JPH07131825A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH07131825A
JPH07131825A JP5274378A JP27437893A JPH07131825A JP H07131825 A JPH07131825 A JP H07131825A JP 5274378 A JP5274378 A JP 5274378A JP 27437893 A JP27437893 A JP 27437893A JP H07131825 A JPH07131825 A JP H07131825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recording
color difference
input
chroma
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5274378A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hatae
真一 波多江
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07131825A publication Critical patent/JPH07131825A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロマ画質を改善し、モアレを解消する。 【構成】 輝度信号とクロマ信号を周波数重畳により記
録する第一の磁気記録回路と、前記クロマ信号をA/D
変換器によりディジタル化した後圧縮して、前記第一の
磁気記録手段による磁気記録領域とは別の磁気記録領域
にPCM記録する第二の磁気記録回路とを設けた磁気記
録装置が開示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録装置、特に8mm
VTRのPCMエリアにフォーマット上互換性のあるP
CMアザーズモードとして色差信号をデジタル圧縮記録
再生してクロマ信号の高画質化を図る磁気記録再生する
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例として、図7に示す8mmVTR
のシステムブロック図を示す。すなわち、記録時は、入
力端子69を経た輝度信号入力は、70のYプロセスブ
ロックにより図8のYFMに示す周波数配置にて変調さ
れて、加算器71に入力される。一方クロマ信号は入力
端子76を経て77のクロマプロセスにより図8のCA
Mに示す周波数に低域変換されて71の加算器に入力さ
れる。加算器71を経た周波数重畳された信号は、スイ
ッチ72によりmに切り替えられて73の記録アンプに
より74の記録ヘッドを介して75のテープに記録され
る。一方、入力端子78を経た音声信号は、79のA/
D変換器により16ビットディジタル化され80のPC
Mコーディングブロックにより誤り訂正符号化されて7
2のスイッチのn端子にPCMオーディオ信号として入
力され、いわゆるPCMエリアに記録される。
【0003】再生時は、75のテープ上に記録された、
周波数重畳された記録信号は、82の再生アンプより増
幅されて83のスイッチに入力される。映像信号が記録
されているトラック上を再生時は、スイッチはoに選択
されて、84のYプロセスと86のCプロセスに入力さ
れ、それぞれ輝度信号とクロマ信号とに復調される。復
調された輝度信号とクロマ信号は、85と87の出力端
子よりそれぞれ出力される。一方PCMオーディオ信号
は、PCMエリア再生時は、スイッチ83によりpに選
択されているために、88のPCMデコーディングブロ
ックにより、誤り訂正されて89のD/Aブロックに入
力されてアナログオーディオ信号に復調される。最近で
は、より高画質化のために、輝度信号のFM変調波のキ
ャリア周波数をより高い周波数にシフトしたハイ8方式
が商品化されている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、高画質化は輝度信号のみにたいして実施
されているのでクロマ信号についてはなんら対策が取ら
れておらず、ハイ8方式にても、クロマ画質は従来のノ
ーマルタイプの画質となんら変化していない。そのた
め、ハイ8においては、従来同様クロマ画質は、アナロ
グ記録方式によるボトルネックを越えておらず、ジッタ
による色むら及び、S/Nの悪化が発生する。よってこ
のような劣化はアナログ記録では根本的に除去すること
は難しく、抜本的に記録方式を変更してディジタル化す
る以外にないが、互換性を無視することはできないため
現行フォーマットの範囲内で実施する手法は限られてい
る。上位互換性を保持可能であれば良い。また近年特
