JP2557850Y2 - 管埋設装置 - Google Patents

管埋設装置

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JP2557850Y2
JP2557850Y2 JP1850792U JP1850792U JP2557850Y2 JP 2557850 Y2 JP2557850 Y2 JP 2557850Y2 JP 1850792 U JP1850792 U JP 1850792U JP 1850792 U JP1850792 U JP 1850792U JP 2557850 Y2 JP2557850 Y2 JP 2557850Y2
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光男 村田
久雄 小北
義晴 小野
利康 秋葉
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電線管、下水管等の埋
設管を地中に水平方向に複数本同時に埋設することがで
きる管埋設装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば地中に電線を敷設するに当り、そ
の電線を内挿するための電線管を地表を開削することな
く埋設するには、従来から用いられている単管用の管埋
設装置を用いて埋設することによっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで電線管の場
合、単一管でなく、複数本の管を埋設して電線の用途別
に分けて敷設することが多い。このような場合には、上
記管埋設装置を用いたのでは管を1本ずつ埋設するほか
はなく、そのためすべての管を埋設するのに多くの手数
と時間を要し、作業能率がきわめて悪いものとなる。し
かも埋設時に埋設しようとする管に隣接する既設の埋設
管に対し相互の影響を避けるため各管同士の間隔を広め
にとって埋設しなければならず、これにより地中におけ
る埋設管の占めるスペースが増大して好ましくないとい
う問題がある。
【0004】本考案はこれに鑑み、地中に複数列の埋設
管をスペースに無駄を生じることなく高能率に並列埋設
することができる管埋設装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術が有す
る問題点を解決することを課題として本考案は、埋設す
べき管と略同径乃至はやや大径の外径を有する少なくと
も3本の円筒体を並設して一体とされた先導管を備え、
この先導管の両側または中央側に位置する円筒体の先端
にこれと同断面形状の刃口を首振り可能に接続して前方
に突出させ、この刃口および他の円筒体の前部に掘削ヘ
ッドを配設し、中央側に位置する掘削ヘッドには掘削土
砂を後方へ搬送して排土するスクリューコンベアを連結
するとともに上記以外の掘削ヘッドには前記先導管内の
駆動手段を連結し、両側に位置する円筒体と中央側に位
置する円筒体とを土砂通路により連通し、前記スクリュ
ーコンベアの存在しない先導管内に曲進チェック用ター
ゲット、傾斜計等の測量機器、油圧機器等の付帯機器を
配設した管埋設装置を提供することにある。
【0006】
【作用】スクリューコンベアおよび駆動手段を通じて刃
口先端および円筒体先端に位置する各掘削ヘッドを回転
駆動すると、各掘削ヘッドにより先端地盤の土砂が掘削
される。スクリューコンベアの先端の掘削ヘッドにより
掘削された土砂は直ちにスクリューコンベアにより後方
へ搬送されて地上に排出され、また他の掘削ヘッドによ
り掘削された土砂は土砂通路を通じてスクリューコンベ
アの周囲に入り、同様にしてスクリューコンベアにより
後方へ運ばれて排土される。掘進途上で進路が偏位した
ときは、先導管の先端に突出する刃口の向きを正規の方
向へ修正することにより他の円筒体もそれに追従して進
路の修正がなされる。こうして各掘削ヘッドにより並列
する複数本の穴が一定の間隔をおいて掘削され、これら
各穴に埋設管を挿入して行くことにより相互に一定の間
隔を保って地中に埋設することができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0008】図1は管埋設装置の全体構造例の側面を示
