JPH09137695A - 管埋設装置における進路修正装置 - Google Patents

管埋設装置における進路修正装置

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JPH09137695A
JPH09137695A JP29127995A JP29127995A JPH09137695A JP H09137695 A JPH09137695 A JP H09137695A JP 29127995 A JP29127995 A JP 29127995A JP 29127995 A JP29127995 A JP 29127995A JP H09137695 A JPH09137695 A JP H09137695A
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JP
Japan
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course
pipe
correction
cylinders
conduit body
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Application number
JP29127995A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Murata
田 光 男 村
Hiroshi Ueno
野 宏 植
Jun Hasegawa
潤 長谷川
Akihiro Ono
野 明 広 小
Toshiyasu Akiba
葉 利 康 秋
Yoshitaka Kudou
藤 芳 敬 工
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHIKURA GIKEN KK
Sanwa Kizai Co Ltd
Kanden Plant Corp
Original Assignee
ICHIKURA GIKEN KK
Sanwa Kizai Co Ltd
Kanden Kogyo Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 方向修正シリンダの取付け間隔に拘らず刃口
部の上下左右の首振り角度が略等しくなるようにして方
向修正操作を容易に行う。 【解決手段】 複数本並列された埋設管6,6…の先端
に接続されこれら埋設管と略同じ外径を有する筒状体を
複数並列して一体とされた先導管体8と、この先導管体
8と同一断面形状を有し前記先導管体8の先端に上下左
右の4本の方向修正シリンダ131 〜134 を介して首
振り可能に連結された刃口部11と、この刃口部11の
各筒状部に配設された掘削ヘッド15,16とを具有す
る管埋設装置において、前記方向修正シリンダ131
134 のストロークを上下左右の配置間隔に対応して選
択可能とし、刃口部11の上下方向および左右方向の傾
斜角が略等しくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線管、下水管等
の埋設管を地中に水平方向に複数本同時に埋入するため
の管埋設装置に係り、特に管埋設時における進路を修正
する進路修正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば地中に電線を敷設するに当り、そ
の電線を内挿するための電線管を地表を開削することな
く埋設するには、従来から用いられている単管用の管埋
設装置を用いて埋設することによっている。
【0003】ところで電線管の場合、単一管でなく、複
数本の管を埋設して電線の用途別に分けて敷設すること
が多い。このような場合には、上記管埋設装置を用いた
のでは管を1本ずつ埋設するほかはなく、そのためすべ
ての管を埋設するのに多くの手数と時間を要し、作業能
率がきわめて悪いものとなる。しかも埋設時に埋設しよ
うとする管に隣接する既設の埋設管に対し相互の影響を
避けるため各管同士の間隔を広めにとって埋設しなけれ
ばならず、これにより地中における埋設管の占めるスペ
ースが増大して好ましくないという問題がある。
【0004】このようなことから上記問題点を解決する
ものとして、実開平6−12595号公報に記載の管埋
設装置を開発した。この装置は、複数本並列した埋設管
の先端にこれら埋設管と略同じ外径の筒状体を複数並設
