JPH04314658A - 洗車装置 - Google Patents

洗車装置

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JPH04314658A
JPH04314658A JP1709991A JP1709991A JPH04314658A JP H04314658 A JPH04314658 A JP H04314658A JP 1709991 A JP1709991 A JP 1709991A JP 1709991 A JP1709991 A JP 1709991A JP H04314658 A JPH04314658 A JP H04314658A
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cleaning
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Kazuyoshi Kurasaki
倉崎 一由
Masayuki Shinohara
昌幸 篠原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はいわゆる門型洗車装置
に関し、特に本体装置と相対方向へ移動する台車装置を
設けて省スペースをはかると共に、自動車下部の洗浄を
併せて行い得るタイプの洗車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の台車装置を備えて省スペー
スをはかった洗車装置は、例えば実公平2−28131
号公報に記載されており公知である。また、こうした省
スペース装置に下部洗浄装置を組み合わせて自動車下部
の洗浄ができるよう構成した装置は、実開昭63−12
459号公報に記載されている。しかしこの従来装置に
は次のような不都合があった。 a.下部洗浄装置が台車装置の移動範囲の下方に敷設さ
れるため、台車装置が下部洗浄装置からの放水を遮って
十分な下部洗浄ができなかった。 b.放水口を備えた放水部を台車装置の移動範囲に応じ
複数設けなければならず、各放水部から一斉に放水させ
て十分な洗浄を行うには大型で大容量の給水設備が必要
となる。また、小型の自動車の場合には放水が車体から
外れて上方へ噴出し、洗車装置の周囲を濡らしてしまう
可能性がある。 c.これに対し各放水部からの放水を切り換えて時分割
して行えば良いが、この場合は台車を複数回にわたり走
行させなければならず、下部洗浄に長時間を要する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従ってこの発明の課題
とするところは、台車装置に遮られることなく放水して
自動車下部を十分洗浄でき、また下部洗浄のために大型
の給水設備を必要としたり長い洗浄時間を要することの
ない洗車装置が得られないかという点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、少なくとも
その一部を前記台車装置の台車上に支持してレールを敷
設し、自動車底面へ向けて放水するノズルを備え前記レ
ール上を走行する放水台車を設けて上記課題の解決をは
かったものである。
【0005】
【実施例】以下その実施例について図面を基に説明する
。図1は実施例の側面説明図、図2は同じく平面説明図
で、1は自動車の上面および側面を洗浄する本体装置、
2はその上面へ乗り入れられた自動車を移動させる台車
装置、3は下部洗浄装置である。
【0006】本体装置1は、門型に形成され、内設した
電動機(図示しない)により駆動されてレール4・4上
を往復走行する。5・6はブラシ装置で、ブラシ5は主
に自動車A上面をブラッシングし、ブラシ6は自動車A
側面および前後面をブラッシングする。7・8はブロワ
ノズルで、ノズル7は自動車A上面に空気を吹き付け、
ノズル8は自動車A側面に空気を吹き付けてそれぞれ車
体の乾燥をはかる。9は本体装置1のスタート位置を与
えるリミットスイッチで、レール4・4に沿って設置面
F1に設けられた突片10を検出する。11は台車装置
2の台車12の停止位置を与えるリミットスイッチで、
台車12に付設される突片13を検出する。本体装置1
にはこの他に複数の散布ノズルを備え洗車に際して洗浄
水・洗剤・ワックス等を適宜散布する。
