JP2555795B2 - 連続用紙オートロード装置 - Google Patents

連続用紙オートロード装置

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JP2555795B2
JP2555795B2 JP3094101A JP9410191A JP2555795B2 JP 2555795 B2 JP2555795 B2 JP 2555795B2 JP 3094101 A JP3094101 A JP 3094101A JP 9410191 A JP9410191 A JP 9410191A JP 2555795 B2 JP2555795 B2 JP 2555795B2
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賢三 藤本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続用紙搬送手段によ
りスタッカ部にロードされる連続用紙を、スタック駆動
機構により駆動されるスタッカテーブル上に載置する連
続用紙オートロード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】連続用紙を用いる印刷装置は、印刷され
て順次搬送されてくる連続用紙がスタッカテーブル上に
折り畳まれて載置される。連続用紙を折り畳む際に、ス
タッカ入口からスタッカテーブル上に載置された連続用
紙の上面までの距離が大きすぎると1枚の用紙が折り畳
み線以外の部分で折れ曲がってしまうために、この距離
を円滑に折り畳むためにはある程度狭くしておき、しか
もスタッカテーブルを折り畳まれた連続用紙の上面が一
定の高さとなるように載置された連続用紙の量に応じて
下降させる必要がある。また、円滑に折り畳むためにス
タッカテーブルは小刻みな上下の脈動を繰り返しながら
下降するように昇降駆動制御されている。さらに、前述
されたようなスタッカ入口からスタッカテーブル上に載
置された連続用紙の上面までの距離、印刷開始において
はスタッカテーブルの位置は、使用する連続用紙の1枚
の長さや厚さ、腰の強弱等の紙質に応じて調節する必要
がある。例えば、長い用紙、厚い用紙、腰の強い用紙は
距離を大きく(スタッカテーブルの位置を低く)して、
逆に短い用紙、薄い用紙、腰の弱い用紙は距離を小さく
(スタッカテーブルの位置を高く)する。
【0003】ところで、前述されたような印刷中の連続
用紙およびスタッカテーブルの動作に先だって、先ず連
続用紙を印刷装置にセットしなければならない。連続用
紙のセットは手動操作および所定のプログラムにより、
例えば次のような工程で行われる。 (1) スタッカテーブルを使用する連続用紙に応じた位置
にセットする。 (2) 次に、連続用紙の1枚目と2枚目が重なるように折
り畳んでオートロードテーブルにセットする(手動操
作)。すなわち、1枚目と2枚目の折り畳み線が先頭位
置にくるようにセットする。 (3) オートロードスイッチにより、連続用紙は印刷部を
経由してスタッカ部に搬送される。 (4) 図7(a)に示されているように、スタッカ部のス
タッカ入口50から導入された連続用紙51は、先頭部がス
タッカテーブル52に達してさらに連続用紙51が送り込ま
れると、連続用紙51がスタッカテーブル面52a に案内さ
れてスタッカテーブル52上を移動する。さらに、送り込
まれて鎖線で示されているように折り畳まれた2枚の用
紙が離れて1枚目がスタッカテーブル52上に載置された
時点でオートロードが終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の方法により、用
紙長の長い連続用紙を使用する場合を考えると、印刷中
はスタッカ入口から連続用紙の上面までの距離を比較的
大きくする必要があり、前述の(1) においてはスタッカ
テーブルを低めにセットしなければならない。ところ
が、図7(b)に示されているように、(4) において1
枚目と2枚目の折り畳み線がスタッカテーブル52上に達
しても、スタッカ入口50からスタッカテーブルまでの距
離が大きいために、連続用紙51が送り込まれても先頭部
がスタッカテーブル52上を移動せずに撓んで折れ曲がっ
てしまうことがある。このようなことが起こると、オペ
レータは連続用紙51をオートロードさせたにも拘わら
ず、連続用紙51を正常な状態に積み直さなければならな
