JP2551905B2 - カーテンウォールユニット - Google Patents

カーテンウォールユニット

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JP2551905B2
JP2551905B2 JP4322755A JP32275592A JP2551905B2 JP 2551905 B2 JP2551905 B2 JP 2551905B2 JP 4322755 A JP4322755 A JP 4322755A JP 32275592 A JP32275592 A JP 32275592A JP 2551905 B2 JP2551905 B2 JP 2551905B2
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curtain wall
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雄二 清水
實 中山
正治 佐々木
吉一 武井
精文 横森
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TOSUTEMU KK
Kajima Corp
Yokomori Manufacturing Co Ltd
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TOSUTEMU KK
Kajima Corp
Yokomori Manufacturing Co Ltd
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物外装用に用いられ
るカーテンウォールユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンウォールユニットのうち、比較
的軽量で強度が増大できるものとして、例えば実開昭4
9−142921号公報に開示されているように、波板
と平板とを相互に連結固定して組合わせがものが開示さ
れている。また、実開昭58−33620号公報には、
中空形状の内側パネルに無機パネルからなる外側パネル
を接着により一体化する例が示されている。また、特開
昭62−117937号公報には、枠と外側パネルとを
ボルト、ナットおよびモルタルによって固定する例が示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
49−142921号公報に開示されたもののように内
外パネルを例えばボルト、ナットにより固定する場合に
は、シールの問題があり、また、実開昭58−3362
0号公報に開示されているように接着による場合や特開
昭62−117937号公報に開示されているようにモ
ルタルによって結合する場合には、接着剤やモルタルが
硬化するまで養生する必要がある。
【0004】
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、内側パネル
として前記波板あるいは中空部が連続したものを用いた
カーテンウォールにおいて、ユニットの剛性を高めて外
力等による変形を防止すると共に、組立作業における作
業性が良く、また、接着剤の養生が不要となり、組立時
間が短縮できる構造のものを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、建物躯体に取付けられる方形の基枠と、該
基枠に張設される内側パネルと、該内側パネルの室外側
に添設される外側パネルとからなり、前記内側パネルを
室内外方向に凹凸状に形成された板材、または中空部が
連設された形状を有する板材とし、これらの板材を横向
きとしたカーテンウォールユニットにおいて、前記外側
パネルを複数枚備え、外側パネルの室内側に突出させて
取付け用ボルトを設け、該外側パネルの室内側の面に、
該取付け用ボルトを囲むように、パネル間のスペーサの
役目を兼用した流れ止めリングを固定し、該リング内に
シール材を充填し、該ボルトを内側パネルの孔に貫通し
て該ボルトに螺合するナットで締め付け固定すると共
に、 該取付け用ボルト以外の箇所において、外側パネル
の室内側面に接着剤の流れ止めリングを固定し、該リン
グで囲まれた部分に接着剤を充填し、該接着剤を介して
外側パネルと内側パネルとを接着して両パネルを一体化
する構造としたことを特徴とする。
【0007】
【0008】
【作用】本発明においては、外側パネルに設けた取付け
用ボルトとパネル間接着剤により固定するので、外側パ
ネルは内側パネルにより取付け用ボルトを介して支持さ
れ、外側パネルに加わる風圧は接着剤を介して内側パネ
ルの面で受けるため、外側パネルの曲がりが防止され、
強度が増大する。 また、外側パネルに内側パネルを載せ
て固定する組立時には、スペーサの役目を果たすシール
材流れ止めリングにより外側パネルと内側パネルとの間
隔が一定に保たれ、複数枚の外側パネルが面一をなし、
