JP2554026Y2 - 電気接続箱の取付装置 - Google Patents

電気接続箱の取付装置

Info

Publication number
JP2554026Y2
JP2554026Y2 JP1991046647U JP4664791U JP2554026Y2 JP 2554026 Y2 JP2554026 Y2 JP 2554026Y2 JP 1991046647 U JP1991046647 U JP 1991046647U JP 4664791 U JP4664791 U JP 4664791U JP 2554026 Y2 JP2554026 Y2 JP 2554026Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
connection box
electric connection
mounting
insertion port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991046647U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH052525U (ja
Inventor
正美 坂元
映次 下地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Yazaki Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Yazaki Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1991046647U priority Critical patent/JP2554026Y2/ja
Publication of JPH052525U publication Critical patent/JPH052525U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2554026Y2 publication Critical patent/JP2554026Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電気接続箱を車体両
側パネルのいずれかに取付けるための電気接続箱の取付
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8,図9は電気接続箱、例えばヒュー
ズボックス、リレーボックス、電子回路ユニットを含む
ジャンクションボックス等を示すもので、図8の電気接
続箱1Rは図10で示すように右ハンドル車用のもので
右側のダッシュサイドパネルに取付けられ、図9の電気
接続箱1Lは図11で示すように、左ハンドル車用のも
ので左側のダッシュサイドパネルに取付けられている
(類似構造として、実開昭56−136426号公
報)。これら図8,図9の電気接続箱1R,1Lは略同
一構成であるが、ダッシュサイドパネルの取付体である
ブラケット3R,3Lに差し込む被取付体としての差込
嵌合体5R,5Lの向きがそれぞれ異なっているもので
ある。
【0003】ブラケット3R,3Lと差込嵌合体5R,
5Lとの具体的構造は類似構造として、前記公報に記載
された図12〜図14に示すものがある。すなわち、ブ
ラケット3R(3L)は車体パネル9に固定されてお
り、係止部としての係止孔11を有している。又、差込
嵌合体5R(5L)はブラケット3R(3L)への差し
込み方向一側に差し込み口13を有しており、内部に差
し込み方向に延設された可撓ロックアーム15が設けら
れている。この可撓ロックアーム15には前記係止孔1
1に係止させる係合部としての係合突起17が設けられ
ている。そして、差込嵌合体5R(5L)を差し込み口
13からブラケット3R(3L)へ差し込めば可撓ロッ
クアーム15の撓みを介して係合突起17が係止孔11
へ係止され、差し込み状態がロックされるようになる。
【0004】従って、右ハンドル車用の場合には、右側
のダッシュサイドパネルのブラケット3Rに電気接続箱
1Rの差込嵌合体5Rを差し込み嵌合させると共に、下
端の取付板7の孔7aにボルト(図示せず)を差し込ん
でダッシュサイドパネル側に締結すれば、電気接続箱1
Rの取付けが完了する。又、左ハンドル車の場合は、左
側のダッシュサイドパネルのブラケット3Lに差込嵌合
体5Lを差し込み、又、取付板7を前記同様にボルト締
結することにより、右側のダッシュサイドパネルに取付
けることができる。
【0005】従って、電気接続箱1R,1Lは右ハンド
ル車用、左ハンドル車用のいずれの場合にもヒューズ取
付部18を車室内側へ向ける等前後の向きを同一にして
取付け、配線上、メンテナンス上等による取付けを条件
を同一にすることができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、差込嵌
合体5R,5Lの向きが右ハンドル車用、左ハンドル車
用によって異なるため、電気接続箱1R,1Lとしては
それぞれ専用のものを別々に設けなければならず、製造
上、部品管理上煩雑となり、コストアップの原因となっ
ていた。
【0007】そこでこの考案は、右ハンドル車用、左ハ
ンドル車用に係わらずいずれにも取付可能にする電気接
続箱の取付装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの考案は、車体の左右両側パネルのいずれかに突設
され係止部を有する差し込み係合用の取付体と、前記左
右両側パネルのいずれかに取付ける電気接続箱に設けら
