JP2557687B2 - 係止装置における解除機構 - Google Patents

係止装置における解除機構

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JP2557687B2 JP63122094A JP12209488A JP2557687B2 JP 2557687 B2 JP2557687 B2 JP 2557687B2 JP 63122094 A JP63122094 A JP 63122094A JP 12209488 A JP12209488 A JP 12209488A JP 2557687 B2 JP2557687 B2 JP 2557687B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業状の利用分野 本願は、例えばカセットテーププレーヤにおける操作
レバーなどの作動部材を係止する係止装置の解除機構に
関する。
従来の技術 従来、カセットテーププレーヤにおける早送りレバ
ー、巻戻しレバー或いはイジェクトレバーなどの作動部
材を係止する係止装置は、第8図に示すように、作動部
材(30)をその復元用スプリング(31)に抗して押圧し
たときに、これに設けた係止突部(32)を、復元用スプ
リング(33)により常時一方向に弾圧付勢されている回
動自在の係止部材(34)の一方の片(34)aに設けた係
止孔(35)に係止するように構成されており、またその
係止状態の解除機構は、回動自在の解除部材(36)をそ
の復元用スプリング(37)により、前記係止部材(34)
の一方の片(34)aと直交する縁部に設けた突部(34)
bに常時圧接しておき、この解除部材(36)を、電磁石
(38)の励磁により、吸引して回動することにより、前
記係止部材(34)を、その復元用スプリング(33)に抗
して回動して、前記係止突部(32)と係止孔(35)との
係止を解くように構成されている。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記構成においては、係止孔(35)に係止
突片(32)が係止している状態において、係止部材(3
4)をその復元用スプリング(33)に抗して回動しよう
とするとき、復元用スプリング(31)と(33)の合成弾
力が回動付加として作用する。
そして係止孔(35)と係止突片(32)との係止状態を
解くために、電磁石(38)に通電すると、解除部材(3
4)が電磁石(38)に吸引され、その復元用スプリング
(33)に抗して解除部材(36)及び係止部材(34)が一
体となって回動し、これによって係止孔(35)と係止突
部(32)との係止が解かれる。
ところが上記において、復元用スプリングの弾力は、
電磁石(38)の吸引に伴って解除部材(36)と一体に回
転する係止部材(34)の回動ストロークに比例して直線
的に変化するので、作動部材(30)に作用する復元用ス
プリング(31)に抗して係止突片(32)を係止孔(35)
との係止を確実に解くためには、解除部材(36)の吸引
力を大きく設定する必要があり、従って電磁石(36)と
して、大きな容量のものが必要となり、構成も大型化す
るという欠陥があった。
課題を解決するために手段 そこで本願は、磁気吸引作用と衝合作用(ハンマー作
用)とを用いることにより、解除部材を確実にすると共
に、電時作動体の容量を軽減して小型化を図るために、
作動部材をその付勢力に抗して係止する第1位置と、そ
の係止状態を解除する第2位置との間で移動自在であっ
て、第1位置に復元するスプリングを備えた係止部材
と、該係止部材と所要の間隔をもって離反した不作動位
置に復元用スプリングにより保持され、この不作動位置
から復元スプリングに抗して作動位置に移動したとき、
前記係止部材と衝合して、その衝合作用により、前記係
止部材を第2位置に作動する解除部材と、通電時に前記
解除部材を吸引してこれを作動位置に導く電磁石とから
成り、前記解除部材の復元用スプリンを、解除部材の不
作動位置を保持するように解除部材と係止部材との間に
張架したことを特徴とするものであり、上記において、
衝合作用をより大きくして電磁石の吸引力をさらに軽減
するために、解除部材を不作動位置に保持する復元用ス
プリングに代えて、解除部材を不作動位置に吸着して保
持するマグネットを設けて成り、さらに、解除部材の復
元用スプリングを省略し、かつ、電磁石に代えて電磁プ
