JP3021254U - 運搬用台車 - Google Patents

運搬用台車

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JP3021254U
JP3021254U JP1995008080U JP808095U JP3021254U JP 3021254 U JP3021254 U JP 3021254U JP 1995008080 U JP1995008080 U JP 1995008080U JP 808095 U JP808095 U JP 808095U JP 3021254 U JP3021254 U JP 3021254U
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Japan
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fence
intermediate shelf
hooking
protective
fences
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JP1995008080U
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English (en)
Inventor
勇二 馬場
Original Assignee
ヤマト・インダストリー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】中間棚を略垂直状態にして保護柵内に収容で
き、1つの運搬用台車で、収容量を重視した使用形態と
中間棚を用いた使用形態とを容易に使い分ける。 【構成】ベース1の下面に4つのキャスター3を固定
し、上面に対向する前柵及び後柵並びに側柵11を取付
けて略枠状箱型に形成する。前柵及び後柵に中間棚33
を着脱自在に、略水平方向に取付けて運搬用台車34を
構成する。中間棚33の両端部には、所定間隔を設けて
鈎状の掛止金具28が夫々設けられている。側柵11を
枠状とし、その柱材12、13を、略垂直方向に配置し
た中間棚33の掛止金具28を掛止できるように形成
し、柱材12、13に掛止金具28と同一の所定間隔で
掛脱開始部15、17を設けてある。取り外した中間棚
33は、掛止金具28が側柵11の掛脱開始部15と合
うように略垂直方向に配置し、押し下げて掛止金具28
を柱材12、13に掛止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、着脱自在の中間棚を有する運搬用台車に関する。
【0002】
【従来の技術】
運搬用台車では、荷物の収容量を確保する為に、中間棚を設けない方が効率的 な輸送ができた。また、運搬用台車を、例えば小売店で商品を陳列棚に並べる際 に使用する場合には、運搬用台車に中間棚を設けた方が、効率良く作業ができた 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
例えば、前記従来の運搬用台車を使用して、製造工場から小売り店に箱詰めし た商品を運搬すると共に、小売店で、その運搬用台車をそのまま使用して商品の 陳列作業をする場合には、取り外した中間棚を保管しなければならず、作業が煩 雑となる問題点があった。また、中間棚の取り外し作業も煩雑となる問題点があ った。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、この考案は、少なくとも1つの柵に、略垂直方向の中間棚の掛止手段 を形成したので、前記問題点を解決した。
【0005】 即ちこの考案は、ベースの下面にキャスターを固定し、該ベース上面に所定の 保護柵を取付けて略枠状箱型に形成すると共に、前記保護柵のうち対向する保護 柵に、両端部に掛止金具を設けた中間棚を略水平方向に着脱自在に取付けてなる 台車において、前記保護柵のうち少なくとも1つの保護柵に、略垂直方向に配置 した前記中間棚の両端部を着脱自在に掛止できる掛止手段を形成したことを特徴 とする運搬用台車である。
