JP2552438Y2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JP2552438Y2 JP2552438Y2 JP1992017317U JP1731792U JP2552438Y2 JP 2552438 Y2 JP2552438 Y2 JP 2552438Y2 JP 1992017317 U JP1992017317 U JP 1992017317U JP 1731792 U JP1731792 U JP 1731792U JP 2552438 Y2 JP2552438 Y2 JP 2552438Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lamp body
- shade
- bottom plate
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両用灯具に関し、特に
複数のランプを一体に構成したコンビネーション構成の
灯具に関する。
複数のランプを一体に構成したコンビネーション構成の
灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンビネーションランプは、図5
に縦断面構造を示すように、灯具ボディ21の背面部分
を前方に突出させることで、灯具ボディ21に一体化さ
せる複数の灯室を画成するシェード22を形成する。そ
して、画成された各灯室にそれぞれ対応する領域に光源
(電球)23をソケット24により取着し、かつ所要の
灯室の前面部にインナーレンズ25を装着する。更に、
灯具ボディ21の全体の前面開口及びシェード22の前
端部にわたってレンズ(アウターレンズ)26を取着し
て灯具ハウジングを構成している。又、電球23にイン
ナーキャップ27を被せる場合には、電球23の基部近
傍にプロテクタ28をネジ等により取着し、このプロテ
クタ28を利用してインナーキャップ27を取着する構
成がとられている。
に縦断面構造を示すように、灯具ボディ21の背面部分
を前方に突出させることで、灯具ボディ21に一体化さ
せる複数の灯室を画成するシェード22を形成する。そ
して、画成された各灯室にそれぞれ対応する領域に光源
(電球)23をソケット24により取着し、かつ所要の
灯室の前面部にインナーレンズ25を装着する。更に、
灯具ボディ21の全体の前面開口及びシェード22の前
端部にわたってレンズ(アウターレンズ)26を取着し
て灯具ハウジングを構成している。又、電球23にイン
ナーキャップ27を被せる場合には、電球23の基部近
傍にプロテクタ28をネジ等により取着し、このプロテ
クタ28を利用してインナーキャップ27を取着する構
成がとられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この従来の車両用灯具
では、灯具ボディ21の背面部を部分的に前方に突出さ
せてシェード22を形成しているので、このシェード2
2を樹脂成形するための金型に薄肉部分が必要とされ
る。このため、成形時にこの薄肉部分が過熱され易く、
成形される灯具ボディの形状不適や歪みが生じるという
問題がある。又、金型のこの部分が熱変形され、寿命が
短くなるという問題もある。
では、灯具ボディ21の背面部を部分的に前方に突出さ
せてシェード22を形成しているので、このシェード2
2を樹脂成形するための金型に薄肉部分が必要とされ
る。このため、成形時にこの薄肉部分が過熱され易く、
成形される灯具ボディの形状不適や歪みが生じるという
問題がある。又、金型のこの部分が熱変形され、寿命が
短くなるという問題もある。
【0004】又、電球23にインナーキャップ27を取
着する際、或いはインナーレンズ25を取着する際に
は、シェード22で区画された狭い灯室内で作業を行う
必要があり、組付性が極めて悪くなる。又、この場合イ
ンナーキャップ27を灯具ボディ21内に支持させるた
めにプロテクタ28等が必要となり、部品点数が多く、
かつその組付工数が多くなる。更に、これらプロテクタ
28やネジ等がアウターレンズ26を透かして灯具の外
部から見え易く、灯具の見栄えを低下させるという問題
もある。本考案の目的は、灯具ボディの成形性を改善す
るとともに、部品点数を削減しかつ組付性を改善するこ
とを可能にした車両用灯具を提供することにある。
着する際、或いはインナーレンズ25を取着する際に
は、シェード22で区画された狭い灯室内で作業を行う
必要があり、組付性が極めて悪くなる。又、この場合イ
ンナーキャップ27を灯具ボディ21内に支持させるた
めにプロテクタ28等が必要となり、部品点数が多く、
かつその組付工数が多くなる。更に、これらプロテクタ
28やネジ等がアウターレンズ26を透かして灯具の外
部から見え易く、灯具の見栄えを低下させるという問題
もある。本考案の目的は、灯具ボディの成形性を改善す
るとともに、部品点数を削減しかつ組付性を改善するこ
とを可能にした車両用灯具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、灯具ボディと
レンズとで構成される灯具ハウジング内に、灯具ボディ
とは別体に設けられ、上下に所要間隔で対向された上底
