JP2547573B2 - 飲食品の製造方法 - Google Patents

飲食品の製造方法

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は飲食品の製造方法に係り、更に詳しくは飲食
品に血清コレステロール上昇抑制効果を付与すると共に
飲食品の物性を改善するために脱脂とうもろこし胚芽を
飲食品に添加使用することを特徴とする飲食品の製造方
法に関するものである。
(従来の技術) 最近、健康食品として食物繊維(Dietary Fiber)が
注目されている。食物繊維とは、セルロース、ヘミセル
ロース、リグニン、ペクチン等を主成分とするもので、
従来のいわゆる粗繊維(Crude Fiber)と区別され、穀
類などに含まれている植物細胞壁(Cellwall)及び細胞
内容物に含まれる植物性の難消化性成分であるとされ、
これが血清コレステロールの増減、肥満・糖尿病の予
防、虫垂炎、大腸ガン、食品中の毒性物質の排除促進等
と相関関係があるとされている。特にとうもろこしの外
皮(コーンファイバー)にはヘミセルロース(非セルロ
ース性多糖類)が多量に含まれており、食物繊維として
有用であり、顕著なる血清コレステロール上昇抑制効果
があることが知られている(特公昭59−1688号、特公昭
59−1689号)。又更にコーンファイバーの外皮等穀類・
豆類の糠から調製した一定の食物繊維を飲食品の製造に
添加使用した場合には、飲食品に血清コレステロール上
昇抑制効果を付与すると共に飲食品の物性を改善するこ
とについても知られている(特開昭59−39260号、特開
昭59−21085号、特公昭58−10050号)。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者等は、従来の穀類・豆類の糠以外の原料につ
いて、各種検討した結果、とうもろこしの湿式又は乾式
処理法により分離生産されるとうもろこし胚芽からコー
ンオイルを有機溶媒抽出法等の公知の方法により脂質、
微量成分を除去して得られたものには、かなりの食物繊
維と適量の蛋白質が含まれており、これを飲食品の製造
に使用添加した場合には、飲食品に血清コレステロール
の上昇抑制効果を付与すると共に優れた吸水性、乳化性
を有していることから飲食品の物性を改善することを見
いだし、本発明を完成した。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、飲食品に血清コレステロール上昇抑制効果
を付与すると共に飲食品の物性を改善するために脱脂と
うもろこし胚芽を飲食品に添加使用することを特徴とす
る飲食品の製造法に係るものである。
本発明に用いる脱脂とうもろこし胚芽は次の様に調製
することができる。
すなわち、とうもろこしの湿式処理法(Wet Millin
g)により分離生産されたとうもろこし胚芽そのもの或
いは、このとうもろこし胚芽から常法により搾油した後
の胚芽搾り粕(オイルケーキ)をn−ヘキサン、エーテ
ル、メタノール含有アルコール等の有機溶媒や水の1種
又は2種以上を用いて脱脂する方法、超臨界状態の二酸
化炭素等の流体を用いて脱脂する方法等によって得られ
る。
本発明による脱脂とうもろこし胚芽は、セルロース、
ヘミセルロースからなる食物繊維を固形分当り30〜60
%、蛋白質を固形分当り10〜30%含有するものであり、
吸水性、乳化性に特に優れている。
本発明における脱脂とうもろこし胚芽は、飲食品に血
清コレステロール上昇抑制効果を付与するという目的を
達成するためには、食物繊維をNDF値で30%以上含有す
ることが望ましい。ここで、NDFとは、食品中のセルロ
ース、ヘミセルロース及びリグニンの含量をいい、測定
法は、Journal of the Association of Official Agric
ultural Chemists,46,p825〜829,1963に記載されている
方法による。
NDFが30%以上であることは、次に述べる添加量との
関係で要求されるものである。
すなわち、NDF値が30%以下の脱脂とうもろこし胚芽
では、飲食品に血清コレステロール上昇抑制等の生理活
性を付与せしめるためには、多量添加する必要がある
が、添加量が多くなると飲食品の食感を害することにな
るからである。
しかし、本発明の脱脂とうもろこし胚芽は吸水性、乳
化性に特に優れているから従来の食物繊維に比べ飲食品
に対し食感を損なうことなく多量に添加することが可能
であり飲食品に対し1〜50重量%の範囲で添加使用する
ことができる。
1%未満の添加では、飲食品に生理活性を付与せしめ
ることができず、また飲食品の物性改善という目的を達
成することができない。一方、50%を越える添加では、
飲食品に生理活性を付与することはできるが、得られる
飲食品の食感を害することになり好ましくない。本発明
において脱脂とうもろこし胚芽を飲食品に添加使用する
に当っては、そのままの状態、又は水、温水、溶液等中
で湿めらせた状態、あるいは、水、温水、溶液等中に分
散させた状態のいずれの方法でもよく、目的とする飲食
品に応じた状態で使用すればよい。
本発明の如く、一定のNDF値を有する脱脂とうもろこ
し胚芽を各種飲食品の製造に際し、一定量添加した場合
には生理活性を付与することができるばかりでなく、脱
脂とうもろこし胚芽のもつ物性と相まち、飲食品製造に
おける作業性の改善及び飲食品の食感を損うことなく物
性改善の効果を発揮するため、本発明は、次の様な広い
範囲にわたる飲食品の製造に適用することができる。
(1)本発明において使用される脱脂とうもろこし胚芽
は、多孔質で吸水性、吸油性、保水性、保香性などの吸
着性に優れているため、味噌、豆腐、レトルト食品、冷
凍食品、パン、パイ、あん菓子、カマボコ・チクワ等の
水練製品、ハンバーグ・肉ダンゴ等の畜肉製品の製造に
添加使用した場合には、耐老化性や水のにじみ防止、や
わらかい食感と新鮮度が保持される等の効果がある。
(2)本発明の脱脂とうもろこし胚芽は、ポーラスで吸
着能が高いことから粉末スープ、粉末油脂、粉末エキ
ス、粉末香料などの製造に際し、粉末化担体として有効
に使用でき且つ本発明により得られた粉末食品は吸湿性
少なく流動性に富み、かつ水もしくは湯に溶かした場
合、容易に崩壊分散する。
(3)本発明の脱脂とうもろこし胚芽は、流動性を保つ
と共に相互にくっつきを防止するため、キャンデー、ド
ロップ、コンブ佃煮、などの製造に添加使用した場合に
は固結防止の作用を発揮する。
(4)本発明の脱脂とうもろこし胚芽は、系から水を奪
い相対的に粘度を上げる性質を有するため、ソース、ケ
チャップ、ドレッシング、マヨネーズ、焼肉のタレ等の
粘度調整剤として又その乳化性による食感の改善に有効
である。
(5)本発明の脱脂とうもろこし胚芽は、ビスケット、
クッキー、うどん、そば等に添加使用すると生地の展延
性、裁断性、彫刻性が良好となり作業性が改善される。
(6)本発明の脱脂とうもろこし胚芽はクリーム、スプ
レッド等のペースト状食品の形をととのえる保形剤とし
ても有効である。
(7)本発明の脱脂とうもろこし胚芽はビスケット、ク
ッキー、オカキ、センベイ等の焼菓子に添加使用した場
合には、鉄板からの剥離性の改善、くずの発生が少ない
などの効果を発揮すると共に製品にサクッとした食感を
付与することができる。
(8)本発明の脱脂とうもろこし胚芽はラムネなどの錠
剤型、顆粒型の食品に使用した場合、その賦形剤として
有効である。
次に本発明による脱脂とうもろこし胚芽を添加した飲
食品に血清コレステロール上昇抑制効果があることを確
認するため、脱脂とうもろこし胚芽を用いて製造したク
ッキーを用いて、以下のようにラットによる試験を行な
った。
(1)脱脂とうもろこし胚芽の調製 試作品1 とうもろこしのウエットミリングにより分離生産され
た乾燥胚芽(水分約1%)100部を粉砕し、n−ヘキサ
ン300部を加え室温にて3回抽出し、黄色のヘキサン抽
出物54部を得た。さらに、抽出残渣をエーテルで抽出後
300部のメタノールを加え、65〜70℃にて30分程度加熱
し3回繰り返しメタノール抽出物2.5部を得た。抽出残
渣をメタノールの場合と同様に70%エタノールで抽出
し、抽出残渣を温風乾燥し、粉砕して脱脂とうもろこし
胚芽40部を得た。得られた脱脂とうもろこし胚芽のNDF
は46.6%、蛋白質22.0%であった。
試作品2 とうもろこしのウエットミリングにより分離生産され
た乾燥胚芽を圧搾法によりとうもろこし油を搾油した後
の胚芽(オイルケーキ)50部を上記試作品1と同様の方
法で処理し、脱脂とうもろこし胚芽40.4部を得た。得ら
れた脱脂とうもろこし胚芽のNDFは45.2%、蛋白質は22.