に、16:9のワイドNTSC方式を4:3に圧縮して
記録する用途が広がりつつあり、そのようなことから、
クロマ信号についてのより高画質化のニーズは高まって
いる。
【0005】また、低域変換色信号の画質を向上させる
ために記録電流を上げると、いわゆる輝度信号に混入す
るY−2C成分が増大し、輝度信号の画質に著しい妨害
を与えることとなり望ましくない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、記録時
従来のPCMコーディング装置に対しクロマ信号を色差
信号に復調し、ディジタル化した色差信号を圧縮処理を
施すブロックを設け、再生時は、逆に伸長するブロック
を設けることによりクロマ信号の画質を根本から改善し
かつ従来との互換性を維持した記録装置を得ることがで
きる。
【0007】
【実施例】図1(a)は、本発明の実施例である。記録
系については、1は輝度信号入力端子であり、2の輝度
信号プロセスに入力されて従来通りFM変調され3の加
算器に入力される。4は、クロマ信号入力端子であり、
一方は、5のCプロセスに入力されてクロマエンファシ
ス及び低域変換されて92のゲインコントロールアンプ
に入力される。図1(b)に記録信号と、6のスイッチ
と12のスイッチのモードの関係を示す。図1(b)の
ように91の記録モード判別手段にて、PCM色差信号
圧縮記録時は、92のゲインコントロールアンプのゲイ
ンを低下せしめ、前記以外の記録モード、例えば、PC
Mオーディオ信号記録などのモードにおいては通常の記
録の記録レベルにて記録するように制御されて3の加算
器に入力される。
【0008】3の加算器に入力された輝度信号と色信号
は周波数重畳されて、6のスイッチに入力されて記録ヘ
ッドが映像信号トラック上をトレースしている時は、c
に選択されて、7の記録アンプより8の記録ヘッドを介
して9のテープ上に記録される。一方のクロマ信号は、
10のA/D変換器に入力されてディジタル化されて1
1の圧縮処理ブロックに入力される。11にてディジタ
ル化されたクロマ信号は、色差信号に復調されてそれぞ
れの色差信号は、JPEG準拠の圧縮処理により、16
ビットPCMエリアに記録可能な伝送レートまでに圧縮
処理を施されて色差信号が多重化されビットストリーム
としてシリアル出力されることとなる。11の圧縮処理
の詳細は図2の色差圧縮ブロック図に示す。
【0009】図2の35の入力端子よりディジタル化さ
れたクロマ信号が入力され、36の色差復調及びメモリ
ーブロックによりそれぞれ蓄積される。R−Y及びB−
Yは、それぞれ、37のラインメモリーに入力されて3
8の2次元離散コサイン変換器により、垂直及び水平そ
れぞれ8×8の画素を1ブロックの単位として、水平方
向と垂直方向とにそれぞれ離散コサイン変換(以下DC
T)されて、8×8のDCT係数行列すなわち2次元空
間周波数に変換される。自然画の場合、変換された水平
方向と垂直方向の係数は、低域成分について大きく高域
成分については小さくなるので、これと、人間の視覚特
性を利用し、より圧縮率を高めるために、それぞれの係
数に重みづけをおこない係数がより多く0になるように
処理を行うために設定された8×8の重みずけ量子化テ
ーブル47と、38から出力された空間周波数係数とベ
クトル除算を39の除算器によりおこない、40の係数
量子化器により係数を整数化して出力する。このように
して得られた丸められた係数は、交流成分(以下AC成
分)と直流成分とDC成分とでその信号の性質上符号化
の処理をかえる。
【0010】AC成分は、41のジグザグスキャン変換
器により空間周波数成分の低い順にマトリクスをジグザ
グにスキャンする。このジグザグスキャンにより前記の
40の係数量子化器による空間周波数の量子化係数は、
周波数の高いほうのデーターが、0が多くなるために、
より連続して0に並ぶように変換される。このようにし
て、変換されたビットストリームは、42のゼロランレ
ングス回路にて、0パックされてより圧縮率を高められ
る。このようにして0圧縮されたデータビットストリー
ムは、さらに43のハフマン符号化器により、データー
出現確率を元にしてそのもっとも出現確率の高いものか
らもっとも符号長が短いものを割り当てる事により更に
圧縮率を高める。
【0011】DC成分は、その信号の性質がAC成分と
異なる。DC成分は色差信号の性質上データーの値とし
ては大きいが、圧縮符号化のために、色差信号を8×8
画素のブロック単位で分割されたブロックについて考え
ると、隣接するブロックどうしでは非常に相関性が高い
ためブロック間のデーターの差分を伝送する事により、
より圧縮率を高める事が可能となる。従って48のDP
CM回路にて差分伝送される。このようにしてDPCM
化されたDC成分は、43のハフマン符号化器によりA
C成分同様にその出現確率に応じて符号長を割り当て