板および下底板と、これら上底板と下底板とを連結する
隔板とで構成される耐熱性、遮光性のシェードが内装さ
れ、これら上底板、下底板、隔板と前記灯具ボディの内
面とで灯具ハウジング内に画成される複数の灯室が構成
される構成とする。
レンズとで構成される灯具ハウジング内に、灯具ボディ
とは別体に設けられ、上下に所要間隔で対向された上底
板および下底板と、これら上底板と下底板とを連結する
隔板とで構成される耐熱性、遮光性のシェードが内装さ
れ、これら上底板、下底板、隔板と前記灯具ボディの内
面とで灯具ハウジング内に画成される複数の灯室が構成
される構成とする。
【0006】
【実施例】次に、本考案について図面を参照して説明す
る。図2は本考案をリアコンビネーションランプに適用
した一実施例の正面図、図1はそのA−A線縦断面図、
図3はB─B線縦断面図、図4は一部の分解斜視図であ
る。図2に示すように、ここでは灯具を上下三段に区画
し、上下の段にそれぞれテール&ストップランプ1を構
成し、中央段を左右に区画し、一方をターンシグナルラ
ンプ2とし、他方をバックアップランプ3としている。
又、下段のテール&ストップランプ1のレンズにはリフ
レックスリフレクタ4が設けられる。
る。図2は本考案をリアコンビネーションランプに適用
した一実施例の正面図、図1はそのA−A線縦断面図、
図3はB─B線縦断面図、図4は一部の分解斜視図であ
る。図2に示すように、ここでは灯具を上下三段に区画
し、上下の段にそれぞれテール&ストップランプ1を構
成し、中央段を左右に区画し、一方をターンシグナルラ
ンプ2とし、他方をバックアップランプ3としている。
又、下段のテール&ストップランプ1のレンズにはリフ
レックスリフレクタ4が設けられる。
【0007】図1、図3及び図4に示すように、灯具ボ
ディ11は全体を容器状に形成し、その前面開口には白
色のアウターレンズ12を取着して灯具ハウジングを構
成している。このアウターレンズ12はその周縁に設け
たシール脚12aを灯具ボディ11の周縁に設けた凹溝
11aに嵌入してシール剤13でシールしていることは
言うまでもない。又、アウターレンズ12の前記テール
&ストップランプに対応する部分には赤色のレンズ14
を一体に積層している。前記灯具ボディ11は、その背
面部の内面に前記各ランプの境界部に沿って境界凹溝1
1bが形成されており、この境界凹溝11bで区画され
る各ランプ部の背面領域にそれぞれ開設した電球取付穴
11dにおいてソケット15を用いて電球16を支持し
ている。
ディ11は全体を容器状に形成し、その前面開口には白
色のアウターレンズ12を取着して灯具ハウジングを構
成している。このアウターレンズ12はその周縁に設け
たシール脚12aを灯具ボディ11の周縁に設けた凹溝
11aに嵌入してシール剤13でシールしていることは
言うまでもない。又、アウターレンズ12の前記テール
&ストップランプに対応する部分には赤色のレンズ14
を一体に積層している。前記灯具ボディ11は、その背
面部の内面に前記各ランプの境界部に沿って境界凹溝1
1bが形成されており、この境界凹溝11bで区画され
る各ランプ部の背面領域にそれぞれ開設した電球取付穴
11dにおいてソケット15を用いて電球16を支持し
ている。
【0008】又、灯具ボディ11の内部には別体に形成
したシェード17を内装し、前記境界凹溝11bを利用
して取り付けを行っている。即ち、シェード17は、上
底板17aと下底板17bと、これらの底板を2つの灯
室に区画する隔板17cと、図4の左側の縦板17d
と、右側の柱17eとで棚状に形成しており、耐熱性、
遮光性の樹脂で形成される。そして、このシェード17
を灯具ボディ11の前面開口から挿入させ、前記境界凹
溝11bに上底板17a,下底板17b,隔板17c、
縦板17dの各内側縁部を嵌合させ、かつシェードの右
側端に設けた一対の嵌合ピン17fを灯具ボディ11に
設けた案内穴11cに嵌入させることでシェード17を
灯具ボディ11に取着し、このシェード17により前記
各ランプの灯室を画成する。更に、前記境界凹溝11b
及び案内穴11cにシール剤等を注入した上で灯具ボデ
ィ11にシェード17を取り付ければ、灯具ボディ11
とシェード17のがたつきを防止できる。又、各シェー
ド17の前側縁部に沿って溝17gが形成され、前記ア
ウターレンズ12に設けた突縁12bを挿入させること
で、アウターレンズ12をこの部分でも支持し、かつ区
画された各灯室を相互に遮光している。
したシェード17を内装し、前記境界凹溝11bを利用
して取り付けを行っている。即ち、シェード17は、上
底板17aと下底板17bと、これらの底板を2つの灯
室に区画する隔板17cと、図4の左側の縦板17d
と、右側の柱17eとで棚状に形成しており、耐熱性、
遮光性の樹脂で形成される。そして、このシェード17
を灯具ボディ11の前面開口から挿入させ、前記境界凹
溝11bに上底板17a,下底板17b,隔板17c、
縦板17dの各内側縁部を嵌合させ、かつシェードの右
側端に設けた一対の嵌合ピン17fを灯具ボディ11に
設けた案内穴11cに嵌入させることでシェード17を
灯具ボディ11に取着し、このシェード17により前記
各ランプの灯室を画成する。更に、前記境界凹溝11b
