JP2554740B2 - トレンドグラフの拡大表示方法 - Google Patents
トレンドグラフの拡大表示方法Info
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- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/048—Indexing scheme relating to G06F3/048
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、収集データを時系列にCRT等のディスプレ
ー上に表示するトレンドグラフの表示方法に関する。
ー上に表示するトレンドグラフの表示方法に関する。
(従来の技術) トレンドグラフは通常、表示エリアの制約のため、デ
ータを圧縮して表示している。そのため、詳細なデータ
を表示したい場合には、トレンドグラフの一部を拡大し
て表示する必要がある。第3図は、このような場合の一
般的な従来例であり、トレンドグラフ表示全体を拡大し
ている。そのためトレンドグラフ画面(1)上にはデー
タの一部しか表示されず、表示位置表示(6)の斜線部
分のみがトレンドグラフとして表示されている。したが
って、希望するデータを表示させるためには、スクロー
ルキー(5)を操作し、トレンドグラフの表示位置を変
更する必要がある。
ータを圧縮して表示している。そのため、詳細なデータ
を表示したい場合には、トレンドグラフの一部を拡大し
て表示する必要がある。第3図は、このような場合の一
般的な従来例であり、トレンドグラフ表示全体を拡大し
ている。そのためトレンドグラフ画面(1)上にはデー
タの一部しか表示されず、表示位置表示(6)の斜線部
分のみがトレンドグラフとして表示されている。したが
って、希望するデータを表示させるためには、スクロー
ルキー(5)を操作し、トレンドグラフの表示位置を変
更する必要がある。
(発明が解決しようとする課題) 従来の方法(第3図)では、トレンドグラフ拡大時に
は、一部のデータしか表示しないため、他のデータとの
比較が不可能である。また、希望するデータを表示させ
るためには、スクロールキー(5)の操作が必要である
が、場合によっては上下いずれの方向に移動させるべき
か、判断できないこともある。これらの問題は、トレン
ドグラフ拡大時にトレンドデータの全体表示ができない
ことに起因していると言える。
は、一部のデータしか表示しないため、他のデータとの
比較が不可能である。また、希望するデータを表示させ
るためには、スクロールキー(5)の操作が必要である
が、場合によっては上下いずれの方向に移動させるべき
か、判断できないこともある。これらの問題は、トレン
ドグラフ拡大時にトレンドデータの全体表示ができない
ことに起因していると言える。
そこで本発明は、トレンドグラフ拡大時にも全トレン
ドデータが表示されるトレンドデータ表示方法を実現す
ることを課題とし、本発明の目的もそこにある。
ドデータが表示されるトレンドデータ表示方法を実現す
ることを課題とし、本発明の目的もそこにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のトレンドグラフの拡大表示方法は、トレンド
グラフ画面を上部縮小表示部,拡大表示部,下部縮小表
示部に分割し、拡大表示時でもトレンドデータの全体表
示を可能とした。そのため、全トレンドデータを参照し
ながらスクロークキーを操作して希望するデータを拡大
表示できる上、全データを比較することができる。
グラフ画面を上部縮小表示部,拡大表示部,下部縮小表
示部に分割し、拡大表示時でもトレンドデータの全体表
示を可能とした。そのため、全トレンドデータを参照し
ながらスクロークキーを操作して希望するデータを拡大
表示できる上、全データを比較することができる。
(作 用) 本発明のトレンドグラフの拡大表示方法においては、
スクロールキー使用時に、拡大表示部,上部および下部
の縮小表示部の表示枠の移動と前記各表示部の表示デー
タの移動を同時に行なう必要がある。そのため、本発明
では処理を簡潔にするためマルチウインドウ機能を利用
している。すなわち、トレンドデータは全て仮想画面に
描画される。各仮想画面にはそれぞれ拡大,縮小された
データが描画され、表示される可能性のある全データが
描画されているようにする。
スクロールキー使用時に、拡大表示部,上部および下部
の縮小表示部の表示枠の移動と前記各表示部の表示デー
タの移動を同時に行なう必要がある。そのため、本発明
では処理を簡潔にするためマルチウインドウ機能を利用
している。すなわち、トレンドデータは全て仮想画面に
描画される。各仮想画面にはそれぞれ拡大,縮小された
データが描画され、表示される可能性のある全データが
描画されているようにする。
そして、スクロールキー使用時には、仮想画面内の表
示位置指定(ウインドウ指定)と、実画面上の表示位置
指定(ビューポート指定)を変更することにより、拡大
表示データを変更させることができる。仮想画面に描画
された画面は、CRTのハード,ソフトにより実画面上に
表示される。
示位置指定(ウインドウ指定)と、実画面上の表示位置
指定(ビューポート指定)を変更することにより、拡大
表示データを変更させることができる。仮想画面に描画
された画面は、CRTのハード,ソフトにより実画面上に