【0007】台車装置2は、前記レール4・4の内側に
あって前記設置面F1より適宜掘り下げて形成された設
置面F2に敷設されるレール14・14上を走行する台
車12と、該台車12をチェーン15を介して往復走行
させる電動機16とを備え、乗り入れられた自動車Aの
4輪を支持し移動させることができる。チェーン15は
台車12と連結し、前後スプロケット18・19間に張
設されて無端ループを形成する。電動機16は一方のス
プロケット18を回転駆動し台車12を走行させる。1
7は自動車Aの停車位置を与える車止用の突起で、自動
車Aを台車12へ乗り入れる場合、車輪Tがこの突起1
7へ当たる位置で停車すれば良い。
【0008】下部洗浄装置3は、上方へ向けて放水する
複数のノズル21を設け台車12上面に敷設されたレー
ル22・22上を走行する放水台車23と、該放水台車
23をチェーン24を介して往復走行させる電動機25
と、放水台車23へホース26を介して洗浄水を圧送す
る高圧ポンプ27と、放水に際しノズル21をチェーン
28を介して揺動させる電動機29とを備え、台車12
へ乗り入れた自動車Aの下部をスプレー洗浄する。チェ
ーン24は放水台車23と緩衝部30(図3参照)にお
いて連結し、前記設置面F1に固定されたスプロケット
31・32間に張設されて無端ループを形成する。電動
機25は一方のスプロケット31を回転駆動し放水台車
23を走行させる。33は下部洗浄装置本体で、前記電
動機25・29および高圧ポンプ27をはじめホースリ
ール34・リミットスイッチ35等を収容している。ホ
ースリール34はホース26を巻取る方向に付勢してホ
ースを張設し、放水台車23の走行に伴いホース26を
巻取ったり繰り出したりする。リミットスイッチ35は
放水台車23に付設される突片36を検出して台車23
の走行限界を与える。
【0009】なお前記電動機16・25には減速機が付
設され、台車12および放水台車23を本体装置1と略
同じ速度で走行させるよう設定されている。37は給水
装置で、本体装置1および下部洗浄装置3で使用する洗
浄水を貯える貯水槽38と、貯水槽38の水を本体装置
1へ圧送するポンプ39とを備えている。
【0010】図3は前記放水台車23の構造を示す説明
図である。チェーン28はスプロケット41・42(図
2参照)間に張設されて無端ループを形成する。放水台
車23内部にはこのチェーン28と噛み合うスプロケッ
ト43を備え、電動機29の駆動に伴い回動され、この
回転動力はかさ歯車44・44を介して偏心突起45を
備えたカム46へ伝えられる。ノズル21はそれぞれ軸
受47において回動可能に支持され、各ノズル21には
ノズルアーム48が一体に固着されている。ノズルアー
ム48はリンクアーム49において回動可能に連結され
、リンクアーム49はリンク50を介して前記カム46
と連動する。すなわちリンク50は偏心突起45と連結
しカム46の回転に伴いリンクアーム49へ往復運動を
与えノズル21を所定の範囲で揺動させる。
【0011】図4は上記実施例の制御系を示すブロック
図である。51は制御部で、マイクロコンピュータを備
え、本体装置1の前面に設けられた操作パネル52にお
ける操作入力に応じて本体装置1・台車装置2および下
部洗浄装置3をプログラムに沿って連動させ洗車を実行
させる。53・54はロータリーエンコーダで、前記電
動機16・25の回転を検出してパルス出力するもので
、制御部51ではカウンタC1・C2においてこのパル
ス信号をそれぞれカウントし台車12および放水台車2
3の走行位置を検出する。なお、ここでは特に図示しな
いが本体装置1にも走行に伴いパルス出力するロータリ
ーエンコーダが備えられ、制御部51ではそのパルスを
カウントして同様に走行位置を検出する。
【0012】操作パネル52には、キー毎に異なる洗車
コースを設定した洗車コース選択キー53と、下部洗浄
の実行/不実行を選択する下部洗浄キー54と、洗車コ
ース選択キー53と下部洗浄キー54とで選択された洗
車コースを開始入力するスタートキー55とが備えられ
ている。従って使用者は、台車12へ自動車を乗り入れ
、洗車コース選択キー53で希望する洗車コースを選び
下部洗浄も同時に行いたければ下部洗浄キー54を押し
てスタートキー55を押せば、下部洗浄を伴う希望の洗
車が得られる。下部洗浄が必要なければ洗車コースのみ