して一体とされた先導管体を設け、この先導管体と同一
断面形状を有し前記先導管体の先端に上下左右の4本の
同一ストロークを有する方向修正シリンダ(油圧シリン
ダ)を介して首振り可能に連結された刃口部と、この刃
口部の各筒状部内に配設された掘削ヘッドとを備え、こ
れら掘削ヘッドにより掘削された跡へ埋設管を押入して
埋設するようになされたものである。これにより複数本
の埋設管を同時に埋設することができるので、埋設管相
互の間隔を最小限にでき、地中に占めるスペースを最小
に留めることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の装
置における方向修正シリンダは、すべて同一ストローク
の油圧シリンダによるものであり、また各方向修正シリ
ンダの上下方向の取付け間隔と左右方向の取付け間隔と
が極端に異なるため、刃口部の向きを修正する際に修正
角度が上下方向と左右方向とでは著しく異ることにな
る。すなわち取付け間隔が短い上下方向へは大きい首振
り角度となり、取付け間隔が長い水平方向へは小さい首
振り角度となるようにこの角度は取付け間隔に反比例す
るため、方向修正シリンダの操作のタイミングがとりず
らく、上下方向と左右方向との修正効果をバランスよく
する必要があって作業がきわめて容易でなく、適確な方
向修正を行うことが困難であるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、方向修正シリ
ンダの取付け間隔に拘らず刃口部の修正角度が上下左右
方向とも略同じになるようにして方向修正操作を容易に
行えるようにすることを課題としてなされたもので、方
向修正シリンダのストロークを上下左右の配置間隔に対
応して選択可能とし、刃口部の上下方向および左右方向
の傾斜角が略等しくなるようにしたことにある。したが
って方向修正シリンダの配置間隔に応じてそのストロー
クを選択することにより、刃口部の首振り角度が上下お
よび左右方向とも略等しくなり、修正操作が著しく容易
にでき、適確な進路の修正を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
【0008】図1は管埋設装置の全体構造例の側面を示
し、図2は本発明の主要部の水平断面を示している。
【0009】図1に示す管埋設装置の基本構成は、従来
と同様に地表から開削された竪坑1内の底部に敷設され
るガイドレール2に駆動部3が進退移動可能に搭載さ
れ、この駆動部3は竪坑1内の反力受4との間に推進シ
リンダ5,5が介装されていて、この推進シリンダ5,
5を伸張駆動することにより駆動部3がガイドレール2
にそって前進(図1において左行)するようになってい
る。
【0010】この駆動部3の前部には複数本(図では3
本とした例を示す)の埋設管6,6,6の後端が横並び
状に当接しておかれる横長の管受部7が設けられてい
る。
【0011】上記埋設管6の先端には先導管体8が接続
される。この先導管体8は、図3に示すように、前記埋
設管6,6,6と略同径乃至はこれよりやや大径の円筒
状の筒状体9a,9b,9bが並列されて互いに連結部
10,10により一体的に連結された構造とされてい
る。
【0012】上記先導管体8の先端には、これと同断面
形状の刃口部11が図6のようにシール12,12を介
在して若干首が振れるように接続され、この刃口部11
が接続された先導管体8の筒状体9b,9b内に方向修
正シリンダ131 ,132 ,133 ,134 (図5示)
が上下左右対をなして設けられる。
【0013】この方向修正シリンダ131 〜134 は、
図7に一例を示すように2段シリンダが用いられる。図
示の例では、方向修正シリンダの上下方向の取付け間隔
Mが172mm、左右方向の取付け間隔Lが484mm
の場合を示し、この場合の一方のシリンダ13Aのピス
トンロッド13aのストロークは6mm、他方のシリン
ダ13Bのピストンロッド13bのストロークは17m
mとされている。
【0014】したがって修正シリンダ131 〜134
動作態様は、 上修正→方向修正シリンダ131 ,134 作動 下修正→方向修正シリンダ132 ,133 作動 左修正→方向修正シリンダ133 ,134 作動 右修正→方向修正シリンダ131 ,132 作動 となる。
【0015】そして上下方向の修正時には、ストローク
6mm側のシリンダ13Aに圧油を供給することにより
首振り角度はTan-1(6/172)=1°59’5
