JPS62181590A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS62181590A
JPS62181590A JP61023205A JP2320586A JPS62181590A JP S62181590 A JPS62181590 A JP S62181590A JP 61023205 A JP61023205 A JP 61023205A JP 2320586 A JP2320586 A JP 2320586A JP S62181590 A JPS62181590 A JP S62181590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
converter
input
switch
decoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP61023205A
Other languages
English (en)
Inventor
Seigo Asada
浅田 精吾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61023205A priority Critical patent/JPS62181590A/ja
Publication of JPS62181590A publication Critical patent/JPS62181590A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2 ベージ 産業上の利用分野 本発明はVTRなど磁気記録再生装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来の磁気記録再生装置としては、例えば、テレビジョ
ン学会誌Vo1.36.扁8P717〜P725(19
82,8)に示されている。
第3図はこの従来の磁気記録再生装置のブロック図を示
すものであり、1はNTSC(またはPAL 、SEC
AMなど)信号入力端子であり、2は輝度信号Y入力端
子、3は色信号R−Y、4は色信号B−Yのそれぞれ入
力端子である。6はA/D コンバータであり、6はN
TSC信号(丑たはPAL 、SECAMなど)をベー
スバンド信号(輝度信号Y2色信号R−Y、B−Y)に
デコードするデコーダであり、7,8.9はD/Aコン
バータである。13.20は周波数変調器、14.21
は記録増幅器15.22は記録ヘッドである。10,1
1.12は切換スイッチ16.17はA/D  コンバ
ータ、18は時間軸圧縮器、19はD/A  コンバー
タ、23は制御信号である。
以上のように構成された従来の磁気記録装置においては
、制御端子23に、NTSC信号(またはPAL 、S
ECAMなど)か、ベースバンド信号(Y 、 R−Y
 、 B−Y)かの選択のだめの信号が印加される。ベ
ースバンド信号が選択された場合は、輝度信号Y入力端
子2に入力されたY信号は切換スイッチ10を通って周
波数変調器13に入力され周波数変調されて記録増幅器
14で増幅された後、記録用ヘッド15でテープ上に記
録される。また、色信号入力端子3.4へ入力されだ色
信号R−Y、B−Yは切換スイッチ11.12を通って
A/Dコンバーター6.17へ入力され、デジタル信号
になった後時間軸圧縮器18で−に時間軸圧縮され、一
つの圧縮色信号となってD/Aコンバーター9へ入力さ
れ、アナログ信号となった後、周波数変調器20へ入力
されて周波数変調され、記録増幅器21で増幅され、記
録ヘッド22によりテープ上に記録される。
制御端子23にてNTSC(またはPAL 。
SECAMなど)信号が選択された場合は、NTSC(
PAL、SECAM)信号入力端子1に入力されたNT
SC(PAL、SFCAMなど)信号はNOコンバータ
5によりデジタル信号に変換され、デコーダ6にて輝度
信号Y9色信号R−Y、B−Yに分離され、D/A  
コンバータ7.8.9でそれぞれアナログ信号に変換さ
れる。D/A  コンバータ7によりアナログ信号にな
った輝度信号Yは切換スイッチ1oを通って周波数変調
器13に入力され、周波数変調された後記録増幅器14
にて増幅されて、記録へラド15にてテープ上へ記録さ
れる。また、D/A  コンバータ8,9でアナログ信
号になっだ色信号R−Y 、 B−Yは切換スイッチ1
1゜12を通ってA/D  コンバータ16,17へ入
力されて、デジタル信号に変換され、時間軸圧縮器18
に入力されて、−に時間軸圧縮されて一つの色信号とな
り、D/A  コンバータ18でアナログ信号に変換さ
れ、周波数変調器20で周波数変調された後、記録増幅
器21で増幅され、記録ヘッド22によりテープ上へ記
録される。
5 ページ 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、デコーダ用のA/
D、D/Aコンバータと時間軸圧縮器用のA/D、D/
Aコンバータがそれぞれ必要となシ、多数のA/D、D
/Aコンバータが必要であり、コストアップとなるとい
う問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、A/D 、 D/Aコンバー
タの使用数を最小限とし、安価で高性能な磁気記録再生
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、色差信号をA/D変換する第1のA/D変換
器と、複合映像信号をA/D 変換する第2のA/D変
換器と、A/D 変換された複合映像信号を輝度信号と
色差信号に分離するデコーダと、第1のA/D 変換器
でA/D変換された色差信号または前記デコーダにより
