JP3216251B2 - ディジタル入力回路及びディジタルvtr - Google Patents

ディジタル入力回路及びディジタルvtr

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JP3216251B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンポーネントディ
ジタルビデオ信号を記録するディジタルVTR及びこの
ようなディジタルVTRの入力回路に用いて好適なディ
ジタル入力回路に開する。
【0002】
【従来の技術】従来のアナログVTRには、コンポジッ
トビデオ信号の入力端子と、セパレートYC信号の入力
端子(S端子)が備えられている。このような従来のア
ナログVTRでは、図2に示すように、コンポジットビ
デオ信号の入力端子からの信号とセパレートYC信号の
入力端子からの信号とを切り換える入力スイッチが配設
されている。
【0003】図2において、入力端子51はコンポジッ
トビデオ信号の入力端子、入力端子52はセパレートY
C信号の入力端子である。入力端子51からのコンポジ
ットビデオ信号がスイッチ回路53の端子53Aに供給
される。入力端子52の輝度信号の端子52Aからの輝
度信号はスイッチ回路53の端子53Bに供給され、ク
ロマ信号の端子52Bからのクロマ信号はスイッチ回路
54の端子54Bに供給される。
【0004】スイッチ回路53の出力がYC分離回路5
5に供給される。YC分離回路53で、輝度信号とクロ
マ信号とが分離される。YC分離回路53からの輝度信
号がFM変調回路56に供給される。YC分離回路53
からのクロマ信号がスイッチ回路54に供給される。ス
イッチ回路54の出力が低域変換回路57に供給され
る。
【0005】FM変調回路56で輝度信号がFM変調さ
れる。低域変換回路57で、クロマ信号が低域周波数に
変換される。FM変調回路56の出力が加算回路58に
供給される。低域変換回路57の出力が加算回路58に
供給される。加算回路58で、FM変調回路56からの
FM変調輝度信号と、低域変換回路57からの低域変換
クロマ信号とが多重化される。この加算回路58の出力
が記録アンプ59を開してヘッド60に供給され、磁気
テープ61にビデオ信号が記録される。
【0006】スイッチ53及び54は、コンポジットビ
デオ信号入力時とセパレートYC信号入力時とで切り換
えられる。コンポジットビデオ信号入力時には、スイッ
チ回路53が端子53A側に設定され、スイッチ回路5
4が端子54A側に切り換えられる。このため、入力端
子51からのコンポジットビデオ信号がYC分離回路5
5で分離され、分離された輝度信号がFM変調回路56
に供給され、分離されたクロマ信号が低域変換回路57
に供給される。
【0007】セパレートYC信号入力時には、スイッチ
回路53が端子53B側に設定され、スイッチ回路54
が端子54B側に切り換えられる。このため、入力端子
52Aからの輝度信号がFM変調回路56に供給され、
入力端子52Bからのクロマ信号が低域変換回路57に
供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ディジタルビデオ信号
を記録するディジタルVTRの開発が進められている。
このようなディジタルVTRでは、ディジタルコンポー
ネントビデオ信号を記録するため、ビデオ信号の入力端
子として、コンポジットビデオ信号入力端子、セパレー
トYC信号の入力端子の他に、コンポーネントビデオ信
号の入力端子を備えることになる。このため、各コンポ
ーネントビデオ信号に対して、A/DコンバータやAG
C回路が必要になる。つまり、RGBのコンポーネント
ビデオ信号の入力端子と、Y、CR 、CB のコンポーネ
ントビデオ信号入力端子とを備えるようにした場合に
は、それだけで6個のA/DコンバータやAGC回路が
必要になる。
【0009】したがって、この発明の目的は、コンポー
ネント記録のディジタルVTRでコンポーネントビデオ
信号の入力端子を備えるようにした場合に、回路規模の
削減が図れる入力回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンポジッ
トビデオ信号の入力端子と、ベースバンドコンポーネン
トビデオ信号入力端子と、コンポジットビデオ信号の入