2”であり、左右方向の修正時には、ストローク17m
m側のシリンダ13Bに圧油を供給することにより首振
り角度はTan-1(17/484)=2°0’4”とな
って両者略等しい首振り角となる。
【0016】前記刃口部11の円筒部11a,11b,
11bの先端部にはそれぞれ掘削ヘッド15,15,1
6が設けられ、両側の円筒部11b,11bの掘削ヘッ
ド15,15は通常のように円板状のベース15aの前
面に複数のビット15b,15b…が半径方向に列設さ
れ、そのビット15b,15b…の回転方向後部側のベ
ース15aには土砂取込み孔15c,15cが開孔され
たもので、この掘削ヘッド15,15にはスクリューコ
ンベア17,17が連結され、このスクリューコンベア
17,17は、先導管体8の両側の円筒部9b,9bの
内部から埋設管6,6内を通って後方に延び駆動部3に
至るケーシング18,18内に挿通されており、その後
端は駆動部3に搭載のモータ19から減速機20を経由
して連結されている。このケーシング18,18の先端
は刃口部11の円筒部11b,11bの内周面に固着さ
れたラッパ状に拡開するガイド18a,18aに連通さ
れている。
【0017】前記刃口部11の中央の円筒部11aに位
置する掘削ヘッド16は円錐状をなし、その頂点部およ
び円錐面には所要数のビット16a,16bが突設され
たもので、その先端は前記掘削ヘッド15,15よりも
前方に突出されており、この掘削ヘッド16の後部には
先導管体8の中央の円筒部9a内に設置された駆動手段
としての油圧モータ21に連結されて回転駆動されるよ
うになっている。この掘削ヘッド16の背後は前記ガイ
ド18a,18aに土砂通路22,22により連通さ
れ、刃口部11の中央の掘削ヘッド16により掘削され
た土砂をスクリューコンベア17,17のケーシング1
8,18内に導入して一緒に後方へ搬送するようになっ
ている。
【0018】先導管体8の中央の円筒部9aの後方内部
には、前記方向修正シリンダ131〜134 への圧油の
給排を行なう油圧配管類、および油圧モータ21への圧
油の給排を行なう油圧配管類がそれぞれ配設され、その
ほか曲進状態を竪坑1内の測量器により監視するための
ターゲット26、傾斜計などの付帯機器が収納されてい
る。
【0019】先導管体8の後端には、各円筒部9a,9
b,9bに対応して埋設管6,6,6を接続するための
接続部23,23,23が形成されており、これに埋設
管6,6,6の先端がシール24を介して接続されるよ
うになっている。なお符号25は油圧ユニットである。
【0020】次に上記実施形態の作用を説明する。
【0021】図1のように駆動部3を後退させておき、
その管受部7に埋設管6,6,6の後端をセットし、先
導管体8を地中に向けてセットしたのちスクリューコン
ベア17,17のモータ19,19および油圧モータ2
1を駆動すると、刃口部11の円筒体11a,11b,
11b内の先端の各掘削ヘッド15,15,16がそれ
ぞれ回転駆動される。このとき刃口部11の先端が地盤
に接触してその掘削ヘッド15,15,16により土砂
を掘削する。
【0022】両側の掘削ヘッド15,15で掘削された
土砂はその背部から直ちにスクリューコンベア17,1
7によりケーシング18,18内を後方へ搬送され、刃
口部11の中央の掘削ヘッド16で掘削された土砂はそ
の掘削ヘッド16の円錐面により効率よく両脇に押しの
けられて土砂通路22,22を通じてスクリューコンベ
ア17,17へ受渡され、ケーシング18,18内で合
流し、前記の土砂と一緒に後方へ搬送されて竪坑1から
地上へ排出される。
【0023】掘削排土の進行に併せ推進シリンダ5,5
を作動させて駆動部3を前進させ、埋設管6,6,6の
後端を押圧して地中に埋入して行く。これら埋設管は各
掘削ヘッド15,15,16により削孔されたあとに押
入されるので、埋設管6,6,6同士の間隔は一定に保
たれた状態に埋入される。
【0024】埋設管6,6,6の1本分の長さにわたり
押入し終ったときは、駆動部3を再び後退させ、その管
受部7と埋入済みの埋設管6,6,6との間に新たな埋
設管を吊り込み、この埋設管、スクリューコンベア1
7,17そのケーシング18,18等の部品を継ぎ足し
て前記と同様に掘削押入作業を行なうことにより、3本
の埋設管6,6,6を同時に所定の距離にわたって埋設
することができる。
【0025】上記掘削埋設途上において進路が下方に偏
向したときは、前述のように図2において紙面下側の方
