JP2550573B2 - カラ−テレビジヨン信号の高能率符号化装置 - Google Patents

カラ−テレビジヨン信号の高能率符号化装置

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JP2550573B2
JP2550573B2 JP62105640A JP10564087A JP2550573B2 JP 2550573 B2 JP2550573 B2 JP 2550573B2 JP 62105640 A JP62105640 A JP 62105640A JP 10564087 A JP10564087 A JP 10564087A JP 2550573 B2 JP2550573 B2 JP 2550573B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カラーテレビジョン信号をディジタル化
して回転ヘッドにより記録/再生するディジタルVTRに
適用して好適なカラーテレビジョン信号の高能率符号化
装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明では、ディジタルカラーテレビジョン信号を
伝送する時に適用されるカラーテレビジョン信号の高能
率符号化装置において、 時分割多重化された信号のサンプリングレートをディ
ジタルコンポジット信号のサンプリングレートと同一と
なるようにディジタルコンポーネント信号を時分割多重
化するための回路と、時分割多重化された信号とディジ
タルコンポジット信号の一方を選択するための選択回路
と、選択回路の出力信号をブロック毎に区切るブロック
化回路と、ブロックの夫々の最大値,最小値及びダイナ
ミックレンジを検出し、ダイナミックレンジに適応した
符号化を行うエンコーダとが設けられ、コンポジット信
号とコンポジット信号との何れのカラーテレビジョン信
号をも、共通の符号化回路により記録/再生できるよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
ディジタルカラーテレビジョン信号を記録/再生する
場合、VTRの伝送帯域がさほど広くないので、データレ
ートを下げる必要がある。特に、小型で、携帯に便利な
ディジタルVTRを構成する時には、データレートが低い
ことが望まれる。ディジタルデータのデータ量の圧縮の
ために、元のデータのビット数を圧縮する高能率符号が
適用可能である。高能率符号の良く知られたものとして
DPCMがある。DPCMは、時間的に連続する二つのサンプル
データ間の差を検出し、この差を量子化する方式であ
る。
また、カラーテレビジョン信号の形態としては、複合
カラーテレビジョン信号の形態のコンポジット信号と、
輝度信号と色差信号との成分からなるコンポーネント信
号とが知られている。この両者の形態は、データ量の
点、他の方式との互換性等の点で利害得失があり、実際
には、両者の信号形態が存在しうる。従って、ディジタ
ルVTRは、コンポジット信号及びコンポーネント信号の
何れをも記録/再生できることが好ましい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の高能率符号の一つであるDPCMは、コンポジット
信号の場合には、サンプリング周波数をカラーサブキャ
リア周波数(fsc)の整数倍例えば4fscに選び、カラー
サブキャリアの位相に対して同一の位相関係にある二つ
のサンプルデータの差を検出し、この差を量子化してい
る。一方、コンポーネント信号に対して、DPCMの符号化
を行う場合には、時間的に隣接したサンプルデータ間の
差が量子化される。このように、DPCMの場合には、サン
プリング周波数がカラーサブキャリアの整数倍に限定さ
れる問題があり、また、コンポジット信号とコンポーネ
ント信号とに対して、符号化の処理を変える必要がある
ために、両者に対して共通の符号化回路を使用すること
ができない問題があった。
従って、この発明の目的は、任意のサンプリング周波
数に対して適用でき、また、コンポジット信号及びコン
ポーネント信号の何れの信号形態に対しても、共通の符
号化回路を使用できるカラーテレビジョン信号の高能率
符号化装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、ディジタルカラーテレビジョン信号を
伝送する時に適用されるカラーテレビジョン信号の高能
率符号化装置において、 時分割多重化された信号のサンプリングレートをディ
ジタルコンポジット信号のサンプリングレートと同一と