【0006】 前記において、中間棚の両端部に所定間隔を設けて、少なくとも2つの鈎状の 掛止金具を夫々設け、前記保護柵のうち対向する保護柵に前記中間棚の掛止金具 を掛止できる横桟を夫々設け、前記対向する保護柵以外の他の保護柵を枠状とし 、当該保護柵の対向する柱材を、略垂直方向に配置した前記中間棚の掛止金具を 掛止できるように形成すると共に、前記柱材に前記所定間隔で掛脱開始部を設け たことを特徴とする運搬用台車である。また、前記側柵を枠状とし、該側柵の2 つの対向する柱材を、略垂直方向に配置した中間棚の掛止金具を嵌合掛止できる ように形成すると共に、前記柱材に、前記所定間隔で複数箇所を他方の柱材側に 屈曲して、略垂直方向に配置した前記中間棚の掛止金具の掛止を解除できる掛脱 開始部を形成し、前記柱材に略垂直に配置した中間棚の落下を防止できるストッ パーを設けたことを特徴とする運搬用台車である。
【0007】
【作用】
保護柵のうち少なくとも1つの保護柵に、略垂直方向に配置した中間棚を掛止 できる掛止手段を形成したので、取り外した中間棚を当該保護柵に収容できる。 また、当該保護柵を枠状とした場合には、当該保護柵を中間棚で塞ぐことができ る。また、中間棚の両端部に所定間隔を設けて掛止金具を設け、当該保護柵に同 一の所定間隔で掛脱開始部を設けた場合には容易に掛止金具と掛脱開始部とを対 応させることができる。
【0008】
【実施例】
図面に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0009】 下面に4つのキャスター板2、2を固定してなるベース1の該キャスター板2 に、夫々キャスター3、3を固定する。前記キャスター3(キャスター板2)は 平面方形の隅部に配置されるように固定されている。
【0010】 また、2本の柱材6、7の上端に天材8の両端を一体に連設した枠状で内側に 、中間棚を掛止する横桟9、9を設けた前柵4及び後柵5を形成する。前記ベー ス1上に、前柵4、後柵5を対向させて配置し、その柱材6、7の下端部をキャ スター板2、2の上面に夫々取り付ける。
【0011】 また、2本の柱材12、13の上端に天材14の両端を一体に連設してなる枠 状の側柵11を形成する。前記側柵11の柱材12は、後述する中間棚の掛止金 具を嵌合掛止可能としてある。また、前記柱材12は中間部上側に、間隔Lをあ けて、他側の柱材13側に向けて、後述する中間棚33の掛止金具28に対応し て、屈曲して掛脱開始部15、15を形成してある。また、前記側柵11の柱材 12は中間部下側にも、間隔Lをあけて、後述する中間棚33の掛止金具28に 対応して、屈曲して掛脱開始部17を形成してあり、上下に位置する掛脱開始部 15と掛脱開始部17の距離もLとしてある。即ち、4つの掛脱開始部15、1 7は夫々等間隔Lで形成されている。
【0012】 また、側柵11の他方の柱材13も柱材12に対応して、同一高さ位置に4つ の掛脱開始部14、17を夫々形成してある。
【0013】 前記側柵11を、その柱材12、13が前記前後柵4、5の一方の柱材7に近 接するように配置して、前記側柵11の下端部を前記ベース1のキャスター板2 、2に取り付ける。
【0014】 隣接する側柵11の柱材12、13と前柵4の柱材7、後柵5の柱材7とを夫 々連結金具21、21で連結する。前記連結金具21は、側柵11の掛脱開始部 15、17以外の部分に取付け、前記連結金具21は、後述する中間棚33の掛 止金具28が当接して、中間棚33の落下を防止できるストッパーとなっている 。
【0015】 また、ベース1の上面で、各柵4、5、11の内側にパレット22を着脱自在 に取付け、前記前柵4、後柵5の柱材6、6に開閉バー23の両端部を着脱自在 に架設する。
【0016】 次に、略長方形状に角パイプを屈曲して、隅部を部分円状とした略矩形枠25 を形成し、該略矩形枠25内に格子27を固定する。また、前記略矩形枠25の 両端部26、26aに鈎状の掛止金具28、28を距離Lをあけて、夫々突設固 定して、中間棚33を形成する(図5)。前記掛止金具28の設置間隔Lは、側 柵11の掛脱開始部15、17の間隔Lと同一に形成されている。
【0017】 前記掛止金具28は先端部に断面略半円状に形成した鈎部29を形成してある 。端部26側の前記鈎部29の先端30と端部26a側の先端30との距離L1 は、前記側柵11の掛脱開始部間の距離L4 に対して、L1 >L4 、の関係にな っている。また、鈎部29、29は、前記側柵11の柱材12、13に嵌装でき るようになっている。即ち、中間棚33の鈎部29の内面30、30間の距離L2 は、前記側柵11の柱材12、13の外縁19、19間の距離L3 とほぼ同一 に形成されている。以上のようにして、中間棚33を構成する。