を選択してスタートキー55を押せば良い。また下部洗
浄のみを実行したければ下部洗浄キー54のみを押して
スタートキー55を押せば良い。
【0013】図5は上記実施例の動作要部を説明するフ
ローチャート図、図6は同動作に伴う各部の位置関係を
示す説明図で、以下この両図を基に実施例の動作を説明
する。なお、ここでは下部洗浄を伴う洗車コースを実行
した例について説明する。
【0014】本例の洗車装置は図6(a)に示す位置関
係で待機している。台車12へ自動車を乗り入れ操作パ
ネルにおいて開始操作があると、本体装置1はブラシ装
置5・6等を作動させて洗浄動作を開始すると共に所定
距離だけ前方へ走行し、放水台車23のノズル21が本
体装置1の略中央に位置する図6(b)に示した位置ま
で移動して走行を一旦停止する(1)。続いて、電動機
16を駆動して台車12を走行させ自動車を本体装置1
内方へ引き込むよう移動させると共に、高圧ポンプ27
および電動機29を駆動してノズル21より放水させ下
部洗浄を開始する(2)。これに伴い台車12がリミッ
トスイッチ11の検出位置から外れると、制御部51で
はカウンタC1をリセットしてロータリーエンコーダ5
3からのパルス信号のカウントを開始し(3)、このカ
ウント値が所定値n1に達すると(4)、台車12の走
行を停止する(5)。所定値n1には台車12がそのス
タート位置から走行限界位置までの距離に相当する値が
設定されており、台車12は図6(c)に示す位置まで
移動することになる。
【0015】この後、本体装置1を前方へ走行させると
共に電動機25を駆動して放水台車23を本体装置1と
同方向へ移動させ洗浄を続行する(6)。放水台車23
の移動に伴い制御部51ではカウンタC2をリセットし
てロータリーエンコーダ54からのパルス信号のカウン
トを開始し(7)、このカウント値が所定値n2に達し
て図6(d)に示すように放水台車23がその走行限界
位置に至ると(8)、電動機25・29および高圧ポン
プ27の運転を停止して下部洗浄を終える(9)。また
、本体装置1の走行に伴い図6(e)に示す位置に至っ
てブラシ装置等による洗浄動作終了を検知すると(10
)、本体装置1による洗浄動作および走行を停止する(
11)。
【0016】こうして往工程が終了すると引き続き復工
程に移行する。復工程では上記往工程と逆の手順で洗浄
動作もしくは乾燥動作が実行される。すなわち、まず本
体装置1を洗浄動作もしくは乾燥動作させつつ後退させ
、図6(d)に至ると放水台車23を走行させる。この
時復工程でも下部洗浄を行う設定となっていれば高圧ポ
ンプ27を駆動して放水を開始すればば良い。ここで放
水台車23はリミットスイッチ35の検出位置まで継続
して走行し、同リミット35が検出状態になると放水台
車23の走行を停止し放水を行っていればこれを終了す
る。一方、本体装置1がリミットスイッチ9で与えるス
タート位置に復帰するとその走行を停止し、続いて台車
12が手前側に走行し図6(a)の状態に復帰するとリ
ミットスイッチ11で検出して台車12の走行を停止す
る。ここで、放水台車23がリミットスイッチ35の検
出位置にまで達しないうちに本体装置1がスタート位置
に達した場合は、リミットスイッチ35が検出状態とな
るまで台車12の走行は待機される。なお、この待機時
間を短縮もしくは解消したいのであれば、電動機25を
変速可能としてこの復工程での放水台車23の走行速度
を上げれば良い。
【0017】以後さらに2往復目の洗浄動作を行うので
あれば、本体装置1・台車12および放水台車23を上
記と同様に走行させれば良い。この時下部洗浄が必要で
なければ放水台車23のみを走行させずに洗浄を継続す
れば良い。また、下部洗浄のみを行う場合も、各部は同
様に走行する。すなわち、本体装置1は洗浄動作を行わ
ないが放水台車23からの放水が周囲に飛散しないよう
、水避けとして併走するのである。
【0018】この実施例は以上のように構成され、放水
台車23は台車12上に敷設されたレール22・22に
沿って走行し、放水を遮る何の障害物もなく自動車下部
の洗浄ができる。この時、本体装置1は常に放水台車2
3と共に走行し、放水台車23からの放水が本体装置1
の外部に飛散することがなく、周囲を濡らしてしまう不
都合がない。また、上記各図から明らかな通り、リミッ
