JP2654471B2 - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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JP2654471B2
JP2654471B2 JP478189A JP478189A JP2654471B2 JP 2654471 B2 JP2654471 B2 JP 2654471B2 JP 478189 A JP478189 A JP 478189A JP 478189 A JP478189 A JP 478189A JP 2654471 B2 JP2654471 B2 JP 2654471B2
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悦一 前川
幸二 吉江
哲郎 平田
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多数枚給紙が可能で且つ手差し複写が可能な
電子写真複写装置に関する。
(従来技術) 最近の電子写真複写装置の多くは複数のカセットが装
着、交換できるようになっていて、異なるサイズの記録
紙をそれぞれカセットから供給して所望のサイズの記録
紙に記録ができるようになっている。
ところで最近の傾向として、電子写真複写装置をあた
かも小型の印刷機のように用いて大量の記録物を作ろう
という要望があり、そのための機種が開発されつつあ
る。この種の印刷機的に使われる電子写真複写装置に
は、多数枚の記録紙を収納できる給紙ユニットが設けら
れるが、通常このような給紙ユニットに収納される記録
紙のサイズは1種類(たとえばA4サイズ)である。
ところがこの種の電子写真複写装置でも給紙ユニット
に収納されている記録紙とは異なるサイズの記録紙に記
録したいことがあるため、手差しでそれができるように
した手差しユニットを設けることが考えられており、そ
の種の電子写真複写装置が提案されている(たとえば特
願昭63−172,829号)。
一般に、電子写真複写装置においては、記録紙が一度
に2枚以上給紙される(これを重送という)のを防止す
るために、給紙カセットまたは給紙ユニットの記録紙排
出側に重送防止機構を設けているのが普通である。この
重送防止機構は一対のローラ間にベルトを張設し、この
ベルトに別のローラを押し当て重なった2枚の記録紙を
ベルトとローラで挟み、上の記録紙だけをベルトで前方
へ送り出し、下の記録紙はそのままその場所に残して1
枚の記録紙だけが給送されるようにしている。
ところで多数枚給紙が可能に且つ手差し複写が可能な
電子写真複写装置においても上述した重送防止機構が設
けられているが、機構を簡単にするために、給紙ユニッ
トからの給紙と手差しユニットからの給紙には同一の給
紙ローラを用いることが考えられている。このために、
複写装置のモードを多数枚給紙モードから手差しモード
に切換えたときに、多数枚給紙モードにおいて重送され
た2枚の記録紙の1枚がそのまま残っていると、手差し
モードに切換えたときに手差しで記録紙を差し込んでも
入っていきにくいし、手差しによる記録紙がやはり重送
されたときはすでに残っている記録紙のために重送防止
機構による重送防止機能が働かず、2枚の記録紙がその
まま給紙されてしまうという問題もある。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、多数
枚給紙が可能で且つ手差し複写が可能な電子写真複写装
置において、多数枚給紙モードで記録紙が重送された後
手差し複写モードに切換えられて記録紙が再び重送され
たときでも重送防止機構が確実に働くようにすることを
目的としたもので、この目的を達成するために、手差し
複写モードになったときは多数枚給紙ユニットを下降さ
せるとともに重送防止機構のローラを給紙方向とは逆方
向に回転させるように構成したものである。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による電子写真複写装置の一実施例を
線図的に示しており、例示した装置は複数枚の原稿を順
次自動的に循環給送する自動原稿送り装置と、複写され
た記録物を自動的に仕分けする仕分け機(いわゆるソー
タ)が設けられているが、それらの装置は本発明に必須
なものではない。
さて、図示した電子写真複写装置は、本体1の上面に
原稿ガラス台2が設けられ、この原稿ガラス台2の下側
には、原稿ガラス台2の下方から原稿ガラス台2の上面
に置かれる原稿(図示せず)を照射する露光装置3が水
平方向に往復移動可能に設けられている。
