JPS61158281A - テレビジヨン信号デイジタル記録再生装置 - Google Patents

テレビジヨン信号デイジタル記録再生装置

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JPS61158281A
JPS61158281A JP59280477A JP28047784A JPS61158281A JP S61158281 A JPS61158281 A JP S61158281A JP 59280477 A JP59280477 A JP 59280477A JP 28047784 A JP28047784 A JP 28047784A JP S61158281 A JPS61158281 A JP S61158281A
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JP
Japan
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signal
television signal
interpolation
frequency
sample points
Prior art date
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Pending
Application number
JP59280477A
Other languages
English (en)
Inventor
Chojuro Yamamitsu
山光 長寿郎
Ichiro Ogura
一郎 小倉
Kunio Suesada
末定 邦雄
Akira Iketani
池谷 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン信号のディジタル記録・再生装置
に関するものである。
従来の技術 従来、テレビジョン信号を標本化して能率よく伝送ある
いは記録・再生を行なうために、種々の高能率符号化法
が提案されている。
例えばNTSCカラーテレビ信号をカラー副搬送波fB
cの3倍で標本化し、この標本化された信号に対してD
PCM符号化あるいはアダマール変換等の直交変換符号
化を適用している例がある。
しかしながら、NTSCカラーテレビ信号を3fscの
周波数で標本化し、これを8ビツトに符号化した場合に
は36Mbit/3の高い伝送ビン)シートとなり、こ
れをさらに」−記の各高能率符号化を用いて標本点当り
4〜5 bit程度に低減できたとしても、伝送ビット
レートは、まだ40Mbit/a〜50  Mbi t
 / s  となりディジタルVTRなどのような狭帯
域の記録装置に上記ビットレートの情報を記録しようと
すると、ビット誤り率の増大、あるいはテープ消費量の
増大等の重大な問題が生ずるそこで、さらに上記伝送ビ
ットレートを下げることが必要となる。一般に、テレビ
ジョン信号の帯域をfcとすると2fc(これをナイキ
スト周波数という)以上の周波数fsで標本化しないと
、元の信号が再生できない。しかし々から、テレビジョ
ン信号等のように、その周波数スペクトラムが特別な形
を有する信号に対しては、このスペクトルの形をう捷く
利用して、上記のナイキスト周波数以下の周波数で標本
化を行なっても補間によってほぼ元の信号が再生できる
サブナイキスト標本化法が知られている。例えば、NT
SCカラーテレビジョン信号に対して2fscのサブナ
イキスト周波数で標本化を行なうような場合である。こ
の場合には、8ビツトの量子化を考えると伝送ビットレ
ートは57.6Mbi t / s となる。
そこで、従来、ディジタルVTRに上記サブナイキスト
標本化法と、前記DPCM符号化を組み合9ベーパ せて、記録ビットレートを28.6Mbit / s 
 に低減した例がある( 5onyβ28,6 Mbp
s ) 。
発明が解決しようとする問題点 第2図にDPCM符号化におけるエンコーダとデユーダ
のブロンク構成図を示す。入力信号は8ビツトとする。
まず、エンコーダ側において、予測器1によって予測さ
れた信号と入力信号との誤差信号を減算器2で求め、量
子化器3によりビット数を例えば4ピント低減する。そ
れと同時に量子化器3と逆の特性を有する逆量子化器4
と加算器5よりなる局部復号器において局部復号信号を
求め、予測器1によって現在の入力信号に対する予測信
号を得る。
デコーダ側では、まず、4ビツトの誤差信号をエンコー
ダにおける逆量子化器と同じ特性を有する逆量子化器6
において、元の8ビツトの信号に戻し、加算器7におい
てこの誤差信号と、エンコーダにおける予測器と同じ予
測特性を有する予測器8の出力の和を求めて、入力信号
を復元する。
第2図のデコーダの構成から明らかなように、1o ・