複数枚の外側パネルの室内外方向の突出位置を調整する
作業が不要となる。また、この組立時には、外側パネル
を取付け用ボルトによって支持しているので、接着剤の
硬化を待つ必要がなく、ただちに施工できる。
【0009】
【0010】
【実施例】図1は本発明によるカーテンウォールユニッ
トを示す縦断面図、図2はその正面図、図3(A)は本
実施例の一部拡大縦断面図、図4はその一部拡大横断面
図である。これらの図において、1は基枠、2は内側パ
ネル、3は外側パネルであり、これらは下記の組み合わ
せ構造によって一体化されてカーテンウォールユニット
を構成する。基枠1は鋼材でなる複数本の縦枠1aと上
下の横枠1b、1cを溶接(20)することにより方形
をなすように構成される。該基枠1の背面には、図1に
示すように床スラブ15や梁16にボルト付けするため
のブラケット1eを溶接している。
【0011】内側パネル2は、複数枚(本例においては
4枚)の波板2a〜2dをその凹凸部が横方向に連続す
るように、かつ各上下端が重なるようにして各波板2a
〜2dの両端及び中間部を縦枠1aに溶接(21)して
取付けている。各波板2a〜2dは、室外側への凸面a
と凹面bが平面をなし、両者間に室内外方向に向いた部
分cが形成される。
【0012】また、このカーテンウォールユニットの上
下には建物躯体に固定される横材(図示せず)が設けら
れ、該横材とカーテンウォールユニットとの間にシール
材(図示せず)が設けられるが、該シール材充填部分か
ら外側パネル3と内側パネル2との間に雨水が浸入して
も、内側パネル2よりもさらに内部に浸入しないよう
に、最上部の波板2aの上端部を基枠1の上枠1bの室
外側へコ字形に突出した突出部1d内に嵌め込むと共
に、上側の波板(例えば2a)の下端を、下側の波板
(2b)の上端の室外側に重ねて組み合わせている。
【0013】外側パネル3は、内側パネル2の室外側の
面に複数枚固定されるもので、本例においては1つのユ
ニットに6枚の外側パネル3を組み付ける例を示す。該
外側パネル3は、必要な強度、耐候性を有するものであ
れば、アルミパネルやセラミックパネル等石材以外の材
質のパネルも用いられる。各外側パネル3には、室内側
に突出するように、複数本(本例においては4本)の取
付け用ボルト4を植設し、該取付け用ボルト4を植設し
た外側パネル3の室内側の面には図3(C)に示すよう
に、硬質ゴムからなるスペーサの役目を兼用した流れ止
めリング5とその中に充填されるブチルゴムのようなシ
ール材6を設けておくものである。7は前記外側パネル
3と内側パネル2および基枠1とを前記取付け用ボルト
4以外の部分において接着する接着剤、8は該接着剤が
硬化する前の状態において周囲に流れることを防止する
例えばシリコンスポンジでなる流れ止めリングである。
【0014】このカーテンウォールユニットの作製は、
予め内側パネル2を基枠1に溶接しておき、ユニットと
して組むべき複数枚の外側パネル3を平らな面上の所定
位置におき、取付け用ボルト4の周囲に前記流れ止めリ
ング5を固定してシール材6を充填すると共に、所定位
置に前記流れ止めリング8を固定してその中に接着剤7
を充填しておき、上方から、内側パネル2と基枠1とを
一体化したものを、内側パネル2の室外側の凸面aおよ
びその室内側の面に予め溶接されている台座9に設けた
孔10に挿通し、該ボルト4にワッシャ11を介してナ
ット12により締め付けると共に、接着剤7及びリング
8上に内側パネル2の室外側の凸面aを載せて接着す
る。図4に示すように、外側パネル3、3間にはスペー
サ18及びコーキング材17を施す。
【0015】このようにして組み立てた状態において
は、スペーサの役目を果たすリング5により外側パネル
3と内側パネル2との間隔が一定に保たれ、複数枚の外
側パネル3が面一をなし、複数枚の外側パネル3の室内
外方向の突出位置を調整する作業が不要となる。
【0016】また、室内外方向に凹凸状に形成した波板
を内側パネルとして用い、しかも凸面aが横方向に連続
するように基枠1に張設することにより、ユニットの剛
性が高まり、歪みや曲がり等の変形を防止できる。ま
た、内側パネル2の凹凸部が横方向になるように配設し
ているので、外側パネル3の内側に浸入する雨水が内側
パネル2からさらに室内側に浸入することを防止する構
造が前述の通り容易に実現できる。また、カーテンウォ
ールユニットは、建物開口部間に設けられる関係上、図
2に示すように、横長に構成することが施工上好まく、
長手方向については室内外方向の変形量が大きくなる
が、本発明のように横長方向について凸面aが連続する
構造とすることにより、左右端部が室内外方向に曲がる
ことが有効に防止できる。
【0017】また、外側パネル3に作用する風圧等の外
圧は、内側パネル2により接着剤を介して受ける構造で
あるため、外力に強いユニットが構成される。また、外
側パネル3を取付け用ボルト4によって支持しているの