分離された色差信号の時間軸を圧縮し合成する時間軸圧
縮回路と、A/D 変換された色差信号または前記デコ
ーダにより分離された色差信号を選択的に前記時間軸圧
縮回路に入力する切換手段と、前記時間軸圧縮器6 ペ
ージ 路の出力をD/A変換する第1のD/A 変換器と、前
記デコーダにより分離された輝度信号をD/A変換する
第2のD/A変換器とを備えた磁気記録再生装置である
作  用 本発明は前記した構成により、映像信号をデジタル処理
する際のA/D 変換器とD/A  変換器を共用化す
ることにより、A/D 変換器とD/A変換器の使用数
を低減するものである。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における磁気記録再生装
置のブロック図を示すものである。第1図において、2
4はNTSC(PAL 、SECAMなど)信号入力端
子であり、25は輝度信号Y入力端子、26は色信号R
−Y、27は色信号B −Yのそれぞれ入力端子である
。28,33,34゜36は切換スインf、29.30
はA/Dコンバータ、31はデコーダ、32.40はD
/Aコンバータ、36.41は周波数変調器、37.4
2は記録増幅器、38.43は記録用ヘッド、39は時
7へ−7 間軸圧縮器、44は制御端子である。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置に
ついて以下その動作を説明する。
制御端子44にNTSC(PAL 、SECAMなど)
制御かベースバンド信号かの選択のだめの信号が印加さ
れる。
ベースバンド信号が選択された場合は、端子25に入力
された輝度信号Yは切換スイッチ33を通り、周波数変
調器36に入力されて、周波数変調された後、記録増幅
器37にて増幅され記録ヘッド38でテープ上に記録さ
れる。
端子26に入力された色信号R−Yは切換スイッチ28
を通ってA/D  コンバータ30に入力され、デジタ
ル信号に変換されたのち、時間軸圧縮器39に入力され
る。
端子27に入力された色信号B−YはA/D  コンバ
ータ29へ入力され、切換スイッチ35を通った後、時
間軸圧縮器39へ入力される。まだ、端子26.27に
入力する信号はR−Y、B−YだけでなくI、Qでもよ
いし、R−Y、!:B−Yをひつくり返しても問題ない
時間軸圧縮器39へ入力された色信号R−Y。
B−Yはiに時間軸圧縮され、一つ圧縮色信号R−Y 
+ B−Yとなり、D/A=zンバータ4oでアナログ
信号となった後、周波数変調器41へ入力され、周波数
変調される。その後、記録増幅器42で増幅され、記録
ヘッド43にてテープ上へ記録される0 次に、制御端子44にてNTSC信号(PAL。
SECAMなど)が選択された場合、NTSC信号(P
AL 、SECAM)入力端子24に入力されたNTS
C(PAL 、SECAM )信号はスイッチ28を通
り、A/D  コンバータ3Qに入力される。
A/D  コンバータ30でデジタル信号に変換された
後、デコーダ31にて輝度信号Y、色信号R−Y。
B−Yにデコードされる。デコードされた輝度信号Yは
D/A  コンバータ32にてアナログ信号に変換され
、スイッチ33を通って周波数変調器36で周波数変調
され記録増幅器37にて増幅され、記録ヘッド38でテ
ープ上に記録される。デコー9 ヶ−2 ドされた色信号R−Y、B−Yはスイッチ34゜35を
通って時間軸圧縮器39に入力され、−に時間軸圧縮さ
れ、一つの圧縮色信号R−Y + B −Yになり、D
/A  コンバータ40にてアナログ信号に変換される
。D/A コンバータ4oからの出力は、周波数変調器
41にて周波数変調された後、記録増幅器42にて増幅
され、記録ヘッド43でテープ上に記録される。
以上のように本実施例によれば、A/D  コンバータ
の前に入力信号切換スイッチを設け、A/Dコンバータ
の後ろにデコーダ回路を設け、次に、A/D  コンバ
ータの出力とデコーダ回路の出力を切換えるスイッチを
設け、そのスイッチの後ろへ時間軸圧縮器を設けること
により、従来例にくらべてA/Dコンバータを1個、D
/A コンバータを2個少なくすることができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す磁気記録装置のブ
ロック図である。同図において、46はNTSC(PA
L 、SECAMなど)信号入力端子、46は輝度信号
Y入力端子、47.48は色信号10 g−ノ R−Y、B−Y入力端子である。49,50゜55.5
6.57は切換スイッチである。
51.52はA/D  コンバータ、53はデコーダ、
54.62はD/A  コンバータである。58゜63
は周波数変調器、59.64は記録増幅器、60.65
は記録ヘッドで、61は時間軸圧縮器、66は制御端子
である。
第1図と構成が異なるのは、切換スイッチ49をA/D
  コンバータ51の前に設けた点である。
前記のように構成された第2の実施例の磁気記録再生装
置について、以下その動作を説明する。
制御端子66にNTSC(PAL、SECAMなど)信
号かベースバンド信号かの選択のための信号が印加され
る。
ベースバンド信号が選択された場合は、端子46に入力
された輝度信号Yはスイッチ55を通って周波数変調器
58へ入力され、周波数変調された後、記録増幅器59
で増幅され、記録ヘッド60でテープ上に記録される。
端子47.48に入力された色信号R−Yと11 ヘー
ノ B−Yはスイッチ49.50を通ってA/D  コンバ
ータ51.52へ入力され、デジタル信号に変換される
。A/D  コンバータ51,52からの出力はスイッ
チ56.57を通って時間軸圧縮器61へ入力され、】
に時間軸圧縮され、一つの圧縮色信号R−Y+B−Yに
