持
体および支持杆を必要とし、構造、組立てが複雑であ
り、従って汚損したバンパーの取換え作業が煩雑であ
る。
【0004】また、最下段の棚板を上方に配置したとき
には、最下段の棚板とバンパーとの上下間隔が大きくな
るので、最下段の棚板パンパーによって保護されるこ
とはなくなり、カート等が最下段の棚板に当たって、最
下段の棚板が損傷されること がある
【0005】本発明の目的は、構造が簡単で組立てが容
易であり、かつ最下段の棚板を上方に配置したときに
も、最下段の棚板の損傷が防止されるようにした商品陳
列棚を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。
【0007】(1) 下部に脚を備える互いに平行な支
柱に、複数段の棚板を支持した陳列棚において、最下段
の棚板の前端下部に係止スリットを設け、かつこの棚板
の前端縁と平行をなすバンパーの上面に、その長手方向
を向く上向きの鉤状の係止フックを突設することによ
り、前記バンパーを最下段の棚板に、着脱自在に取付け
【0008】() 上記(1)項において、バンパーを、
金属板を折曲げて形成した断面が横向きのU字形状のも
のとする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明の商品陳列
棚を略示するもので、前後方向を向き、かつ互いに平行
をなす左右1対の水平の脚体(1)の中央には支柱(2)
が立設されている。
【0010】支柱(2)の前後両面には、上下に並ぶ多
数の縦長孔(3)が穿設され、かつ左右の支柱(2)(2)の
端同士と、左右の(1)(1)の中央同士は、それ
ぞれ連結杆(4)(4)をもって連結され、左右の支柱(2)
(2)と上下の連結杆(4)(4)で囲まれる部分には仕切
板(5)が嵌設されている。
【0011】左右の支柱(2)(2)における等高位にある
縦長孔(3)には、図8に示すブラケット(6)の後端に
おける下向きフック(6a)が係止されている。ブラケッ
ト(6)の上縁の前端と後部には、上向きの係止片(6b)(6
b)が設られている。
【0012】等高をなす左右のブラケット(6)(6)に
は、棚板(7)が架設されている。即ち主棚板(7)の下
面両側端要所に穿設した係止孔(図示省略)を、前記係止
片(6b)(6b)に係合して、棚板(7)は、前後左右に移動
不能に係止されている。
【0013】脚(1)と支柱(2)(2)の外側面には、仕
切網(13)保持用の枠体(14)が着脱可能に取付けられて
いる。
【0014】枠体(14)の前後杆の外側面には、上下1列
に並ぶ多数の縦長孔(15)が穿設され、等高をなす前後
縦長孔(15)には、上記(6)とほぼ同様の側部ブラケット
(16)(16)が係止され、かつ前後の側部ブラケット(16)(1
6)にまたがって、側方へ突出する側部棚板(17)が取付け
られている。
【0015】次に、等高をなして前後に突出する左右の
主ブラケット(6)(6)に取付けられる最下段棚板(10
7)について、図4、図5を参照し説明する最下段の
棚板(107)の下面両側端要所には係止孔(107a)が穿設
され、係止孔(107a)は、ブラケット(6)の前記係止片
(6b)に係合し、棚板(107)は、前後左右に移動不能に
係止される。
【0016】最下段の主棚板(107)の前端には、側面
鋭角L字形のプライスカードレール(107b)が設けら
れている。
【0017】レール(107b)の下側部分(107c)は、図5に
示すように水平となっている。レール(107b)の下側部分
(107c)の中央及びその両側方には、棚板(107)の前端
平行な横長の係止スリット(107d)が等間隔()
設けられている。
【0018】両端の係止スリット(107d)と最下段の主棚
板(107)の側端面までの距離は、p/2となっている。
最下段の主棚板(107)の下面の前後方向の中央部には、
左右方向を向く断面上向コ字形の補強材(107e)が固着さ
れている。
【0019】次に、側部ブラケット(16)(16)に取付けら
れる最下段側部棚板(117)について、図6、図7を参照
して説明する。最下段側部棚板(117)の下面前後両端要
所に係止孔(117a)が穿設され係止孔(117a)は、ブラケ
ット(16)の係止片(図示省略)に係合し、最下段側部棚板
(117)は前後左右に移動不能に係止される。棚板(117)
外側端には、正面視鋭角L字形のプライスカードのレ