で、接着剤7の硬化を待つ必要がなく、ただちに施工で
きる。
【0018】図5(A)、(B)は前記内側パネル2の
変形例を示す側面図であり、内側パネルの片面(A)ま
たは両面(B)に平板状のパネル13を溶接等の手段で
固着することにより、中空部dが連続的にまたは1つ飛
びに連設された内側パネルを形成し、さらに剛性を高め
た例である。図5(C)の例はアルミニウム形材によ
り、中空部dが一体成形によって連設された内側パネル
2Aを構成したもので、該内側パネル2Aは前記実施例
と同様に、中空部dが横向きになるように配設されるも
のであり、このような構成によっても剛性の向上が図れ
ることは明らかである。
【0019】その他上記実施例に限らず、本発明の要旨
を逸脱しない範囲において、基枠1、内側パネル2、外
側パネル3の形状や組み合わせ構造について、種々の変
形、付加が可能である。
【0020】
【0021】
【0022】
【発明の効果】 本発明 によれば、外側パネルに設けた取
付け用ボルトとパネル間接着剤により固定するので、外
側パネルは内側パネルにより取付け用ボルトを介して支
持され、外側パネルに加わる風圧は接着剤を介して内側
パネルの面で受けるため、外側パネルの曲がりが防止さ
れ、強度が増大する。また、ユニット作製の際、複数枚
の外側パネルを平面上にセットしておいて内側パネルを
その上に載置し、ナットの締め付けにより複数枚の外側
パネルを面一とすることができ、面揃え作業が不要とな
り、組立時間が短縮できる。また、この場合、シール材
や接着剤は、流れ止めリングによってリング外への流出
が防止されるから、シール材や接着剤の流出について考
慮する必要がないので作業性が良く、また、取付け用ボ
ルトとナットの締め付けにより外側パネルを内側パネル
に一体化できるため、接着剤の養生に要する期間が不要
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカーテンウォールユニットの一実
施例を示す縦断面図である。
【図2】本実施例の正面図である。
【図3】(A)は本実施例の一部拡大縦断面図、
(B)、(C)はそれぞれ接着剤流れ止めリング、シー
ル材流れ止めリングを示す斜視図である。
【図4】本実施例の一部拡大横断面図である。
【図5】本発明の内側パネルの各例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 基枠 2、2A 内側パネル 3 外側パネル 4 取付け用ボルト 5、8 流れ止めリング 6 シール材 7 接着剤 9 台座 10 孔 11 ワッシャ 12 ナット 13 パネル 15 床スラブ 16 梁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 實 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 佐々木 正治 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 武井 吉一 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 横森 精文 東京都渋谷区幡ケ谷1丁目29番2号 株 式会社横森製作所内 (56)参考文献 特開 昭62−117937(JP,A) 実開 平3−99107(JP,U) 実開 昭49−142921(JP,U) 実開 昭58−33620(JP,U) 特公 昭59−5544(JP,B2) 実公 平2−4175(JP,Y2) 実公 昭43−25225(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物躯体に取付けられる方形の基枠と、該
    基枠に張設される内側パネルと、該内側パネルの室外側
    に添設される外側パネルとからなり、前記内側パネルを
    室内外方向に凹凸状に形成された板材、または中空部が
    連設された形状を有する板材とし、これらの板材を横向
    きとしたカーテンウォールユニットにおいて、前記外側パネルを複数枚備え、外側パネルの室内側に突
    出させて取付け用ボルトを設け、該外側パネルの室内側
    の面に、該取付け用ボルトを囲むように、パネル間のス
    ペーサの役目を兼用した流れ止めリングを固定し、該リ
    ング内にシール材を充填し、該ボルトを内側パネルの孔
    に貫通して該ボルトに螺合するナットで締め付け固定す
    ると共に、 該取付け用ボルト以外の箇所において、外側パネルの室
    内側面に接着剤の流れ止めリングを固定し、該リングで
    囲まれた部分に接着剤を充填し、該接着剤を介して外側
    パネルと内側パネルとを接着して両パネルを一体化する
    構造とした ことを特徴とするカーテンウォールユニッ
    ト。
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