JP2918833B2 - 棚板の支持構造 - Google Patents

棚板の支持構造

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JP2918833B2
JP2918833B2 JP7331922A JP33192295A JP2918833B2 JP 2918833 B2 JP2918833 B2 JP 2918833B2 JP 7331922 A JP7331922 A JP 7331922A JP 33192295 A JP33192295 A JP 33192295A JP 2918833 B2 JP2918833 B2 JP 2918833B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば商品陳列用
棚、商品搬送用棚付台車等における棚板の支持構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の棚板の支持構造は、左右の支持部
材間に棚板をその四隅部に設けられたフックと掛止孔と
による係合手段によって着脱可能にかつ高さ調整可能に
支持する構造になっているが、前記係合手段は棚板の水
平状態においてのみ係合可能であり、棚板の傾斜状態で
は係合不能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の棚板の支持構造
によると、棚板が水平状態であったため、棚板上に商品
を陳列した場合に後方の商品が見づらくなることがあ
る。また、左右の支持部材間に棚板を傾斜状態にして固
定した棚板の支持構造も見受けられる。これによると、
棚板上に商品を陳列した場合に後方の商品が見やすくな
るが、棚板を水平状態にして載せた方がよい商品の場合
には、棚板を水平状態に変更することができず使用上の
不便さを免れない。
【0004】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、棚板を水平状態あるいは傾斜状態にして支持するこ
とにより、所望に応じた使用形態を得ることのできる棚
板の支持構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、棚板の四隅部に設けられたフックを、左
右の支持部材に設けられた前後の掛止孔に係合すること
により、前記棚板を前記支持部材間に支持する棚板の支
持構造であって、前記前側の掛止孔の後縁と後側の掛止
孔の前縁とをほぼ平行をなす傾斜縁で形成した棚板の支
持構造である。この請求項1記載の棚板の支持構造によ
ると、棚板のフックを左右の支持部材の掛止孔に係合す
ることにより、棚板を両支持部材間に水平状態で支持す
る他、傾斜状態にしても支持することができるので、所
望に応じた使用形態が得られる。請求項2の発明は、請
求項1記載の棚板の支持構造であって、前側の掛止孔は
上縁を下縁より短くする台形状に形成し、また、後側の
掛止孔は上縁を下縁より長くする逆さ台形状に形成した
棚板の支持構造である。この請求項2記載の棚板の支持
構造によると、棚板を水平状態で支持したときには、前
側の掛止孔の前縁と後側の掛止孔の後縁とによって前後
のフックの前後方向の位置ずれが防止される。また、
下がりの傾斜状態で支持したときには、前側の掛止孔の
後縁と後側の掛止孔の前縁とによって前後のフックの前
後方向の位置ずれが防止される。従って、棚板の水平状
態および前下がりの傾斜状態における棚板の前後方向の
位置ずれを防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面にし
たがって説明する。本実施の形態では、棚板の支持構造
を用いた棚付台車ついて述べることにする。棚付台車を
略体斜視図で示す図2において、(a)は棚板の水平状
態を示し、(b)は棚板の傾斜状態を表している。この
棚付台車は、車台1と、その車台1に設置された左右の
支持枠2,3と、その支持枠2,3の間に着脱可能にか
つ高さ調整可能に支持される適数枚(図は3枚を示す)
の棚板4とを備えている。以下、各部について順に詳述
する。
【0007】車台1は、図3に左右の支持枠2,3を取
り付けた状態の説明図で示されており、(a)は正面
図、(b)に右側面図を表している。また車台1は図4
に一部破断平面図で示されている。図3及び図4におい
て、車台1は台枠6を備えており、その台枠6の上面に
金属製板材からなる床板7が敷設されている。台枠6
は、金属製型材からなる前後の台フレーム6a,6b及
び左右の台サイドフレーム6c,6dを矩形枠状に枠組
みしてなる。なお左右の台サイドフレーム6c,6dの
間には金属製型材からなる床補強材6eが架設されてい
る(図4参照)。
【0008】台枠6の四隅部下面にはキャスタ取付板8
が取り付けられ、この各キャスタ取付板8の下面にキャ
スタ9がそれぞれ取り付けられている(図3参照)。な
お左側の前後のキャスタ9には旋回式キャスタが採用さ
れ、また右側の前後のキャスタ9には固定式キャスタが
採用されている。
【0009】左右の台サイドフレーム6c,6dには、
四角形断面のパイプ材からなる前後の柱受け筒10が垂
