JP2556824Y2 - 操作パネル開閉装置 - Google Patents

操作パネル開閉装置

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JP2556824Y2
JP2556824Y2 JP1991108366U JP10836691U JP2556824Y2 JP 2556824 Y2 JP2556824 Y2 JP 2556824Y2 JP 1991108366 U JP1991108366 U JP 1991108366U JP 10836691 U JP10836691 U JP 10836691U JP 2556824 Y2 JP2556824 Y2 JP 2556824Y2
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勇夫 松浦
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帝国通信工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種電子機器に取り付
けられる操作パネル開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、各種電子機器には、この電子機器を
操作するための操作パネルが取り付けられている。
【0003】図5はこの種の操作パネルを取り付けた石
油ストーブを示す正面図である。同図に示すようにこの
石油ストーブ80の正面上方には、操作パネル81が取
り付けられている。
【0004】ここで図6はこの操作パネル81の動作を
説明するために該操作パネル81の部分を拡大して横か
ら示す概略図である。同図(a)に示すように、この操
作パネル81は、略三角柱状に形成され、その1側面に
はスイッチ類83を取り付けた操作面82が設けられ、
また軸84を中心に回動可能に石油ストーブ80に取り
付けられている。なおこの軸84には操作パネル81を
矢印A方向(即ち手前に引き出す方向)に回動するよう
に付勢する図示しないバネ手段が取り付けられている。
【0005】またこの操作パネル81の所定位置には、
突起85が設けられ、また石油ストーブ80内には該突
起85を係止するためのプッシュロック機構86が取り
付けられている。
【0006】そして操作パネル81は、非操作時は同図
(a)に示すように、石油ストーブ80内部に収納され
てその突起85がプッシュロック機構86に係止されて
いる。一方使用時は該操作パネル81を矢印B方向に若
干押すことによって、突起85とプッシュロック機構8
6の係止状態が解除されて図示しないバネ手段によって
同図(b)に示すように石油ストーブ80の手前側に引
き出される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで操作パネル8
1を回動させるバネ手段の弾発力は、バネの性質上、図
6(a)に示す状態のときよりも図6(b)に示す状態
のときの方が弱い。つまりバネ手段の弾発力は、操作パ
ネル81を手前に引き出せば引き出す程弱くなり、出し
切ったときが最も弱くなる。
【0008】しかしながら、操作面82の操作は、操作
パネル81を出し切ってバネ手段の弾発力が最も弱くな
っている状態で行われるため、該操作面82のスイッチ
類83を操作する際に、該操作パネル81がぐらつき、
その操作がしにくくなるという問題点があった。
【0009】そして従来このぐらつきを防止するため、
操作パネルに係止機構を設けたものがある。この係止機
構は操作パネルを最も引き出した位置で該操作パネルを
係止させるものである。しかしながら従来の係止機構
は、構造が複雑でありまたその操作が複雑であった(例
えば開状態に係止された操作パネルを閉状態に戻す場
合、該係止を解除するために係止解除用ボタンを押圧し
なければならない等)。また係止機構の中にはその一部
が石油ストーブ80の外部に露出してその見栄えが悪く
なってしまうものもあった。
【0010】本考案は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、構造が簡単で操作も簡単な係止機構を具備する操
作パネル開閉装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本考案は、板状であってその所定位置に開口部31を
設けたサポートパネル30と、略多角柱状であってその
1面に各種操作部材13を設けた操作パネル10とを具
備し、操作パネル10は開状態では前記各種操作部材1
3を設けた面aが露出し閉状態では別の面bが前記サポ
ートパネル30の開口部31を塞ぐように、該開口部3
1の位置に回動自在に配設され、さらに該操作パネル1
0とサポートパネル30間には操作パネル10を開状態
とする方向に弾発するバネ部材21と操作パネル10を
閉状態に保持するロック機構を設けた操作パネル開閉装
置において、前記操作パネル10の一方の側端面c又は
該側端面cに対向するようにサポートパネル30の開口
部31の内側に設けた側面hのいずれか一方の面には板
バネ27を固定し、他方の面には該板バネ27が摺接す
る摺接面と前記操作パネル10の各種操作部材13が最
も露出する位置の直前で板バネ27が該摺接面から落ち
込んで該操作パネル10を係止する段部35aを設け
た。
【0012】
【作用】上記の如く構成すれば、操作パネル10はバネ
部材21によって開方向に回動され、該操作パネル10
が最も露出する位置の直前で板バネ27が段部35aに