力端子から入力されたコンポジットビデオ信号からコン
ポーネントビデオ信号を形成する変換手段と、ベースバ
ンドコンポーネントビデオ信号入力端子からのコンポー
ネントビデオ信号と、コンポジットビデオ信号を変換し
て形成されたコンポーネントビデオ信号とを切り換える
スイッチ手段と、スイッチ手段の後段に配置されるAG
C回路及びA/D変換回路とからなるディジタル入力回
路である。
【0011】この発明は、コンポジットビデオ信号の入
力端子と、ベースバンドコンポーネントビデオ信号入力
端子と、コンポジットビデオ信号の入力端子から入力さ
れたコンポジットビデオ信号からコンポーネントビデオ
信号を形成する変換手段と、ベースバンドコンポーネン
トビデオ信号入力端子からのコンポーネントビデオ信号
と、コンポジットビデオ信号を変換して形成されたコン
ポーネントビデオ信号とを切り換えるスイッチ手段と、
スイッチ手段の後段に配置されるAGC回路及びA/D
変換回路とからなるディジタル入力回路と、入力回路か
らのディジタルコンポーネントビデオ信号を記録する記
録回路とからなるコンポーネント記録方式のディジタル
VTRである。
【0012】
【作用】入力端子1又は2からのコンポジットビデオ信
号を記録するば場合と、入力端子3又は4からのコンポ
ーネントビデオ信号を記録する場合とで、AGC回路、
クランプ回路、A/Dコンバータを共通に使用すること
ができる。このため、回路規模の削減を図ることができ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明の一実施例を示すも
のである。図1において、1はコンポジットビデオ信号
の入力端子、2はセパレートYC信号の入力端子、3は
R、G、Bコンポーネントビデオ信号の入力端子、4は
Y、CR 、CB コンポーネントビデオ信号の入力端子で
ある。
【0014】入力端子1にはコンポジットビデオ信号が
供給され、この入力端子1からのコンポジットビデオ信
号がスイッチ5の端子5Aに供給される。入力端子2の
端子2Aには輝度信号Yが供給され、端子2Bにはクロ
マ信号Cが供給される。入力端子2の端子2Aからの輝
度信号Yがスイッチ5の端子5Bに供給される。入力端
子2の端子2Bからのクロマ信号Cがスイッチ8の端子
8Bに供給される。スイッチ5の出力がYC分離回路6
に供給される。YC分離回路6で、コンポジットビデオ
信号が輝度信号Yとクロマ信号Cとに分離される。分離
された輝度信号Yはスイッチ7の端子7Aに供給され
る。分離されたクロマ信号Cはスイッチ8の端子8Aに
供給される。
【0015】スイッチ7の出力がAGC回路16に供給
される。スイッチ8の出力がクロマ復調回路9に供給さ
れる。クロマ復調回路9で、クロマ信号から色差信号C
R 、CB が復調される。この色差信号CR 、CB が、ス
イッチ11の端子11A及びスイッチ12の端子12A
に供給される。
【0016】入力端子3の端子3A、3B、3Cには、
R、G、Bのコンポーネントビデオ信号が供給される。
このR、G、Bのコンポーネントビデオ信号がマトリク
ス回路10に供給される。マトリクス回路10で、R、
G、Bのコンポーネントビデオ信号から輝度信号Y及び
色差信号CR 、CB が形成される。この輝度信号Yがス
イッチ13の端子13Aに供給され、色差信号CR 、C
B がスイッチ14の端子14A及び15Aに供給され
る。
【0017】入力端子4の端子4A、4B、4Cには、
Y、CR 、CB のコンポーネントビデオ信号が供給され
る。入力端子4の端子4A、4B、4Cからの輝度信号
Y及び色差信号CR 、CB がスイッチ13の端子13
B、スイッチ14の端子14B及びスイッチ15の端子
15Bに供給される。
【0018】スイッチ13の出力がスイッチ7の端子7
Bに供給される。スイッチ14の出力がスイッチ11の
端子11Bに供給される。スイッチ15の出力がスイッ
チ12の端子12Bに供給される。
【0019】スイッチ7からは、輝度信号Yが出力され
る。この輝度信号YがAGC回路16、クランプ回路1
7を介してA/Dコンバータ18に供給される。A/D
コンバータ18で、輝度信号Yがサンプリング周波数1
3.5MHzでディジタル化される。
【0020】スイッチ11からは色差信号CR が出力さ
れる。この色差信号CR がAGC回路19、クランプ回