し、図2は本考案の一実施例の主要部の水平断面を示し
ている。
【0009】図1に示す管埋設装置の基本構成は、従来
と同様に地表から開削された立坑1内の底部に敷設され
るガイドレール2に駆動部3が進退移動可能に搭載さ
れ、この駆動部3は立坑1内の反力受4との間に推進シ
リンダ5,5が介装されていて、この推進シリンダ5,
5を伸張駆動することにより駆動部3をガイドレール2
にそって前進(図1において左行)させるようになって
いる。
【0010】この駆動部3の前部には複数本(図では3
本)の埋設管6,6,6の後端が横並び状に当接してお
かれる横長の管受部7が設けられている。
【0011】上記埋設管6の先端には先導管8が接続さ
れる。この先導管8は、図2〜図4に示すように、前記
埋設管6,6,6と略同径乃至はこれよりやや大径の円
筒体9a,9b,9bが並列されて互いに連結部10,
10により一体的に連結された構造とされている。
【0012】図2に示す実施例では、両側に位置する円
筒体9b,9bの先端にこれと同断面形状の刃口11,
11がシール12,12を介在して若干首が振れるよう
に接続され、両側においてこの刃口11,11が中央の
円筒体9aの先端より前方に突出した形態とされ、この
刃口11,11が接続された円筒体9a,9b内に上下
左右対をなして設けられた方向修正シリンダ13,13
のロッドが刃口11,11の後壁部14,14に首振り
自在に連結されていてこれら方向修正シリンダ13,1
3を選択的に作動させることにより刃口11,11を上
下方向、さらには左右方向へ首を振らせることができる
ように構成されている。
【0013】中央に位置する円筒体9aの先端部、およ
び前記刃口11,11の先端部にはそれぞれ掘削ヘッド
15,16,16が設けられ、中央の円筒体9aの掘削
ヘッド15にはスクリューコンベア17が連結され、こ
のスクリューコンベア17は、円筒体9bの内部から埋
設管6内を通って後方に延び駆動部3に至るケーシング
18内に挿通されており、その後端は駆動部3に搭載の
モータ19に減速機20を経由して連結されている。こ
のケーシング18の先端18aはラッパ状に拡開されて
円筒体9aの内周面に固着されている。
【0014】前記刃口11,11の先端に位置する掘削
ヘッド16,16には短いスクリュー21,21が連結
されており、このスクリュー21,21の後端は円筒体
9b,9b内に設置された駆動手段としての油圧モータ
22,22に連結され、回転駆動されるようになってい
る。これらスクリュー21,21も円筒体9a,9b内
に配設されたケーシング23,23内に挿通され、この
ケーシング23,23の先端は刃口11,11のラッパ
状に拡開する内周壁24,24に実質的に連なるように
形成されている。
【0015】前記スクリューコンベア17のケーシング
18とスクリュー21,21のケーシング23,23と
は一部が切開されていてこれら開口部が土砂通路25,
25で接続され、刃口11,11の掘削ヘッド16,1
6により掘削された土砂をスクリューコンベア17のケ
ーシング18内に導入して一緒に後方へ搬送されるよう
になっている。
【0016】先導管8の両側の円筒体9b,9bの後方
内部には、前記方向修正シリンダ13,13への圧油の
給排を行なう油圧配管26、および油圧モータ22,2
2への圧油の給排を行なう油圧配管27がそれぞれ配設
され、そのほか曲進状態を立坑1内の測量器28により
監視するためのターゲット29、傾斜計30などの付帯
機器が収納されている。
【0017】先導管8の後端には、各円筒体9a,9
b,9bに対応して埋設管6,6,6を接続するための
接続部31,31,31が形成されており、これに埋設
管6,6,6の先端がシール32を介して接続されるよ
うになっている。なお符号33は油圧ユニットである。
【0018】つぎに上記実施例の作用を説明する。
【0019】図1のように駆動部3を後退させておき、
その管受部7に埋設管6,6,6の後端をセットし、先
方の先導管8を地中に向けてセットしたのちスクリュー
コンベア17のモータ19およびスクリュー21,21