係合する。このため該操作パネル10のぐらつきが防止
される。一方開状態の操作パネル10を所定の力で押し
込めば、前記板バネ27と段部35aの係合は離脱して
バネ部材21の弾発力に抗してサポートパネル30内に
押し込められ、ロック機構によって閉状態に係止され
る。
【0013】
【実施例】以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本考案にかかる操作パネル開閉装
置をサポートパネルの裏面側からみた図であり、同図
(a)は操作パネル10をサポートパネル30内に収納
した状態(閉状態)を示す図、同図(b)は操作パネル
10をサポートパネル30から引き出した状態(開状
態)を示す図である。また図2は該操作パネル開閉装置
をサポートパネルの表面側からみた図であり、同図
(a)は図1(a)に対応する図、同図(b)は図1
(b)に対応する図である。
【0014】両図に示すように、本考案にかかる操作パ
ネル開閉装置は、サポートパネル30に設けた開口部3
1に略三角柱状に構成された操作パネル10を回動自在
に取り付けて構成されている。
【0015】ここでまず操作パネル10の構造とサポー
トパネル30の構造について説明する。図3は操作パネ
ル10を裏面側から示す斜視図である。同図に示すよう
に操作パネル10は、その全体が略直角三角柱状に形成
され、その一面は各種操作ボタン13(同図には図示し
ないが図2(b)に示している)を設けた操作面aとさ
れ、他の一面はこの操作パネル10をサポートパネル3
0内に収納したときにその表面に出る化粧面b(図2
(a)参照)とされている。
【0016】またこの操作パネル10の一辺の中央部に
は下記するサポートパネル30に設けたプッシュロック
機構33に係合・離脱する係止突起15が設けられ、ま
た他の一辺の中央部にはその両端がそれぞれ突起17,
19に巻回されて固定された弾発バネ21が取り付けら
れている。
【0017】また該操作パネル10の両側端面c,dに
は、この操作パネル10を回動自在に軸支するための支
持突起23,23が設けられ、また一方の側端面cには
その先端がV字状に折り曲げられた板バネ27が2本の
ビス29によって固定されている。
【0018】またこの操作パネル10の1辺の両端部に
は、下記するサポータパネル30の開口部31の裏面側
に当接する突起28,28が設けられている。
【0019】なおこの操作パネル10には電気信号を取
り出して本体と接続するためのリード線が取り付けられ
ているが、同図においては省略している。
【0020】次に図4はサポートパネル30の開口部3
1を設けた部分を裏面側から示す要部斜視図である。同
図に示すようにサポートパネル30には長方形状の開口
部31が設けられ、その裏面側の下面g中央には前記操
作パネル10に設けた係止突起15を係止するプッシュ
ロック機構33が設けられている。このプッシュロック
機構33は、前記係止突起15を押し込むとこれをロッ
クし、再び同じ方向へ押し込むとそのロックが解除され
る機構に構成されている。
【0021】またこのサポートパネル30の開口部31
の裏面側の一方の側面hには、所定の厚みの合成樹脂板
からなる板部材35が貼り付けられている。この板部材
35の表面は前記操作パネル10に設けた板バネ27が
摺接する摺接面となっており、その一辺は該板バネ27
が落ちこむ段部35aを構成している。
【0022】またこのサポートパネル30の開口部31
の裏面側の両側面h,iには、前記操作パネル10の支
持突起23,23を回動自在に軸支する穴37,37
(側面i側の穴は図示せず)が設けられている。
【0023】そして図3に示す操作パネル10を図4に
示すサポートパネル30の開口部31の裏面側から挿入
して、操作パネル10の両支持突起23,23をサポー
トパネル30の穴37,37に挿入すれば、図1,図2
に示すように、操作パネル10はその支持突起23,2
3を中心に回動自在にサポートパネル30に軸支される
こととなる。
【0024】ここでまず操作パネル10の操作面aがサ
ポータパネル30から引き出された開状態の場合、即ち
図1(b),図2(b)に示す状態の場合について説明
する。即ちこの場合は、操作パネル10に設けた弾発バ
ネ21がサポータパネル30の下面gを弾発することに
よって、操作パネル10の操作面aがサポータパネル3
0から露出している。このとき操作パネル10に設けた
突起28,28はサポータパネル30の開口部31の上
辺の裏面側に当接している。またこのとき、板バネ27
は板部材35の段部35aからサポータパネル30の側
面h上に落ち込んでおり、この状態に係止されているの
で、この状態で図2(b)に示す各種操作ボタン13を
操作しても、操作パネル10ががたつくことはない。
【0025】次にこの操作パネル10を図2(b)に示
す矢印C方向に所定以上の力で押し込むと、板バネ27
は段部35aを乗り越えて板部材35上を摺動する。そ
して最終的には図1(a)に示すように、操作パネル1
0の係止突起15がプッシュロック機構33に押し込ま
れて係止される。このとき板バネ27は板部材35上に
ある。またこのとき図2(a)に示すように、開口部3
1には操作パネル10の化粧面bが露出する。
【0026】次に該操作パネル10の化粧面bを押し込
む方向に押圧して手を離せば、係止突起15とプッシュ
ロック機構33の係合は離脱され、弾発バネ21の弾発
力によって操作パネル10は回動して押し出される。そ
して再び板バネ27は段部35aを越えて側面h上に落
ち込むとともに、突起28,28はサポータパネル30