向修正シリンダ131 ,134 のシリンダ13Aを伸長
作動させることにより刃口部11が上方へ首を振り、上
方へ方向を修正することができる。進路が上方へ偏向し
たときは上側の方向修正シリンダ132 ,133 のシリ
ンダ13Aを伸長作動させればよい。さらに右または左
に偏向した場合には偏向した側の方向修正シリンダ13
1 ,132 、または133 ,134 のシリンダ13Bを
伸長作動させることにより対処することができ、これら
の複合作動により斜め方向への偏向に対しても対処する
ことができる。したがって上下方向の修正角度と左右方
向の修正角度とが略同一であることから、修正を加える
タイミングや維持時間等が一致し、操作が非常にスムー
ズになる。また一方の修正の効き過ぎを生じることもな
い。さらに左右の刃口部11,11の修正方向を逆にす
ることにより全体のローリングの修正を行なうことがで
きる。この偏向の状況については、測量器によりターゲ
ットを監視することにより行なわれる。
【0026】なお図示の実施例では3本の埋設管を並列
埋設するようにした場合について示したが、その本数に
ついては仕様に応じて適宜増減することができる。また
図示の実施形態では、方向修正シリンダを2段シリンダ
とし、2種のストロークを選択することにより上下左右
の首振り角度が略等しくなるようにした場合について示
したが、ストローク制御機構を有する油圧シリンダを用
いるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、刃
口部の向きを修正するための方向修正シリンダのストロ
ークをその方向修正シリンダの配設間隔に応じて選択す
るようにしたので、先導管体に対する刃口部のいずれの
方向へも首振り角度を略同一にすることができ、これに
より修正操作を容易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する管埋設装置の一例を示す側面
図。
【図2】本発明の一実施形態の主要部を示す水平断面
図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】図2の左端面図。
【図5】刃口部の方向修正シリンダの配置を示す説明
図。
【図6】刃口部の首振り状態を示す一部の断面図。
【図7】方向修正シリンダの一例を示す側面図。
【符号の説明】
3 駆動部 5 推進シリンダ 6 埋設管 8 先導管体 8a 円筒部 8b 円筒部 9 刃口部 9a 円筒部 9b 円筒部 131 〜134 方向修正シリンダ 15,16 掘削ヘッド 17 スクリューコンベア 18 ケーシング 20 減速機 21 油圧モータ 22 土砂通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植 野 宏 大阪府大阪市北区本庄東2丁目9番18号 関電興業株式会社内 (72)発明者 長谷川 潤 大阪府大阪市北区本庄東2丁目9番18号 関電興業株式会社内 (72)発明者 小 野 明 広 兵庫県姫路市北条227−34 一倉技建有限 会社内 (72)発明者 秋 葉 利 康 千葉県千葉市花見川区天戸町1293 三和機 材株式会社千葉工場内 (72)発明者 工 藤 芳 敬 千葉県千葉市花見川区天戸町1293 三和機 材株式会社千葉工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本並列された埋設管の先端に接続され
    これら埋設管と略同じ外径を有する筒状体を複数並列し
    て一体とされた先導管体と、この先導管体と同一断面形
    状を有し前記先導管体の先端に上下左右の4本の方向修
    正シリンダを介して首振り可能に連結された刃口部と、
    この刃口部の各筒状部に配設された掘削ヘッドとを具有
    する管埋設装置において、前記方向修正シリンダのスト
    ロークを上下左右の配置間隔に対応して選択可能とした
    ことを特徴とする管埋設装置における進路修正装置。
  2. 【請求項2】前記方向修正シリンダが2段シリンダによ
    り構成されている請求項1記載の管埋設装置における進
    路修正装置。
JP29127995A 1995-11-09 1995-11-09 管埋設装置における進路修正装置 Pending JPH09137695A (ja)

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