JP2550950B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2550950B2
JP2550950B2 JP61156909A JP15690986A JP2550950B2 JP 2550950 B2 JP2550950 B2 JP 2550950B2 JP 61156909 A JP61156909 A JP 61156909A JP 15690986 A JP15690986 A JP 15690986A JP 2550950 B2 JP2550950 B2 JP 2550950B2
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幸三 大曽根
孝 中津山
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヘリカルスキャン型テープレコーダに用いて
好適な記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はヘリカルスキャン型テープレコーダ等の記録
再生装置に於けるアクセスサーチに関し、記録開始後、
或いは記録ポーズ解除後の一定時間毎にインデックス信
号を記録することで長時間記録された情報の頭位置を迅
速にサーチ出来るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来から広く利用されているテープレコーダでは長時
間情報の記録が可能である反面、所定情報の頭出しに時
間がかかる問題があり、これら問題を解決するために種
々の方法が提案されている。オープン型或はカセット型
のオーディオ用テープレコーダでは記録される曲目と曲
目の間の無記録部を検出して所定曲目位置を検出する様
にしたランダムアクセスサーチが知られている。
又、DAT(デジタル・オーディオ・テープレコーダ)
やVTR(ビデア・テープレコーダ)等のヘリカルスキャ
ン型では、キュー(Q)信号や、インデックス信号を記
録媒体上に記録し、これら信号を検出して頭出しを行う
様にしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来例で述べた無記録部を検出する方法は、例えばヘ
リカルスキャン型DATやVTRではデータを記録媒体の進行
方向に対し傾斜してトラック記録するためにデータがこ
ま切れになり検出不能である。ヘリカルスキャン型のDA
TやVTR用機器ではQ信号やインデックス信号を記録媒体
上に書き込むにしても記録(録音、録画)しようとする
情報を常に監視して、所定位置にインデックス信号等を
記録する必要があり、この様な操作は煩雑で手間が掛
り、普通には編集時にQ信号やインデックス信号の挿入
がなされている。
本発明の記録再生装置は斯る点に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは迅速なアクセスサーチが
可能な記録再生装置を得るようにしたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の記録再生装置は第1図の様に時間を計時する
計時手段(22)と、インデックス信号を発生するインデ
ックス信号発生手段(1)と、このインデックス信号発
生手段(1)から発生したインデックス信号を記録媒体
(14)に記録する記録手段(4)(12)(13)と、記録
開始後、計時手段(22)における計時結果に基づいて一
定時間毎インデックス信号を発生すると共に、記録一時
停止解除時にインデックス信号を発生し、記録一時停止
解除後計時手段における計時結果に基づいて一定時間毎
上記インデックス信号を発生するようにインデックス信
号発生手段(1)を制御する制御手段とを備えて成る記
録再生装置である。
〔作用〕
記録開始或いは記録ポーズ解除後にインデックス信号
が自動的に記録されるので、再生時には記録媒体に記録
したインデックス信号を計数することでサーチしたいデ
ータ位置を一定区間毎に迅速に見つけることが可能とな
る。
〔実施例〕
以下、本発明の記録再生装置の一実施例をDATに適用
した場合について説明する。第1図で(1)はシステム
コントローラでコンピュータ或はマイクロプロセッサ等
からなり、キーボード(2)からの記録、再生、早送
り、(FF)早巻き戻し(REW)等の基本操作モードの外
にインデックス操作モード用のインデックス指示を受け
て、サーボ及び駆動回路(3)、記録/再生アンプ
(4)、エンコーダ/デコーダ回路(5)等をコントロ
ールする。
サーボ及び駆動回路(3)は記録再生装置内のドラム
(11)や図示しないキャプスタン並にカセット内の供給
及び巻取りハブ等のメカニズムを駆動すると共にこれら
メカニズムにサーボを掛ける働きをする。キーボード
(2)が記録(録音、録画)モードに成されると、シス
テムコントローラ(1)は記録/再生アンプを記録モー
ドにして回転ドラム(11)に180゜角間隔で配置された
磁気ヘッド(12),(13)に記録データを与えて記録媒
体(14)にデータ記録が行なわれる。この記録データは
アナログ信号の加えられるアナログ−デジタル変換回路
(7)でデジタル変換されエンコーダ/デコーダ回路
(5)のエンコーダ回路で後述するDATのフォーマット
に変換される。更に記憶回路(9)(例えばランダム・
アクセス・メモリRAMを使用する。)にメモリされたデ
ータに基づいてエラー訂正回路(8)を介してエンコー
ダ/デコーダ回路(5)内で記録データの訂正データ付
与がなされる。
キーボード(2)での記録モード或は記録ポーズモー
ドの解除に連動してインデックスモードが動作し、シス
テムコントローラ(1)に内蔵されたタイマにしたがっ