直状に取り付けられている。前後の柱受け筒10の間に
は、小判形断面のパイプ材からなる下桟11が架設され
ている。なお図4のA−A線断面図が図5に示され、ま
た車台1の左前隅部周辺の一部破断平面図が図6に示さ
れている。また各柱受け筒10が図7(a)に内側面図
で、同(b)に底面図で示されている。
【0010】図7によく示されるように、柱受け筒10
の内側面(台サイドフレーム6c,6dへの取付側の面
をいう)には縦方向のスリット溝12が形成されてい
る。また、各柱受け筒10の下端面には金属製柱受けキ
ャップ13が嵌着されている。この柱受けキャップ13
は、柱受け筒10に挿入されるコーナ柱14,15(後
述する)を受止する。なお柱受けキャップ13が図8
(a)に側面図で、同(b)に正面図で示されている。
【0011】図2及び図3に示されるように、前記車台
1の柱受け筒10には、本発明でいう支持部材に相当す
る左右の支持枠2,3が垂立状に設けられている。な
お、支持枠2,3は左右対称をなすものであるから、左
側の支持枠2について説明することとし、右側の支持枠
3については左側の支持枠2と同一部位に同一符号を付
すことによりその説明は省略する。
【0012】図9に左側の支持枠2の説明図が示されて
おり、図10に右側の支持枠3の説明図が示されてい
る。各図(a)は支持枠の内側面図、(b)は部分平面
図、(c)は部分内側面図、(d)は(c)のD−D線
断面図である。図9において、支持枠2は、金属製みぞ
型型材からなる前後のコーナ柱14,15の間に小判形
断面のパイプ材からなる上桟16及び中桟17が架設さ
れている。前後のコーナ柱14,15のみぞ開口はそれ
ぞれ外側に向けられている。各コーナ柱14,15は、
その下端部が前記車台1の柱受け筒10に挿入されかつ
柱受けキャップ13によって受止されることによって、
車台1に垂立状に組み立てられる(図2及び図3の他、
図4の二点鎖線参照)。
【0013】図9において、前後のコーナ柱14,15
の下端部内側面には縦方向にスリット溝18が形成され
ている。このスリット溝18は、支持枠2の車台1への
組付け時において柱受け筒10のスリット溝12と重合
するように形成され、後述する棚板4のフック24を受
入れることでその棚板4を車台1上に重合状に積み重ね
可能としている。また図9(a)に示すように、前後の
コーナ柱14,15の内側面には、後述する棚板4のフ
ック24を掛止するための縦長四角形状をした前後の掛
止孔19,20が縦方向に所定間隔毎に多数形成されて
いる。
【0014】しかして図9(c)によく示されるよう
に、前側の掛止孔19は前縁19aと後縁19bと上縁
19cと下縁19dとにより台形状に形成されており、
また後側の掛止孔20は前縁20aと後縁20bと上縁
20cと下縁20dとにより逆さ台形状に形成されてい
る。前側の掛止孔19の後縁19bとその掛止孔19の
後方の適数段(本実施の形態では1段)上の掛止孔20
の前縁20aとは、ほぼ平行をなす傾斜縁で形成されて
いる。また、前側の掛止孔19の前縁19aと後側の掛
止孔20の後縁20bとは、垂直状にしてほぼ平行をな
している。
【0015】次に、棚板4について図11の説明図を参
照して述べる。なお図11(a)は一部破断平面図、同
(b)は正面図である。棚板4は、棚枠22の上面に金
属製板材または樹脂製板材からなる上面板23が敷設さ
れてなる。この棚枠22は、金属製型材からなる前後の
棚フレーム22a,22b及び左右の棚サイドフレーム
22c,22dを矩形枠状に枠組みしてなる。なお左右
の棚サイドフレーム22c,22dの間には、金属製型
材からなる2本の棚補強材22eが架設されている。
【0016】棚枠22の左右側面には前後のフック24
が左右対称状に固定されている。なお図12(a)に左
前隅部のフック24の係合部の一部破断平面図が示さ
れ、同(b)に同正断面図が示され、同(c)に(b)
のC−C線断面図が示されている。フック24は、断面
縦長状をなしかつ下方開口状のフック溝25を有する帯
板材からなり、いずれも棚枠22の各棚サイドフレーム
22c(22d)の当該部位に形成したU字状の取付溝
26を通して各棚フレーム22a(22b)内に挿入さ
れ、当該棚フレーム22a(22b)にボルト等によっ
て固定されている。なおフック24は前記各コーナ柱1
4,15の掛止孔19,20とで係合手段を構成してい
る。
【0017】前記棚板4は、図2及び図12の他、図1
の説明図に示されるようにして車台1の左右の支持枠
2,3に取り付けられる。なお図1(a)は棚板4の水
平状態を示し、同(b)は棚板4の傾斜状態を示してい
る。詳しくは、棚板4の左側の前後のフック24は左側
の支持枠2の前後の掛止孔19,20に対応し、また右
側の前後のフック24は右側の支持枠3の前後の掛止孔
19,20に対応する。ここで、所望の高さにおける前
後同一段の掛止孔19,20に棚板4の前後のフック2
4を係合したときには、棚板4を水平状態に支持するこ
とができる(図1(a)及び図2(a)参照)。各フッ
ク24は各掛止孔19,20にそれぞれ係入しその各下