路20を介してA/Dコンバータ21に供給される。A
/Dコンバータ21で、色差信号CR がサンプリング周
波数6.75MHzでディジタル化される。
【0021】スイッチ12からは色差信号CB が出力さ
れる。この色差信号CB がAGC回路22、クランプ回
路23を介してA/Dコンバータ24に供給される。A
/Dコンバータ24で、色差信号CB がサンプリング周
波数周波数6.75MHzでディジタル化される。
【0022】A/Dコンバータ18、19、20の出力
が前処理回路25に供給される。前処理回路25で、輝
度信号Yと色差信号CR 、CB との関係が(4:2:
2)となるように、フィルタリングされる。前処理回路
25の出力がブロック化回路26に供給される。ブロッ
ク化回路26で、(8×8)画素からなるDCTブロッ
クが形成される。そして、隣接するDCTブロックから
マクロブロックが構成され、シャフリング処理等がなさ
れる。
【0023】ブロック化回路26の出力がDCT変換回
路27に供給される。DCT変換回路27で、DCT変
換、量子化、エスティメーションが行われ、所定のバッ
ファリング単位が所定の符号量となるように、圧縮処理
がなされる。この圧縮された信号は、フレーム化回路2
8に供給される。
【0024】フレーム化回路28の出力がエラー訂正符
号化回路29に供給される。エラー訂正符号化回路29
で、エラー訂正用のパリティが付加される。フレーム化
回路28の出力がチャンネルコーディング回路30に供
給される。チャンネルコーディング回路30の出力が記
録アンプ31を介してヘッド32に供給される。ヘッド
32により、テープ33にY、CR 、CB のコンポーネ
ントディジタルビデオ信号が記録される。
【0025】上述のディジタルコンポーネントビデオ信
号を記録するディジタルVTRでは、どの入力端子から
のビデオ信号を記録するかに応じて、スイッチが以下の
ように設定される。
【0026】入力端子1からのコンポーネントビデオ信
号を記録する場合には、スイッチ5が端子5A側に設定
され、スイッチ7が端子7A側に設定され、スイッチ8
が端子8A側に設定される。そして、スイッチ11が端
子11A側に設定され、スイッチ12が端子12A側に
設定される。スイッチ13、14、15はどちらに設定
されていても無関係である。
【0027】このように設定すると、入力端子1からの
コンポジットビデオ信号は、YC分離回路6で輝度信号
Yとクロマ信号Cに分離される。そして、分離された輝
度信号Yは、AGC回路16、クランプ回路17を介し
て、A/Dコンバータ18に供給される。分離されたク
ロマ信号Cから、クロマ復調回路9で色差信号CR 及び
B が形成され、色差信号CR がAGC回路19、クラ
ンプ回路20を介して、A/Dコンバータ21に供給さ
れ、色差信号CB がAGC回路12、クランプ回路23
を介して、A/Dコンバータ24に供給される。
【0028】入力端子2からのセパレートYC信号を記
録する場合には、スイッチ5が端子5B側に設定され、
スイッチ7が端子7A側に設定され、スイッチ8が端子
8B側に設定される。そして、スイッチ11が端子11
A側に設定され、スイッチ12が端子12A側に設定さ
れる。スイッチ13、14、15はどちらに設定されて
いても無関係である。
【0029】このように設定すると、入力端子2の端子
2Aからの輝度信号Yは、AGC回路16、クランプ回
路17を介して、A/Dコンバータ18に供給される。
入力端子2の端子2Bからのクロマ信号Cはクロマ復調
回路9に供給され、クロマ復調回路9で色差信号CR
びCB が形成され、色差信号CR がAGC回路19、ク
ランプ回路20を介して、A/Dコンバータ21に供給
され、色差信号CB がAGC回路12、クランプ回路2
3を介して、A/Dコンバータ24に供給される。
【0030】入力端子3からのR、G、Bコンポーネン
トビデオ信号を記録する場合には、スイッチ13が端子
13A側に設定され、スイッチ14が端子14A側に設
定され、スイッチ15が端子15A側に設定される。そ
して、スイッチ7が端子7B側に設定され、スイッチ1
1が端子11B側に設定され、スイッチ12が端子12
B側に設定される。スイッチ5及び8はどちらに設定さ
れていても無関係である。
【0031】このように設定すると、入力端子3からの