・ DPCMの復号においては、過去の値を基準にして伝送
されてきた予測誤差信号を遂次加算していくので、伝送
途上においてビット誤りが発生するとこの誤りは、次々
伝搬していくことになる。
ところで、上記DPCMにおいて予測誤差を極力小さく
し、量子化器の量子化ビット数を低減するためには予測
器の予測信号はテレビ画面上で2次元的に、さらには時
間方向をも含めた3次元的に配列された標本点の信号か
ら作ることが望ましい。
しかしながら、上記のような2次元、3次元の予測器に
おいては誤り伝搬も2次元的あるいは3次元的に拡大し
ていき著しい画質劣化となる。しかも現在のところ、上
記誤り伝搬を完全に止める有効な方法は発明されていな
い。誤り訂正及び修正により、軽減することは可能であ
るが、そのために回路規模が大きくなり、コスト高にも
なる。
特に、高密度記録されたディジタルVTR等のように再
生信号のビット誤り率が1o−4〜1o−5と比較的高
い場合には、この問題は致命的となる。
問題点を解決するための手段 本発明は、上限周波数fcの被記録テレビジョン信号を
2fcよりも低い周波数fsで標本化し、Nビットに量
子化された信号を出力する標本化部と、上記量子化され
た標本点のうち、隣接するL個の標本点から構成される
ブロックに対して直交変換を施す直交変換部と、この直
交変換された信号を標本点当り平均Mビット(M≦N)
に量子化する量子化部と、この量子化によって得られた
ディジタルテレビジョン信号を記録媒体に記録する記録
部と、この記録されたディジタルテレビジョン信号を上
記記録媒体から再生する再生部と、上記量子化部と逆の
量子化特性を有する逆量子化部と上記直交変換と逆の変
換を施す直交逆変換部と、この直交逆変換された、テレ
ビジョン信号に対して隣接する標本点から補間信号を合
成し、上記再ある。
作  用 本発明は以上の構成により、画質劣化を最小限度に抑え
つつ記録すべき情報量をS〜Kに低減することが可能で
ある。しかも、再生時にビット誤りが発生したとしても
、その伝搬はアダマール変換のブロック内でおさまり、
視覚的にもあまり問題にならない。
実施例 第3図は本発明の一実施例を示すものであり、サブナイ
キスト標本化と直交変換を組み合せた高能率符号化装置
のブロック構成の一例である。入力端子9から入力され
たNTSCカラーテレビジョン信号はA/D変換器1o
において、その上限周波数の2倍より低い周波数2fB
Cで標本化され例えば8ビツトに量子化される。この信
号は次の直交変換器11及び量子化器12によって1標
本点当り4〜6ビツト程度に圧縮され、29Mbit/
s〜36 Mbi t/sのビットレートで伝送wr1
3へ送られる。伝送路から送られてきた信号は上記量子
化器12及び直交変換器11と逆の特性を有するそれぞ
れ逆量子化器14.直交逆変換部16により8ビツトの
信号に戻され、次の補間再生器1613 < ゛ において信号が補間されて” fscのレートでD/A
変換器17に送られアナログ信号に戻される。
そしてもともと’ Jsc で標本化されたのとほぼ同
等の画質の信号が出力端子18から出力される。
ここで、上記標本化周波数2fscの位相と補間再生器
の構成により、以下に述べる1H型、2H型。
フィールド型の3種類のサブナイキスト標本化法が存在
する。第4図に上記補間再生器の一般的な構成法を示す
19はディレー回路20はバンドパスフィルタ、21は
ローパスフィルタ、22は加算器、23は、補間スイッ
チである。
1H型、2H型、フィールド型では標本化周波数21B
Cの位相をそれぞれ1H毎2H毎、フィールド毎に18
00移相して標本化を行なう。この標本化が行なわれた
標本点の配列の様子をそれぞれ第5図の(−) 、 (
b) 、 (C)に示す。この図で白丸Wが標本化によ
って伝送される標本点、小さな黒丸すが再生時に補間す
べき標本点である。そして、この補間すべき標本点が、
再生時、Fiq3のような補間14ベパ 再生器によって隣接標本点から補間されるわけであるが
、NTSCカラーTV信号の場合、図中ディレー回路の
ディレー量が上記3種類のサブナイキスト標本化法にし
たがって、それぞれ1H,2H。
262Hとなる。またそれぞれの補間再生器の周波数伝
達特性を第6図(a) 、 (b) 、 (c)に示す
が、高域において補間再生器のディレー量に対応した周
期のクシ特性を有している。この図においてfH、/v
はそれぞれテレビジョン信号の水平走査周波数及び垂直
走査周波数である。
この図から、ただちに以下の事実が明らかとなる。
すなわち1H型aでは、輝度信号Yの高域成分は除かれ
てしまうため画面上で水平解像度がかなり劣化する。第
6図においてYは輝度信号をCはカラー信号をそれぞれ
意味している。
一方2H型すでは垂直方向の帯域がほぼ八に制限される
