JP2556942B2 - 銀塩拡散転写用受像材料 - Google Patents

銀塩拡散転写用受像材料

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JP2556942B2
JP2556942B2 JP3138225A JP13822591A JP2556942B2 JP 2556942 B2 JP2556942 B2 JP 2556942B2 JP 3138225 A JP3138225 A JP 3138225A JP 13822591 A JP13822591 A JP 13822591A JP 2556942 B2 JP2556942 B2 JP 2556942B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀塩拡散転写用受像材料
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銀塩拡散転写法(DTR法)において
は、銀塩は拡散によってハロゲン化銀乳剤層から受像層
へ像に従って転写され、それらは多くの場合は物理現像
核の存在下に銀像に変換される。この目的のため、像に
従って露光されたハロゲン化銀乳剤層は、現像主薬およ
びハロゲン化銀錯化剤の存在下に受像層と接触するよう
にもたらされ、未露光ハロゲン化銀を可溶性銀錯体に変
換させる。ハロゲン化銀乳剤層の露光された部分におい
ては、ハロゲン化銀は銀に現像され(化学現像)、従っ
てそれはそれ以上溶解できず、従って拡散できない。ハ
ロゲン化銀乳剤層の未露光部分において、ハロゲン化銀
は可溶性銀錯塩に変換され、それが受像層へ転写され、
そこでそれらが通常は物理現像核の存在下に銀像を形成
する。直接ポジ用ハロゲン化銀乳剤では、露光部と未露
光部の作用は逆になる。
【0003】DTR法は、広範な用途が可能である。特
に、書類の再生、版下材料の作製のためのDTR法にお
いては、受像材料上に形成される銀画像が高コントラス
ト、高い最高濃度、純黒色であり、非画像部にはカブリ
の発生がなく、白度が高いことが望まれる。
【0004】また、上記DTR法においては、受像材料
上に金属光沢(ブロンジング)のない転写銀像を得るこ
とが重要である。そのような転写銀像を得るためには、
受像材料において、受像層の上に物理現像核を含有しな
い層をもうければよいことが知られている。
【0005】すなわち、特開平1−94344号には、
受像層と水透過性最上層の合計固形分被覆量が2g/m2
下の受像材料を用いることにより短い処理時間および乾
燥時間内で鮮鋭な非金属光沢画像を形成する方法につい
て記載されている。
【0006】最上層を設けることにより、物理現像核が
表面にまで存在せず、したがって物理現像銀が表面に集
中することがないので、銀画像の金属光沢が抑えられる
が、従来までの最上層は、金属光沢は防止できても、銀
画像の色調が悪かったり、転写濃度が十分でないという
問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、金属
光沢がなく、かつ良好な色調で高濃度の転写銀画像を与
える銀塩拡散転写用受像材料を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、物理現
像核を含有する受像層の上に物理現像核を含有しない水
透過性親水性コロイド層を少なくとも一層有する銀塩拡
散転写用受像材料において、受像層塗布液に色調剤を実
質含有せず、水透過性親水性コロイド層塗布液に色調剤
を含有して塗布する方法で製造されることを特徴とする
銀塩拡散転写用受像材料によって達成された。
【0009】本発明に使用される色調剤としては、通常
拡散転写に使用される色調剤、例えばフォーカルプレス
社発行、フォトグラフィック・シルバーハライド・ディ
フュージョン・プロセス61頁に記載の色調剤を挙げる
ことができるが、さらに好ましくは、1−フェニル−5
−メルカプトテトラゾールおよびそのフェニル基上に置
換基を有するもの、特開平2−207251号記載の1
−アラルキル−5−メルカプトテトラゾール等、または
ベンゾトリアゾールおよびその誘導体等が挙げられる。
【0010】本発明における色調剤の使用量は、使用す
る色調剤によって異なるが、一般に5mg/m2 〜500mg
/m2 の範囲の量である。
【0011】本発明において、「受像層塗布液に色調剤
を実質含有しない」とは、色調剤を全く含まないことの
みならず、本発明の目的達成を損なわない範囲の少量の
使用を包含していると理解すべきである。
【0012】受像層および受像層の上にもうける水透過
性親水性コロイド層のバインダーとしては、ゼラチン、
フタル化ゼラチン、アシル化ゼラチン、フェニルカルバ
ミル化ゼラチン、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、ポリビ
ニルアルコール、部分ケン化されたポリビニルアルコー
ル、ポリビニルアルコールと無水マレイン酸共重合物
(たとえば、スチレン―無水マレイン酸、エチレン無水
マレイン酸など)との加熱加工物、ポリアクリルアミ