0%であった。
試作品3 とうもろこしのウエットミリングにより分離生産され
た乾燥胚芽を圧搾法によりとうもろこし油を搾油後の胚
芽(オイルケーキ)50部を超臨界状態の二酸化炭素を用
いて抽出し、それを粉砕して脱脂とうもろこし胚芽40部
を得た。得られた脱脂とうもろこし胚芽のNDFは42.6
%、蛋白質は28.2%であった。
(2)クッキーの調製 上記(1)で調製した試作品1の脱脂とうもろこし胚
芽を用いて第1表の原料配合により生地を調製し、成型
したのちオーブンに入れて150℃、15分間焼成して本発
明によるクッキー(試験試料)を調製した。なお、対照
試料としては、原料配合に脱脂とうもろこし胚芽を添加
せずに、同様にクッキーを調製した。
(3)動物実験 供与した飼料の配合組成(重量%)は、第2表の通り
である。クッキーはコーヒーミルを用いて粉砕した。な
お、表中の対照区、試験区のコレステロール1%、コー
ル酸ナトリウム0.25%を含む飼料に対しては、添加する
砂糖の量で調整を行なった。
実験動物としては体重約65〜75gのSprague Dawly系雄
ラットを用い、標準飼料で7日間予備飼育したのち、一
群8匹づつ三群に分け、第2表に示した各飼料を各々投
与して8日間飼育した。実験終了日の翌日、安全カッタ
ーを使用して断首、採血して血清コレステロールを測定
した。この測定は、デタミナーTC(協和醗酵工業
(株))を用いる酵素方法によった。摂取コレステロー
ル量は投与した飼料に含まれるコレステロール含量から
計算した。実験結果は、第3表に示す通りであった。
上記第3表の如く、対照区の血清コレステロール470m
g/100mlに対し試験区(本発明品)では283mg/100mlと顕
著な血清コレステロール上昇抑制効果を示すことがわか
った。一方、小麦ふすまから調製した食物繊維を配合し
て調整したクッキーを用いた試験区(比較品)において
は血清コレステロール上昇抑制効果は全く認められなか
った。
以上の如く、本発明品により飲食品を製造した場合に
は、上記試験結果の様に飲食品に血清コレステロール上
昇抑制という生理活性を付与することができると同時に
飲食品の食感を何ら損なうことなく、その物性を改善
し、かつ飲食品製造に際する作業性をも改善することが
できる。
以下、本発明を実施例をもって説明する。
(実施例) 実施例 1(うどん) 小麦粉100部、脱脂とうもろこし胚芽(試作品1)7
部、食塩3部に水45部を加え常温によりゆで麺をつくっ
た。脱脂とうもろこし胚芽の代りに小麦のふすまから調
製した食物繊維(NDF41.6)を用いて同様にゆで麺をつ
くり、本発明品と比較したところ、本発明品の方が生地
の展延性、裁断性等に優れていると共にゆでた後の保水
力が良好で比較品においては口に残る感じがあるのに対
し本発明品においては口の中でなめらかで食感の点にお
いても著しく優れていた。
実施例 2(ケーシングかまぼこ) 市販スリミ100部、食塩2部、澱粉3部、脱脂とうも
ろこし胚芽(試作品2)10部と水40部の配合により常法
に従ってケーシングかまぼこをつくった。脱脂とうもろ
こし胚芽の代りに小麦のふすまから調製した食物繊維
(NDF41.6)を用いて同様にしてケーシングかまぼこを
つくり、本発明品と比較したところ、本発明品は、比較
品に比べゲル強度に優れていると共に経時による離水が
少なかった。
実施例 3(揚げ物衣材) 澱粉63部、脱脂とうもろこし胚芽(試作品2)30部と
α化米粉7部とを均一に混合して衣材をつくった。得ら
れた衣材を用いて冷凍肉を衣がけを行なった後パン粉を
させて油揚げした。比較品として脱脂とうもろこし胚芽
に代え小麦ふすまから調製した食物繊維を用い同様にし
てフライをつくった。
本発明品は比較品に比べ衣と種の結着が良好でカラッ
とした食感のものが得られた。
実施例 4(粉末スープ) コーンスターチ7部、牛肉エキス7部、野菜濃縮汁7
部、粉乳10部、砂糖5部、食塩3部野菜の粉末2部、脱
脂とうもろこし胚芽(試作品3)1部、バター4部と少
量の香辛料とを配合し水分の多い原料に予め50%濃度ま
で減圧濃縮した後、少量のシュガーエステルを加えて全
体を良く混合した後、噴霧乾燥して粉末スープをつくっ
た。比較品として脱脂とうもろこし胚芽に代え小麦ふす
まから調製した食物繊維を用い同様にして粉末スープを
つくり、本発明品と比べたところ、比較品は湯に溶けに
くく口の中ザラツキが残るのに対し、本発明品は湯に均
一に溶解し口あたりも良好であった。
(発明の効果) 本発明により飲食品を製造した場合には、上記試験結
果の通り、飲食品に血清コレステロール上昇抑制という
生理活性を付与することができると同時に飲食品の食感
を何ら損なうことなく、その物性を改善し、かつ飲食品
製造に際する作業性をも改善することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A23L 2/52 A23L 2/00 F

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲食品に血清コレステロール上昇抑制効果
    を付与すると共に飲食品の物性を改善するために脱脂と
    うもろこし胚芽を飲食品に添加使用することを特徴とす
    る飲食品の製造方法。
  2. 【請求項2】脱脂とうもろこし胚芽がとうもろこしから
    分離された胚芽そのもの或いは胚芽から常法により搾油
    した後のとうもろこし胚芽(オイルケーキ)を有機溶媒
    抽出法等公知の方法により、脂質、微量成分等を除去す
    ることにより調製された食物繊維と蛋白質を主成分とす
    るものである前記特許請求の範囲第1項記載の飲食品の
    製造方法。
  3. 【請求項3】脱脂とうもろこし胚芽中の食物繊維のNDF
    (Neutral Detergent Fiber)値が30%以上であること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の飲食品の
    製造方法。
  4. 【請求項4】飲食品に対する脱脂とうもろこし胚芽の添
    加量が1〜50%重量であることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項記載の飲食品の製造方法。
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