装置本体1の中央部には像担持体である感光体ドラム
4が回転可能に配設されており、この感光体ドラム4の
周囲には、上から順に、帯電装置5、現像装置6、転写
・分離装置7およびクリーニング装置8が配設されてい
る。
また、本体1の右側には駆動源によって昇降可能であ
り且つ多数枚の記録紙が載置可能な昇降基台11を有する
給紙ユニット10が連接され、この給紙ユニット10の上部
には手差しユニット12が設けられている。
この給紙ユニット10の記録紙の排出側の上部には、昇
降基台11上に載置された記録紙の最上位紙に当接する給
紙ローラ13が設けられ、この給紙ローラ13は図示しない
モータにより駆動されるようになっている。さらに、こ
の給紙ローラ13の搬送方向前方には、重送を防止するた
めの重送防止機構14が配設されている。この重送胞子機
構14と、感光体ドラム4の近傍に位置する転写・分離装
置7との間には、記録紙の搬送路16と、給紙された記録
紙を一旦停止して待機させ、その後再び給送する第2給
紙ローラ(レジストローラ)15が設けられている。ま
た、本体1の内部左側には定着ユニット17が設けられ、
この定着ユニット17と感光体ドラム4との間には転写後
の記録紙を搬送する搬送部材18が設けられている。
さらに、本体1の左側に隣接してソータ20が設けられ
ているとともに、上面には自動原稿送り装置21設けられ
ている。
なお、22は現像装置6にトナーを供給するホッパー、
23は本体1からの記録紙を排出する排出ローラ24とソー
タ20との高さを合わせるための台である。
給紙ユニット10は第2図に詳細に示すように構成され
ていて、この給紙ユニット10の昇降基台11はプーリ25a,
25b,25c,25d,25e,25fに張設されたステンレスワイヤー2
6(鎖線で示す)に部材27a,27bで固定されていて、駆動
モータ28が正、逆転するとワイヤー26の矢印方向の動き
にともなって昇降するようになっている。また、上部の
本体1側には、上下動可能である給紙ローラ13が配設さ
れ、この給紙ローラ13の搬送方向前方には、一対のロー
ラ30,31間にベルト32が張設され、そのベルト32を上部
から押圧するテンションローラ33および下面から押圧す
る搬送ローラ36を有する重送防止機構14が配設され、こ
の重送防止機構14の搬送方向前方には搬送ローラ16が形
成されて、その先端部に、上下一対の、第2の給紙ロー
ラ(レジストローラ)15が配設されている。なお、搬送
ローラ36は給紙ローラ13と同一の駆動モータ(図示せ
ず)により駆動されるようになっている。
一方、昇降基台11の上部に位置する給紙ローラ13の近
傍には、手差しユニット12が配設されているとともに、
この手差しユニット12の手差し板37は鎖線で示した起立
位置と、図示の実線で示した起伏位置との間を移動可能
となっており、この手差しユニット12は、その手差し板
37を起立位置から起伏位置にすると、図示しないフォト
カプラーにより手差しモードになったことが電気的に検
知されるとともに手差し板37と一体に移動するレバー38
が図示した実線の状態から二点鎖線の状態に移動し、そ
の移動過程に給紙ローラ13を図示の下位置に保持してい
る押圧ローラ39の支持レバー40を押上げることにより給
紙ローラ13を上昇させ、したがって、手差し板37の先端
部37aが実線の状態から二点鎖線の状態に移動した際に
は、前記給紙ローラ13はその下面が二点鎖線で示す手差
し板37の先端部37aの上面とほぼ一致するようになる。
したがって、給紙ローラ13が上昇位置になると、昇降
基台11の上面に載置した記録紙の最上位のものから離間
して給紙しないようになり、逆に手差しユニット12の手
差し板37上に載置された複数枚の記録紙の最上位紙を給
紙するようになる。これには記録紙のサイズが異なるた
めに好ましくない。
自動原稿送り装置21は第3図に詳細に示すように、電
子写真複写装置本体1の上面の原稿ガラス台2上に位置
しておい、右側には複写すべき原稿を載置する原稿載置
台50が設けられている。
また、自動原稿送り装置21の本体内には、原稿ガラス
台2の上面の上部に所定の間隔をおいて一組のローラ5
1,52が設けられ、両ローラ51,52間にはベルト53が張設
されるとともに、このベルト53は押圧ローラ54によって
原稿ガラス台2の上面に隣接するようになっている。ま
た、ベルト53と原稿載置合50との間には、まず、原稿載
置台50に近い部分に、ベルト55が張設された一対のロー
ラ56,57が配設され、ベルト55を上部から押圧するテン
ションローラ58および下面から押圧する搬送ローラ59を
有する重送防止機構60がここにも配設され、この重送防