縁19d,20dに各フック溝25が係合する。なお図
1(a)に示すように、棚板4上には商品例えば花植え
鉢28が載せられる。また、このとき前側の掛止孔19
の前縁19aと後側の掛止孔20の後縁20bとによっ
て前後のフック24の前後方向の位置ずれが防止される
ので、棚板4の水平状態における棚板4の前後方向の位
置ずれを防止することができる。
【0018】また図1(b)及び図2(b)に示される
ように、棚板4の後部のフック24を前側の掛止孔19
より1段上の後側の掛止孔20に係合したときあるいは
棚板4の前部のフック24を後側の掛止孔20より1段
下の前側の掛止孔19に係合したときには、棚板4を前
下がりの傾斜状態で支持することができる。従って、図
1(b)に示すように、棚板4上に商品例えば花植え鉢
28を陳列した場合に後方の花植え鉢28が見やすくな
る。また、このとき前側の掛止孔19の後縁19bと後
側の掛止孔20の前縁20aとによって前後のフック2
4の前後方向の位置ずれが防止されるので、棚板4の傾
斜状態における棚板4の前後方向の位置ずれを防止する
ことができる。
【0019】上記したように、棚付台車に用いた棚板の
支持構造によると、左右の支持枠2,3間に棚板4をフ
ック24と掛止孔19,20との係合を介して水平状態
で支持する他、傾斜状態にしても支持することができる
ので、所望に応じた使用形態が得られる。
【0020】また上記した棚付台車によると、車台1の
支持枠2,3に棚板4を水平状態で支持することによ
り、通常の棚付台車として使用することができる。ま
た、車台1の支持枠2,3に棚板4を傾斜状態で支持す
ることにより、棚付台車を商品陳列用棚として使用する
ことができる。従って棚板4の水平状態にして花植え鉢
28を搬送し、続いてその棚板4を傾斜状態に支持し直
すことにより、花植え鉢28を載せ直すことなく陳列す
ることができるので便利である。
【0021】また棚付台車の棚板4のうち不要な棚板4
は、左右の支持枠2,3から取り外し、そのフック24
を当該柱受け筒10のスリット溝12(及びその溝に合
致するコーナ柱のスリット溝18)に受入れさせること
で棚板4を車台1上に水平状態に積み重ねておくことが
でき便利である。なお再び、棚板4が必要となった場合
には、前記の逆順によって棚板4として組付ければよ
い。また車台1から支持枠2,3を抜き外し、その支持
枠2,3及び棚板4を車台1上に水平状態で重合させれ
ば、棚付台車をコンパクトに格納することができる。
【0022】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。本発明の棚板4の支持構造は、棚付台車
に限らず、陳列棚、本棚等にも適用することが可能であ
る。また上記実施の形態においては、前側の掛止孔19
の後縁19bとその掛止孔の後方の1段上の掛止孔20
の前縁20aとをほぼ平行をなす傾斜縁としたが、2段
違いあるいはそれ以上の段違いで棚板4を傾斜させる場
合には、その段数に応じて前側の掛止孔19の後縁19
bと後側の掛止孔20の前縁20aとがほぼ平行をなす
傾斜縁とされる。
【0023】
【発明の効果】本発明の棚板の支持構造によれば、棚板
を水平状態あるいは傾斜状態にして支持することによ
り、所望に応じた使用形態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態の棚板の支持構造を示す説明図で
ある。
【図2】棚付台車を示す略体斜視図である。
【図3】棚付台車の支持枠付車台の説明図である。
【図4】車台の一部破断平面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】車台の左前隅部周辺を示す一部破断平面図であ
る。
【図7】柱受け筒を示す説明図である。
【図8】柱受けキャップを示す説明図である。
【図9】左側の支持枠を示す説明図である。
【図10】右側の支持枠を示す説明図である。
【図11】棚板の説明図である。
【図12】フックと掛止孔との係合部分を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
2,3 支持枠(支持部材) 4 棚板 19 前側の掛止孔 20 後側の掛止孔 24 フック 25 フック溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板の四隅部に設けられたフックを、左
    右の支持部材に設けられた前後の掛止孔に係合すること
    により、前記棚板を前記支持部材間に支持する棚板の支
    持構造であって、前記前側の掛止孔の後縁と後側の掛止
    孔の前縁とをほぼ平行をなす傾斜縁で形成した棚板の支
    持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の棚板の支持構造であっ
    て、前側の掛止孔は上縁を下縁より短くする台形状に形
    成し、また、後側の掛止孔は上縁を下縁より長くする逆
    さ台形状に形成した棚板の支持構造。
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