れ前記取付体に差し込み口から差し込んで内部の可撓ロ
ックアームの係合部を前記係止部に係止させる被取付体
とを備え、前記被取付体を一方向の差し込み口を有する
筒状の差込嵌合体として設け、一方、前記電気接続箱に
前記差込嵌合体が嵌合するベースを設け、前記差込嵌合
体の嵌合部に差し込み口側に延びる突起付き第1可撓係
合アーム及び逆側に延びる突起付き第2可撓係合アーム
を設けると共に、前記ベースに前記各突起を係止する係
止壁を並設し、前記被取付体を前記電気接続箱に対し、
前記差し込み口の方向を変換可能にすべく着脱自在に取
り付けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】被取付体を電気接続箱に対し差し込み口の方向
を変換可能にすべく着脱自在に取付けているので、右ハ
ンドル車用、左ハンドル車用のいずれの場合にも差し込
み口の方向を合わせるようにして被取付体を電気接続箱
に取付けることができる。従って、右ハンドル車用,左
ハンドル車用のいずれの場合にも取付体に対し差し込み
口の方向を合わせた被取付体を差し込むことができ、こ
の差し込みにより可撓ロックアームの係合部が取付体の
係止部に係止される。
【0010】
【実施例】以下この考案の実施例を説明する。
【0011】図1は例えばヒューズボックス、リレーボ
ックス、電子回路ユニットを含むジャンクションボック
ス等の電気接続箱1の斜視図を示すもので、同図(a) は
右ハンドル車用、(b) は左ハンドル車用のものを示して
いるが、それぞれ同一構造のものを右ハンドル車用とし
て使用した場合を(a) 、左ハンドル車用として使用した
場合を(b) として示した。
【0012】従って、車体の左右両側パネル、例えば左
右のダッシュサイドパネルに突設される差し込み係合用
の取付体として左右のブラケット19R,19Lは、そ
の双方を図示してあるが、実際には左右いずれかのダッ
シュサイドパネルに突設されるもので、図10,図11
で説明したように右ハンドル車用の場合には、右側のブ
ラケット19Rが右側のダッシュサイドパネルに突設さ
れ、左ハンドル車用の場合には左側のブラケット19L
が左側のダッシュサイドパネルに突設されるものとな
る。
【0013】これらブラケット19R,19L自体は同
一構成であり、ブラケット本体には両縁部23a,23
bが立ち上げられており、先端側に係止部としての係止
孔25を有している。
【0014】一方、前記電気接続箱1の上面にはカセッ
トベース29を一体に成形し、被取付体としての差込嵌
合体27が着脱自在に取付けられている。すなわち、差
込嵌合体27の着脱はカセット形式になっており、その
下面側に図2,図3で示すようにカセット嵌合部31を
設け、このカセット嵌合部31を前記電気接続箱のカセ
ットベース29に対してスライド嵌合させることによ
り、差込嵌合体27を電気接続箱1の上面に対し着脱自
在に取付ける構造となっている。
【0015】前記差込嵌合体27を図2,図3によって
更に説明する。図2の(a) は差込嵌合体27をカセット
ベース29側から見て正面図としたもので、(b) は同下
面図、(c) は同上面図、(d) ,(e) は同側面図を示して
いる。又、図3は差込嵌合体27をカセット嵌合部31
側から見た斜視図である。
【0016】なお、差込嵌合体27の平面図は図6(a)
を参照し、その断面、例えば図6(b) のDD矢視断面は
図7(a) を参照する。
【0017】すなわち前記差込嵌合体27は全体的に略
筒状に形成され、一端側に差し込み口33が形成され、
他端側は端壁35となっており、内部は差し込み口33
に連通する略空洞の嵌合部37となっている。
【0018】前記差込嵌合体27の内部、すなわち嵌合
部37には、図7(a) を参照すると明らかなように可撓
ロックアーム39が設けられ、この可撓ロックアーム3
9はその一端が差し込み口33に近い方で一体に固定さ
れ、全体的に若干の傾斜を持って端壁35側へ延設さ
れ、自由端39aは端壁35側の開口41から外部へ突
出している。従って、開口41の部分で可撓ロックアー
ム39の自由端39aを操作できるようになっている。
そして、可撓ロックアーム39には端壁35側において
前記ブラケット19R,19Lの係止孔25に係止させ
る係合部としての係合突起43が設けられている。
【0019】又、前記カセット嵌合部31は、図3を見
ると明らかなように、左右両側にガイドフック45a,
45bを備え、これらガイドフック45a,45b間に
第1可撓係合アーム47及び第2可撓係合アーム49
a,49bが設けられている。前記第1可撓係合アーム
47は差し込み口33側へ延びており、ストッパー突起
51を備えている。ストッパー突起51の前面はガイド
用の傾斜面51aとなっている。第2可撓係合アーム4
9a,49bは第1可撓係合アーム47の両側に設けら
れて端壁35側へ延びており、前記同様に傾斜面53a
を備えたストッパー突起53を備えている。
【0020】一方、前記カセットベース29は、図4,
図5で示している。図4の(a) はカセットベース29を
上面から見たもので、同図(b) は正面から見たものであ
る。図5は拡大した斜視図を示すものである。
【0021】すなわち、カセットベース29は電気接続
箱1の上面に一体に形成された側板55a,55b間に
ベースプレート57を設け、このベースプレートの下面
はリブ59を介して電気接続箱1の上面と一体になって
いる。ベースプレートト57の上面には2本の区画リブ
61が設けられ、第1係合溝63、及びその両側に第2
係合溝65a,65bを区画形成している。各係合溝6
3,65a,65bの嵌合挿入方向奥側には係止壁67