ランジャを備えてこの可動ロッドを、解除部材に対し、
不作動位置と作動位置との間で移動可能に連結すると共
に、前記解除部材の不作動位置において、可動ロッドを
吸着するマグネットを設け、このマグネットの吸着面と
通電時における可動ロッドの被吸着面との極性を等しく
して成るものである。
作用 しかして、請求項1において、作動部材を、その付勢
力に抗して係止部材に係止した係止状態における係止部
材の第1位置において、その係止状態を解くべく電磁石
に通電すると、電磁石が解除部材を吸引してその復元用
スプリングに抗して、解除部材は不作動部材から作動位
置に作動する。
そして、解除部材が作動位置に移動したとき、解除部
材と係止部材との間に設けた所要間隔の範囲で解除部材
のみがその復元用スプリングに抗して作動し、その作動
は磁気吸引作用により瞬間的に行なわれるので、係止部
材に大きいエネルギーで衝合する。即ち係止部材にハン
マー現象が生じ、この衝合作用により、係止部材が第2
位置に移動して、作動部材と係止部材との係止状態は解
かれ、作動部材は、その付勢力により自動復帰する。
また請求項2においては、解除部材がマグネットによ
り吸着されている不作動位置で電磁石に通電すると、マ
グネットに吸着している解除部材が電磁石側に吸引さ
れ、その吸引作用は解除部材がマグネットから離れると
同時に瞬間的に行なわれるので、係止部材に大きな衝合
力が付勢されて係止状態は解除される。
さらにまた請求項3においては、可動ロッドの先端が
マグネットにより吸着されている解除部材の不作動位置
で、電磁プランジャに通電すると、可動ロッドの吸引作
用と、該可動ロッドの先端とマグネットとの間に作用す
る磁気反撥力とによって、解除部材は不作動位置から急
激に作動位置に作動するので、係止部材に大きな衝合力
が作用する。そして、この衝合作用により、係止状態は
解除される。
実施例 以下図面に基づいて本願の実施例を詳述すると、
(1)はカセットテーププレーヤにおける早送りレバ
ー、巻戻しレバー或いはイジェクトレバーなどの作動部
材であって、長孔(2)とピン(3)との係合により、
例えばデッキプレートに対し長手方向に摺動自在に取付
けられており、この作動部材(1)に復元用スプリング
(4)と山形状の係止突片(5)とが夫々設けてある。
(6)は直角をなす一方の辺に片(7)を、他方の辺に
突部(8)を夫々有した回動自在の係止部材で、復元用
スプリング(9)により常時図中反時計方向に回動付勢
され、この付勢力によって前記片(7)が係止突片
(5)を有する作動部材(1)の側縁に圧接すると共
に、前記片(7)には前記係止突片(5)と係脱する係
止孔(10)が開設してある。(11)は前記係止部材
(6)に設けた突部(8)と所要の間隔Sをおいて対向
するように、前記係止部材(6)を回動自在に軸承した
軸(12)に回動自在に軸承された解除部材で、これに前
記間隔Sを保持するように復元用スプリング(13)が取
り付けてあり、この復元用スプリングは、係止部材
(6)との間に張架してあり、外部振動などにより、解
除部材(11)が振ら付かない程度の弾力を持つスプリン
グが用いられる。(14)は解除部材(11)のストッパ
ー、(15)は前記解除部材(11)の遊端部(11)′を通
電時に吸着する電磁石で、前記解除部材(11)と前記間
隔Sより大きい間隔をもって対峙している。
しかして、係止部材(6)の片(7)が、作動部片
(1)の側縁に圧接している第1図の状態から、早送り
操作、巻戻し操作或いはイジェクト操作のために、作動
部材(1)をその復元用スプリング(4)に抗して押圧
すると、係止突片(5)により係止部材(6)が、その
復元用スプリング(9)に抗して一時的に図中時計方向
に回動したのち、第2図実線で示すように、係止突片
(5)と係止孔(10)とが係止して、作動部材(1)の
押圧状態は保持される。
次に、第2図実線の状態から、その係止状態を解くべ
く、電磁石(15)に通電すると、解除部材(10)の遊端
部(11)′が吸引されて、第2図仮想線で示すように、
解除部材(11)は、復元用スプリング(13)に抗して図
中時計方向に回動して、係止部材(6)の突部(8)に
衝合する。この衝合作用は、解除部材(11)の回動が吸
引作用により瞬間的に行なわれるので、間隔Sの範囲で
ハンマー現象が生じ、これによって係止部材(6)は図
中時計方向に勢いよく回動する。すると、この衝合作用