表示される。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基いて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図に本発明のトレンドグラフの拡大表示方法によ
るトレンドグラフ表示の一実施例を、第2図に本発明の
拡大表示方法の描画・表示方式をそれぞれ示す。第1図
に示すように、トレンドグラフ画面(1)は、上部縮小
表示部(2),拡大表示部(3),下部縮小表示部
(4)に分割されている。(5)はスクロールキーを示
す。
るトレンドグラフ表示の一実施例を、第2図に本発明の
拡大表示方法の描画・表示方式をそれぞれ示す。第1図
に示すように、トレンドグラフ画面(1)は、上部縮小
表示部(2),拡大表示部(3),下部縮小表示部
(4)に分割されている。(5)はスクロールキーを示
す。
第2図に示す上部縮小表示部用仮想画面(7),拡大
表示部用仮想画面(8),下部縮小表示部用仮想画面
(9)は、ウインドウ表示用作業エリア(ウインドウバ
ッファメモリ)内に設定される。そして、第2図に示す
ように、上部縮小表示部のビューポート(10),拡大表
示部のビューポート(11),下部縮小表示部のビューポ
ート(12)は、トレンドグラフ実画面(1)上で重ね合
わされて表示される。このとき、拡大表示部のビューポ
ート(11)の優先順序が最も高くなる。
表示部用仮想画面(8),下部縮小表示部用仮想画面
(9)は、ウインドウ表示用作業エリア(ウインドウバ
ッファメモリ)内に設定される。そして、第2図に示す
ように、上部縮小表示部のビューポート(10),拡大表
示部のビューポート(11),下部縮小表示部のビューポ
ート(12)は、トレンドグラフ実画面(1)上で重ね合
わされて表示される。このとき、拡大表示部のビューポ
ート(11)の優先順序が最も高くなる。
次に、第2図に基いて本発明のトレンドグラフの拡大
表示方法の手順を説明する。
表示方法の手順を説明する。
〔a〕拡大された全トレンドグラフを拡大表示部用仮想
画面(8)に描画する。
画面(8)に描画する。
〔b〕拡大表示部(3)の全表示部に対する割合と拡大
率とから、縮小表示画面の縮小率を計算する。例えば、
拡大率が2倍で、拡大表示部エリアが表示部全体エリア
の1/2であるとすると、拡大表示部(3)には全体の1/4
しか表示できないので、縮小表示部(2)および(4)
には、全体の1/2のエリアに3/4のデータを表示する必要
がある。つまり、各縮小表示部には2/3に縮小したデー
タを表示するようにすることになる。
率とから、縮小表示画面の縮小率を計算する。例えば、
拡大率が2倍で、拡大表示部エリアが表示部全体エリア
の1/2であるとすると、拡大表示部(3)には全体の1/4
しか表示できないので、縮小表示部(2)および(4)
には、全体の1/2のエリアに3/4のデータを表示する必要
がある。つまり、各縮小表示部には2/3に縮小したデー
タを表示するようにすることになる。
〔c〕前項で求めた縮小率に縮小されたトレンドグラフ
を上部縮小表示用仮想画面(7)および下部縮小表示用
仮想画面(9)に描画する。この各仮想画面(7),
(8)のサイズは、実表示画面における上部縮小表示画
面と下部縮小表示画面とを合計したサイズである。
を上部縮小表示用仮想画面(7)および下部縮小表示用
仮想画面(9)に描画する。この各仮想画面(7),
(8)のサイズは、実表示画面における上部縮小表示画
面と下部縮小表示画面とを合計したサイズである。
〔d〕スクロールキー(5)の操作により、拡大表示部
(3)の仮想画面内の表示位置設定(ウインドウ指定)
を変化させ、実画面上に表示させるデータを変更させ
る。このとき同時に拡大表示部の実画面上の表示位置指
定を変更させることにより、拡大表示部のビューポート
(11)も移動させる。これにより拡大表示部(3)に表
示させる拡大表示データを希望のデータにしてやること
ができる。そして、拡大表示部のビューポート(11)の
移動速度(変化の割合)は、拡大表示部の拡大率と縮小
表示部の縮小率とによって決まる。拡大表示部の表示デ
ータの移動速度を1とすれば、拡大表示部ビューポート
(11)の移動速度を(1/拡大率)×縮小率で得られる値
に決めることにより、拡大表示部(3)で表示されたデ
ータと縮小表示部(2),(4)で表示されたデータと
が欠ける所無くつながる。
(3)の仮想画面内の表示位置設定(ウインドウ指定)
を変化させ、実画面上に表示させるデータを変更させ
る。このとき同時に拡大表示部の実画面上の表示位置指
定を変更させることにより、拡大表示部のビューポート
(11)も移動させる。これにより拡大表示部(3)に表
示させる拡大表示データを希望のデータにしてやること
ができる。そして、拡大表示部のビューポート(11)の
移動速度(変化の割合)は、拡大表示部の拡大率と縮小
表示部の縮小率とによって決まる。拡大表示部の表示デ
ータの移動速度を1とすれば、拡大表示部ビューポート
(11)の移動速度を(1/拡大率)×縮小率で得られる値
に決めることにより、拡大表示部(3)で表示されたデ
ータと縮小表示部(2),(4)で表示されたデータと
が欠ける所無くつながる。
例えば、拡大表示部(3)のエリアが全体の1/2で、
拡大率が2倍であり、縮小表示部の縮小率が2/3である
場合、拡大表示部の表示データの移動速度を1とする