いという問題点があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的として、連続用紙ロード以前にスタッカテーブ
ルがどの位置にあっても、連続用紙が円滑にロードされ
る連続用紙オートロード装置を提供しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による連続オート
ロード装置は、前述されたような目的を達成するため
に、図1の発明原理ブロック図に示されているように、
連続用紙搬送手段1によりスタッカ部にロードされる連
続用紙を、スタック駆動機構2により駆動されるスタッ
カテーブル上に載置する連続用紙オートロード装置にお
いて、(a) 高さの異なる位置に設けられて前記スタッカ
テーブルの位置を検出する複数の位置検出手段3、(b)
この位置検出手段3により検出される連続用紙ロード以
前における前記スタッカテーブルの位置を記憶する記憶
手段4および(c) 前記スタッカテーブルを連続用紙ロー
ド以前の位置から前記位置検出手段3により検出される
最上位置に移動させ、前記連続用紙搬送手段1により連
続用紙がスタッカ部にロードされた後に、前記スタッカ
テーブルを前記記憶手段4により記憶される連続用紙ロ
ード前の位置に再度移動させるようにスタッカテーブル
を駆動制御する制御手段5を具えることを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】使用する連続用紙の種類に応じて選択されて位
置検出手段3により検出された連続用紙ロード前のスタ
ッカテーブル位置は、制御手段5を介して記憶手段4に
記憶される。連続用紙をロードするに際しては、前記ロ
ード以前のスタッカテーブル位置に拘わらず、複数設け
られた位置検出手段3のうち最上位置にある位置検出手
段3により検出される位置にスタック駆動機構2により
スタッカテーブルを移動させ、連続用紙搬送手段1によ
り連続用紙をスタッカテーブル上にロードする。連続用
紙のロードが完了すると、前記記憶手段4に記憶された
連続用紙ロード前の位置にスタッカテーブルを再度移動
させる。制御手段5により前述のようにスタッカテーブ
ルを駆動制御すれば、使用する連続用紙の種類に応じた
スタッカテーブル位置に拘わらず、連続用紙のロードは
スタッカテーブルの最上位置にて行われるために、連続
用紙のロードが円滑に行われる。また、連続用紙のロー
ドが完了すると、使用する連続用紙の種類に応じた位置
にスタッカテーブルが再度移動されるために、引き続き
行われる印刷中における用紙の折り畳みも円滑に行われ
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明による連続用紙オートロード装
置の具体的な一実施例について図面を参照しつつ説明す
る。図2に示されているのは、後述される連続用紙オー
トロード装置Z(図4参照)が適用されて所要部に分散
配置される印刷装置11であり、外部から入力された印字
データにもとづいて、ホッパ12から供給され用紙送りト
ラクタ13により搬送される連続用紙14に印刷され、印刷
済の連続用紙14はスタッカ部15のスタッカテーブル16に
折り畳まれて載置される。この印刷装置11の操作パネル
17には主電源のON/OFF制御を行なう電源スイッチ
18、スタッカテーブルの位置を選択するハイスイッチ19
およびロウスイッチ20、オートロードテーブル21にセッ
トされた連続用紙14をオートロードさせるオートロード
スイッチ22の他、印刷および用紙搬送等の制御に必要な
スイッチ類がある。
【0009】図2および図3に示されているように、印
刷は次に述べるように行われる。表面を一様に帯電させ
た感光ドラム23に印刷すべき印字データにもとづいて光
源(図示省略) から照射されるレーザ光によって静電潜
像が形成される。この感光ドラム23上に形成された静電
潜像に現像器24においてトナーを吸着させ、転写帯電器
25において連続用紙14の裏側から高電位を与えて感光ド
ラム23に吸着されたトナーを感光ドラム23の電位より高
い連続用紙14側に移動させることによりトナー像を連続
用紙14に転写させる。さらに連続用紙14上に転写させた
トナー像をフラッシュ定着器26により連続用紙14表面に
定着させる。なお、感光ドラム23上に残留したトナーは
クリーナ27で掻き落とされて回収される。
【0010】搬送され印刷された連続用紙14は、フラッ
シュ定着器26での定着工程で連続用紙14が弛まないよう
にスカッフローラ28により連続用紙14を過送り気味に搬
送されるとともに、楕円ローラ29により連続用紙14が真
に搬送されているか否かを検出されてスタッカ部15に搬
送される。スタッカ部15に搬送された連続用紙14は順次
スタッカテーブル15上に折り畳まれながら載置される
が、スタッカテーブル15は連続用紙14が円滑に折り畳ま
れるように、小刻みな昇降運動を繰り返しながら折り畳
まれた連続用紙14の上面14a が一定位置となるように連
続用紙14の量に応じて下降する。
【0011】図4および図5に示されているように、前
述されたスタッカテーブル16の昇降および連続用紙14の
搬送は、次のように行われる。スタッカテーブル15はチ
ェーンベルト30に係合されており、MPU31から制御回
路32a を介してスタッカテーブル駆動モータ33にモータ
ON信号および回転方向信号を与えてチェーンベルト30
を回動させることにより昇降移動される。また、連続用
紙14の搬送は、MPU31から制御回路32b を介して用紙
送りトラクタ21を駆動させる用紙送りトラクタ駆動モー
タ34およびスカッフローラ28を駆動させるスカッフロー
ラ駆動モータ35に回転信号を与えることにより行われ
る。
【0012】また、チェーンベルト30の上部にはスタッ
カテーブル16の位置を検出するハイ位置検出センサ36お
よびロウ位置検出センサ37が設けられており、スタッカ
テーブル16を挟んだ位置に設けられた発光部38から照射
される光が遮られることによりスタッカテーブル16がハ
イ位置(図5実線)またはロウ位置(図5点線)にある
ことを検出する。これらの2つの位置は使用する連続用
紙14の用紙長、紙質に応じて選択され、操作パネル17の
ハイスイッチ19およびロウスイッチ20により切り換えら
れる。それぞれの位置にスタッカテーブル16を移動させ
るには、先ずスタッカテーブル16を選択された位置セン
サよりもやや下方に移動させておき、スタッカテーブル
16を徐徐に上昇させながら発光部38から照射される光が
遮ぎられたこと検出した時点で停止させる。これらの位
置センサ36,37 によって検出されたスタッカテーブル位
置はMPU31に与えられるとともに、MPU31を介して
記憶部39に与えられる。
【0013】なお、チェーンベルト30の下部には、スタ
ッカテーブル16上に載置された連続用紙量が限界に達し
たことを検出するスタッカフル検出器40および、スタッ
カテーブルの下降限界位置を検出するスタッカテーブル
ダウン検出器41が設けられている。
【0014】次に、図6に示されている本実施例の連続
用紙オートロード装置Zによるオートロード方法のフロ
ーチャートの各ステップを説明する。準備段階として、
先ずスタッカテーブル16を操作パネル17のハイスイッチ
19またはロウスイッチ20により使用する連続用紙14に応
じた位置にセットする。次に、連続用紙14の1枚目と2
枚目が重なるように折り畳んで折り畳み線が先頭位置に
くるようにオートロードテーブル21にセットする。
【0015】前述のように準備が完了すると、図7のフ
ローチャートに従って連続用紙14がオートロードされ
る。フローチャートの各ステップを詳細に説明すると、
次のとおりである。 A:操作パネル17のオートロードスイッチ22により、連
続用紙14のオートロードが開始される。 B:連続用紙14ロード以前のスタッカテーブル16の位置
がMPU31を介して記憶部39に記憶される。 C:記憶されたスタッカテーブル16位置がロウであれば
ステップDに進み、ハイであればEに進む。 D:スタッカテーブル16をハイ位置に上昇させる。 E:オートロードテーブル21にセットされた連続用紙14
が、用紙送りトラクタ13およびスカッフローラ28により
感光ドラム23等の印刷部およびフラッシュ定着器26を経
由してスタッカ部15に搬送される。スタッカ部15のスタ
ッカ入口15a から導入された連続用紙14は、先頭部がス
タッカテーブル16に達してさらに連続用紙14が送り込ま
れると、連続用紙14がスタッカテーブル16面に案内され
てスタッカテーブル16上を移動する。さらに、送り込ま
れて折り畳まれた2枚の用紙が離れて1枚目がスタッカ
テーブル16上に載置された時点でオートロードが終了す
る。 F:記憶されたロード以前のスタッカテーブル16位置が
ロウであればステップGに進み、ハイであればHに進
む。 G:スタッカテーブル16をロウ位置に下降させる。 H:連続用紙14のロードが完了し、印刷可能状態とな
る。 前述のように、印刷時のスタッカテーブル位置がハイ、
ロウどちらに選択されていても連続用紙14をオートロー
ドする際には、スタッカテーブル16はハイ位置に移動し
て連続用紙14を円滑にロードすることができる。
【0016】また、本実施例においては2個所に位置検
出センサを設けて、ハイ、ロウ2箇所でスタッカテーブ
ル16位置を切り換えるようにしたが、3以上の位置検出
センサを設けてさらに細かくスタッカテーブル16位置を
切り換えるようにしてもよいことは言うまでもない。そ
のような場合は、最上位置で連続用紙14をオートロード
するように制御すればよい。
【0017】なお、本実施例における用紙送りトラクタ
駆動モータ34とスカフローラ駆動モータ35と制御回路32
b とは本発明における連続用紙搬送手段1に対応し、ス
タッカテーブル駆動モータおよびスタッカテーブル駆動
モータ33、ハイ位置検出センサ36およびロウ位置検出セ
ンサ37、記憶部39、MPU31は、それぞれスタック駆動
機構2、位置検出手段3、記憶手段4、制御手段5に対
応する。
【0018】
【発明の効果】本発明の連続用紙オートロード装置によ
れば、どのような種類の連続用紙を使用してもスタッカ
テーブル上に円滑にオートロードすることができ、オペ
レータの介入が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による連続用紙オートロード装置の原理
機構を示す発明原理ブロック図である。
【図2】本発明による連続用紙オートロード装置が適用
された印刷装置の一部断面概略図である。
【図3】図2の印刷装置のスタッカ部拡大図である。
【図4】本発明による連続用紙オートロード装置の具体
的一実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明による連続用紙オートロード装置の具体
的一実施例におけるスタッカテーブルおよび位置検出セ
ンサの位置を示す図面である。
【図6】本発明による連続用紙オートロード装置の具体
的一実施例におけるオートロード方法のフローチャート
である。
【図7】連続用紙がロードされた状態を示す図面であ
り、(a)は連続用紙が正常にロードされたことを示
し、(b)は連続用紙が正常にロードされていないこと
を示している。
【符号の説明】
1 連続用紙搬送手段 2 スタック駆動機構 3 位置検出手段 4 記憶手段 5 制御手段 Z 連続用紙オートロード装置 11 印刷装置 12 ホッパ 13 用紙送りトラクタ 14,51 連続用紙 14a 連続用紙上面 15 スタッカ部 15a,50 スタッカ入口 16,52 スタッカテーブル 17 操作パネル 18 電源スイッチ 19 ハイスイッチ 20 ロウスイッチ 21 オートロードテーブル 22 オートロードスイッチ 23 感光ドラム 24 現像器 25 転写帯電器 26 フラッシュ定着器 27 クリーナ 28 スカッフローラ 29 楕円ローラ 30 チェーンベルト 31 MPU 32a,32b 制御回路 33 スタッカテーブル駆動モータ 34 用紙送りトラクタ駆動モータ 35 スカフローラ駆動モータ 36 ハイ位置検出センサ 37 ロウ位置検出センサ 38 発光部 39 記憶部 40 スタッカフル検出器 41 スタッカテーブルダウン検出器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続用紙搬送手段1によりスタッカ部に
    ロードされる連続用紙を、スタック駆動機構2により駆
    動されるスタッカテーブル上に載置する連続用紙オート
    ロード装置において、(a) 高さの異なる位置に設けられ
    て前記スタッカテーブルの位置を検出する複数の位置検
    出手段3、(b) この位置検出手段3により検出される連
    続用紙ロード以前における前記スタッカテーブルの位置
    を記憶する記憶手段4および(c) 前記スタッカテーブル
    を連続用紙ロード以前の位置から前記位置検出手段3に
    より検出される最上位置に移動させ、前記連続用紙搬送
    手段1により連続用紙がスタッカ部にロードされた後
    に、前記スタッカテーブルを前記記憶手段4により記憶
    される連続用紙ロード前の位置に再度移動させるように
    スタッカテーブルを駆動制御する制御手段5を具えるこ
    とを特徴とする連続用紙オートロード装置。
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