の油圧モータ22,22を駆動すると、刃口11,11
および円筒体9aの先端の各掘削ヘッド15,16,1
6がそれぞれ回転駆動される。このとき刃口11,11
の先端が最先に地盤に接触してその掘削ヘッド16,1
6により土砂を掘削し、刃口11,11が地中に進入し
たところで中央の掘削ヘッド15が掘り残り部分に接し
てこれを掘削する。
【0020】中央の掘削ヘッド15で掘削された土砂は
その背部から直ちにスクリューコンベア17によりケー
シング18内を後方へ搬送され、刃口11,11の掘削
ヘッド16,16で掘削された土砂はその背部からスク
リュー21,21によりケーシング23,23内を後方
へ送られ、そのケーシング23,23の土砂通路25,
25に至った土砂はこの土砂通路25,25を通ってス
クリューコンベア17のケーシング18内に合流し、前
記の土砂と一緒に後方へ搬送されて立坑1から地上へ排
出される。
【0021】掘削排土の進行に併せ推進シリンダ5,5
を作動させて駆動部3を前進させ、埋設管6,6,6の
後端を押圧して地中に埋入して行く。これら埋設管は各
掘削ヘッド15,16,16により削孔されたあとに押
入されるので、埋設管6,6,6同士の間隔は一定に保
たれた状態に埋入される。
【0022】埋設管6,6,6の1本分の長さにわたり
押入し終ったときは、駆動部3を再び後退させ、その管
受部7と埋入済みの埋設管6,6,6との間に新たな埋
設管を吊り込み、この埋設管、スクリューコンベア1
7、そのケーシング18等の部品を継ぎ足して前記と同
様に掘削押入作業を行なうことにより、3本の埋設管
6,6,6を同時に所定の距離にわたって埋設すること
ができる。
【0023】上記掘削埋設途上において進路が下方に偏
向したときは、図2において紙面下側の方向修正シリン
ダ13,13を伸長作動させることにより刃口11,1
1が上方へ首を振り、上方へ方向を修正することができ
る。進路が上方へ偏向したときは上側の方向修正シリン
ダ13,13を伸長作動させればよい。さらに右または
左に偏向した場合には偏向した側の方向修正シリンダ1
3,13を伸長作動させることにより対処することがで
き、これらの複合作動により斜め方向への偏向に対して
も対処することができる。この偏向の状況については、
測量器28によりターゲット29を監視することにより
行なわれる。
【0024】この方向修正に関し、先導管8より先行す
る左右の刃口11,11により行なうので、方向修正時
の首振り動作が小さい力により行なえ、かつ左右の刃口
11,11の修正方向を逆にすることにより全体のロー
リングの修正を行なうことができる。
【0025】図5乃至図8は本考案の他の実施例を示す
もので、この実施例は中央に位置する円筒体9aに刃口
11を首振り可能に接続し、この刃口11が両側の円筒
体9b,9bの先端より前方に突出した形態とされ、こ
の刃口11が接続された円筒体9a内に上下左右対をな
して設けられた方向修正シリンダ13,13のロッドが
刃口11の後部壁14に首振り自在に連結されている。
【0026】両側の円筒体の9b,9b内のスクリュー
21,21はケーシング無しとされ、その後部が円筒体
9b,9b内の軸受34,34に回転自在に支持されて
おり、このスクリュー21,21の軸部に固着されたス
プロケット35,35と、中央の円筒体9a内のスクリ
ューコンベア17の軸部に固着されたスプロケット3
6,36とにチェン37,37が巻回されてスクリュー
コンベア17の回転がスクリュー21,21に伝達され
るようになっている。これらスプロケット35,36お
よびチェン37,37はチェンカバー38,38により
覆われており、このチェンカバー38,38の位置より
後方で円筒体9a,9b,9bが連通されていて円筒体
9b,9b内の斜めの誘導壁39,39と共に円筒体9
b,9b内からスクリューコンベア17のケーシング1
8内に連通する土砂通路25,25を構成している。な
お図1〜図4と共通する部分にはこれと同一符号を付
し、その詳細な説明は省略する。
【0027】上記実施例の作用は概ね前記実施例と同様
であるが、この実施例の場合は、スクリューコンベア1
7を回転駆動するとスプロケット36,36、チェン3