ためTV画面上で垂直解像度が劣化する。
このように1H型、2H型は上記のような欠点を持つも
のの、後で述べるフィールド型に比較し15べ・ て補間再生器の遅延回路はそれぞれIH,2Hで済み非
常にコンパクトで低コストに構成できるため、簡易型の
装置では有用である。また上記説明では入力TV信号と
してNTS、Cのようなコンポジットカラー信号を考え
たが、これが白黒信号あるいはコンポーネント信号の場
合には1H型に関してもはや前述したような欠点はなく
なり非常に有望なものとなる。
フィールド型では、その高域における周波数伝達特性は
Fig5cに示すようにほぼフィールド周期(262H
)のクシ特性となっており、入力TV信号が静止画ある
いは動きの少ない画像の場合には1H型、2H型に比較
して格段に勝れた解像度が得られる。しかしフィールド
型では、補間再生器にフィールドメモリ(2f[l。、
8ビツトを仮定すると約1Mbit)が必要であり、才
だ、入力TV信号が動きの速い動像である場合には解像
度が劣化してしまうという問題がある。ところで、現在
の半導体の集積技術は警異的速さで進んでおシ前者の問
題は、近い将来解決されるのであろうし後者の問題も前
記1H型、2H型とうまく組み合せて使用するなどの方
法によってかなり改善することが可能である。
第3図で説明した直交変換としてアダマール変換を使う
場合、前述した誤り伝搬は高々アダマール変換のブロッ
ク内で収まりアダマール変換の次数があまり大きくない
場合には、視覚的にもそれ程目立たず、捷た、それを訂
正あるいは修正するための回路的負担も小さくて済む。
しかも圧縮効果の面でも前述したDPCMとほぼ同程度
の性能が得られる。
第6図に示した、A (A’) 、 B (B勺の破線
で囲1れた標本点の集まりが2次元8次アダマール変換
を仮定した場合のそれぞれ1H型、2H型、フィルド型
のサブナイキスト標本化に対する、アダマール変換ブロ
ックの構成例である。
これ以外にも、Cのような1次元のブロックも考えられ
るが、この場合はブロック内の標本点間の距離が遠くな
りすぎて適当ではない。また時間方向をも考慮した3次
元のブロックも考えられる。
17”− この場合には、フィールド型サブナイキストの所で説明
したのと同様の問題点があるものの、将来非常に有望で
ある。しかしながら、ここでは説明の都合上、2次元の
ブロックに限って説明する。
一般にアダマール変換により圧縮の効率を上げるために
はブロック内の各標本点間の相関は高い方が望ましい。
一方、TV信号の各標本点は一般に距離的に近い程、相
関が高いという性質がある。
上記のことは換言すれば、アダマール変換のブロックは
TV画面上で長方格子状に配列された標本点で構成する
ことが望ましいということになる。
すなわち、第6図中のブロックAに関して言えば、1H
型、りも2H型及びフィールド型が勝れており、ブロッ
クBでは1H型、2H型よりもフィールド型の方が勝れ
ていることになる。すなわち、1H型ではブロックを長
方格子状に構成することは不可能であり、2H型におい
ても、特別の場合(垂直方向の長さが2Hの時)を除い
てはやはり不可能である。
しかるに、フィールド型においてはどんな場合でも、ブ
ロックを長方格子状で構成することが可能であり、前述
したフィールド型サブナイキスト独自の性能と考え合せ
ると、アダマール変換をフィールド型サブナイキストと
組み合せて用いることによりいっそうの圧縮効果が期待
できる。
そこで、次にアダマール変換とフィールド型サブナイキ
ストサンプリングを組み合せて用いたテレビジョン信号
のディジタル磁気記録再生装置を例に挙げて本発明を具
体的に詳述する。
第1図に、上記記録再生装置のシステム構成の一例を示
す。入力端子24に入力されたNTSCカラーTV信号
はA/D 変換器26において、まずJscの周波数で
サンプリングされ8ビツトに量子化される。次にブリフ
ィルタ26において、次のサブサンプリングによって、
折返しの生ずる信号成分をあらかじめ除去しておく。こ
のブリフィルタの構成例を第7図に示す。第7図におい
て64は262H分の遅延メモ!J55,58は加算器
、66はバントハスフィルタ、57はローパスフィルタ
である。バンドパスフィルタの具体的な構成例は後程詳
しく説明する。
ブリフィルタを通過した信号は次のサブサンプラー27
において1サンプル毎に間引かれて、半分のレート2f
gcに落される。
この2flloのサブサンプルクロックは’fgcのク
リックを分周回路28で%分周することにより得られる
がスイッチ29によってフィールド毎にその位相が18
0変わるようにVCNT信号により制御され、サブサン
プルも後の標本点の配列は、第5図(C)の如くなる。
このVCNT信号については後程説明する。ブロック化
器3oにおいて例えば、第6図(C)のA 、 A/の