ド、ポリ―N―ビニルピロリドン、ラテックス類(たと
えば、ポリアクリル酸エステル、ポリメタアクリル酸エ
ステル、ポリスチレン、ポリブタジエンなどの単独また
は共重合物)などの水溶性高分子化合物を単独または併
用して用いることができる。
【0013】本発明では受像層の厚みは通常0.1〜
3.0μmが好ましく、0.4〜1.5μmがさらに好
ましい。
【0014】上記受像層の上にもうける水透過性親水性
コロイド層の厚みは、0.4〜2.0μmが好ましく、
0.8〜1.5μmがさらに好ましい。
【0015】受像層および受像層の上にもうける水透過
性親水性コロイド層は適当な硬膜剤で硬膜することがで
き、硬膜剤の具体的な例としては、ホルムアルデヒド、
グルタルアルデヒドの如きアルデヒド系化合物、ジアセ
チル、シクロペンタンジオンの如きケトン化合物、ビス
(2―クロロエチル尿素)―2―ヒドロキシ―4,6―
ジクロロ―1,3,5―トリアジン、米国特許第3,2
88,775号記載の如き反応性のハロゲンを有する化
合物、ジビニルスルホン、米国特許第3,635,71
8号記載の如き反応性のオレフィンを持つ化合物、米国
特許第2,732,316号記載の如きN―メチロール
化合物、米国特許第3,103,437号記載の如きイ
ソシアナート類、米国特許第3,017,280号、同
第2,983,611号記載の如きアジリジン化合物
類、米国特許第3,100,704号記載の如きカルボ
ジイミド系化合物類、米国特許第3,091,537号
記載の如きエポキシ化合物、ムコクロル酸の如きハロゲ
ノカルボキシアルデヒド類、ジヒドロキシジオキサンの
如きジオキサン誘導体、クロム明ばん、カリ明ばん、硫
酸ジルコニウムの如き無機硬膜剤などがあり、これらを
一種または二種以上組み合わせて用いることができる。
【0016】本発明に係わる受像材料の受像層に用いら
れる物理現像核としては、銀、金、白金、パラジウム、
銅、カドミウム、鉛、コバルト、ニッケルなどの金属ま
たはその硫化物、セレン化物などを用いることができ
る。これらはコロイド状であることが好ましい。
【0017】受像層および受像層の上にもうける水透過
性親水性コロイド層は、界面活性剤(たとえば、サポニ
ンなどの天然界面活性剤、アルキレンオキサイド系、グ
リセリン系、グリシドール系などのノニオン界面活性
剤、高級アルキルアミン類、第四級アンモニウム塩類、
ピリジンその他の複素環類、スルホニウム類などのカチ
オン界面活性剤、カルボン酸、スルホン酸、リン酸、硫
酸エステル基、リン酸エステル基などの酸性基を含むア
ニオン界面活性剤、アミノ酸類、アミノスルホン酸類、
アミノアルコールの硫酸またはリン酸エステル類などの
両性界面活性剤、フッ素を含むフッ素系アニオンおよび
両性界面活性剤など)、マット剤、蛍光染料、変色防止
剤、色調剤、現像主薬(たとえば、ハイドロキノンおよ
びその誘導体、1―フェニル―3―ピラゾリドンおよび
その誘導体など)、ハロゲン化銀の溶剤(たとえば、チ
オ硫酸ナトリウム、チオ硫酸アンモニウム、チオシアン
酸カリウムなど)などを含むことができる。さらに受像
層の上にオーバー層、下に中和層、支持体との接着をよ
くする下引き層が設けられても良い。
【0018】本発明に係わる銀塩拡散転写用の感光材料
の感光層に用いられるハロゲン化銀乳剤は、拡散転写に
普通に使用されている乳剤で、この乳剤組成には厳密な
規制はなく、その銀塩が拡散転写法に必要な速度で露光
部および非露光部中でそれぞれ現像および拡散する能力
を有するものであればよく、臭化銀、沃化銀、塩化銀、
塩臭化銀、沃臭化銀、塩沃化銀、塩沃臭化銀およびそれ
らの混合物をあげることができる。
【0019】ハロゲン化銀乳剤は、それが製造されると
きまたは塗布されるときに、種々の方法で増感されるこ
とができる。たとえば、チオ硫酸ナトリウム、アルキル
チオ尿素によって、または金化合物たとえばロダン金、
塩化金によって、またはこれらの両者の併用など当該技
術分野においてよく知られた方法で、化学的に増感され
ていても良い。また通常行われている分光増感を行うこ
とができる。
【0020】感光層のバインダーは通常ハロゲン化銀乳
剤の製造に用いられている高分子物質、たとえば受像層
で記載のバインダーを用いることができる。また感光層
は受像層で記載の適当な硬膜剤によって硬膜することが
できる。さらに感光層は、一般にハロゲン化銀感光材料
に用いられている添加物、たとえば界面活性剤、カブリ
防止剤、マット剤、蛍光染料、現像主薬(たとえばハイ
ドロキノンおよびその誘導体、1―フェニル―3―ピラ
ゾリドンおよびその誘導体など)を用いられる。さらに
感光層以外に必要により下塗層、中間層、保護層、剥離
層などの補助層が設けられてもよい。
【0021】本発明に係わる銀塩拡散転写用感光材料お
よび受像材料の支持体は、通常使用される任意の支持体
である。それには、紙、ガラス、フィルムたとえばセル
ロースアセテートフィルム、ポリビニルアセタールフィ
ルム、ポリスチレンフィルム、ポリエチレンフタレート
フィルムなど、紙で両側を被覆した金属支持体、片側ま
たは両側をα―オレフィン重合体たとえばポリエチレン
で被覆した紙支持体も使用できる。