7,37、スプロケット35,35を通じてスクリュー
21,21が回動し、中央に位置する刃口11が再先に
地盤に接してこの刃口11の掘削ヘッド15がパイロッ
ト削孔作用をなし、刃口11が地中に進入したあと両側
の掘削ヘッド16,16で掘削が進む。
【0028】中央の掘削ヘッド15で掘削された土砂は
スクリューコンベア17により後方へ運ばれ、両側の掘
削ヘッド16,16で掘削された土砂は土砂通路25,
25を通ってスクリューコンベア17のケーシング18
内に入り、この土砂と一緒に後方へ搬送される。刃口1
1の偏向時には前記の実施例と同様に方向修正シリンダ
13,13により刃口11の首を振らせることにより進
路の修正が可能となる。
【0029】なお図示の実施例では3本の埋設管を並列
埋設するようにした場合について示したが、本数につい
ては仕様に応じて適宜増減することができる。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、地
中に複数本の埋設管を並列状態に一定間隔をおいて同時
に埋設することができるので、埋設作業の作業能率を著
しく高めることができるとともに、埋設管相互の間隔を
最小限に抑えることができるので地中における占有スペ
ースを無用に増大することがなく、地中の有効利用を図
ることができる。特に先導管を構成する円筒体のうち所
要数の円筒体の前部に刃口を設け、他は設けない構成と
して刃口を突出するようにしたことにより、掘削時にお
ける掘削抵抗が少なく、小動力による掘削を可能とする
ことができる。また先導管の先端に突出する刃口による
パイロット効果により全体が曲進しにくくなり、進路修
正の回数が減少して作業能率の向上が図れ、さらに進路
の偏向時には前方に突出している刃口のみを修正すれば
よいので、土圧による抵抗が小さく、容易に刃口の矯正
が行なえるなどの種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体構成例を示す側面図。
【図2】本考案の一実施例の主要部を示す水平断面図。
【図3】図2のA矢視相当図。
【図4】図2のB−B相当断面図。
【図5】本考案の他の実施例の主要部を示す水平断面
図。
【図6】図5のC矢視相当図。
【図7】図5のD−D相当断面図。
【図8】図5のE−E相当断面図。
【符号の説明】
3 駆動部 5 推進シリンダ 6 埋設管 8 先導管 9a,9b 円筒体 11 刃口 13 方向修正シリンダ 15,16 掘削ヘッド 17 スクリューコンベア 18 ケーシング 21 スクリュー 23 ケーシング 25 土砂通路 28 測量器 29 ターゲット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小北 久雄 大阪府大阪市北区本庄東二丁目9番18号 関電興業株式会社内 (72)考案者 小野 義晴 兵庫県姫路市辻井一丁目12番5号 一倉 建設株式会社内 (72)考案者 秋葉 利康 千葉県千葉市天戸町1293 三和機材株式 会社千葉工場内 (56)参考文献 実開 平5−73096(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】埋設すべき管と略同径乃至はやや大径の外
    径を有する少なくとも3本の円筒体を並設して一体とさ
    れた先導管を備え、この先導管の両側または中央側に位
    置する円筒体の先端にこれと同断面形状の刃口を首振り
    可能に接続して前方に突出させ、この刃口および他の円
    筒体の前部に掘削ヘッドを配設し、中央側に位置する掘
    削ヘッドには掘削土砂を後方へ搬送して排土するスクリ
    ューコンベアを連結するとともに上記以外の掘削ヘッド
    には前記先導管内の駆動手段を連結し、両側に位置する
    円筒体と中央側に位置する円筒体とを土砂通路により連
    通し、前記スクリューコンベアの存在しない先導管内に
    曲進チェック用ターゲット、傾斜計等の測量機器、油圧
    機器等の付帯機器を配設したことを特徴とする管埋設装
    置。
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