a,67b,67cが設けられ、各係止壁67a,67
b,67cの挿入方向手前側には傾斜面69a,69
b,69cが設けられている。
【0022】又、側板55a,55bの外側にはガイド
リブ71a,71bが設けられ、各ガイドリブ71a,
71bの端部にはガイドストッパ73a,73bが設け
られている。
【0023】このように形成されたカセットベース29
は、各係合溝63a,65a,65bの挿入方向始端部
が図1のように右側のブラケット19Rへ向くように形
成されている。但し、カセットベース29の向きは特に
限定されるものではない。
【0024】なお、図1のように電気接続箱1の下端に
は図8,図9と同様に孔7aを有した取付板7が突設さ
れている。
【0025】この電気接続箱1の取付けに際にしては、
左右いずれかの取付けに合わせて差込嵌合体27の差し
込み口33の方向を決めなければならない。まず、図1
(b)のように左側のブラケット19Lに取付けるに際し
ては図6(a) の矢印Aのように、差込嵌合体27をカセ
ットベース29へ対向させる。この差込嵌合体27の向
きは差し込み口33がカセットベース29に対向してい
る。そして、ガイドフック45a,45bをガイドリブ
71a,71bに嵌合させるようにして差込嵌合体27
をカセットベース29へ嵌合する。この嵌合操作の時
に、ガイドフック45a,45bの端部がガイドストッ
パ73a,73bに当接して差込嵌合体27が位置決め
られる。又、中央の第1可撓係合アーム47が中央の第
1係合溝63をスライド移動し、ストッパー突起51の
傾斜面51aが係止壁67aの傾斜面69aを乗り越え
て図7(a) のように係合する。
【0026】このようにすることにより、差込嵌合体2
7の差し込み口33が左のブラケット19Lに対向す
る。従って、差込嵌合体27の差し込み口33から左の
ブラケット19Lに差し込み嵌合させれば、嵌合部37
内において可撓ロックアーム39の係合突起43がブラ
ケット19Lの係止孔25に係止され、また、取付板7
をボルト締結することにより、電気接続箱1の左側のダ
ッシュサイドパネルへの取付けが完了する。
【0027】前記接続箱1をブラケット19Lから取外
すに際しては、可撓ロックアーム39の自由端39aを
押圧して係止孔25に対する係合突起43の係合を解除
し、そのまま引き抜けばよい。
【0028】電気接続箱1を、図1(a) のように右側の
ブラケット19Rに取付けるために、差込嵌合体27の
差し込み口33を方向変換するに際しては、まず図7
(a) に示す第1可撓係合アーム47と第1係合溝43と
の係合を解除し、差込嵌合体27をカセットベース29
から引き抜く。そして、図6(a) の方向Bのように、差
込嵌合体27の端壁35側をカセットベース29へ向
け、上記同様にして嵌合させる。この場合は、第2可撓
係合アーム49a,49bが第2係合溝65a,65b
をスライドし、図6(b) の矢印CC及びEEで示す図7
の(b),(c) の断面図のようにストッパー突起53が係止
壁67b,67cに係合し、ガイドフック45a,45
bの端部がガイドストッパ73a,73bに当接して差
込嵌合体27が位置決められ、カセットベース29に対
する差込嵌合体27の取付けが行なわれる。
【0029】このような取付けにより差し込み口33が
右側のブラケット19R側へ向くため、上記同様にして
差し込み口33からブラケット19Rへ差し込めば、右
側のブラケット19Rに対する電気接続箱1の取付けが
行なえる。
【0030】このように左ハンドル車用、右ハンドル車
用のいずれのブラケット19L,19Rに対しても一種
類の電気接続箱1により、ヒューズ取付部18を同一の
方向に向けるなど、前後の向きを同一の条件にして取付
けることができる。従って、電気接続箱としては右ハン
ドル車、左ハンドル車のいずれの場合でも一種類のみ用
意すればよく、製造上、部品管理上容易となり、コスト
ダウンを図ることができる。
【0031】
【考案の効果】以上より明らかなように、この考案の構
成によれば、電気接続箱に対して被取付体の取付方向を
変えるだけで左右いずれの取付体に対しても一種類の電
気接続箱で取付けを行なうことができ、製造上、部品管
理上極めて容易となり、コストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る一実施例である。
【図2】差込嵌合体の説明図である。
【図3】差込嵌合体の斜視図である。
【図4】カセットベースの説明図である。
【図5】カセットベースの斜視図である。
【図6】作用説明図である。
【図7】作用説明図である。
【図8】従来例に係る斜視図である。
【図9】従来例に係る斜視図である。
【図10】従来例の取付状態に係る平面図である。
【図11】従来例の取付状態に係る平面図である。
【図12】従来例のブラケット斜視図である。
【図13】従来例のブラケット斜視図である。
【図14】従来例のブラケット斜視図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 19L ブラケット(取付体) 19R ブラケット(取付体) 25 係止孔(係止部) 27 差込嵌合体(被取付体) 29 カセットベース 33 差し込み口 39 可撓ロックアーム 43 係合突起(係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 立川 功 (56)参考文献 実開 平2−149330(JP,U) 実開 平1−171518(JP,U) 実開 平3−104506(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の左右両側パネルのいずれかに突設