ール(117b)が取付けられている。
【0020】レール(117b)の下側部分(117c)は水平面と
なっている。の下側部分(117c)の中央及びその前後方
には、前後に長い係止スリット(117d)が、等間隔(q)で
設けられている。前後両端の係止スリット(117d)と、最
下段側部棚板(117)の前後端縁までの距離は、いずれも
()で示されている。この棚板(117)の下面における左
右方向の中央部には、前後方向を向く断面上向コ字形の
補強材(117e)が固着されている。
【0021】最下段棚板(107)の前縁には、図9
11に示すバンパー(10)が取り付けられている。バンパ
ー(10)は、棚板(107)とほぼ等しい左右長さを有し、
金属板を折曲げて形成されている。その断面は後向きの
U字状であり、その上辺は後方へやや延伸しその後端
上面に、左向きの上向鉤状の係止フック(10a)が設け
られている。
【0022】係止フック(10a)は、バンパー(10)を形成
する金属板を鉤状に切り欠き、これを上方に折曲げるこ
とにより形成されている。係止フック(10a)の左右長さ
(m)は、係止スリット(107d)の長さとほぼ等しくしてあ
、係止フック(10a)は、係止スリット(107d)に嵌入さ
れた後左方向にスライドしうる。従って、バンパー(1
0)最下段の棚板(107)に取付けられたとき、その
面U字形の部(10b) 、主棚板(107)の前方突出す
る。
【0023】バンパー(10)の左側及び右側における係止
フック(10a)から、バンパー(10)の側端面までの距離
は、それぞれp/2−n,p/2+nとなっている。n
係止フック(10a)のスライド代である。バンパー(1
0)の側端には、側端板(10c)が嵌入固着されており、側
端板(10c)には、連結孔(10d)が設けられている。
【0024】図12、図13は、最下段側部棚板(117)
に取付けられた側部バンパー(19)を、その外側縁を下方
すなわち前方として示す図であり、以下前後は、これら
の図に関して言うものとする。側部バンパー(19)は、平
面視後向コ字形の枠(19a)の辺に、バンパー(10)と同
様の向きU字状の金属板製の保護板(19b)を取付けて
形成されている。前部に位置する保護板(19b)の上辺の
後端部の中央とその左右には、長手方向に沿って左向
きの上向鉤状の3個の係止フック(19c)が設けられてい
る。
【0025】係止フック(19c)は、保護板(19b)の要所
鉤状に切り欠き、これを上方に折曲げ形成されてい
る。係止フック(19c)の左右長さ()は、係止スリット
(117d)とほぼ等しくしてあり、係止フック(19c)は、係
止スリット(117d)に嵌入されて左方向にスライドしう
る。
【0026】左側及び右側の係止フック(19c)と枠(19a)
の側杆の内側面までの距離は、それぞれ(r−n)(r+
n)となっている。()係止フック(10a)のスライド
代である。中央の係止フック(19c)と左右の係止フック
(19c)との距離は(q)である。
【0027】(19a)の両側杆の後端面には、バンパー
(10)の側端板(10c)の連結孔(10d)とほぼ等しい径の円柱
状凸起(19d)が設けられている。
【0028】次に、バンパー(10)及び側部バンパー(1
9)の取付け要領について説明する。まず、バンパー(1
0)を最下段の主棚板(107)に取付ける。即ちバンパー(1
0)を棚板(107)の下方から持ち上げて、係止フック(10
a)を係止スリット(107d)に嵌入し、次に係止フック(10
a)を係止スリット(107d)に対して左方にスライドさせ
る。
【0029】また、側部バンパー(19)を側部棚板(117)
に取付ける。即ち側部バンパー(19)を側部棚板(117)の
下方から持ち上げて、係止フック(19c)を係止スリット
(117d)に嵌入し、次に係止フック(19c)を係止スリット
(117d)に対して左方にスライドさせる。
【0030】次に、最下段のブラケット(6)及び側部
ブラケット(16)を同一高さで、支柱の縦長孔(3)及び
枠体(14)の縦長孔(15)に係止する。
【0031】次に、前後左右4個のバンパー(10)と
最下段の棚板(107)との組み合わせを、係止孔(107a)
を係止片(6b)に係止することにより、ブラケット(6)
に取付ける。
【0032】次に、2個の側部バンパー(19)と最下段の
側部棚板(117)との組み合わせを、それぞれ、円柱状凸
起(19d)を連結孔(10d)に嵌入した状態で、係止孔(117a)
を側部ブラケット(16)の係止片に係止することにより、
側部ブラケット(16)に取付ける。これにより、バンパ
ー(10)及び側部バンパー(19)の取付けが完了する。
【0033】上記の実施の態様では、バンパー(10)と
最下段の棚板(107)との組み合わせ、及び側部バンパ
ー(19)と最下段の側部棚板(117)との組み合わせをまず
たが、最下段の棚板(107)及び側部棚板(117)を
それぞれブラケット(6)及び(16)に取付け、次に
次、バンパー(10)及び側部バンパー(19)をそれぞれ
棚板(107)及び側部棚板(117)に取付けてもよい。この
際には、側部バンパー(19)の円柱状凸起(19d)の連結孔
(10d)への嵌入及び係止フック(19c)の係止スリット(1
17d)への嵌入は、側部バンパー(19)を若干曲げることに
より、同時に行いうる
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によると、最下段の棚板
前縁と平行なバンパーを、最下段の棚板に直接、着脱
自在に取付けているので、商品陳列棚の構造が簡単と
り、またバンパーの取付け,取り外しが容易になる。最
下段の棚板を上方位置に配置したときにも、バンパーが
それに伴って移動するので、最下段の棚板の損傷が防止
される。
【0035】最下段の棚板の前端下部に係止スリットを
設け、かつバンパーの上面にバンパーの長手方向の上向
きの鉤状の係止フックを突設し、係止フックを係止スリ
ットに係止するようにしてあるから、簡単で、かつ着脱
作業が容易なバンパーの最下段の棚板への着脱自在の取
付け構造が得られる。
【0036】請求項記載の発明のように、バンパーが
金属板を折曲げて形成した断面が横向きのU字形状であ
ると、その製作が容易であるとともに、バンパーは容易
に凹むことができ、パンバーに大きな衝撃力を吸収させ
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1における最下段の棚板の平面図である。
【図5】図4の棚板のA−A線断面図である。
【図6】図1の最下段の側部棚板の平面図で、外側部を
下方、すなわち前方として示す図である。
【図7】図6の側部棚板のB−B線断面図である。
【図8】図1のブラケットの側面図である。
【図9】図1における主バンパーの平面図である。
【図10】図9の正面図である。
【図11】図9の側面図である。
【図12】図1の側部バンパーの平面図である。
【図13】図12の正面図である。
【図14】図12の側面図である。
【符号の説明】
(1)脚体 (2)支柱 (3)縦長孔 (4)連結杆 (5)仕切板 (6)主ブラケット (6a)下向きフック (6b)係止片 (7)主棚板 (10)バンパー (10a)係止フック (10b)前部 (10c)側端板 (10d)連結孔 (13)仕切網 (14)枠体 (15)縦長孔 (16)側部ブラケット (17)側部棚板 (19)側部バンパー (19a) (19b)保護板 (19c)係止フック (19d)円柱状凸起 (107)(最下段の)主棚板 (107a)係止孔 (107b)レール (107c)下側部分 (107d)係止スリット (107e)補強材 (117)(最下段の)側部棚板 (117a)係止孔 (117b)レール (117c)下側部分 (117d)係止スリット (117e)補強材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に脚を備える互いに平行な支柱
    に、複数段の棚板を支持した陳列棚において、最下段の
    棚板の前端下部に係止スリットを設け、かつこの棚板の
    前端縁と平行をなすバンパーの上面に、その長手方向を
    向く上向きの鉤状の係止フックを突設することにより、
    前記バンパーを最下段の棚板に、着脱自在に取付けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の商品陳列棚。
  2. 【請求項2】 バンパーは、金属板を折曲げて形成した
    断面が横向きのU字形状をなすものであることを特徴と
    する請求項1記載の商品陳列棚。
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