と、この移動により拡大表示部(3)に表示できなくな
るデータを上部および下部の縮小表示部(2),(4)
で表示する必要があるので、拡大表示部のビューポート
(11)の移動速度は、 (1/拡大率)×縮小率=1/2×2/3=1/3 としなければならない。
拡大率が2倍であり、縮小表示部の縮小率が2/3である
場合、拡大表示部の表示データの移動速度を1とする
と、この移動により拡大表示部(3)に表示できなくな
るデータを上部および下部の縮小表示部(2),(4)
で表示する必要があるので、拡大表示部のビューポート
(11)の移動速度は、 (1/拡大率)×縮小率=1/2×2/3=1/3 としなければならない。
上記本発明の実施例から明らかなように、本発明の拡
大表示方法によれば、次のような効果が得られる。
大表示方法によれば、次のような効果が得られる。
〔a〕トレンドグラフを拡大表示中においても、同時に
トレンド全体を表示することができる。そのため拡大表
示されたデータとそれ以外のデータを比較でき、且つス
クロールの方向で迷うことがない。
トレンド全体を表示することができる。そのため拡大表
示されたデータとそれ以外のデータを比較でき、且つス
クロールの方向で迷うことがない。
〔b〕スクロールキー使用による拡大表示部移動時に、
再描画する必要がなく、スムーズな移動ができる。
再描画する必要がなく、スムーズな移動ができる。
以上詳述したように本発明によれば、トレンド表示画
面を上部縮小表示部,拡大表示部,下部縮小表示部に分
割し、拡大表示時でもトレンドデータの全体表示を可能
としたので、全トレンドデータを参照しながらスクロー
ルキーを操作して希望するデータを拡大表示できる上、
全データの比較も可能となる。このように本発明によ
り、トレンドグラフの表示処理に負担をかけることなく
して拡大表示と全体表示を同時に行なうことができる。
面を上部縮小表示部,拡大表示部,下部縮小表示部に分
割し、拡大表示時でもトレンドデータの全体表示を可能
としたので、全トレンドデータを参照しながらスクロー
ルキーを操作して希望するデータを拡大表示できる上、
全データの比較も可能となる。このように本発明によ
り、トレンドグラフの表示処理に負担をかけることなく
して拡大表示と全体表示を同時に行なうことができる。
第1図は本発明のトレンドグラフの拡大表示方法による
トレンドグラフ表示の一実施例を示す図、第2図は本発
明の拡大表示方法の描画・表示方式を示す説明図、第3
図は従来のトレンドグラフ拡大表示方法によるトレンド
グラフ表示を示す図である。 1……トレンドグラフ画面、2……上部縮小表示部 3……拡大表示部、4……下部縮小表示部 5……スクロールキー 7……上部縮小表示部用仮想画面 8……拡大表示部用仮想画面 9……下部縮小表示部用仮想画面 10……上部縮小表示部のビューポート 11……拡大表示部のビューポート 12……下部縮小表示部のビューポート
トレンドグラフ表示の一実施例を示す図、第2図は本発
明の拡大表示方法の描画・表示方式を示す説明図、第3
図は従来のトレンドグラフ拡大表示方法によるトレンド
グラフ表示を示す図である。 1……トレンドグラフ画面、2……上部縮小表示部 3……拡大表示部、4……下部縮小表示部 5……スクロールキー 7……上部縮小表示部用仮想画面 8……拡大表示部用仮想画面 9……下部縮小表示部用仮想画面 10……上部縮小表示部のビューポート 11……拡大表示部のビューポート 12……下部縮小表示部のビューポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/36 520 9377−5H G09G 5/36 520F
Claims (1)
- 【請求項1】トレンド表示画面を上部縮小表示部,拡大
表示部,下部縮小表示部に分割して表示するため、拡大
表示部の全表示画面に対する割合と拡大率を決め、これ
ら両数値から縮小表示画面の縮小率を求めた上、前記拡
大率で拡大された全トレンドグラフをバッファメモリ内
に拡大表示部用仮想画面として設定し、前記縮小率に縮
小されたトレンドグラフをバッファメモリ内に上部およ
び下部の縮小表示部用仮想画面としてそれぞれ設定し、
スクロールキー操作により拡大表示部の仮想画面内の表
示位置指定(ウインドウ指定)を変化させて実画面上に
表示されるデータを所望のものにスクロールさせ、同時
に拡大表示部のビューポートも移動させ、マルチウイン
ドウ機能を利用して拡大表示部と縮小表示部での全体表
示が共存し且つ拡大表示部を移動可能に全体表示部に優
先させて表示させることを特徴とするトレンドグラフの
拡大表示方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090215A JP2554740B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | トレンドグラフの拡大表示方法 |
US07/506,026 US5261031A (en) | 1989-04-10 | 1990-04-09 | Method and apparatus for enlarging a trend graph |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090215A JP2554740B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | トレンドグラフの拡大表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267593A JPH02267593A (ja) | 1990-11-01 |