ような8つの隣接する標本点から構成されるブロックに
分別されて次のアダマール変換器31へ送られる。この
ブロック化器は例えば2H分の容量を持つRAMの書き
込みと読み出しのアドレスをコントロールすることによ
って、容易に実現できる。今1ブロック中のサンプル値
引よりなる入力列ベクトルを、アダマール変換後の出力
列ベクトルをYとすると、 アダマル変換は次式で表わされる。
Y−H8・X         ・・・・・・・・・・
・・(2)ここでH8は8次アダマール変換行列で、次
式で表わせる。
但し、”十″は+1*’ II  IIは−1である。
このアダマール変換を実行するアダマール変換器の一構
成例を第8図に示す。
この例では59〜65は7個の同一の演算機能を有する
演算ユニットであり、各演算ユニットは第9図に示すよ
うに、1クロツク遅延器66と加算器67、及び減算器
68から構成されている。
このアダマール変換によって得られた出力Y1゜Y2.
・・・・・・、Y8は第10図に示す8つのシーケンス
h1.h2.・・・・・・、H8の各々に対応する成分
である(各記号の添字は必ずしも対応しない)。
すなわち、Ylはシーケンスh1  の成分に対応し入
力の8個のサンプル値の平均値に相当するもので、通常
エネルギーの最も大きな成分であり、視覚的にも重要で
ある。以下各成分について、そのエネルギー分布及び視
覚的効果を考慮して、ビット数を分配し8個の量子化器
32に対して最適な量子化を行なう。
量子化後の平均ビット数が4ビツトの場合について、上
記ビット配分及び各成分の量子化特性の例をそれぞれ第
11図、第12図に示す。
なお量子化器は、ROMにより容易に実現できる。
第11図においてシーケンスh6の成分が6ビツトとh
1以外の他シーケンスの成分に比して配分ビット数が多
いのは、第13図のサブキャリア位相とサンプル点の関
係から明らかなように、H6はカラー信号成分に相当す
るシーケンスであるためである。
量子化された各シーケンスの成分Y1.Y2.・・・。
Y8は、次の並直列変換器33において直列信号へ に変換され、誤り訂正符号器34送られる。この誤り訂
正符号器34では、誤り訂正に必要なパリティ信号が付
加される。変調器35でテープに記録するのに適したコ
ードに変換された後、記録アンプ36から記録ヘッド3
7を介して28.6Mbit/8のビットレートでテー
プ38上に記録される。
再生時、再生ヘッド39から取り出された再生信号は再
生アンプ4o及び復調器41で変換前のディジタル信号
に戻された後、TBC42(TIMEBASECORR
ECTOR) で再生時の時間軸変動が補正される。誤
り訂正復号器43では誤り訂正符23 ゛ 号器で付加されたパリティ信号に基づいて所定の誤り訂
正及び修正が実行される。
直並列変換器44で、各シーケンスの成分に振り分けら
れて記録時の量子化器と逆の特性を有する8つの逆量子
化器45によって量子化前の8ビツトの信号値列に戻さ
れ、アダマール逆変換器46へ入力される。
このアダマール逆変換は次式で表わされる。
X=H−1・Y       ・・・・・・・・・・・
・(3)ここで、H8はH8の逆行列である。
逆アダマール変換された、信号値列X−(Xl。
X X ・・・、x7.x8)は逆ブロツク化器47に
2’   3’ よりブロックは解体され、元の入力時の時間系列の信号
に戻される。そして、ポストフィルタ48と補間スイッ
チ49よりなる補間再生器において、記録時に間引かれ
た標本点がその周囲の隣接、標本点より補間され、4f
 fl CのレートでD/A変換器5oに送られ元のア
ナログ信号に戻され、出力端子53より出力される。補
間スイッチは4fBcのクロックを7に分周する阿分周
器及び位相切換スイッチ62よシ作られた2fsoの信
号により制御される。々お、この2fscの信号は、V
CNT信号によってフィールド毎に180 移相するよ
うになされている。
ここでポストフィルタの構成について少し詳しく説明す
る。
そのブロック構成図を第14図に示す。この図において
、262H遅延メモリ169.バンドパスフィルタ70
及びローパスフィルタ71の構成は、前述したブリフィ
ルタの構成と全く同じであり、そのインパルス応答の例
を第15図に示す。
すなわち、BPF、!:LPFのそれぞれの伝達関数を
HB(Z) 、 HL(Z)とするとHB (Z) =
 −(Z −Z−1)2/4  ・・・・・・町・(4
)HL(Z) = (Z +Z7 ) /8   ・・
・−・−==(5)である。ここでZは単位遅延演算子
である。(4)及び(6)を実現するだめの具体的なハ
ード構成の一例を第16図に示す。第16図において7
2はフィールド262Fメモリ73.89は切換スイッ
チ、74〜79は4fso1クロック分の遅延素子8゜