止機構60の搬送方向前方には搬送炉61が形成されてい
て、その先端部に、上下一対の送りローラ(レジストロ
ーラ)62が配設されている。この上下一対の送りローラ
62で、ベルト53と原稿ガラス台2との間に原稿が送られ
るようになっている。
再び第1図にもどると、電子写真複写装置の本体の内
部に配設された定着ユニット17で定着された記録紙は排
出ローラ24で排出され、ソータ20のローラ70によってソ
ータ20の各ピン71に収納されるようになっており、この
各ピン71に収納される記録済み記録紙を排出方向で左右
に仕分けして1つのピンで2に仕分けできるようになっ
ている。
次に本発明による電子写真複写装置の動作について説
明する。
まず、自動原稿送り装置21の原稿載置台50の上部に何
枚かの原稿を載置し、一方、給紙ユニット10の昇降基台
11の上面に多量の記録紙束を重ねて載置しておく。な
お、このとき手差しユニット12は第2図に鎖線で示す起
立位置ある。
いま電子写真複写装置の動作モードを多数枚複写モー
ドにして複写ボタンを押すと、まず、自動原稿送り装置
21の原稿載置台50上の最初の原稿が搬送ローラ59により
搬送され、この時、搬送防止機構60で重送が防止され、
搬送路61内を移動して送りローラ62で一旦停止されて待
機する。
その後原稿は所定のタイミングで送りローラ62からベ
ルト53と原稿ガラス台2との間に送り出され、ベルト53
によって搬送されて原稿ガラス台2上の所定の位置まで
搬送される。露光装置3によって照射された原稿の反射
光はミラー群9を介して、帯電装置5で帯電された感光
体ドラム4に伝達されてそこに原稿画像の静電潜像を形
成し、その後、現像装置6で現像されて、転写・分離装
置7に達する。
一方、給紙ユニット10の昇降基台11上の記録紙のうち
の最上位のものは給紙ローラ13によって搬送され、重送
防止機構14で重送が防止されて一枚の記録紙が、その先
端を第2給紙ローラ15で停止された状態で搬送路16内で
待機する。
一連の電子写真プロセスにより感光体ドラム4上に形
成された静電潜像がドラム4の回転とともに転写・分離
装置7に到達するときに、それまで待機していた記録紙
が第2給紙ローラ15によって再び搬送されて転写位置に
達し、転写・分離載置7で転写・分離され、その後、搬
送部材18で定着ユニット17に搬送され、そこで定着さ
れ、定着された後に排出ローラ24によってソータ20内に
搬入される。
ソータ20に搬入された記録済みの記録紙はローラ70に
よって各ピン71に排出され、この時、各ピン71は駆動源
(図示せず)で上下動するので各ピン71に順次排出され
ていく。
原稿ガラス台2上で露光された最初の原稿は、自動原
稿送り装置21のガイド63を介して排出されるが、この間
に2枚目の原稿が送り出される。それ以後は同様の動作
を繰り返して2枚目、3枚目、…の原稿が複写されてソ
ータ20で各ピンに仕分けされていく。
次に、上述した多数枚複写モードの途中でまたはその
モードの終了後に手差し複写モードで異なる原稿を異な
るサイズの記録紙に記録しようとするときは、起立位置
(台2図に鎖線で示す)にある手差し板37を起伏位置
(第2図に実線で示す)にする。
この動作で電子写真複写装置は多数枚複写モードから
手差し複写モードに切換わる。このとき、図示しないフ
ォトカプラーの出力が変化する(たとえば“L"から“H"
に)とともに、レバー38により給紙ローラ13が上昇す
る。
第4図は本発明による電子写真複写装置の制御回路の
一部を示しており、第5図はその制御に係る信号のタイ
ミングチャートである。
手差し複写モードを検知した結果、フォトカプラー10
0の出力が第5図(イ)に示すように変化すると、コン
トロ−ラ200からの指令で昇降用駆動モータ28および給
紙用駆動モータ29が同図(ロ)および(ハ)に示すよう
に短時間だけ逆転される。その結果、昇降基台11がわず
か下降するとともに給紙ローラ13および重送防止機構14
を構成する一組のローラ30,31が逆転する。これにより
重送防止機構14のベルト32と搬送ローラ36との間に前の
モードで重送された記録紙が残っていてもその記録紙は
このベルト32により搬送方向とは逆方向(すなわち第2
図において右方向)にもどされることになる。従って、
その後手差し複写モードにおいて手差し板37に沿て記録
紙を差し込むとき円滑に入っていき、また手差しによる
記録紙が重送されたとしても、重送防止機構14による重
送防止機能が確実に働いて重送が防止され、上側の一枚
だけがベルト32により前方に給送され、下側の記録紙は
そのままその位置に残る。
一方、昇降基台11が下降したことで昇降基台11上に置