【0022】一般に銀塩拡散転写方法は、感光材料と受
像材料を同一の支持体上に形成させたいわゆる「モノシ
ート方式」と、感光材料と受像材料を別々の支持体上に
形成し、使用に際してはこの二つの材料を重ね合わせて
ローラーで圧着して拡散転写せしめた後剥離する方法、
いわゆる「二枚もの」方式があるが、本発明はこれらの
どちらの方式にも適用される。
【0023】本発明における銀塩拡散転写用処理液は、
通常の銀塩拡散転写用処理液組成であることができる。
すなわち、露光されたハロゲン化銀を現像するための現
像主薬、たとえばハイドロキノンおよびその誘導体、1
―フェニル―3―ピラゾリドンおよびその誘導体など、
未現像のハロゲン化銀の溶剤たとえばチオ硫酸ナトリウ
ム、チオ硫酸アンモニウム、チオシアン酸ナトリウム、
チオシアン酸カリウムなど、保恒剤として亜硫酸ソー
ダ、現像抑制剤として臭化カリウム、色調剤として1―
フェニル―5―メルカプトテトラゾールなどの添加剤
類、アルカリ性物質たとえば水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウムな
ど、粘稠剤たとえば、カルボキシメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロースなどを含んでいることができ
る。
【0024】
【実施例】以下に本発明を実施例によって説明するが、
本発明を何等限定するものではない。
【0025】(実施例)感光材料はポリエチレンラミネ
ート紙上にハレーション防止用としてカーボンブラック
を含有する下塗層を設け、その上に0.3μの平均粒子
径のオルソ像感された塩臭化銀(臭化銀5mol%)を硝
酸銀に換算して1.5g/m2、さらに0.2g/m2の1−フ
ェニル−3−ピラゾリドンと0.7g/m2のハイドロキノ
ン、4g/m2のゼラチンを含むゼラチンハロゲン化銀乳剤
層を設けて製造された。ハロゲン化銀乳剤層は、拡散転
写処理に支障のないように、硬膜剤を含ませ、硬膜され
る。
【0026】拡散転写用処理液は、次の組成のものを使
用した。 水 800 ml 水酸化ナトリウム 25 g 無水亜硫酸ナトリウム 100 g ハイドロキノン 20 g 1−フェニル−3−ピラゾリドン 1 g 臭化カリウム 3 g チオ硫酸ナトリウム 30 g 1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール 0.1g 水を加えて 1000mlとする。
【0027】受像材料は、予めコロナ放電処理した90
g/m2のポリエチレンラミネート紙に、受像層としては、
硫化銀コロイドからなる物理現像核を含み、ゼラチンを
バインダーとして、乾燥重量が0.8g/m2になるよう
に、また、核を含まない水透過性親水性コロイド層とし
て、バインダーにゼラチンを用いて乾燥重量が1.2g/
m2になるような構成で、エクストルージョン方式により
重層塗布し、0゜Cでゼラチンバインダーをセットさせ
た後、徐々に温度を上げ乾燥終了時が50゜Cであるよ
うにして乾燥し試料Aを作製した。ただし、1−フェニ
ル−5−メルカプトテトラゾールを、試料A−1は受像
層にのみ100mg/m2、試料A−2は受像層に40mg/
m2、水透過性親水性コロイド層に60mg/m2、試料A−
3(本発明)は水透過性親水性コロイド層にのみ100
mg/m2を含有させた。
【0028】また、水透過性親水性コロイド層のバイン
ダーを、ゼラチンからゼラチン50%、ヒドロキシエチ
ルセルロース50%の混合バインダーに代えた他は試料
Aと同様にして、試料B−1、B−2、およびB−3
(本発明)を作製した。以上のように製造された感光材
料を像にしたがって露光し、感光材料の乳剤面と受像材
料の受像面を重ね、上記拡散転写用処理液の入った絞り
ローラーを有するプロセッサーに通し、絞りローラーか
ら出た後、30秒後に剥離した。
【0029】受像材料は、水洗乾燥後、転写画像の評価
を行った。いずれの試料も金属光沢のない画像であった
が、黒部の反射濃度および画像の色調がそれぞれ異なっ
た。評価結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】実施例の結果からわかるように、本発明
の受像材料は金属光沢がなく高濃度でありながら、色調
も良好なものである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物理現像核を含有する受像層の上に物理
    現像核を含有しない水透過性親水性コロイド層を少なく
    とも一層有する銀塩拡散転写用受像材料において、受像
    層塗布液に色調剤を実質含有せず、前記水透過性親水性
    コロイド層塗布液に色調剤を含有して塗布する方法で製
    造されることを特徴とする銀塩拡散転写用受像材料。
JP3138225A 1987-05-14 1991-05-14 銀塩拡散転写用受像材料 Expired - Lifetime JP2556942B2 (ja)

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