26ベ 〜86及び88は係数掛は算器、87は加算器である。
スイッチ73では、現フィールドの信号と前フィールド
の信号がフィルド毎に1000位相を変えながら’fs
cのレートで取り出される。また、スイッチ89はA点
に現フィールドの信号が出現する時に、allに切換わ
るよう制御される。
このようにして、出力端子9oからは、補間された信号
が’fscのレートで出力されることになる。
以上説明した実施例においてはサブサンプル後のサンプ
ル点はフィールド毎罠格子状に整然と配列されるため、
アダマール変換のブロックは最も効率の良い長方格子状
に構成することができ、しかもフィールド型サブナイキ
ストサンプリングのために、サブサンプリングによる解
像度の劣化は少なく、非常に高品質の画像が低い記録レ
ート28.6Mbi t /sで達成できる。さらに、
高能率符号化として、ブロック符号化の一種であるアダ
マール変換を採用したことにより、従来のDPCMrに
比して誤り伝搬は高々1ブロツク内8サンプルと大幅に
改善されることKなる。
26 、 7 このように本実施例は、ディジタルVTR等にとって非
常に有望なものであるが、残念ながら以下に説明するよ
うな欠点がある。
すなわち、本実施例のフィールド型サブナイキストでは
補間サンプルの低域成分は現フィールドから補間するか
ら何ら問題はないが、高域成分に関しては、1フィール
ド前の信号を使って補間している。1フィールド前の信
号ということは換言すれば時間的に略1/60秒離れた
信号であり、この時間内に動きの少ない画像に対しては
相関の高いサンプル点を補間信号として使用できるが、
動きの速い画像に対しては、この相関は低いものになっ
てしまい、解像度の低下等画質劣化を生じることになる
しかしながら、上記の問題に対しては次のような方法で
対処することが可能である。すなわち、画面の時間的動
きを検出しその情報に基づいてサブナイキストサンプリ
ングの方法として前述したIHd、2H型等のフィール
ド内袖間を使うものl)と、フィールド型の様にフィー
ルド間補間を使う+51 27  ・− ものを適応的に切換えて使用する。
すなわち動きの少ない画像に対しては、前者を速い動き
の画像に対しては後者を使うようにするわけである。
これを実現するためのサブサンプリング後のサンプル点
の配置の一例を第17図に示す。この様なサンプル点の
配置は第1図のサブサンプラーのサンプリング周波数2
fscをまず2H毎に180゜移相しその上さらに、フ
ィールド毎に180°移相することにより実現できる。
次に、この場合の補間再生器の構成について説明する。
第18図にその一構成例を示す0ポストフイルタ91と
しては2H型とフィールド型が2種類用意されておりそ
の出力が動き検出器92の情報に基づいてスイッチ93
で選択される。このポストフィルタについては、前に説
明した通りでありここでは説明を省略するが、この図の
ように必ずしも2H型とフィールド型で2種類の異なる
フィルタ(BPI”、LPF)を用意する心安はなく、
それらを共用することも可能である。
次に、動き検出部であるが、ここではアダマール変換に
より得られるシーケンスh1の成分であるYlを利用し
て画面の動きを検出する方法について述べる。Ylは前
にも説明した通り、アダマ−ル変換のブロック内の各サ
ンプル値の平均値に相当する値であり、これをそのブロ
ックの代表値として考えることができる。そこで、まず
フィールドメモリ94と減算器96とによってYlに関
して1フィールド前の値との差を求める。そして次のコ
ンパレータ96においてあらかじめ設定された値と大小
を比較し、Ylの差信号が設定値以上であれば、そのブ
ロックに関しては動きがあったと判定し、スイッチ93
はa lllに倒れ2H型ポストフイルタの出力を選択
し、逆に上記値が設定値以下である場合は動きがなかっ
たと判定し、スイッチ93はb倶1に倒れ、フィールド
型ポストフィルタの出力を選択するようにコントロール
される0 サブサンプリングクロック発生器97において29 べ
−〉 は、’fscのクロックを〆分周しその出力を2HCN
T及びV CNT  なるコントロール信号によつって
第19図に示す如く制御する。
以上のコントロールにより、スイッチ98からは、画面
の動きに応じて選択されたポストフィルタによって作ら
れた補間信号により補間された’fBCのレートの信号
が出力される。
以上の説明では動き検出にYlの信号を利用したがその
他のシーケンスの成分を使用することはもちろん可能で
あるし、それらを組み合せて使うことも可能である。
また、この例ではブロック単位で考えたが、1H単位、
2H単位あるいはフィールド単位で、動きを検出するこ
とも可能であることは言う丑でもない、さらにアダマー
ル変換された信号以外の信号を利用して動きを検出する