により解除部材(11)と係止部材(6)とが一体となっ
て復元用スプリング(9)に抗して係止部材(6)が図
中時計方向に回動して、係止孔(10)と係止突片(5)
との係止が解かれ、作動部材(1)がその復元用スプリ
ング(4)によって自動復帰する。
第3図は、カセットテーププレーヤにおけるテープの
走行方向切換機構、ヘッドプレート作動機構或いはイジ
ェクトレバー駆動機構などに用いられる切欠歯車の回転
制御手段に適用した場合の他の実施例を示しており、こ
の構成は、係止部材(17)を長孔とピンとの係合を介し
て摺動自在に取付け、この係止部材(17)に、切欠歯車
(18)に設けた係止部(19)に係脱可能に作用して、切
欠歯車(18)即ち作動部材の回転を制御する係止片(2
0)と、この係止片(20)と切欠歯車(18)の係止部(1
9)との係止状態を保持する復元用スプリング(21)
と、解除部材(24)と衝合する突部(17)′とを設け、
また解除部材(24)は一端を枢着(22)して傾動自在に
取付けると共に、常態で、前記係止部材(17)に設けた
突部(17)′と所要間隔Sをおいて離反するように復元
用スプリング(23)により一方向に回動付勢されてお
り、この解除部材(24)の遊端部(24)′を通電時に吸
引して、解除部材(24)を前記突部(17)′に衝合さ
せ、係止部材(17)をその復元用スプリング(21)に抗
して係止片(20)と切欠歯車(18)の係止部(19)との
係止を解除する方向に作動する電磁石(15)を設けて前
記解除部材(24)の復元用スプリング(23)を、係止部
材(17)との間に張架した構成のものである。図中(2
5)は切欠歯車(18)の回転中心軸に軸止したカム(2
6)と圧接して切欠歯車(18)に初期回転力を付与する
ばね、(27)は駆動用歯車を示している。
しかして、この構成において、第3図の状態で、電磁
石(15)に通電すると、解除部材(24)の遊端部(2
4)′が吸引されて、解除部材(24)は、復元用スプリ
ング(23)に抗して図中時計方向に回動して、係止部材
(17)の突部(17)′に瞬間的に衝合する。
この衝合作用により、解除部材(24)と係止部材(1
7)とが一体となって復元用スプリング(21)のみに抗
して図中仮想線の状態に作動して係止部(19)と係止片
(20)との係止が解かれ、切欠歯車(18)がばね(25)
の弾力により図中時計方向に回動する。
第4図及び第5図は、解除部材(11)及び(24)と係
止部材(6)及び(17)の突部(8)及び(17)′との
所要間隔Sを保持するために、復元用スプリング(13)
及び(23)を省略して解除部材(11)及び(24)の遊端
部(11)′及び(24)′を吸着するマグネット(28)を
電磁石(15)と対向して設けて成る場合の前記第1図及
び第3図に夫々対応する他の実施例を示しており、前記
マグネット(28)は、外部振動などによって振ら付くの
を防止する程度のもので充分である。
しかして、この構成によれば、解除部材(11)及び
(24)の遊端部(11)′及び(24)′がマグネット(2
8)に吸着している不作動状態で電磁石(15)に通電す
ると、電磁石(15)の吸引力に支配されて遊端部(1
1)′及び(24)′がマグネット(28)から離反して電
磁石(15)側に吸引される。この吸引作用は、遊端部
(11)′及び(24)′がマグネット(28)から離反する
と同時に瞬間的に行なわれて急激に働くので解除部材
(11)及び(24)が突部(8)及び(17)′に大きなエ
ネルギーで衝合し、これによって、係止部材(6)及び
(17)が第2位置に作動して、作動部材(1)及び(1
8)の係止状態は解かれる。
さらに第6図は、第4図に示す実施例において、また
第7図は、第5図に示す実施例において、夫々電磁石
(15)に代えて電磁プランジャ(16)を用い、その可動
ロッド(16)′を解除部材(11)の遊端部(11)′また
は解除部材(24)の遊端部(24)′に連結すると共に、
解除部材(11)及び(24)の不作動位置で可動ロッド
(16)′の先端をマグネット(28)に吸着し、かつ通電
時の可動ロッド(16)′の先端の極性がマグネット(2
8)と同極となるように構成した場合の他の実施例を示
している。
この構成によれば、作動部材(11)及び(18)の係止
状態において、電磁プランジャ(16)に通電すると、電
磁プランジャは励磁されて可動ロッド(16)′が牽引さ
れると共に、可動ロッド(16)′の先端がマグネット