及び案内穴11cにシール剤等を注入した上で灯具ボデ
ィ11にシェード17を取り付ければ、灯具ボディ11
とシェード17のがたつきを防止できる。又、各シェー
ド17の前側縁部に沿って溝17gが形成され、前記ア
ウターレンズ12に設けた突縁12bを挿入させること
で、アウターレンズ12をこの部分でも支持し、かつ区
画された各灯室を相互に遮光している。
【0009】又、この実施例では、シェード17の上底
板17a及び下底板17bの各対向片にU字状の浅い凹
部17iを形成するとともに、その後側に一対の支持柱
17hを立設し、この支持柱17hを利用してアンバー
色をしたインナーキャップ18を支持している。このイ
ンナーキャップ18は平面形状を略U字型とし、その両
側端にはそれぞれランス18aを設けている。このイン
ナーキャップ18はシェード17の後側から挿入され、
挿入されたときに上下の縁部は前記シェード17の凹部
17iに係合され、かつ両側端のランス18aが支持柱
17hにそれぞれ係合されることで、その位置決めが行
なわれながらシェード17に支持される。更に、ターン
シグナルランプ2及びバックアップランプ3に相当する
シェード17部位には白色のインナーレンズ19を支持
させている。この場合、シェード17の前側縁部に設け
た溝17gの縁部を利用しており、インナーレンズ19
の外縁部19aをこの溝17gの縁部とアウターレンズ
12との間に挟持させて支持を行っている。
板17a及び下底板17bの各対向片にU字状の浅い凹
部17iを形成するとともに、その後側に一対の支持柱
17hを立設し、この支持柱17hを利用してアンバー
色をしたインナーキャップ18を支持している。このイ
ンナーキャップ18は平面形状を略U字型とし、その両
側端にはそれぞれランス18aを設けている。このイン
ナーキャップ18はシェード17の後側から挿入され、
挿入されたときに上下の縁部は前記シェード17の凹部
17iに係合され、かつ両側端のランス18aが支持柱
17hにそれぞれ係合されることで、その位置決めが行
なわれながらシェード17に支持される。更に、ターン
シグナルランプ2及びバックアップランプ3に相当する
シェード17部位には白色のインナーレンズ19を支持
させている。この場合、シェード17の前側縁部に設け
た溝17gの縁部を利用しており、インナーレンズ19
の外縁部19aをこの溝17gの縁部とアウターレンズ
12との間に挟持させて支持を行っている。
【0010】この構成によれば、灯具ボディ11にはシ
ェードを一体に形成する必要がないため、灯具ボディ1
1の特に背面部の構造が簡略化され、成形が容易にな
る。このため、金型にはシェードを形成するための従来
のような薄肉部が生じることはなく、金型の過熱が防止
され、成形される灯具ボディの歪みの発生が防止され
る。又、シェード17を灯具ボディ11に組み付ける前
或いはこれと同時にインナーキャップ18を取着するこ
とができ、これは灯具ボディ11内が各ランプ室に画成
される前であるため、灯具ボディ内を広く使った組み付
けが可能となり、インナーキャップ18の組付性が容易
なものとなる。この場合、インナーキャップは接着剤等
で支持させるため、インナーキャップを支持させるため
のプロテクタやネジ等が不要となり、部品点数を低減
し、かつ外部からこれらが見えることもなく、外観の見
栄えを改善する。
ェードを一体に形成する必要がないため、灯具ボディ1
1の特に背面部の構造が簡略化され、成形が容易にな
る。このため、金型にはシェードを形成するための従来
のような薄肉部が生じることはなく、金型の過熱が防止
され、成形される灯具ボディの歪みの発生が防止され
る。又、シェード17を灯具ボディ11に組み付ける前
或いはこれと同時にインナーキャップ18を取着するこ
とができ、これは灯具ボディ11内が各ランプ室に画成
される前であるため、灯具ボディ内を広く使った組み付
けが可能となり、インナーキャップ18の組付性が容易
なものとなる。この場合、インナーキャップは接着剤等
で支持させるため、インナーキャップを支持させるため
のプロテクタやネジ等が不要となり、部品点数を低減
し、かつ外部からこれらが見えることもなく、外観の見
栄えを改善する。
【0011】更に、インナーキャップ18やインナーレ
ンズ19を予めシェード17に支持させた上で灯具ボデ
ィに組み付けることが可能となるため、これらを1度の
作業で組み付けることができ、しかもインナーレンズ1
9を灯具ボディ11内の狭い箇所に組み付ける必要がな
くなり、この面においても組付性を改善することができ
る。
ンズ19を予めシェード17に支持させた上で灯具ボデ
ィに組み付けることが可能となるため、これらを1度の
作業で組み付けることができ、しかもインナーレンズ1
9を灯具ボディ11内の狭い箇所に組み付ける必要がな
くなり、この面においても組付性を改善することができ
る。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、灯具ハウ
ジング内に、灯具ボディとは別体に設けられ、上下に所
要間隔で対向された上底板および下底板と、これら上底
板と下底板とを連結する隔板とで構成される耐熱性、遮
光性のシェードが内装され、これら上底板、下底板、隔