ことももちろん考えられる。さらにまた、記録時に、動
き情報をインデックスとして記録するようなことも可能
である。
3o ・ いはバール変換等の他の直交変換を用いても同様な効果
が得られる。
また、入力TV信号としてもNTSCコンポジットカラ
ー信号のみに限定して説明したが、これもコンポネント
カラー信号である場合、さらに白黒信号である場合も同
様あるいは、それ以上に効果がある。
第20図にR,G、B3原色コンポネントカラー信号に
本発明を適用した場合の実施例の一部を示す。この図に
おいて、99〜101はA/D変換器、102〜104
はサブサンプラー、106〜107はアダマール変換器
、108〜110は量子化器、111は記録処理回路で
第1図の実施例で説明したような記録に際して必要な種
々の処理を行なう回路である。本例の様に、入力TV信
号がコンポネント信号の場合には、NTSC等のコンポ
ジット信号と比して、サブキャリア信号が重畳されてい
ない分だけ隣接標本点間の相関は高くなり、このことは
サブナイキストサンプリングにとってもアダマール変換
にとっても好都合である。
31 ′・−・ したがって、このような入力信号に本発明を適用すれば
、さらに大きな効果が期待できる。
寸だ、この実施例ではR,G、B3つの信号に対して別
々にアダマール変換を施しだが、例えばアダマール変換
する前に上記3つの信号を時分割多重することにより、
1つのアダマール変換器で済1すことももちろん可能で
ある。
また、コンポネント信号として、R,G、B信号以外に
Y 、 B −Y 、 R−Y信号あるいはY 、 I
Q信号を入力した場合も同様な効果があることは明らか
である。
さらに、また本実施例ではサブサンプリングを行なう前
に、折返しの生じる信号成分をあらかじめ除去するだめ
のブリフィルタを設けたが、これも必ずしも必要なもの
ではない。また、本実施例ではいったんナイキスト周波
数以上の周波数4fscでサンプリングし、その後その
サンプル点を半分に間引くことによってサブナイキスト
サンプリングを実現したが、これも、直接サブナイキス
ト周波数でサンプリングしても同様の結果が得られるこ
とはここで言うまでもない。
寸だ、補間再生器においてサブサンプリング周波数の2
倍のレートとなるような補間のみを考えたが、以れ以外
に処理後のレートが補間再生型入力時のレートと変わら
ない場合も含むものとするQ発明の詳細 な説明したように、ディジタルVTR等のように狭帯域
で比較的ビット誤り率が高い記録再生装置に、本発明を
適用すれば、高画質の映像が、従来(ナイキストサンプ
リング■ストレートP CM)の%〜ハの低ビツトレー
ト(28,6Mbit/s )で記録が可能となる。
したがって、従来と同一のテープ消費量を仮定した場合
には、記録時間が3〜4倍と飛躍的に増大する。まだ、
記録時間が同じと仮定するとテープコストが%〜2に低
減される。
さらに壕だ、DPCM等に比較して、高能率符号化によ
る誤り伝搬特性が著しく改善され、誤り訂正及び修正へ
の負担が少なくこの意味でも回路の小型化及び低コスト
化が可能となる。
33 −L’ また万一、訂正不可能な誤りが発生したとしても、その
伝搬範囲が狭い範囲に限定されているため視覚的にあ捷
り大きな問題とならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図はDPCM
のエンコーダ及びデコーダのブロック構成図、第3図は
本発明の詳細な説明するシステム構成図、第4図は第2
図における補間再生器の具体的なブjly7り図、第6
図(a) 、 (b) 、 (C)は1H型、2H型及
びフィールド型サブナイキスト標本化のサブサンプリン
グによって得られる標本点の配列及びアダマール変換の
ブロック構成例を示す図、第6図(a) 、 (b) 
、 (C)は1H型、2H型、及びフィールド型サブナ
イキスト標本化における補間再生器の周波数伝達特性を
示す図、第7図は第1図におけるブリフィルタの具体的
なブロック図、第8図はアダマール変換器の一構成例を
示す図、第9図は第8図における谷ユニットのブロック
構成図、第10図は8次アダマール変換により得られる
8個のシーケンスと入力信号値列(X)との対応を説3
4 ゛・ 明する図、第11図は量子化の標本点あたりの平均ビッ
ト数を4ビツトと仮定した場合の各シーケンスのビット
配分の例を示す図、第12図は第11図のビット配分に
対する量子化器の量子化特性の例を示す図、第13図は
サブキャリア信号の位相とサンプル点の関係を示す図、
第14図は第1図におけるポストフィルタの具体的なブ
ロック図、第16図は第14図のポストフィルタのイン
パルス応答を示す図、第16図は第14図のポストフィ
ルタの具体的なハード構成の一例を示す図、第17図は
2H型とフィールド型のサブナイキスト標本化を再生画