る。このようにして43および51のハフマン符号化さ
れたR−Y及びB−Yのそれぞれの出力は、44の多重
化器に入力されてシリアルデーターとして多重化されて
45のバッファに入力される。このようにして得られた
ビットストリームデーターは、可変長符号化されている
ために色差信号によりそのデーター量が変化してしまう
ので、バッファに蓄積されたデーターに応じてその量が
多い場合は、47の量子化テーブルの量子化ステップを
大きくするなどのフィードバックをかける事により一定
のデーター量となるようにコントロールされる。このよ
うにして46より色差信号は圧縮をかけられ出力される
こととなる。
【0012】12のスイッチによりPCMオーディオに
選択されていない時は、aに選択されて色差圧縮された
ディジタル信号が13のPCMコーディングブロックに
入力される。13のPCMコーディングブロックにより
誤り訂正符号化を施されて6のスイッチdに入力され
る。PCM記録時は、dに選択されてアナログ映像信号
同様に7の記録アンプを通して8の記録ヘッドを通じて
9のテープに記録される。
【0013】図4に、タイミングチャートを示す。
(a)は、輝度信号を示し、(b)、(c)は、輝度信
号に対する各々の色差信号を示す。(d)は、PCM変
調された色差信号もしくはオーディオ信号を示す。PC
Mエリア記録のために、時間的に記録時に、輝度信号に
対して、PCM信号は、1フィールド遅延することとな
る。図4に対するPCM記録時のテープトラックパター
ンを図5に示す。
【0014】PCMオーディオ記録時は、14のオーデ
ィオ信号入力端子から入力されて、33のA/D変換器
によりディジタル化されてスイッチ12により、13の
PCMエンコーダーに入力されて、PCMエリアに記録
される。
【0015】次に図1(a)の如く、映像信号再生時
は、9のテープより15の再生ヘッドから16の再生ア
ンプにより増幅された周波数重畳された輝度FM信号と
低域変換色信号が17のスイッチに入力されて、eに選
択されてそれぞれ輝度FM信号は18のYプロセスに入
力され低域変換色信号は、24のCプロセスに入力され
それぞれ輝度信号とクロマ信号とに復調される。復調さ
れた輝度信号は、一方は、19のA/D変換器に入力さ
れ、20のフレームメモリーにより、1フレーム時間的
に遅延されて21のD/A変換器に入力される。21の
D/A変換器によりディジタル信号からアナログ信号に
変換された輝度信号は、22の切り替えスイッチのiに
入力され、もう一方は、復調されたアナログ輝度信号と
して、22のスイッチのjに入力される。
【0016】このようにして、22のスイッチに入力さ
れた輝度信号は、図1(c)に示すごとく再生モードに
より適時34のモード判別回路により、信号を切り替え
て23の出力端子から出力される。
【0017】一方24のクロマプロセスにより復調され
たアナログクロマ信号は、25のスイッチのkに入力さ
れる。
【0018】PCMエリア再生時は、17のスイッチは
fに切り替えられて27のPCMデコーディングブロッ
クに入力されて誤り訂正される。色差信号圧縮記録され
ている場合は、gに選択されて28の伸長ブロックに入
力されて色差信号に伸長されてクロマ信号に変調されて
29のD/Aに入力されてアナログ信号として出力さ
れ、25のスイッチのlに入力される。
【0019】このようにして、25のスイッチに入力さ
れたそれぞれの再生色信号は、輝度信号同様に、図1
(c)に示すごとく再生モードにより適時34のモード
判別回路により、信号を切り替えて26の出力端子から
出力される。
【0020】PCM選択時は、lに選択されて26のク
ロマ信号出力端子より出力される。
【0021】次に、28の伸長ブロックの構成例を図3
に示す。伸長処理は、圧縮処理の逆のプロセスをふむこ
ととなる。つまり図3の52の入力端子から入力された
色差ディジタル信号は、53のバッファアンプに入力さ
れて、54の多重化分離回路によりR−YとB−Yとに
分離される。それぞれの色差信号は、55の逆ハフマン
符号化器により複合化され、AC成分とDC成分とに分
離されてAC成分は、56の逆ゼロランレングス回路に
よりゼロパックが解除されて57のジグザグポジション
により58の2次元DCT係数化器に入力され、一方D
C成分は、65の逆DPCM変換器に入力されDC係数
が復号化され、58の2次元DCT係数化器に入力され
る。このようにして2次元化されたデーターは、59の
乗算器により66の圧縮時に用いられた量子化テーブル
係数を乗算し2次元DCT係数に変換し60の逆DCT
変換器により、色差信号に復調されることとなる。この
ようにして得られた色差信号は、ブロック単位にメモリ
ーに蓄積され、62により色差信号からクロマ信号に変
調されて、63の出力端子から出力される。
【0022】再生色差信号は、輝度信号に対し記録時に