JP2554740B2 true JP2554740B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=13992265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1090215A Expired - Lifetime JP2554740B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | トレンドグラフの拡大表示方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5261031A (ja) |
JP (1) | JP2554740B2 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04319731A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-10 | Hitachi Ltd | ファジィ知識の獲得方法 |
US6020898A (en) * | 1992-07-27 | 2000-02-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information display system for displaying time-series numerical values and graph simultaneously |
US5623588A (en) * | 1992-12-14 | 1997-04-22 | New York University | Computer user interface with non-salience deemphasis |
US8381126B2 (en) | 1992-12-14 | 2013-02-19 | Monkeymedia, Inc. | Computer user interface with non-salience deemphasis |
US20080158261A1 (en) | 1992-12-14 | 2008-07-03 | Eric Justin Gould | Computer user interface for audio and/or video auto-summarization |
JPH07152917A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置 |
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JP3459000B2 (ja) * | 1998-09-22 | 2003-10-20 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数のクライアントエリアに表示されたオブジェクトの表示方法およびそれに用いる表示装置 |
US10051298B2 (en) | 1999-04-23 | 2018-08-14 | Monkeymedia, Inc. | Wireless seamless expansion and video advertising player |
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JP2011197773A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | 長期間データ表示システム |
WO2011162579A2 (ko) * | 2010-06-26 | 2011-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 네트워크 시스템을 위한 컴포넌트 |
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JP2014232404A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 富士フイルム株式会社 | 医用データ表示制御装置、方法及びプログラム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS63184879A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090215A patent/JP2554740B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-09 US US07/506,026 patent/US5261031A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5261031A (en) | 1993-11-09 |
JPH02267593A (ja) | 1990-11-01 |
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