なるようにディジタルコンポーネント信号を時分割多重
化するための多重化回路と、時分割多重化された信号と
ディジタルコンポジット信号の一方を選択するための選
択回路と、選択回路の出力信号をブロック毎に区切るブ
ロック化回路と、ブロックの夫々の最大値,最小値及び
ダイナミックレンジを検出し、ダイナミックレンジに適
応した符号化を行うエンコーダとが設けられる。
〔実施例〕
以下、この発明をディジタルVTRに適用した一実施例
について、図面を参照して説明する。
第1図は、この一実施例の記録側の構成を示し、第1
図において、1,2,3が入力端子である。コンポーネント
信号の記録時には、入力端子1に赤信号Rが供給され、
入力端子2に緑信号Gが供給され、入力端子3に青信号
Bが供給される。コンポジット信号の記録時には、入力
端子1にコンポジット信号Sc(複合カラーテレビジョン
信号)が供給される。
入力端子1,2,3に夫々供給された信号は、A/D変換器4,
5,6に供給され、例えば13.5MHzのサンプリング周波数
で、サンプリングされて得られた各サンプルが8ビット
に量子化される。A/D変換器4,5,6の出力信号がマトリク
ス回路7に供給され、マトリクス回路7から輝度信号Y,
色差信号U及びVからなるコンポーネント信号が発生す
る。マトリクス回路7から得られるコンポーネント信号
の各信号は、13.5MHzのサンプリング周波数と対応する
データレート(108 Mbps)を有している。
コンポーネント信号のデータ量を圧縮するために、輝
度信号Yがサンプリングレート変換回路8に供給され、
サンプリングレートが3/4(=81Mbps)に下げられた信
号Syが得られる。この信号Syが時分割多重化回路12に供
給される。色差信号U及び色差信号Vは、1/4間引き回
路9及び10に夫々供給される。1/4間引き回路9及び10
により、色差信号U,Vの夫々のサンプリングレートは、
(1/4=27Mbps)に下げられる。1/4間引き回路9,10の夫
々の出力信号Su,Svが線順次化回路11に供給され、線順
次信号に変換される。信号Syと線順次信号とからなるコ
ンポーネント信号は、サンプリングレートの比の関係が
(3,1,0)(0は、線順次を意味する。)方式のコンポ
ーネント信号である。
時分割多重化回路12において、信号Syと線順次信号と
が時分割多重化され、時分割多重化信号Stが形成され
る。この時分割多重化信号Stは、サンプリングレートと
して、コンポジット信号と等しい108 Mbpsを有してい
る。時分割多重化信号Stが選択回路13に供給される。選
択回路13の他方の入力信号として、A/D変換器4の出力
信号が供給されている。このA/D変換器4からは、コン
ポジット信号の記録/再生時には、コンポジット信号が
発生するので、選択回路13は、コンポジット信号と時分
割多重化信号Stとの一方を選択する。選択回路13には、
端子14から制御信号が供給されている。この制御信号に
より、コンポジット信号の記録/再生動作時には、A/D
変換器4の出力信号を選択回路13が選択し、コンポーネ
ント信号の記録/再生動作時には、時分割多重化信号St
を選択回路13が選択する。
選択回路13からの記録データがブロック化回路15に供
給される。ブロック化回路15は、1フレームを多数の2
次元的ブロックに分割し、ブロックの順序にデータの順
序を変換するものである。例えば、第3図に示すよう
に、1ブロックが(4ライン×4画素)の大きさとされ
る。各画素の水平方向の間隔は、サンプリング周波数
(13.5MHz)と対応している。このブロック化回路15で
は、1フレーム中の有効エリアが抽出されてブロック構
造に変換される。第3図において、○及び△は、時間的
に連続する2フィールドの各フィールドに属する画素を
意味している。
ブロック化回路15の出力信号がADRCエンコーダ16に供
給され、高能率符号の符号化の処理を受け、記録/再生
データのサンプリングレートがより一層圧縮される。AD
RCは、各ブロックのダイナミックレンジDRに適応した符
号化を行うもので、各サンプルの量子化ビット数が8ビ
ットから4ビットに圧縮される。ADRCエンコーダ16の出
力信号がフレーム化回路17に供給され、フレーム化回路
17において、エラー訂正符号の符号化がされると共に、
フレーム構造を有する伝送データに変換される。フレー
ム化回路17の出力信号が出力端子18に取り出され、図示
せずも、記録アンプを介して回転ヘッドに供給され、磁
気テープに記録される。
第2図は、第1図に示す記録側の構成と対応する再生