像の動きに応じて選択する方式におけるサブサンプリン
グ後の標本点配列を示す図、第18図は2H型とフィー
ルド型のサブナイキスト標本化を再生画像の動きに応じ
て選択する方式における補間再生器の構成を説明する図
、第19図は第18図中のサブサンプリングフロック発
生器の動作を説明するためのタイミングチャート図、第
20図は入力信号としてコンポネント信号(R。 G、B)を考えた場合の本発明の一実施例を示す35 
\−′ 図である。 26・・・・・・ブリフィルタ、30・・・・・・ブロ
ック化器、31・・・・・・アダマール変換器、32・
・・・・・量子化器、45・・・・・・逆量子化器、4
6・・・・・・アダマール逆変換器、47・・・・・・
逆ブロツク化器、48・・・・・・ポストフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
図 (をンノ 、B Jす5□ 筒5図 偶数フィールド′ (C〕 y タ 倶 9 ぐ 迎 g 宮 第10図 s ス 第12図 (イ0 第12図 第13図 綜          城 番

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上限周波数f_cの被記録テレビジョン信号を2
    f_cよりも低い周波数f_sで標本化し、Nビットに
    量子化された信号を出力する標本化部と、上記量子化さ
    れた標本点のうち、隣接するL個の標本点から構成され
    るブロックに対して直交変換を施す直交変換部と、この
    直交変換された信号を標本点当り平均Mビット(M≦N
    )に量子化する量子化部と、この量子化によって得られ
    たディジタルテレビジョン信号を記録媒体に記録する記
    録部と、この記録されたディジタルテレビジョン信号を
    上記記録媒体から再生する再生部と、上記量子化部と逆
    の量子化特性を有する逆量子化部と上記直交変換と逆の
    変換を施す直交逆変換部と、この直交逆変換された、テ
    レビジョン信号に対して隣接する標本点から補間信号を
    合成し、上記再生信号をこの補間信号で補間する補間再
    生部とを備えたことを特徴とするテレビジョン信号ディ
    ジタル記録再生装置。
  2. (2)テレビジョン信号がコンポーネントカラーテレビ
    ジョン信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のテレビジョン信号ディジタル記録再生装置。
  3. (3)テレビジョン信号がコンポジットカラーテレビジ
    ョン信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のテレビジョン信号ディジタル記録再生装置。
  4. (4)標本化周波数f_sがテレビジョン信号の水平走
    査周波数f_Hの整数倍であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のテレビジョン信号ディジタル記録
    再生装置。
  5. (5)直交変換がアダマール変換であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン信号ディジ
    タル記録再生装置。
  6. (6)直交変換のブロックが現フィールド内に2次元的
    に配列された隣接するL個の標本点から構成されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン
    信号ディジタル記録再生装置。
  7. (7)直交変換のブロックがフィールド間またはフレー
    ム間にまたがって3次元的に配列された隣接するL個の
    標本点から構成されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のテレビジョン信号ディジタル記録再生装置
  8. (8)直交変換のブロックとしてフィールド内に2次元
    的に配列された隣接するL個の標本点から構成される第
    1のブロックとフィールド間またはフレーム間にまたが
    って3次元的に配列された隣接するL個の標本点から構
    成される第2のブロックとを適応的に切換えて使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレビジ
    ョン信号ディジタル記録再生装置。
  9. (9)直交変換のブロックが2次元又は3次元的に、そ
    れぞれ長方又は直方格子状に配列された隣接するL個の
    標本点から構成されたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のテレビジョン信号ディジタル記録再生装置