板と灯具ボディの内面とで灯具ハウジング内に画成され
る複数の灯室が構成されるので、灯具ハウジング内に任
意形状で任意寸法の灯室を構成することができるととも
に、樹脂成形する灯具ボディの形状不適や歪みが防止で
き、かつ成形金型の過熱を防止して寿命を長いものにで
きる。特に、開口寸法が小さい灯室を構成する場合に、
成形と共に灯室の内面を反射面として表面処理する際の
作業が困難なものになるが、この構成では灯具ボディの
内面に形成されている反射面をそのまま利用できるた
め、狭い領域に表面処理を行うという困難な作業が不要
となり、複数の灯室を有する車両用灯具の製造を容易に
行うことができる。又、インナーキャップやインナーレ
ンズをシェードが存在しない状態で灯具ボディ内に組み
付けることが可能となり、これらの組付性を改善するこ
とができる。
ジング内に、灯具ボディとは別体に設けられ、上下に所
要間隔で対向された上底板および下底板と、これら上底
板と下底板とを連結する隔板とで構成される耐熱性、遮
光性のシェードが内装され、これら上底板、下底板、隔
板と灯具ボディの内面とで灯具ハウジング内に画成され
る複数の灯室が構成されるので、灯具ハウジング内に任
意形状で任意寸法の灯室を構成することができるととも
に、樹脂成形する灯具ボディの形状不適や歪みが防止で
き、かつ成形金型の過熱を防止して寿命を長いものにで
きる。特に、開口寸法が小さい灯室を構成する場合に、
成形と共に灯室の内面を反射面として表面処理する際の
作業が困難なものになるが、この構成では灯具ボディの
内面に形成されている反射面をそのまま利用できるた
め、狭い領域に表面処理を行うという困難な作業が不要
となり、複数の灯室を有する車両用灯具の製造を容易に
行うことができる。又、インナーキャップやインナーレ
ンズをシェードが存在しない状態で灯具ボディ内に組み
付けることが可能となり、これらの組付性を改善するこ
とができる。
【図1】本考案の一実施例を示し、図2のA−A線拡大
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の一実施例の正面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】本考案の一実施例の部分分解斜視図である。
【図5】従来の灯具の一例の縦断面図である。
11 灯具ボディ 12 アウターレンズ 16 電球 17 シェード 18 インナーキャップ 19 インナーレンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 灯具ボディと、灯具ボディの前面開口に
取着されるレンズとで灯具ハウジングを構成し、この灯
具ハウジング内を複数の灯室に画成してなる車両用灯具
において、前記灯具ボディとは別体に設けられ、上下に
所要間隔で対向された上底板および下底板と、これら上
底板と下底板とを連結する隔板とで構成される耐熱性、
遮光性のシェードが前記灯具ハウジング内に内装され、
前記上底板、下底板、隔板と前記灯具ボディの内面とで
前記複数の灯室が構成されることを特徴とする車両用灯
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992017317U JP2552438Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992017317U JP2552438Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 車両用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569803U JPH0569803U (ja) | 1993-09-21 |
JP2552438Y2 true JP2552438Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=11940646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992017317U Expired - Lifetime JP2552438Y2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552438Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636006U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-07 | ||
JPH0718084Y2 (ja) * | 1990-05-14 | 1995-04-26 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1992017317U patent/JP2552438Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569803U (ja) | 1993-09-21 |
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