側の構成を示している。第2図において、21で示す入力
端子に磁気テープから回転ヘッドにより再生されたデー
タが供給される。この再生データがフレーム分解回路22
に供給され、フレーム分解回路22において、エラー訂正
がされると共に、フレーム構造が分解され、ブロックの
順序のデータに変換される。フレーム分解回路22の出力
信号がADRCデコーダ23に供給され、ADRCの復号がなされ
る。
ADRCデコーダ23の出力信号がブロック分解回路24に供
給され、ブロックの順序の再生データがテレビジョン走
査の順序のデータに変換される。ブロック分解回路24の
出力信号が時分割分解回路25及び選択回路31に供給され
る。時分割分解回路25は、時分割多重化信号を信号Syと
線順次化色信号とに分離する。信号Syが補間回路27に供
給されると共に、線順次化色信号が線順次分解回路26に
供給される。線順次分解回路26により、ふたつの色差信
号と対応する信号Su,Svが分離して取り出される。これ
らの信号Su,Svが補間回路28,29に夫々供給される。
補間回路27,28,29は、間引かれているサンプルを時間
的或いは空間的に近接した他のサンプルにより補間し、
108 Mbpsのデータレートの出力信号が形成される。補間
回路27からは、輝度信号Yが発生し、補間回路28から
は、色差信号Uが発生し、補間回路29からは、色差信号
Vが発生する。輝度信号Y,色差信号U,色差信号Vは、夫
々13.5MHzのサンプリング周波数と対応するサンプリン
グレート108 Mbpsを有するデータである。
輝度信号Y及び色差信号U,Vがマトリクス回路30に供
給される。マトリクス回路30は、(Y,U,V)コンポーネ
ント信号から、ディジタルの三原色信号を形成する。赤
信号成分は、マトリクス回路30から選択回路31に供給さ
れる。選択回路31は、端子32からの制御信号により切り
替えられる。即ち、コンポジット信号の再生時には、ブ
ロック分解回路24の出力信号を選択回路31が選択し、コ
ンポーネント信号の再生時には、マトリクス回路30から
のディジタル赤信号を選択回路31が選択する。
選択回路31の出力信号がD/A変換器33に供給され、マ
トリクス回路30の緑信号成分がD/A変換器34に供給さ
れ、マトリクス回路30からの青信号成分がD/A変換器35
に供給される。従って、これらのD/A変換器33,34,35の
夫々の出力端子36,37,38には、コンポーネント信号の再
生時には、アナログ信号に戻された三原色信号R,G,Bが
得られ、コンポジット信号の再生時には、アナログの複
合カラーテレビジョン信号Scが得られる。
第4図は、ADRCエンコーダ16の一例の構成を示し、第
4図において、41で示す入力端子にブロック化回路15か
らのブロックの順序に変換されたデータ(例えばコンポ
ジット信号)が供給される。この入力データが遅延回路
42を介して減算回路48に供給されると共に、ラッチ43,4
4と比較回路45,46に夫々供給される。ラッチ43の出力信
号が比較回路45に供給され、ラッチ44の出力信号が比較
回路46に供給される。一方の比較回路45は、二つの入力
信号のレベルを比較し、ラッチ43に格納されているサン
プルデータのレベルより、入力データのレベルが大きい
時に、ラッチ43に対するラッチパルスを発生する。他方
の比較回路46は、二つの入力信号のレベルを比較し、ラ
ッチ44に格納されているサンプルデータのレベルより、
入力データのレベルが小さい時に、ラッチ44に対するラ
ッチパルスを発生する。これらのラッチパルスによっ
て、入力データがラッチ43,44にラッチされ、ラッチ43,
44の内容が更新される。
ラッチ43,44は、図示せずも、1ブロックのデータ毎
にリセットされる。1ブロックのデータが入力される
と、ラッチ43には、1ブロックのデータ中の最大値MAX
が貯えられ、ラッチ44には、1ブロックのデータ中の最
小値MINが貯えられる。減算回路47において、(MAX−MI
N)の演算により、ダイナミックレンジDRが検出され、
減算回路48において、(サンプルデータ−MIN)の演算
により、最小値除去後のサンプルデータPDIが得られ
る。ダイナミックレンジDRが出力端子50に取り出され、
最小値MINが出力端子51に取り出される。
検出されたダイナミックレンジDRと減算回路48からの
最小値除去後のサンプルデータPDIとがROM49にアドレス
信号として供給される。ROM49には、ダイナミックレン
ジDRの値と夫々対応するコード変換テーブルが格納され
ており、最小値除去後のデータPDIがこのコード変換テ