々す、D/A  コンバータ62によりアナログ信号と
なり、周波数変調器63へ入力される。周波数変調器6
3で周波数変調された信号は記録増幅器64にて増幅さ
れ、記録ヘッド65にてテープ上へ記録される。
制御端子66にてNTSC(PAL 、SECAM々ど
)信号が選択された場合は、入力端子45に入力されだ
NTSC(PAL、SECAM)信号は切換スイッチ4
9.60を通って、A/D  コンバータ51.52へ
入力される。
ただし、A/D  コンバータ51,52へ入力される
信号のペデスタル電位は異なるようにしているQ A/D  コンバータ51,52にてデジタル信号に変
換された後、デコーダ53に入力され、NTSC(PA
L 、SECAM)信号は輝度信号Y11信号R−Y、
B−Yにデコードされる。寸だ、2つのA/D  コン
バータからの出力は、デコーダ内の回路でSビット信号
(8ビツトA/Dコンバ一タ2個用いた場合である。9
ピツ)A/Dコンバータを2個用いると10ビツトとな
る。)に変換されるようになっている。デコードされた
輝度信号YiD/A  コンバータ54にてアナログ信
号に変換され、スイッチ66を通って周波数変調器58
に入力され、周波数変調された後、記録増幅器59にて
増幅され、記録ヘッド6oにてテープ上に記録される。
デコーダ53にてデコードされた色信号R−Y、B−Y
はスイッチ56.57を通って時間軸圧縮器61に入力
され、−に時間軸圧縮され、一つの色信号R−Y 十B
−Yとなシ、D/A  コンバータ62にてアナログ信
号に変換される。D/Aコンバータ62から出力された
圧縮色信号は周波数変調器63に入力され、周波数変調
された後記録増幅器64で増幅され、記録ヘッド65に
てテープ上に記録される。
13ベーン 以上のように、本実施例によれば、A/D  コンバー
タの前に入力切換スイッチを設け、NTSC(PAL 
、SECAM )信号の入力時は、2コのA/D  コ
ンバータを用いてビット数を増加させるように構成し、
A/D  コンバータからの出力とデコーダからの出力
を切換えるスイッチを設け、スイッチの後ろに時間軸圧
縮器を設けることにより、従来例の場合にくらべてA/
D  コンバータが1個、D/A  コンバータが2個
少なくできるとともに、NTSC(PAL 、SECA
M)信号入力時のA/Dコンバータのビット数を増加さ
せることができる。
なお、第1.第2の実施例において色信号はR−Y、B
−YとしたがI、Qでもよい。また、色信号入力端子2
6,27,47.48はどちらがR−Y、B−Yでもよ
い。また、時間軸圧縮器39.61は圧縮比iでなくと
も任意の圧縮比でよい。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、A/Dコンバータ
、D/A  コンバータの使用数を低減すると14ペー
ジ とができ、また、A/D コンバータのビット数を増加
することができるので、安価で小型な高性能磁気記録再
生装置を提供することができ、その実用的効果は大きい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の磁気記録再生装置の
ブロック図、第2図は本発明の他の実施例の磁気記録再
生装置のブロック図、第3図は従来の磁気記録再生装置
のブロック図である。 28.33,34,35,49,50,55゜56.5
7・・・・・・切換スイッチ、29,30,51゜52
・・・・・・A/D  コンバータ、32,40,64
゜62・・・・・・D/A  コンバータ、31,53
・・・・・・デコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 色差信号をA/D変換する第1のA/D変換器と、複合
    映像信号をA/D変換する第2のA/D変換器と、A/
    D変換された複合映像信号を輝度信号と色差信号に分離
    するデコーダと、前記第1のA/D変換器でA/D変換
    された色差信号または前記デコーダにより分離された色
    差信号の時間軸を圧縮し合成する時間軸圧縮回路と、前
    記A/D変換された色差信号または前記デコーダにより
    分離された色差信号を選択的に前記時間軸圧縮回路に入
    力する切換手段と、前記時間軸圧縮回路の出力をD/A
    変換する第1のD/A変換器と、前記デコーダにより分
    離された輝度信号をD/A変換する第2のD/A変換器
    と、前記第1、第2のD/A変換器の出力を角度変調し
    て記録する手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再
    生装置。
JP61023205A 1986-02-05 1986-02-05 磁気記録再生装置 Pending JPS62181590A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60105394A (ja) * 1983-11-11 1985-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号記録再生装置
JPS60120688A (ja) * 1983-12-02 1985-06-28 Hitachi Ltd カラ−ビデオ信号の記録再生装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60105394A (ja) * 1983-11-11 1985-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号記録再生装置
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