トスイッチ9・11・35等の電気部品はいずれも洗車
装置の設置面より立ち上げて設けられ、洗浄水による漏
電の心配がなくまたガソリンスタンド等の引火性の燃料
を扱う場所でも安全に使用できる。
【0019】図7は他の実施例を示す側面説明図で、放
水台車23のレール22・22が本体装置1の設置面F
1に固定され、台車12を走行させる空間Pに掛け渡さ
れている。61は台車12に回転自在に軸支されレール
22・22下面と接するローラーで、台車12のレール
22・22が縦断する位置を凹陥させて取り付けられ、
放水台車23の重量によりレール22・22が大きく撓
むことがないよう支持している。これにより、上記実施
例のような台車12上にレール22・22を敷設する方
式に比べて放水台車23の移動距離を長く確保でき、台
車12の走行を伴うことなく放水台車23を単独で走行
させて自動車下部全体を洗浄することも可能となる。
【0020】図8および図9は更に別の実施例要部を示
す側面および平面の説明図で、台車12上にピンラック
62を敷設し、このピンラック62と噛み合う歯車63
を放水台車23に備えて、放水台車23を噛み合い状態
で走行させる。4個備えた歯車63のうち後方の歯車一
対を連結するシャフトよりかさ歯車64・65を介して
回転動力を取り出し、カム66を用いて図3の例と同様
にノズル21を揺動させる。これにより台車12または
放水台車23のいずれか一方が走行すれば歯車63が回
転してノズル21が揺動し、上記実施例のようにチェー
ン28や電動機29を別個に備える必要がない。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上のように構成され、放水
台車からの放水は台車装置に遮られることなく自動車下
部に作用し十分な洗浄効果が得られる。また台車装置が
移動しつつ放水するため、放水ノズルは必要最小限の数
で良く従来のように大型の給水設備を必要としたり長い
洗浄時間を要することのない洗車装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の側面説明図である。
【図2】本発明実施例の平面説明図である。
【図3】本発明実施例の要部説明図である。
【図4】本発明実施例の制御系を示すブロック図である
【図5】本発明実施例の動作を示すフローチャート図で
ある。
【図6】本発明実施例の動作の説明図である。
【図7】他の実施例の側面説明図である。
【図8】更に他の実施例の要部側面説明図である。
【図9】図8の実施例の要部平面説明図である。
【符号の説明】
1  本体装置 2  台車装置 3  下部洗浄装置 12  台車 21  ノズル 22・22  レール 23  放水台車 51  制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  門型に形成され自動車を跨ぐよう走行
    する本体装置と、該本体装置の走行と相対方向へ自動車
    を移動させる台車装置とを備え、両装置を適宜連動させ
    て洗車に要する設置面積の短縮をはかるタイプの洗車装
    置において、少なくともその一部を前記台車装置の台車
    上に支持してレールを敷設し、自動車底面へ向けて放水
    するノズルを備え前記レール上を走行する放水台車を設
    けたことを特徴とする洗車装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013035531A (ja) * 2011-08-11 2013-02-21 Daifuku Co Ltd 洗車機
JP2013107601A (ja) * 2011-11-24 2013-06-06 Daifuku Co Ltd 洗車機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53144166A (en) * 1977-03-22 1978-12-15 Seikoo Seisakushiyo Kk Washing method and apparatus for car
JPH0174955U (ja) * 1988-08-19 1989-05-22

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