ーブルにより、4ビットのコード信号DTに変換される。
ROM49からのコード信号DTが出力端子52に得られる。出
力端子50,51,52に得られたダイナミックレンジDR,最小
値MIN,コード信号DTがフレーム化回路17により、フレー
ム構造に変換される。
ADRCエンコーダ16の符号化動作を第5図を参照して説
明する。第5図は、説明の簡単のため、量子化ビット数
が2ビットの場合を示す。第5図Aに示すように、最小
値MINと最大値MAXとの差分即ち、ダイナミックレンジDR
が4分割され、最小値除去後のサンプルデータPDIがど
のレベル範囲に含まれるかに応じて、サンプルデータPD
Iが2ビットのコード信号DTに変換される。第5図Aに
示す量子化の場合には、各レベル範囲の中央のレベル
(○で示す)が代表レベルとされる。
第5図Bに示すように、最小値MIN及び最大値MAXを夫
々代表レベルに含むようにしても良い。第5図Aに示す
方式に、最大歪みが小さくなる利点があり、第5図Bに
示す方式は、最大歪みが大きくなるが、誤差がゼロのデ
ータの数を多くすることができる利点がある。ROM49
は、第5図A或いは第5図Bに示すような量子化を行う
テーブルを有している。
第6図は、ADRCデコーダ23の一例の構成を示す。第6
図において、61で示す入力端子には、フレーム分解回路
22からのダイナミックレンジDRが供給される。入力端子
62には、コード信号DTが供給され、入力端子63には、最
小値MINが供給される。
ダイナミックレンジDR及びコード信号DTがROM64に供
給され、最小値除去後のデータPDIと対応する復元レベ
ルを有するデータがROM64から発生する。ROM64からのデ
ータと最小値MINとが加算回路65に供給され、加算回路6
5から復元データが得られ、出力端子66に取り出され
る。
ADRCの場合には、ダイナミックレンジDR,最大値MAX,
最小値MINの3個の付加コードの中で、2個のデータを
伝送すれば良い。
なお、この発明の一実施例では、サンプリング周波数
が13.5MHzとされているが、サンプリング周波数が4fsc,
3fsc等の場合にもこの発明は、適用することができる。
〔発明の効果〕
この発明では、ディジタルカラーテレビジョン信号を
回転ヘッドにより、記録/再生する場合、コンポジット
信号とコンポーネント信号との両者に関して符号化回路
を共通の構成とすることができる。従って、何れの信号
形態にも適用できるVTRを構成することができる。ま
た、この発明では、ADRCを使用しているので、サンプリ
ング周波数として、カラーサブキャリア周波数fscの整
数倍に限らず、任意の周波数を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の記録側の構成を示すブロ
ック図、第2図はこの発明の一実施例の再生側の構成を
示すブロック図、第3図はブロックの一例の略線図、第
4図はADRCエンコーダの一例のブロック図、第5図はAD
RCの説明のための略線図、第6図はADRCデコーダの一例
のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 1,2,3:記録信号の入力端子、8:サンプリングレード変換
回路、9,10:1/4間引き回路、11:線順次化回路、12:時分
割多重化回路、16:ADRCエンコーダ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタルカラーテレビジョン信号を伝送
    する時に適用されるカラーテレビジョン信号の高能率符
    号化装置において、 時分割多重化された信号のサンプリングレートをディジ
    タルコンポジット信号のサンプリングレートと同一とな
    るようにディジタルコンポーネント信号を時分割多重化
    するための手段と、 上記時分割多重化された信号と上記ディジタルコンポジ
    ット信号の一方を選択するための選択回路と、 上記選択回路の出力信号をブロック毎に区切る手段と、 上記ブロックの夫々の最大値,最小値及びダイナミック
    レンジを検出し、上記ダイナミックレンジに適応した符
    号化を行うエンコーダと からなることを特徴とするカラーテレビジョン信号の高
    能率符号化装置。
JP62105640A 1987-04-28 1987-04-28 カラ−テレビジヨン信号の高能率符号化装置 Expired - Lifetime JP2550573B2 (ja)

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