    され係止部を有する差し込み係合用の取付体と、前記左
    右両側パネルのいずれかに取付ける電気接続箱に設けら
    れ前記取付体に差し込み口から差し込んで内部の可撓ロ
    ックアームの係合部を前記係止部に係止させる被取付体
    とを備え、前記被取付体を一方向の差し込み口を有する
    筒状の差込嵌合体として設け、一方、前記電気接続箱に
    前記差込嵌合体が嵌合するベースを設け、前記差込嵌合
    体の嵌合部に差し込み口側に延びる突起付き第1可撓係
    合アーム及び逆側に延びる突起付き第2可撓係合アーム
    を設けると共に、前記ベースに前記各突起を係止する係
    止壁を並設し、前記被取付体を前記電気接続箱に対し、
    前記差し込み口の方向を変換可能にすべく着脱自在に取
    り付けたことを特徴とする電気接続箱の取付装置。
JP1991046647U 1991-06-20 1991-06-20 電気接続箱の取付装置 Expired - Fee Related JP2554026Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991046647U JP2554026Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 電気接続箱の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991046647U JP2554026Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 電気接続箱の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH052525U JPH052525U (ja) 1993-01-14
JP2554026Y2 true JP2554026Y2 (ja) 1997-11-12

Family

ID=12753108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991046647U Expired - Fee Related JP2554026Y2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 電気接続箱の取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2554026Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4989873A (ja) * 1972-12-29 1974-08-28
JP6746249B2 (ja) * 2018-10-16 2020-08-26 本田技研工業株式会社 部品取付構造
JP2021142787A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 いすゞ自動車株式会社 リレーボックスの取り付け構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613556Y2 (ja) * 1988-05-18 1994-04-06 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JPH0533392Y2 (ja) * 1989-05-24 1993-08-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH052525U (ja) 1993-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3272279B2 (ja) 電気接続箱のブラケット取付け構造
JP2554026Y2 (ja) 電気接続箱の取付装置
JP2002053065A (ja) 牽引用フックの取付構造
JP2554660Y2 (ja) パネル固定型コネクタ
JPH0447274U (ja)
JP2554081Y2 (ja) 電気接続箱の取付装置
JP3346325B2 (ja) 電気接続箱
JPH09240444A (ja) パーキングブレーキカバーの取付構造
JP3229369B2 (ja) 車両のコンソールボックス
JP2598099Y2 (ja) 分岐接続箱
JPH0329952Y2 (ja)
JP2742175B2 (ja) 構造体の取付構造及びこの取付構造に用いられる取付用構造体
JP2508372Y2 (ja) 自動車のバンパ装置
JP2636601B2 (ja) エアバッグ装置
JPH0542715Y2 (ja)
JPH0648648Y2 (ja) ホールプラグ
JPH066547Y2 (ja) 電子機器のプリント板固定構造
JP3693220B2 (ja) リトラクタカバーの取付構造
KR200161451Y1 (ko) 저상버스의 파워스티어링 유닛 마운팅 구조
JPH0715083Y2 (ja) ジャンクションブロックのリレーボックス取付構造
JP3348929B2 (ja) 車両用シートスライドレールの端部カバー
JP3902423B2 (ja) フロアコンソールボックスの組付構造
JPH085897Y2 (ja) コラムカバー
JP3252995B2 (ja) グローブボックスの取付構造
JP2000095149A (ja) フードラッチレリースケーブルの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees