JP2551109B2 - ガードパネル用金型 - Google Patents

ガードパネル用金型

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JP2551109B2 JP16437288A JP16437288A JP2551109B2 JP 2551109 B2 JP2551109 B2 JP 2551109B2 JP 16437288 A JP16437288 A JP 16437288A JP 16437288 A JP16437288 A JP 16437288A JP 2551109 B2 JP2551109 B2 JP 2551109B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として、VHS方式のビデオカセットのガ
ードパネルを形成するためのガードパネル用金型に関す
る。
〔従来の技術〕
第10図は、VHS方式のビデオカセット本体(図示せ
ず)に取り付けられ、磁気テープを保護する役目を果す
ガードパネル1の斜視図である。
このガードパネル1は、細長い正面板部1Aと、この正
面板部1Aの両端に一体的に形成された側板部1B,1Cとか
らなり、これらの側板部1B,1Cには、カセット本体にガ
ードパネル1を取付けるためのヒンジピン2B,2Cが互い
に対向するように形成されている。一方、上記正面板部
1Aの図中下端には、カセット本体に係合するための張り
出し部3…が、側板部1B,1Cと同じ側に突出して形成さ
れている。また、上記ヒンジピン2Cには、スプリングを
係止するための突起2Dが突設されている。そして、この
スプリングは、ガードパネル1を閉じる方向に付勢する
ものである。
第11図ないし第13図は、このような形状のガードパネ
ル1を成形する際に従来から使用されている金型の一例
を示すものである。なお、この金型においては、ガード
パネル1の正面板部1Aを、金型の開閉方向に対し垂直に
成形するようになっている。従って、この金型において
は、ヒンジピン2B,2Cがアンダーカットとなっている。
これらの図において、符号4は固定側受板であり、こ
の固定側受板4にはキャビティプレート5が固定されて
いる。そして、このキャビティプレート5に対向してコ
アプレート6及び側プレート7が配置されており、これ
らのコアプレート6,7は可動側受板8に支持されてい
る。
上記コアプレート6は、第13図に示すように、可動側
受板8に固定された可動側コア6Aと、この可動側コア6A
の両端側に配置されたスライドコア6B,6Cとから構成さ
れている。また、これらのスライドコア6B,6Cと、側プ
レート7は、図示しないスライドコア移動機構により、
互いに接近離間する方向(金型開閉方向と直交する方
向)に同時に移動操作されるようになっている。そし
て、上記可動側コア6Aにより、アンダーカットである張
り出し部3…を含む正面板部1Aを成形するためのキャビ
テイを画成する一方、スライドコア6B,6C及び側プレー
ト7により、ヒンジピン2B,2Cを有する側板部1B,1Cを成
形するためのキャビティを画成している。
上記構成の金型により成形したガードパネル1を離型
するには、金型を開いた上、第12図に示すように、スラ
イドコア6B,6Cと、側プレート7とを互いに離間する方
向に移動させ、ガードパネル1を図示しない突出しピン
で金型から突き出す。
一方、上記金型とは別のガードパネル用金型として、
第14図ないし第16図に示すようなものも使用されてい
る。この金型では、ガードパネル1の正面板部1Aの軸方
向を金型の開閉方向(第14図において上下方向)と一致
させているため、正面板部1Aの下端に形成されている張
り出し部3がアンダーカットになっている。
図中符号10は固定側受板であり、この固定側受板10に
は、キャビティプレート11が固定されている。また、こ
のキャビティプレート11に先端面を突き合わさせてガー
ドパネル1を成形するためのキャビティ12を画成するコ
アプレート13が、上記キャビティプレート11に対向配置
されている。そして、このコアプレート13は可動側受板
14に支持されている。なお、符号15は溶融樹脂通路であ
る。
上記コアプレート13は、第16図(型開き状態における
平面図)に示すように、金型の開閉方向と直交する方向
にスライドコア移動機構(図示略)により移動操作可能
とされたスライドコア13Aと、このスライドコア13Aの両
端側に配置され可動側受板14に固定された可動側コア13
B,13Cとから構成されている。そして、上記スライドコ
ア13Aにより、アンダーカットである張り出し部3…を
含む正面板部1Aを成形するためのキャビティ12の一部分
を画成する一方、可動側コア13B,13Cによりヒンジピン2
B,2Cを有する側板部1B,1Cを成形するためのキャビティ1
2の他の部分を画成している。
この金型内でガードパネル1を成形した後に、これを
離型するには、金型を開いたうえに、第15図に示すよう
に、上記スライドコア移動機構によりスライドコア13A
をガードパネル1から離し、次いで図示しない突出しピ
ンによってガードパネル1を突き出して離型する。
また、第14図ないし第16図に示す上記金型において、
金型を開いた後に、スライドコア13Aをキャビティプレ
ート11側に突き出し、次いで、このスライドコア13Aに
付着しているガードパネル1を第15図において左方から
吸引装置の吸盤によって吸い付けてスライドコア13Aか
ら引き離すようにして離型させる方法も提案されている
(特開昭61−145781号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のガードパネル用金型にあっ
ては、ガードパネル1の断面L字形の正面板部1Aの外表
面のうち一方の外表面(第11図ないし第13図においては
短い幅の外表面、第14図ないし第16図においては長い幅
の外表面)が、離型方向に平行に配置されているため、
これらの外表面に、シボ加工や彫刻加工を施すことがで
きないという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、ガードパネルの正面板部(上板及び
前板)の外表面に自由にシボ加工や彫刻加工を施すこと
ができ、外観模様のデザインに制約を受けることがない
ガードパネル用金型を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ガードパネル
の上板と前板の各外面を形成するための第1型部と、上
記上板と前板の各内面を形成するための第2型部とを対
向して配置し、両型部間にキャビティを形成すると共
に、このキャビティの上板形成部と前板形成部を離型方
向に対して所定角度傾斜して配置したものである。
〔作用〕
本発明のガードパネル用金型にあっては、第1,第2型
部によって構成されたキャビティの上板形成部と前板形
成部を離型方向に対して所定角度傾斜して配置すること
により、ガードパネルの上板と前板の各外面にシボ加
工,彫刻加工が形成されている場合でも、該各外面を第
1型部から円滑に引き離す。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第9図に基づいて本発明の一実施
例を説明する。
第1図ないし第4図は本発明のガードパネル用金型の
一例を示すものであり、このガードパネル用金型で成形
するガードパネルは、例えば、第5図ないし第9図に示
すようなものである。
第5図ないし第9図において、ガードパネル20は、断
面L字状の細長い正面板21と、この正面板21の両端に一
体的に形成された側板22,23とからなり、これらの側板2
2,23には、カセット本体にガードパネル20を取付けるた
めに、十字状のヒンジピン24及び円柱状のヒンジピン25
が、それぞれ互いに対向するように形成されている。ま
た、上記正面板21は、上板26と、この上板26に直角に交
差し、かつ上板26より幅広に形成された前板27とから構
成されており、この前板27の第5図において下端には、
カセット本体に係合するための張り出し部28…が側板2
2,23と同じ側に突出して形成されている。さらに、上記
ヒンジピン25には、スプリング係止用の円柱状の突起29
が突設されている。この突起29の突出方向は、第10図な
いし第16図に示す従来のガードパネル1のヒンジピン2C
からの突起2Dの突出方向から45゜ずれて設定されてい
る。このため、突起2Dに係止されるスプリングは、従来
のものを使用すると付勢力が強まるため、若干弱めの弾
性力を有するスプリングを使用するものとする。さらに
また、上記側板23の内面には、ガードパネル回転防止用
ストッパを係止する長方形状の凹部30が形成されてい
る。
上記構成のガードパネル20を成形する金型は、第1図
ないし第4図に示すもので、第1図はガードパネル20の
中央部(第5図においてVII−VII線部)を成形する型部
の断面図、第2図はガードパネル20の側板22部(第5図
においてII−II線部)を成形する型部の断面図、第3図
はガードパネル20の側板23部(第5図においてIII−III
線部)を成形する型部の断面図、第4図はガードパネル
20の長手方向に沿って断面した型部の断面図である。な
お、この実施例の金型においては、成形すべきガードパ
ネル20の正面板21の上板26及び前板27が金型の開閉方向
に対して45゜傾斜して設定されているので、上記側板23
の内面の凹部30がアンダーカットとなっている。
第1図ないし第4図において符号40はキャビティプレ
ートであり、このキャビティプレート40は、上記ガード
パネル20の上板26、前板27及び両側板22,23の各外面を
形成するための第1キャビ型41(第1図ないし第4図参
照)と、上記側板22のヒンジピン24の上表面を形成する
ための第2キャビ型42(第2図参照)と、上記側板23の
ヒンジピン25の上表面を形成するための第3キャビ型43
(第3図参照)とが互いに一体に固定されている。
また、上記キャビティプレート40には、コアプレート
44が互いに接近離間自在に対向配置されている。このコ
アプレート44は、上記ガードパネル20の上板26及び前板
27の各内面を形成するための第1コア型45(第1図と第
4図参照)と、側板22の内面及びヒンジピン24の下表面
を形成するための第2コア型46(第2図と第4図参照)
と、側板23の内面及びヒンジピン25の下表面、突起29を
形成するための第3コア型47(第3図と第4図参照)
と、上記側板22の端面を形成するための第4コア型48
(第4図参照)と、上記突起29の端面を形成するための
コアピン49(第3図参照)と、金型の開閉方向に対して
直交する方向(ガードパネル20の長手方向)に摺動自在
に設けられ、かつ上記側板23の凹部30を形成するための
スライドコア50(第3図と第4図参照)とを主体として
構成されている。そして、このコアプレート44は、コア
受板51に支持されている。さらに、上記スライドコア50
の端部にはスライドコア受板52が設置されており、これ
らのスライドコア50とスライドコア受板52との間には、
スライドコア50をガードパネル20の長手方向内方に付勢
するスプリング53が装着されている。さらにまた、上記
スライドコア受板52のキャビティプレート40側には、テ
ーパ面54が形成されており、キャビティプレート40の第
1キャビ型41に固定された側プレート55には、上記テー
パ面54に接触するテーパ面56が形成されている。そし
て、金型が閉じた際に、上記側プレート55がスライドコ
ア50をスライドコア受板52側にスプリング53の付勢力に
抗して押圧するように構成されている。
なお、第1図において符号57は、ガードパネル20を突
き出すための突出しピン、58は溶融樹脂通路である。こ
の溶融樹脂通路58の出口(ゲート)は、ガードパネル20
の正面板21の外面の中央部に相当する位置に配設されて
おり、従って、成形後のガードパネル20の正面板21の外
面には、第9図に示すようにゲート跡31が形成されてい
る。
上記のように構成されたガードパネル用金型を用いて
ガードパネル20を成形する場合には、従来同様、型を閉
じた状態で、射出成形機から溶融樹脂を金型内に供給す
る。これにより、上記溶融樹脂は、マニホールドを経
て、溶融樹脂通路58の出口から、キャビティプレート40
とコアプレート44の両彫刻面間に形成されたキャビティ
59内に注入される。
そして、所定時間経過して上記キャビティ59内にガー
ドパネル20が成形された後に、型を開く。すなわち、キ
ャビティプレート40に対してコアプレート44を引き離す
と、キャビティ59内のガードパネル20はコアプレート44
側に付着した状態でキャビティプレート40側から離れて
いく。この際、ガードパネル20の上板26及び前板27の両
外面にシボ加工あるいは彫刻加工を施すために、キャビ
ティプレート40の第1キャビ型41の彫刻面に種々の模様
が加工されている場合でも、該彫刻面が型開方向に対し
て45゜に設定されているから、アンダーカットとなるこ