て所定時間毎にインデックス信号(1a)がエンコーダ/
デコーダ回路(5)のエンコーダ回路に与えられてフォ
ーマット中にインデックス信号(1a)を9秒間連続的に
書き込む様になされる。
この所定時間はキーボード(2)上に設けた時間設定
手段で指示し、例えば3分、5分、或は10分等を自由に
選択出来る。又、インデックスモードで選択してもよ
い。キーボード(2)の指示を再生モードとすればシス
テムコントローラ(1)は記録/再生アンプ(4)を再
生状態に切り換えて記録媒体(14)からの記録データを
磁気ヘッド(12),(13)を介して記録/再生アンプ
(4)の再生アンプで増幅してエンコーダ/デコーダ回
路(5)内のデコーダ回路及びRAM(9)とエラー訂正
回路(8)によってエラー訂正や補間等の処理を受けて
デジタル−アナログ変換回路(6)でアナログ変換して
スピーカ等にアナログ信号が出力される。
頭出し、即ちアクセスサーチを行う場合はサーチモー
ド或はFF、又はREWモードにキボードを操作すればデコ
ーダ回路内のインデックス信号は計数されシステムコン
トローラ(1)を介して表示手段(15)に計数値表示を
なすと共にシステムコントローラ(1)はサーボ及び駆
動回路(3)にメカニズム部分の動作停止を指示する様
になされる。上述の回転ドラム(11)は例えば直径30mm
で2000r.p.mで回転され、回転ドラム(11)の周面に90
゜の巻き付け角で斜めに記録媒体(14)が巻き付けられ
ている。(10)は記録媒体案内体で記録媒体(14)は8.
15mm/秒の速度で矢印A方向に走行される。磁気ヘッド
(12),(13)が交互に記録媒体(14)に接することに
よって記録媒体(14)に第2図に示す傾斜したトラック
(16)が形成される。
記録媒体(14)の幅WH=3.81mmトラック(16)の傾斜
角は6゜22′59"であり、(16a),(16b)はガードバ
ンドを示している。一方の磁気ヘッドでトラック(16)
に記録されるデータは1セグメントと称され、記録デー
タの単位量を1ブロックとすると1セグメントには196
ブロック(7500μ.sec)のデータが含まれ、マージン、
(11ブロック×2)同一データからなる2つのサブコー
ド(SUB)(8ブロック×2)と、このサブコードの両
側に図示しないがPLLのラン・イン区間(2ブロック)
及びポスト・アンブル区間(1ブロック)が配されてい
る。また、データ記録がなされないインター・ブロック
・ギャップが設けられ、3ブロックのインター・ブロッ
ク・ギャップに挟まれ、ATF用のパイロット信号が5ブ
ロックにわたって記録されている。1セグメント中央部
の130ブロックの長さの領域内で2ブロックのPLLのライ
ン区間を除く128ブロックの長さの領域に記録処理がな
されたPCM信号が記録されている。
上述の2つのサブコート(SUB)の1ブロックのデー
タ構成を第3図に示す。1ブロックの先頭に8ビット
(1シンボル)のブロック同期信号が付加され、次に8
ビットのサブコートIDが付加され、このサブコードIDの
後に8ビットのブロックアドレス・サブコードIDが付加
される。更に8ビットパリティと256ビットのデータ
(サブコードデータ・パリティ)が付加されて全体で、
288ビットで1ブロックを構成している。ブロックアド
レス・サブコードID(シンボルW2)は最上位ビット(MS
B)が“1"とされてサブコードブロックであることを示
し、下位4ビットにブロックアドレスが付加されてい
る。シンボルW1の8ビットとシンボルW2中のMSBと下位
4ビットを除く3ビットがサブコードIDとされる。
シンボルW1内のサブコードIDには、第4図示の様に、
各々4ビットのコントロールIDとデータIDとを含みコン
トロールIDは第5図に示すように構成され、コントロー
ルID中4ビットのLSBはTOC−ID(目次認識番号)を表
し、“1"はTOCが入力されていることを“0"は入力され
ていないことを示し、下位から2番目のビットはスキッ
プ−IDを表し、“1"はスキップ再生を“0"はノーマル再
生を示している。上位から2番目のビットはスタート−
IDを表し、“1"はプログラムのスタートから9秒間連続
的に記録がなされ、“0"は曲の途中を表している。MSB
は優先IDを示し、“1"ではサブコードデータに含まれる
パック(PACK)データ等を優先させ、スタート時はスタ
ートIDと同じ様にスタートから9秒間連続的に“1"を記
録するようになされ、“0"は優先されない構成とされて
いる。
上述構成の記録再生装置に於ける動作を第6図の流れ
図によって説明する。
第6図は一定間隔毎にスタートIDと同様にインデック
ス信号を記録する方法を示すものであり、先づ停止状態
(17)にある記録再生装置のキーボード(2)上でタイ
マーセレクタを例えば10分に設定し記録釦操作がなされ
記録オン(18)となされて記録(20)が開始されるとシ
ステムコントローラ(1)はサーボ及び駆動回路(3)
並に記録/再生アンプ(4)の記録アンプをコントロー
ルすると共にエンコーダ/デコーダ回路(5)のエンコ
ーダ回路にインデックス信号(1a)の記録を指示するこ
とで先づコントロールID中のスタートIDが9秒間出力さ
れて記録媒体(14)中に第7図のスタート時のインデッ
クス信号(1a1)が9秒間“1"“1"……を記録すること
でインデックス信号記録(21)が成される。コントロー
ルID中のスタートIDは第2図に示す様に記録媒体(14)
の進行方向に形成されたトラック(16)の如く傾斜した
位置に複数の記録トラックに亘って9秒間記録されるが
第7図では解り易い為に模式的に示してある。
次にタイマーセレクタ等の時間設定手段で指示された