  10. (10)コンポジットカラーテレビジョン信号がNTS
    Cカラーテレビジョン信号であり、標本化周波数f_s
    が色副搬送波周波数f_s_cの2倍であることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載のテレビジョン信号デ
    ィジタル記録再生装置。
  11. (11)上限周波数f_cの被記録テレビジョン信号を
    2f_cよりも低くテレビジョン信号の水平走査周波数
    f_Hの整数倍で、少なくともフィールド毎にその位相
    を180°移相する周波数f_sで標本化し、Nビット
    に量子化された信号を出力する量子化部と、この量子化
    された標本点のうち隣接するL個の標本点から構成され
    るブロックに対して直交変換を施す直交変換部と、この
    直交変換された信号を標本点当り平均Mビット(M≦N
    )に量子化する量子化部と、この量子化によって得られ
    たディジタルテレビジョン信号を記録媒体に記録する記
    録部と、この記録されたディジタルテレビジョン信号を
    上記記録媒体から再生する再生部と、上記量子化部と逆
    の量子化特性を有する逆量子化部と上記直交変換と逆の
    変換を施す直交変換部と、この直交逆変換されたテレビ
    ジョン信号に対して少なくとも1フィールド前の隣接す
    る標本点から補間信号を合成し、上記再生信号をこの補
    間信号で補間する補間再生部とを備えたことを特徴とす
    るテレビジョン信号ディジタル記録再生装置。
  12. (12)直交変換のブロックがフィールド内に長方格子
    状に配列された、隣接するL個の標本点から構成された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載のテレビ
    ジョン信号ディジタル記録再生装置。
  13. (13)補間再生部が、記録されたテレビジョン信号の
    高域成分は1フィールド前の隣接する標本点から低域成
    分は現フィールド内の隣接する標本点から補間するよう
    に構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第11項
    記載のテレビジョン信号ディジタル記録再生装置。
  14. (14)上限周波数f_cの被記録テレビジョン信号を
    2f_cよりも低くテレビジョン信号の水平走査周波数
    f_Hの整数倍で、少なくともフィールド毎にその位相
    を180°移相する周波数f_sで標本化し、Nビット
    に量子化された信号を出力する量子化部と、この量子化
    された標本点のうち隣接するL個の標本点から構成され
    るブロックに対して直交変換を施す直交変換部と、この
    直交変換された信号を標本点当り平均Mビット(M≦N
    )に量子化する量子化部と、この量子化によって得られ
    たディジタルテレビジョン信号を記録媒体に記録する記
    録部と、この記録されたディジタルテレビジョン信号を
    上記記録媒体から再生する再生部と、上記量子化部と逆
    の量子化特性を有する逆量子化部と上記直交変換と逆の
    変換を施す直交逆変換部と、上記再生信号の時間的な動
    きを検出する動き検出部と、現フィールド内の隣接する
    標本点から補間信号を合成する第1の補間信号合成部と
    少なくとも1フィールド前の隣接する標本点から補間信
    号を合成する第2の補間信号合成部と、上記動き検出部
    の情報によって、上記第1及び第2の補間信号合成部の
    出力の一方を選択する補間信号選択部と、上記再生信号
    をこの補間信号選択部で選択された補間信号で補間する
    補間処理部とを備えたことを特徴とするテレビジョン信
    号ディジタル記録再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01243678A (ja) * 1988-03-25 1989-09-28 Hitachi Ltd 画像補間回路
JPH05123937A (ja) * 1991-11-01 1993-05-21 Murata Mach Ltd 工作機械のドア開き時安全装置
US5412415A (en) * 1990-04-10 1995-05-02 British Telecommunications Public Limited Company Distribution of digitized composite AM FDM signals

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