かれた記録紙の最上位紙と給紙ローラ13との間隙がある
程あくため、ベルト32の逆転により後方にもどされた記
録紙はその最上位紙の上を滑ってもどることができる。
その後複写ボタンを押すと、手差し板37上の最上位の
記録紙が給紙ローラ13により給紙され、昇降基台11の上
面に載置した記録紙と同様に重送防止機構14を介して第
2給紙ローラ15にまで搬送され、その後所定のタイミン
グで再び給送されて、転写・分離装置7で転写される。
手差し複写モードが終って手差し板37を再び起立位置
にもどすと、第5図(イ)に示すようにフォトカプラー
の出力が再び変化する(“H"から“L"へ)ので、昇降用
駆動モータ28は今度または同図(ロ)に示すように短時
間だけ正転され、それにより昇降基台11がもとの位置ま
で上昇される。このとき給紙用駆動モータ29は停止した
ままである。
本発明は実施例で例示したように、自動原稿送り装置
およびソータを備えた電子写真複写装置において特に有
効であるが、それに限定されるものではない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、多数枚給紙が可能で
且つ手差し複写が可能な電子写真複写装置において、手
差し複写モードに切換えられたときは給紙ユニットをわ
ずかに下降させるとともに重送防止機構を構成するロー
ラを逆転するように構成したので、手差し複写モードに
おいて手差しによる記録紙の差込みが容易になりしかも
重送防止が確実にでき手差し複写モードにおける給紙性
能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子写真複写装置の一実施例の構
成を示す概略線図、第2図は第1図に示した電子写真複
写装置の給紙ユニットとそれに関連する部分の部分断面
図、第3図は第1図に示した電子写真複写装置とともに
用いられる自動原稿送り装置の構成を示す概略線図、第
4図は本発明に係る電子写真複写装置の制御回路のブロ
ック線図、第5図は第4図に現われる信号のタイミング
チャートである。 1……電子写真複写装置、2……原稿ガラス台、4……
感光体ドラム、5……帯電装置、6……現像装置、7…
…転写・分離、10……給紙ユニット、11……昇降基台、
12……手差しユニット、13……給紙ローラ、14……重送
防止機構、30,31……ローラ、32……ベルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数枚の記録紙を収納した昇降可能な給紙
    ユニットと該給紙ユニットの記録紙排出側に設けた重送
    防止機構とを有し且つ手差し複写が可能な電子写真複写
    装置において、手差し複写モードになったことを検知す
    る検知手段と、該検知手段により手差し複写モードが検
    知されたとき前記給紙ユニットを所定距離だけ降下させ
    るとともに前記重送防止機構のローラを給紙方向とは逆
    方向に回転させる制御手段とを設けたことを特徴とする
    電子写真複写装置。
JP478189A 1989-01-13 1989-01-13 電子写真複写装置 Expired - Lifetime JP2654471B2 (ja)

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JPH02188346A JPH02188346A (ja) 1990-07-24
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200075855A (ko) 2017-10-24 2020-06-26 니뽄 다바코 산교 가부시키가이샤 에어로졸 생성 장치 및 이를 동작시키는 방법 및 프로그램
KR20200075854A (ko) 2017-10-24 2020-06-26 니뽄 다바코 산교 가부시키가이샤 에어로졸 생성 장치 및 이를 동작시키는 방법 및 프로그램

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200075855A (ko) 2017-10-24 2020-06-26 니뽄 다바코 산교 가부시키가이샤 에어로졸 생성 장치 및 이를 동작시키는 방법 및 프로그램
KR20200075854A (ko) 2017-10-24 2020-06-26 니뽄 다바코 산교 가부시키가이샤 에어로졸 생성 장치 및 이를 동작시키는 방법 및 프로그램

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