時間、この場合は10分(10分−9秒)間経過すると(第
7図の時間T)システムコントローラ(1)内のタイマ
(22)が動作し、インデックス信号(1a2)をエンコー
ダ/デコーダ回路(5)のエンコーダ回路に出力し、ス
タートIDと同様に2番目のインデックス信号(1a2)の
記録(21)が9秒間なされる。この様な動作は10分毎に
順次行なわれて第n番目迄のインデックス信号(1an)
の記録が自動的に行なわれる。勿論タイマが所定の指定
時間に達しない場合には時間積算が繰り返される。又、
記録用ポーズ釦が操作されて“オン”し、記録がポーズ
(19)となされれば記録状態は1時停止されるために本
例では記録のポーズ(19)が解除された“オフ”状態で
記録(20)インデックス信号記録(21)→タイマ(22)
の設定が行なわれて間欠的なインデックス信号記録が行
なわれる。
上述の動作では記録オン動作とインデックス信号選択
モードを別々に行ったが、これらを第1図で説明した様
に連動させることも極めて容易である。上述構成に於い
て、録音時間が2時間のDATでインデックス区間Tが10
分毎とすれば記録媒体には1巻当り12箇所のインデック
ス信号(1a1)〜(1a12)が記録され、インデックスサ
ーチを100倍速で行うサーチモードを選択すれば各隣接
区間は6秒程度でアクセス可能となり、頭出しが迅速に
行なえて便利である。
次に頭出しを行う場合を考えると、例えば記録釦再生
装置に収納した記録媒体の聞きたい会議記録内容が或る
議題の30分後にあるときにはキーボード(2)上のサー
チ回数を“3"とすればシステムコントローラ(1)は記
録/再生アンプ(4)を再生状態に切り換えてエンコー
ダ/デコーダ回路(5)のデコーダ回路からのインデッ
クス信号をカウントし、計数データ(5a)に基づいてサ
ーチ回数との比較を行なった結果を表示手段(15)に表
示したり、サーボ及び駆動回路(3)に与えてメカニズ
ム系を停止させる様に成されている。依って、本例によ
ればプログラム内容の時間配分を把握している場合に
は、長時間記録された記録媒体から極めて迅速に必要区
間をサーチすることが出来る。
本発明の記録再生装置ではインデックス信号記録回路
やタイマ等をハード構成することは簡単であり、本発明
の要旨を変更しない範囲で種々の変形が考えられること
は勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は上述の様に構成し、動作させたのでインデッ
クス信号を間欠的に記録し、これを自動化出来ると共
に、読み出し時には記録内容を把握していれば必要区間
がスピーディにサーチ出来る効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の記録再生装置の系統図、第2図はDAT
のトラックフォーマットの例を示す線図、第3図はDAT
のサブコードブロックの例を示す線図、第4図はDATの
サブコードIDの例を示す線図、第5図はDATのコントロ
ールIDの例を示す線図、第6図及び第7図は本発明の説
明に供するものである。 (1)はシステムコントローラ、(2)はキーボード、
(3)はサーボ及び駆動回路、(4)は記録/再生アン
プ、(5)はエンコーダ/デコーダ回路、(11)は回転
ドラム、(12),(13)は磁気ヘッド、(14)は記録媒
体、(16)はトラック、(22)はタイマである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間を計時する計時手段と、 インデックス信号を発生するインデックス信号発生手段
    と、 上記インデックス信号発生手段から発生したインデック
    ス信号を記録媒体に記録する記録手段と、 記録開始後、上記計時手段における計時結果に基づいて
    一定時間毎上記インデックス信号を発生すると共に、 記録一時停止解除時にインデックス信号を発生し、 記録一時停止解除後上記計時手段における計時結果に基
    づいて一定時間毎上記インデックス信号を発生するよう
    に上記インデックス信号発生手段を制御する制御手段と
    を備えて成る記録再生装置。
JP61156909A 1986-07-03 1986-07-03 記録再生装置 Expired - Lifetime JP2550950B2 (ja)

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JP61156909A JP2550950B2 (ja) 1986-07-03 1986-07-03 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6313189A JPS6313189A (ja) 1988-01-20
JP2550950B2 true JP2550950B2 (ja) 1996-11-06

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ID=15638034

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61105785A (ja) * 1984-10-27 1986-05-23 Mitsubishi Electric Corp 映像記録再生装置
JPS6248029U (ja) * 1985-09-12 1987-03-25

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JPS6313189A (ja) 1988-01-20

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