【0018】 前記中間棚33、33を前柵4、後柵5の横桟9、9に架設掛止する。以上の ようにして、運搬用台車34を構成する(図1、2、3)。前記において、前柵 4、後柵5及び側柵11から保護柵を構成する。また、前記側柵11の柱材12 、13及び掛脱開始部15、17から掛止手段を構成する。
【0019】 次に、前記実施例に基づきこの考案の運搬用台車34の使用について説明する 。
【0020】 取り分け小売り店舗等において、搬入された商品を箱から取り出して仕分け、 運搬する場合には、中間棚33、33を前後柵4、5に架設した状態で使用する 。この場合には、中間棚33、33に商品を分類して載置でき、かつ側柵11内 は開放されているので(図3)、中間棚33の両側から商品の取り出しができる ので、効率良く商品の運搬作業ができる。
【0021】 また、製造工場から小売り店舗に箱詰めした商品を運搬する場合には、収容量 を増やす為に、中間棚33、33は取り外す。取り外した中間棚33、33は、 側柵11に取り付ける(図4)。側柵11は、中間棚33、33により塞がれる ので、運搬中に側柵11から荷物が飛び出すおそれを未然に防止できる。
【0022】 この場合、図6のように、まず中間棚33を縦(垂直)に配置し、中間棚33 の両端部の掛止金具28、28を側柵11の中間部上側の掛脱開始部15、15 に夫々位置させる(図6(a)(b)の左側)。この場合、鈎部29の先端30 、30の距離L1 が、側柵11の掛脱開始部15、15の距離L4 に対してL1 >L4 としてあるので、容易に掛止金具28を掛脱開始部15、15に当接させ ることができる。
【0023】 続いて、中間棚33を、掛止金具が柱材12、13に沿うように、矢示35方 向に押し下げて(図6(a)左側)、中間棚33の掛止金具を柱材12、13に 嵌合させる。この際、中間棚33の鈎部29の内面30、30間の距離L2 が、 側柵11の柱材12、13の外縁19、19間の距離L3 とほぼ同一に形成され ているので、柱材12、13に取り付けた中間棚33が外れるおそれがない。ま た、この際、掛止金具は柱材12、13に取り付けられた連結金具21に当接し て、下降を阻止される(図6(a)(b)の右側、図4)。
【0024】 同様に、側柵11の中間部下側にも中間棚33を取り付ける。この際にも、中 間棚33の掛止金具28、28を掛脱開始部17、17に位置させ、中間棚33 を下げて、掛止金具28、28を柱材12、13に嵌合させる(図4、鎖線図示 33)。
【0025】 また、逆に中間棚33を取り外す場合には、中間棚33を上昇させ、掛止金具 28と側柵11の掛脱開始部15、17とを合わせて取り外す。
【0026】 前記において、中間棚33を側柵11に2枚設置したが、1枚のみとすること もできる。この場合、掛脱開始部15、17の距離も長さLとしてあるので、掛 脱開始部15、17を使用して、側柵11に中間棚33を設置することもできる (図4鎖線図示33a)。
【0027】 前記実施例において、中間棚33は2つ設けたが、1つあるいは3つ以上とす ることもできる。この場合、全ての中間棚33が余ることなく、各柵を塞ぐよう に各柵内に設置できるようにすることが望ましい(図示していない)。例えば、 前後柵4、5も側柵11と同様に枠状とし(格子27を外した構造)、前後柵4 、5にも掛止できるようにすることもできる(図示していない)。
【0028】 また、前記実施例において、側柵11に、中間棚33の両端部26、26aが 横方向となるように略垂直方向に配置したが、側柵11の天材14あるいは側柵 11に他の横方向の部材を設けて、中間棚33の両端部26、26aが上下方向 となるように縦方向に配置することもできる(図示していない)。
【0029】 また、前記実施例において、掛止金具28及び柱材12、13、掛脱開始部1 5、16の構造は、中間棚33を着脱自在にできれば、他の構造とすることもで きる(図示していない)。
【0030】 また、前記実施例において、保護柵を前柵4、後柵5及び側柵11から構成し たが、他の構成とすることもできる(図示していない)。
【0031】
【考案の効果】
保護柵のうち少なくとも1つの保護柵に、略垂直方向に配置した中間棚を掛止 できる掛止手段を形成したので、取り外した中間棚を当該柵に収容でき、1つの 運搬用台車を使用して、中間棚を使用した荷物を仕分けしながらの運搬台車の使 用と、中間棚を取り外した収容量を重視した運搬台車の使用とのいずれの場合に も対応できる運搬台車を提供できる効果がある。