圧縮処理をほどこすために1フィールド遅延し、かつ、
再生時には、伸長処理のためにさらに1フィールド遅延
する。よって記録再生にて、輝度信号に対し合計1フレ
ームの遅延となる。よって、復調した色差信号に対し時
間的に遅延量を合わせるため輝度信号処理系に、最小1
フレームのFIFOメモリーが必要となる。図6に、P
CM再生時のタイミングチャートを示す。(a)は、再
生輝度信号を示しており、(b)は、輝度信号にFIF
Oフレームメモリーを使用することにより、1フレーム
遅延させた輝度信号を示す。(c)は、再生PCM信号
を、(d)、(e)は、復調された色差信号を示してい
る。図7に図6に対応したPCM再生トラックパターン
を示す。このように、輝度信号に1フレームの遅延を施
すことにより、再生色差信号をクロマに変調された信号
との位相が記録再生にて一致することとなる。
【0023】一方、オーディオ信号再生時は、27にて
誤り訂正されたオーディオ信号は、色差信号同様に30
のスイッチに入力されてhに選択されて31のD/A変
換ブロックに入力されてアナログ信号に変換されて32
のオーディオ出力より出力される。
【0024】以上により、輝度信号は、アナログ記録再
生された信号であり、色信号は、ディジタル記録された
信号となるために、従来のアナログ記録再生では除去で
きなかった色信号のジッタによる色むらや、S/Nの悪
化は根本から取り去ることができることとなる。図1
(a)における各スイッチのモードを、図1(b)に記
録信号と、対比して示す。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、PCMエリアにオーデ
ィオ信号を記録するのでなく、クロマ信号を色差信号に
復調したのち、ディジタル化された色差信号を圧縮し、
PCMエリアに記録することにより、クロマ画質の飛躍
的な改善をおこなうことが可能となり、PCM色差信号
圧縮記録時には、さらに、輝度信号のY−2C成分によ
るモワレを改善することを対応可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本実施例を表す色差信号圧縮システ
ムのブロック図、(b)は記録信号対スイッチモードを
表す図、(c)は再生信号対スイッチモードを表す図。
【図2】色差信号圧縮プロセスのブロック図。
【図3】色差伸長ブロック図。
【図4】PCM色差記録タイミングチャート。
【図5】PCM記録トラックパターン図。
【図6】PCM色差信号再生ブロック図。
【図7】従来例のブロック図。
【図8】8ミリフォーマットの周波数アロケーション
図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輝度信号とクロマ信号を周波数重畳によ
    り記録する第一の記録手段と、前記クロマ信号をA/D
    変換器によりディジタル化する手段と、ディジタル化さ
    れたクロマ信号を色差信号に復調し圧縮する手段と、圧
    縮された色差信号を前記第一の記録手段による記録領域
    とは別の記録領域に記録する第二の記録手段とを有する
    ことを特徴とする記録装置。
JP5274378A 1993-11-02 1993-11-02 記録装置 Withdrawn JPH07131825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5274378A JPH07131825A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5274378A JPH07131825A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 記録装置

Publications (1)

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JPH07131825A true JPH07131825A (ja) 1995-05-19

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ID=17540830

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5274378A Withdrawn JPH07131825A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 記録装置

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Legal Events

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Effective date: 20010130