の開口部31の上辺の裏面側に当接して係止される。
【0027】ここで板バネ27はV字状に形成されてい
るので、これが段部35aから側面h上に落ち込む際に
は操作パネル10にはこれを開く方向(操作面aを露出
させる方向)に強い力が働く。即ちこの実施例によれ
ば、弾発バネ21の弾発力が最も弱くなる操作パネル1
0の全開状態近傍位置に近づいた際に板バネ10の弾発
力が強く働いて弾発バネ21の弾発力を補助することと
なるので、操作パネル10は確実に全開位置まで回動で
きるのである。しかも本発明においては操作パネル10
が全開状態近傍位置に近づくまでは操作パネル10は弾
発バネ21の弾発力のみによって回動し、操作パネル1
0が全開状態近傍位置に近づいた際に突然板バネ10の
弾発力が強く働いて弾発バネ21の弾発力とともに操作
パネル10を開く方向に押し出すように作用するので、
その操作感覚が独特で良好であり、また板バネ10の弾
発力を変更することで容易且つ微妙に操作パネル10の
全開状態近傍位置での回動力を調整できる。
【0028】また板部材35と板バネ27間は摺接する
ので、操作パネル10の回動に抵抗が生じ、これによっ
て操作パネル10が必要以上に急激に開動作することが
防止される。なお上記実施例において板部材35の上面
にグリスを塗っておけば、該板部材35と板バネ27の
間の摺動にさらに粘りが生じ、操作パネル10の回動に
さらに適度な粘りが生じる。
【0029】また上記実施例においては板部材35を合
成樹脂板で構成したが、他の部材で構成しても良く、ま
た板部材35は側面hと一体に成形してもよい。
【0030】また上記実施例とは逆に、操作パネル10
の側端面c(図3参照)に板部材35を貼り付け、操作
パネル30の側面h(図4参照)に板バネ10を取り付
けても良い。
【0031】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案にか
かる操作パネル開閉装置によれば、以下のような優れた
効果を有する。 板バネと板部材を取り付けるだけで係止機構が構成で
きるので、その構造が簡単である。
【0032】板バネと板部材の段部の係合は操作パネ
ルを回動する弾発バネの弾発力で自動的に行え、また該
係合の解除は操作パネルを押し込むだけで行えるので、
特別なボタンを押圧する等の操作は不要で、その操作が
簡単である。
【0033】また板バネと板部材からなる係止機構は
サポートパネルの開口部から外部に露出しないので、そ
の見栄えが悪くならない。しかも本発明においては操作パネルが全開状態近傍位
置に近づくまでは操作パネルはバネ部材(弾発バネ)の
弾発力のみによって回動し、操作パネルが全開状態近傍
位置に近づいた際に突然板バネの弾発力が強く働いてバ
ネ部材の弾発力とともに操作パネルを開く方向に押し出
すように動作するので、その操作感覚が独特の良好なも
のにできる。 また板バネの弾発力を変更することで容易且つ微妙に
操作パネルの全開状態近傍位置での回動力を調整でき
る。 また板バネは摺接面に摺接するので、操作パネルの回
動に抵抗が生じ、これによって別途他の部材を設けなく
ても、操作パネルの必要以上の急激な開動作を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる操作パネル開閉装置をサポート
パネルの裏面側からみた図である。
【図2】本考案にかかる操作パネル開閉装置をサポート
パネルの表面側からみた図である。
【図3】操作パネル10を裏面側から示す斜視図であ
る。
【図4】サポートパネル30の開口部31を設けた部分
を裏面側から示す要部斜視図である。
【図5】操作パネルを取り付けた石油ストーブを示す正
面図である。
【図6】操作パネル81の動作を示すために該操作パネ
ル81の部分を拡大して横から示す概略図である。
【符号の説明】
10 操作パネル 13 各種操作ボタン(各種操作部材) 21 弾発バネ(バネ部材) 27 板バネ 30 サポートパネル 31 開口部 33 プッシュロック機構(ロック機構) 35a 段部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状であってその所定位置に開口部を設け
    たサポートパネルと、略多角柱状であってその1面に各
    種操作部材を設けた操作パネルとを具備し、該操作パネ
    ルは開状態では前記各種操作部材を設けた面が露出し閉
    状態では別の面が前記サポートパネルの開口部を塞ぐよ
    うに、該開口部の位置に回動自在に配設され、さらに該
    操作パネルとサポートパネル間には操作パネルを開状態
    とする方向に弾発するバネ部材と操作パネルを閉状態に
    保持するロック機構を設けた操作パネル開閉装置におい
    て、 前記操作パネルの一方の側端面又は該側端面に対向する
    ようにサポートパネルの開口部の内側に設けた側面のい
    ずれか一方の面には板バネを固定し、他方の面には該板
    バネが摺接する摺接面と前記操作パネルの各種操作部材
    が最も露出する位置の直前で該板バネが該摺接面から落
    ち込んで該操作パネルを係止する段部を設けたことを特
    徴とする操作パネル開閉装置。
JP1991108366U 1991-12-04 1991-12-04 操作パネル開閉装置 Expired - Fee Related JP2556824Y2 (ja)

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