(28)と同極となることによって、それらの間に働く反
撥力によって可動ロッド(16)′はマグネット(28)か
ら急激に離れて解除部材(11)及び(18)が突部(8)
及び(17)′に大きな力で衝合して係止部材(6)及び
(17)は瞬間的に作動位置に導かれ、作動部材(1)及
び(18)の係止状態は解かれる。
発明の効果 以上のように本願によれば、解除部材を磁気吸引して
係止部材に衝合させ、その衝合作用と磁気吸引作用とに
より係止部材を不作動位置から作動位置に作動させて、
係止部材と作動部材との係止状態を解く構成であって、
特に請求項1記載の構成においては、電磁石への通電の
当初において外部振動の作用を受けない程度の比較的弱
い解除部材の復元用スプリングに抗して解除部材を吸引
し、また解除部材が係止部材に衝合したのちは、専ら係
止部材の復元用スプリングのみの弾力が電磁石の負荷と
なり、この負荷は、衝合作用により軽減されるので、電
磁力への通電の当初から大きな吸引力を必要とする従来
構成の場合に比し電磁石の容量を軽減することができ
て、小型化に有効であると共に、解除動作も確実に得ら
れる。また請求項2記載の構成においては、電磁力の励
磁によって解除部材がマグネットから離反すると、電磁
石側に急激に吸引されるので係止部材に大きな衝合力が
作用するので、電磁力の容量をより軽減することがで
き、さらにまた請求項3記載の構成によるときは、電磁
プランジャの可動ロッドとの通電によってマグネットと
の間に反撥力が作用するので、さらに大きな衝合力が得
られて、容量の少ない電磁プランジャが使用できるなど
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一部裁断し
た総体平面図、第2図はその作動状態を示す平面図、第
3図は切欠歯車の回転制御手段に適用した場合の平面
図、第4図及び第6図は第1図に夫々対応する他の実施
例を示す平面図、第5図及び第7図は第3図に夫々対応
する他の実施例を示す平面図、第8図は従来構成の平面
図である。 図中、(1)は作動部材、(4),(9),(13),
(21),(23)は復元用スプリング、(5)は係止突
片、(6),(17)は係止部材、(8),(17)′は突
部、(10)は係合孔、(11),(24)は解除部材、(1
5)は電磁石、(16)は電磁プランジャ、(16)′は可
動ロッド、(28)はマグネットである。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作動部材をその付勢力に抗して係止する第
    1位置と、その係止状態を解除する第2位置との間で移
    動自在であって、第1位置に復元するスプリングを備え
    た係止部材と、該係止部材と所要の間隔をもって離反し
    た不作動位置に復元用スプリングにより保持され、この
    不作動位置から復元用スプリングに抗して作動位置に移
    動したとき、前記係止部材と衝合して、その衝合作用に
    より、前記係止部材を第2位置に作動する解除部材と、
    通電時に前記解除部材を吸引してこれを作動位置に導く
    電磁石とから成り、前記解除部材の復元用スプリング
    を、解除部材の不作動位置を保持するように解除部材と
    係止部材との間に張架したことを特徴とする係止装置に
    おける解除機構。
  2. 【請求項2】解除部材を不作動位置に保持する復元用ス
    プリングに代えて、解除部材を不作動位置に吸着して保
    持するマグネットを設けて成る請求項1記載の係止装置
    における解除機構。
  3. 【請求項3】解除部材の復元用スプリングを省略し、か
    つ、電磁石に代えて電磁プランジャを備え、この可動ロ
    ッドを、解除部材に対し、不作動位置と作動位置との間
    で移動可能に連結すると共に、前記解除部材の不作動位
    置において、可動ロッドを吸着するマグネットを設け、
    このマグネットの吸着面と通電時における可動ロッドの
    被吸着面との極性を等しくして成る請求項1記載の係止
    装置における解除機構。
JP63122094A 1988-05-20 1988-05-20 係止装置における解除機構 Expired - Lifetime JP2557687B2 (ja)

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