となく、型開時に障害となることがない上に、円滑に離
型できて、製品があるガードパネル20の上板26及び前板
27の両外面にシボ加工、彫刻加工を良好に施すことがで
きる。
また、この際、キャビティプレート40に対してコアプ
レート44を引き離すに従って、キャビティプレート40の
側プレート55は、第4図において上方に移動するから、
この側プレート55のテーパ面56にテーパ面54を接触させ
ているスライドコア50は、側プレート55の移動に伴っ
て、スプリング53によって左方に付勢されてコア受板51
に沿って摺動する。これにより、スライドコア50によっ
て形成されたガードパネル20の側板23の内面の凹部30か
ら該スライド50が抜け出すから、上記凹部30のアンダー
カット状態は解消される。
この状態において、突出しピン57を作動させて、ガー
ドパネル20をコアプレート44からキャビティプレート40
側に突き出して離型させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ガードパネルの上板
と前板の各外面を形成するための第1型部と、上記上板
と前板の各内面を形成するための第2型部とを対向して
配置し、両型部間にキャビティを形成すると共に、この
キャビティの上板形成部と前板形成部を離型方向に対し
て所定角度傾斜して配置したものであるから、第1,第2
型部によって構成されたキャビティの上板形成部と前板
形成部を、離型方向に対して所定角度傾斜して配置する
ことにより、ガードパネルの上板と前板の各外面にシボ
加工,彫刻加工が形成されている場合でも、該各外面を
第1型部から円滑に引き離すことができ、上記シボ加
工,彫刻加工が離型の際の障害となることがない上に、
ガードパネルの上板及び前板の両外面に自由にシボ加
工,彫刻加工を施すことができ、外観模様のデザインに
制約を受けることがなくて、製品の意匠性を高めること
ができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明のガードパネル用金型の一
実施例を示すもので、第1図はガードパネルの中央部を
成形する型部の断面図、第2図はガードパネルの側板22
部を成形する型部の断面図、第3図はガードパネルの側
板23部を成形する型部の断面図、第4図はガードパネル
の長手方向に沿って断面した型部の断面図、第5図ない
し第9図は本発明のガードパネル用金型で成形されるガ
ードパネルの一例を示すもので、第5図はガードパネル
をうしろからみた場合の背面図、第6図はガードパネル
を下からみた場合の下面図、第7図は第5図のVII−VII
線に沿う断面図、第8図は第5図のVIII−VIII線に沿う
断面図、第9図は斜視図、第10図は従来のガードパネル
を示す斜視図、第11図ないし第13図は従来のガードパネ
ル用金型の一例を示すもので、第11図は断面図、第12図
は型開時のコアプレート部の断面図、第13図はコアプレ
ート部の平面図、第14図ないし第16図は従来のガードパ
ネル用金型の他の一例を示すもので、第14図は断面図、
第15図は型開時のコアプレート部の断面図、第16図はコ
アプレート部の平面図である。 20……ガードパネル、22,23……側板、24,25……ヒンジ
ピン、26……上板、27……前板、28……張り出し部、40
…キャビティプレート(第1型部)、44……コアプレー
ト(第2型部)、59……キャビティ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上板と、この上板の一端に形成され、かつ
    下端部後面に張り出し部を形成した前板と、これらの上
    板及び前板の両側部に形成され、かつ内面にヒンジピン
    を形成した一対の側板とから構成されたガードパネルを
    成形するためのガードパネル用金型において、 上記上板と前板の各外面を形成するための第1型部と、
    上記上板と前板の各内面を形成するための第2型部とが
    対向して配置されて、両型部間にキャビテイが形成され
    ると共に、このキャビティの上板形成部と前板形成部が
    離型方向に対して所定角度傾斜して配置されたことを特
    徴とするガードパネル用金型。
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