JP2546762B2 - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JP2546762B2
JP2546762B2 JP4222069A JP22206992A JP2546762B2 JP 2546762 B2 JP2546762 B2 JP 2546762B2 JP 4222069 A JP4222069 A JP 4222069A JP 22206992 A JP22206992 A JP 22206992A JP 2546762 B2 JP2546762 B2 JP 2546762B2
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cleaning
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和男 城本
寛雄 丸山
雅彦 小池
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MK Seiko Co Ltd
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MK Seiko Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S3/00Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
    • B60S3/04Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60S3/04Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
    • B60S3/044Hand-held cleaning arrangements with liquid or gas distributing means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車を跨ぐよう往
復走行する門形の洗車機本体内に散水ノズルと回転ブラ
シとを備えて自動車車体の洗浄を行なうタイプの洗車機
に関し、特にブラシ洗浄に先立って高圧水を放出して予
備洗浄を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の装置は、自動車の車体に
回転ブラシを作用させるため、車体に砂や泥が付着した
まま洗浄すると、ブラシで砂や泥を車体にこすり付けて
車体の塗装面を傷付ける危険がある。このため、例えば
特開昭60−174350号や特開昭62−46745
号に開示されるように、ブラシを用いた洗浄の前に高圧
水を用いて車体の砂や泥を洗い落とす洗車装置が提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした洗
車を実行する場合、ブラシを作用させるべき自動車の上
面および側面は少なくとも高圧水で洗浄する必要があ
り、砂や泥を十分に落とし得るだけの高水圧を多数の噴
水口から放出させなければならず、極めて高い能力のポ
ンプ装置が必要となり、洗車機の大巾なコスト高を招く
結果となっていた。
【0004】したがって、この発明の課題とするところ
は、できるだけ安価な設備を追加するだけでブラシ洗浄
に先立つ高圧洗浄を可能とした洗車機が得られないか、
という点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車を跨
ぐよう往復走行する門形の洗車機本体内に散水ノズルと
回転ブラシとを備えて、自動車車体の洗浄を行なう洗車
機において、前記散水ノズルへ送水するポンプとは別個
に設けられた高圧水発生用の高圧ポンプと、主に自動車
車体の上面へ放水する第1の高圧水ノズルと、主に自動
車車体の側面へ放水する第2の高圧水ノズルと、主に自
動車の底面へ放水する下部洗浄ノズルと、前記高圧ポン
プからの送水を第1の高圧水ノズル,第2の高圧水ノズ
ルまたは下部洗浄ノズルへ切り換えて送る切換手段と、
前記回転ブラシを用いたブラシ洗浄に先立つ本体往行時
に第1の高圧水ノズルより放水して車体上面の高圧洗浄
を行ない、続く本体復行時に第2の高圧水ノズルより放
水して車体側面の高圧洗浄を行ない、この後ブラシ洗浄
と同時に下部洗浄ノズルより放水して車体下部の高圧洗