R、G、Bコンポーネントビデオ信号はマトリクス回路
10で輝度信号Yと色差信号CR 及びCB に変換され
る。輝度信号Yは、AGC回路16、クランプ回路17
を介して、A/Dコンバータ18に供給される。色差信
号CR は、AGC回路19、クランプ回路20を介し
て、A/Dコンバータ21に供給される。色差信号CB
は、AGC回路12、クランプ回路23を介して、A/
Dコンバータ24に供給される。
【0032】入力端子4からのY、CR 、CB コンポー
ネントビデオ信号を記録する場合には、スイッチ13が
端子13B側に設定され、スイッチ14が端子14B側
に設定され、スイッチ15が端子15B側に設定され
る。そして、スイッチ7が端子7B側に設定され、スイ
ッチ11が端子11B側に設定され、スイッチ12が端
子12B側に設定される。スイッチ5及び8はどちらに
設定されていても無関係である。
【0033】このように設定すると、入力端子4の端子
4Aからの輝度信号Yは、AGC回路16、クランプ回
路17を介して、A/Dコンバータ18に供給される。
端子4Bからの色差信号CR は、AGC回路19、クラ
ンプ回路20を介して、A/Dコンバータ21に供給さ
れる。端子4Cからの色差信号CB は、AGC回路1
2、クランプ回路23を介して、A/Dコンバータ24
に供給される。
【0034】
【発明の効果】この発明によれは、入力端子1又は2か
らのコンポジットビデオ信号を記録する場合と、入力端
子3又は4からのコンポーネントビデオ信号を記録する
場合とで、AGC回路、クランプ回路、A/Dコンバー
タを共通に使用することができる。このため、回路規模
の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の入力回路の一例のブロック図である。
【符号の説明】
1 コンポジットビデオ信号の入力端子 2 セパレートYC信号の入力端子 3 R、G、Bコンポーネントビデオ信号の入力端子 4 Y、CR 、CB コンポーネントビデオ信号の入力端
子 7、8、11、13、14、15 スイッチ 16、19、22 AGC回路 18、21、24 A/Dコンバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 H04N 9/44 - 9/898

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンポジットビデオ信号の入力端子と、 RGBコンポーネントビデオ信号入力端子と、 Y色差コンポーネントビデオ信号入力端子と、 上記コンポジットビデオ信号の入力端子から入力された
    コンポジットビデオ信号からY色差コンポーネントビデ
    オ信号を形成する第1の変換手段と、 RGBコンポーネントビデオ信号からY色差コンポーネ
    ントビデオ信号を生成する第2の変換手段と、 上記Y色差コンポーネントビデオ信号入力端子からのY
    色差コンポーネントビデオ信号と、上記RGBコンポー
    ネントビデオ信号入力端子からのRGBコンポーネント
    ビデオ信号を変換して生成されたY色差コンポーネント
    ビデオ信号とを切り換える第1のスイッチ手段と、 上記第1のスイッチ手段からのY色差コンポーネントビ
    デオ信号と、上記コンポジットビデオ信号を変換して形
    成されたY色差コンポーネントビデオ信号とを切り換え
    る第2のスイッチ手段と、 上記第2のスイッチ手段の後段に配置されるAGC回
    路、クランプ回路及びA/D変換回路とからなるディジ
    タル入力回路と、上記ディジタル入力回路からのディジタルコンポーネン
    トビデオを信号をブロック化するブロック化回路と、 ブロック化された信号をDCT変換するDCT変換回路
    と、 DCT変換された信号をフレーム化するフレーム化回路
    と、 フレーム化された信号にエラー訂正信号を付加するエラ
    ー訂正符号化回路と、 エラー訂正信号が付加された信号をチャンネルコーディ
    ングするチャンネルコーディング回路と、 チャンネルコーディングされた信号を記録する記録回路
    からなることを特徴するコンポーネント記録方式のデ
    ィジタルVTR。
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