【0032】 また、当該保護柵を枠状とした場合には、中間棚を使用した荷物を仕分けしな がらの運搬台車の使用の際に、当該保護柵が開放されるので、作業を効率良くで き、中間棚を取り外した収容量を重視した運搬台車の使用の際に、荷物の脱落を 防止でき、いずれの場合にも運搬作業を効率良くできる効果がある。
【0033】 更に、中間棚に所定間隔の掛止金具を設け、当該保護柵に同一の所定間隔で掛 脱開始部を設けた場合には容易に掛止金具と掛脱開始部を対応させることができ 、中間棚の着脱作業を効率化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の側柵を省略した左側面図で
ある。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく右側面図で、側柵を開放した状態を表
す。
【図4】同じく右側面図で、側柵を塞いだ状態を表す。
【図5】この考案の実施例に使用する中間棚で、(a)
は平面図、(b)は正面図、(c)は掛止金具の拡大縦
断面図である。
【図6】(a)は側柵を中間棚で塞いだ状態の右側面図
で、右側半分を取付け途中、左半分を取付け後を夫々表
した図、(b)は(a)A線における一部拡大断面図
で、(c)は(a)B線における一部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース 2 キャスター板 3 キャスター 4 前柵(保護柵) 5 後柵(保護柵) 6 柱材 7 柱材 8 天材 9 横桟 11 側柵(保護柵) 12 柱材 13 柱材 14 天材 15 掛脱開始部 17 掛脱開始部 21 連結金具 22 パレット 28 掛止金具 29 鈎部 33 中間棚

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースの下面にキャスターを固定し、該
    ベース上面に所定の保護柵を取付けて略枠状箱型に形成
    すると共に、前記保護柵のうち対向する保護柵に、両端
    部に掛止金具を設けた中間棚を略水平方向に着脱自在に
    取付けてなる台車において、前記保護柵のうち少なくと
    も1つの保護柵に、略垂直方向に配置した前記中間棚の
    両端部を着脱自在に掛止できる掛止手段を形成したこと
    を特徴とする運搬用台車。
  2. 【請求項2】 ベースの下面にキャスターを固定し、該
    ベース上面に所定の保護柵を取付けて略枠状箱型に形成
    すると共に、前記保護柵のうち対向する柵に、中間棚を
    略水平方向に着脱自在に取付けてなる台車において、前
    記中間棚の両端部に所定間隔を設けて、少なくとも2つ
    の鈎状の掛止金具を夫々設け、前記保護柵のうち対向す
    る保護柵に前記中間棚の掛止金具を掛止できる横桟を夫
    々設け、前記対向する保護柵以外の他の保護柵を枠状と
    し、当該保護柵の対向する柱材を、略垂直方向に配置し
    た前記中間棚の掛止金具を掛止できるように形成すると
    共に、前記柱材に前記所定間隔で掛脱開始部を設けたこ
    とを特徴とする運搬用台車。
  3. 【請求項3】 ベースの下面にキャスターを固定し、該
    ベース上面に、前柵、後柵及び少なくとも1つの側柵か
    らなる保護柵を取付けて、略枠状箱型に形成すると共
    に、対向する前記前柵及び後柵の横桟に、両端部に掛止
    金具を設けた中間棚を着脱自在に略水平方向に取付けて
    なる台車において、前記中間棚の両端部に所定間隔をあ
    けて、少なくとも2つの鈎状の掛止金具を夫々設け、前
    記前柵及び後柵に前記中間棚の掛止金具を掛止できる横
    桟を設け、前記側柵を枠状とし、該側柵の2つの対向す
    る柱材を、略垂直方向に配置した前記中間棚の掛止金具
    を嵌合掛止できるように形成すると共に、前記柱材に、
    前記所定間隔で複数箇所を他方の柱材側に屈曲して、略
    垂直方向に配置した前記中間棚の掛止金具の掛止を解除
    できる掛脱開始部を形成し、前記柱材に略垂直に配置し
    た中間棚の落下を防止できるストッパーを設けたことを
    特徴とする運搬用台車。
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