浄を行うよう制御する手段とを備えて、上記課題の解決
をはかったものである。
【0006】
【作用】これにより、自動車車体の上面洗浄と側面洗浄
とを洗車機の往行時と復行時とに分けて行うので、高圧
ポンプで発生する高圧水を上面または側面にそれぞれ集
中して作用させることができる。また、洗車機が1往復
する単位工程で高圧洗浄が完了し、この後に回転ブラシ
を用いたブラシ洗浄を行ない、このブラシ洗浄と同時に
高圧ポンプで発生する高圧水を下部洗浄に使用すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、その実施例について図面を基に説明す
る。第1図は本発明一実施例の正面説明図、第2図は同
じく平面説明図である。1は門形に形成された洗車機本
体で、レール2・2上に支持され、このレール2・2間
に停車された自動車Aを跨ぐように走行する。3・4・
4はいずれも回転ブラシで、自動車の形状に沿って移動
し車体のブラシ洗浄を行なう。5〜8はいずれもアーチ
状に形成された散水ノズルで、5・8は水専用ノズル、
6は洗剤用ノズル、7はワックス用ノズルである。
【0008】9・10・10はブロワノズルで、洗浄後
の濡れた車体に空気を吹き付けて車体の乾燥を計る。こ
のうちブロワノズル9は、公知のリンクアーム等により
昇降自在に備えられ、自動車Aの上面形状に沿って移動
することができる。11・12・12は高圧水ノズル
で、11は主に自動車上面に向けて放水する第1の高圧
水ノズル、12・12は主に自動車側面に向けて放水す
る第2の高圧水ノズルである。このうち第1高圧水ノズ
ル11は、前記ブロワノズル9に取り付けられブロワノ
ズル9と共に昇降可能とされており、自動車上面に沿っ
て昇降し高圧水を作用させることができる。
【0009】13はガンノズルで、本体1上部に回動自
在に取り付けられたブーム14を介して本体1と接続
し、洗い残し部分の補洗浄等に使用される。15は本体
1走行用のモーター、16はこのモーターの一定の回動
を検出してパルス出力するロータリーエンコーダー、1
7は本体1前方上部に設けられ超音波を用いて車体の検
出を行なう検出器、18は本体1前面に設けられる操作
パネルである。
【0010】20は洗車機本体1と連動して自動車下部
の洗浄を行なう下部洗浄装置で、21は下部洗浄装置本
体、22はこの本体21とチェーン29およびホース2
3を介して連設する台車である。本体21には、チェー
ン29を介して台車22を走行させるモーター24と、
台車22の走行に伴いホース23を繰り出したり巻き取
ったりするホースリール25とを備えている。
【0011】台車22はレール26・26上に支持さ
れ、モーター24の駆動に伴い自動車Aの下方を走行す
る。台車22には上方に向けて高圧水を放出する下部洗
浄ノズル27が備えられ、ホース23より送水を得て台
車22の走行に伴い放水し、自動車下部の洗浄を行な
う。28・28は自動車A下部に台車22の走行スペー
スを確保するべく設けられた、自動車Aの停車台であ
る。
【0012】30は給水装置で水源36からの水を備え
前記した各ノズルへ送水するもので、31は吐出圧10
kg/cm2以下の低圧ポンプ、32は30kg/cm2以上の吐
出圧を発生する高圧ポンプである。(第3図参照)
【0013】低圧ポンプ31はうず巻ポンプから成り、
ホース33を介して洗車機本体1の散水ノズル5〜8へ
送水する。高圧ポンプ32はプランジャーポンプから成
り、ホース34を介して洗車機本体1の高圧水ノズル1
1・12・12およびガンノズル13へ、またホース3
5を介して下部洗浄装置20の下部洗浄ノズル27へ、
それぞれ送水する。
【0014】第3図は上記実施例の管路構成を示す説明
図である。低圧ポンプ31の送水はホース33を経て本
体1へ至り、管路42〜45に分岐されそれぞれ電磁弁
46〜49を介して散水ノズル5〜8へ至っている。
【0015】洗剤用ノズル6へ至る管路43には、洗剤
タンク50と連通した洗剤管路51が混合器52におい
て接続され、管路43への通水に伴い洗剤タンク50よ
り洗剤を吸引して、洗剤水溶液をノズル6より放出させ
る。53は洗剤管路51に設けられる電磁弁、54は同
じく液量調節弁である。
【0016】ワックス用ノズル7へ至る管路44には、
ワックスタンク55と連通したワックス管路56が混合
器57において接続され、管路44への通水に伴いワッ
クスタンク55よりワックス液を吸引して、ワックス水
溶液をワックス用ノズル7より放出させる。58はワッ
クス管路56に設けられる電磁弁、59は同じく液量調
節弁である。
【0017】高圧ポンプ32の送水はホース34を経て
本体1へ至り、管路60〜62に分岐されそれぞれ電磁
弁63〜65を介して高圧水ノズル11・12・12お
よびガンノズル13へ至っている。また高圧水の送水は
ホース35により下部洗浄装置20へももたらされ、電
磁弁66を介して下部洗浄ノズル27へ至っている。
【0018】41はコンプレッサーと接続し圧縮空気を
貯えるエアータンクで、電磁弁67を介してホース33
と、また電磁弁68を介してホース34と連通し、必要
に応じて前記各管路の水抜きを行なう。また電磁弁69
を介して管路43と接続しており、洗剤用ノズル6より
洗剤水溶液を放出する際に管路43へエアーを導入すれ
ば洗剤が起泡されて放出され、洗剤の車体への付着効果
を高めることができる。
【0019】第4図は上記実施例の制御系を示す説明図
である。70は制御部で、マイクロコンピューター71
を備え、入力ポート72において操作パネル18をはじ
めロータリーエンコーダー16および検出器17と接続
し、出力ポート73において洗車機本体1・下部洗浄装
置20および給水装置30の各動作機器と接続してい
る。
【0020】操作パネル18には、洗車コース選択キー
74、高圧洗浄キー75、下部洗浄キー76、洗浄ガン
キー77およびスタートキー78が備えられている。洗
車コース選択キー74では、それぞれ異なるシーケンス
動作を与える複数の洗車コース(A〜C)のうち希望の
コースを選択する。高圧洗浄キー75では、洗車コース
選択キー74で設定した洗車コースに入る前に高圧水に
よる予備洗浄を行ないたい時に設定操作する。下部洗浄
キー76では、選択キー74で設定した洗車コースと同
時に下部洗浄も行ないたい時に設定操作する。洗浄ガン
キー77は、前記ガンノズル13を用いて補洗浄を行な
いたい時に操作する。スタートキー78では、上記各キ
ーで設定した動作の開始入力を行なう。
【0021】従って、洗車を行なう場合は、まず洗車コ
ース選択キー74において希望の洗車コースを指定し、
高圧水による予備洗浄を希望するときは高圧洗浄キー7
5を、下部洗浄を希望するときは下部洗浄キー76を、
またこの両方を希望するときは両方のキー75・76を
押し、この後スタートキー78を押せば良い。洗車後、
洗い残しが生じた場合は、洗浄ガンキー77を押した後
スタートキー78を押せば、ガンノズル13より高圧水
を放出し補洗浄を行なうことができる。また、洗車コー
スの指定をしないまま、高圧洗浄キー75もしくは下部
洗浄キー76を押してスタートキー78を押せば、高圧
水による洗浄または下部洗浄を単独で実行することがで
きる。
【0022】第5図は上記実施例の動作例を示した説明
図で、ワックス工程を含む2往復の洗車コース(Cコー
ス)を、高圧洗浄および下部洗浄を伴って実行した場合
の動作を示している。以下、この図を用いて実施例の動
作を説明する。
【0023】操作パネル18において、洗車コース選択
キー74でCコースが指定され、高圧洗浄キー75およ
び下部洗浄キー76を押した後、スタートキー78を押
すと図示の洗車が実行される。
【0024】まず、洗車機本体1が往行すると共に、高
圧水ノズル11より高圧水を放出し、自動車上面の砂や
泥を洗い流す第1の高圧洗浄を行なう(第1往工程)。
ロータリーエンコーダー16および検出器17からの信
号に基づきこの第1の高圧洗浄が自動車後端に至ったの
を検出すると、高圧水の放出および本体1の往行を止め
第1の高圧洗浄を終える。
【0025】続いて、本体1が復行すると共に、高圧水
ノズル12・12より高圧水を放水し、自動車側面の砂
や泥を洗い流す第2の高圧洗浄を行なう(第1復工
程)。第2の高圧洗浄が自動車前端に至るとこの洗浄を
停止する。
【0026】この後、本体1は再び往行に移り、以後通
常の洗車コースを実行する。本体1往行に伴い洗剤用ノ
ズル6より起泡された洗剤水が放水され、回転ブラシ3
・4・4を作動してブラシ洗浄を行なう。本体1往行に
伴い下部洗浄装置20の台車22が同時に往行し、下部
洗浄ノズル27より高圧水を放出して下部洗浄を行なう
(第2往工程)。
【0027】このブラシ洗浄および下部洗浄が自動車後
端に達すると、洗浄を停止する。この後、本体1を復行
し水専用ノズル5よりすすぎ水を放出しながら回転ブラ
シ3・4・4を作動して引き続きブラシ洗浄を行なう。
これに伴い前記台車22も復行し、下部洗浄ノズル27
より放水して下部洗浄を繰り返す(第2復工程)。
【0028】このブラシ洗浄および下部洗浄が終了する
と、本体1は3回目の往行に移り、水専用ノズル5・8
よりすすぎ水、ワックス用ノズル7よりワックス水をそ
れぞれ散布しながら回転ブラシ3・4・4を作動させ
て、ワックスがけを行なう(第3往工程)。
【0029】ワックスがけが終了すると更に本体1を復
行させると共にブロワノズル9・10・10を作用して
自動車の乾燥を計り(第3復工程)、一連の洗車を終了
する。
【0030】以上のように、この実施例では、高圧洗浄
キー75の入力を伴う洗車が実行されると、本体1の最
初の往行に伴い高圧水ノズル11により車体上面の高圧
洗浄を行い、続く復行時に高圧水ノズル12・12によ
り車体側面の高圧洗浄を行い、この後通常のコース洗車
を実行する。これにより、高圧ポンプ32からの高圧水
を車体上面および側面へそれぞれ集中させることがで
き、ブラシ洗浄を伴うコース洗車の前に車体の砂や泥を
確実に除去することができる。また、高圧ポンプ32
は、上記高圧洗浄ばかりでなく、以後の工程において下
部洗浄装置20による車体下部の洗浄に、また洗車後に
ガンノズル13を用いたタイヤ部等の補洗浄にそれぞれ
利用され、効率良く活用される。
【0031】
【発明の効果】この発明は、上記実施例からも明らかな
通り、自動車車体の上面洗浄と側面洗浄とを洗車機の往
行時と復行時とに分けて行うので、高圧ポンプで発生す
る高圧水を上面または側面に集中して作用させることが
でき、吐出量が限られた小形のポンプでも高い洗浄効果
が得られ、安価に構成できる。また、洗車機が1往復す
る単位工程で高圧洗浄が完了し、以後は従来より行われ
る通りにブラシ洗浄を引き続き行えばよく、既存の洗車
機の動作プログラム等に大幅な変更を加えることなく高
圧洗浄機能を付加できる。しかも、ブラシ洗浄と同時に
高圧ポンプで発生する高圧水を下部洗浄に使用すること
ができ、付加した高圧ポンプを有効に活用して効果の高
い洗車が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の正面説明図である。
【図2】実施例の平面説明図である。
【図3】実施例の管路構成を示す説明図である。
【図4】実施例の制御系を示す説明図である。
【図5】実施例の動作例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 3・4・4 回転ブラシ 5・6・7・8 散水ノズル 11 第1の高圧水ノズル 12・12 第2の高圧水ノズル 27 下部洗浄ノズル 32 高圧ポンプ 63・64 切換手段たる電磁弁 70 制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車を跨ぐよう往復走行する門形の洗
    車機本体内に散水ノズルと回転ブラシとを備えて、自動
    車車体の洗浄を行なう洗車機において、前記散水ノズル
    へ送水するポンプとは別個に設けられた高圧水発生用の
    高圧ポンプと、主に自動車車体の上面へ放水する第1の
    高圧水ノズルと、主に自動車車体の側面へ放水する第2
    の高圧水ノズルと、主に自動車の底面へ放水する下部洗
    浄ノズルと、前記高圧ポンプからの送水を第1の高圧水
    ノズル,第2の高圧水ノズルまたは下部洗浄ノズルへ切
    り換えて送る切換手段と、前記回転ブラシを用いたブラ
    シ洗浄に先立つ本体往行時に第1の高圧水ノズルより放
    水して車体上面の高圧洗浄を行ない、続く本体復行時に
    第2の高圧水ノズルより放水して車体側面の高圧洗浄を
    行ない、この後ブラシ洗浄と同時に下部洗浄ノズルより
    放水して車体下部の高圧洗浄を行うよう制御する手段と
    を備えたことを特徴とする洗車機。
JP4222069A 1992-07-28 1992-07-28 洗車機 Expired - Lifetime JP2546762B2 (ja)

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