JP2546283B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

Info

Publication number
JP2546283B2
JP2546283B2 JP62201616A JP20161687A JP2546283B2 JP 2546283 B2 JP2546283 B2 JP 2546283B2 JP 62201616 A JP62201616 A JP 62201616A JP 20161687 A JP20161687 A JP 20161687A JP 2546283 B2 JP2546283 B2 JP 2546283B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
winding
transformer
power supply
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62201616A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6447273A (en
Inventor
昌之 安村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP62201616A priority Critical patent/JP2546283B2/ja
Publication of JPS6447273A publication Critical patent/JPS6447273A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2546283B2 publication Critical patent/JP2546283B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばテレビジョン受像機に使用して好適
なスイッチング電源装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、周波数可変制御形のスイッチング電源装置
において、電源トランスの2次側の制御回路に供給され
る低電圧の出力巻線を他の2次側出力巻線と一様にトラ
ンス結合するように略一定ピッチに巻装したことによ
り、負荷の変動による各電圧ラインの電圧の変動を小さ
くすると共に、この低電圧の出力巻線に接続される整流
用ダイオードにおける損失を減少させるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
第4図はテレビジョン受像機に使用されるスイッチン
グ電源装置の一例を示すものである。この種の電源装置
は、例えば特開昭62−64266号公報に詳述されている。
同図において、直流入力電源としては、例えば商用交
流入力電源(1)をダイオードブリッジ形の整流回路
(2)及び平滑用コンデンサ(3)により整流平滑して
得ている。交流入力電源(1)と整流回路(2)との間
には電源スイッチ(4)及び突入電流(インラッシュ電
流)制限用の抵抗器(5)が直列に接続されている。
この直流入力電源は可飽和リアクタトランス(21)の
1次巻線Naを介し、コンデンサ(22)と電源トランス
(23)の1次巻線N1とよりなる直列共振回路に供給され
ている。可飽和リアクタトランス(21)は、1次巻線Na
の他に2つの2次巻線Nb1,Nb2及び制御巻線Ncを有し、
第5図に示すように、4本の磁脚(21a)〜(21d)を有
する磁気コア(21e)の隣り合う2本の磁脚、例えば(2
1a),(21b)に跨がるように1次巻線Na及び2次巻線N
b1,Nb2が巻装され、これらの巻線Na,Nb1,Nb2の巻回方向
に対して直交する方向に、例えば磁脚(21b),(21c)
に跨がるように制御巻線Ncが巻装されている。
可飽和リアクタトランス(21)の2次巻線Nb1,Nb2
関連して、直流入力電源の電流をスイッチ制御するため
の発振駆動回路(24)が設けられている。即ち、直流入
力電源と可飽和リアクタトランス(21)の1次巻線Naと
の間にスイッチング用のNPN形トランジスタQ1が接続さ
れ、このトランジスタQ1のエミッタ及び可飽和リアクタ
トランス(21)の1次巻線Naの接続点と接地との間にス
イッチング用のNPN形トランジスタQ2が接続されてい
る。そして、トランジスタQ1のエミッタ・ベース間には
ダイオードDb1が接続されると共に、このダイオードDb1
と並列に可飽和リアクタトランス(21)の2次巻線N
b1、抵抗器Rh1及びコンデンサCb1の直列回路が接続さ
れ、トランジスタQ2のエミッタ・ベース間にはダイオー
ドDb2が接続されると共に、このダイオードDb2と並列に
可飽和リアクタトランス(21)の2次巻線Nb2、抵抗器R
b2及びコンデンサCb2の直列回路が接続されている。さ
らに、直流入力電源と各トランジスタQ1,Q2のベースと
の間には夫々起動用の抵抗器Rs1,Rs2が接続されてい
る。
また、電源トランス(23)は2次巻線N2,N3,N4,N5,N6
を有している。この電源トランス(23)の夫々の巻線の
巻回数は、例えばN1=50、N2=48、N3=6、N4=54、N5
=N6=12とされている。
2次巻線N3の一端は接地され、その他端は整流用ダイ
オードD1及び平滑用コンデンサC1の直列回路を介して接
地され、これらダイオードD1及びコンデンサC1の接続点
P1より信号系回路に供給される所定電圧、例えば15Vの
直流電圧が得られるようになされている。
また、2次巻線N2の一端は2次巻線N3の他端に接続さ
れ、その他端は整流用ダイオードD21及び平滑用コンデ
ンサC2の直列回路を介して接地される。また、2次巻線
N4の一端は接地され、その他端は整流用ダイオードD22
を介してダイオードD21及びコンデンサC2の接続点P2
接続される。そして、この接続点P2より偏向系回路に供
給される所定電圧、例えば135Vの直流電圧が得られるよ
うになされている。
また、2次巻線N5の一端は2次巻線N6の一端に接続さ
れ、その他端は整流用ダイオードD31及び平滑用コンデ
ンサC3の直列回路を介して2次巻線N5及びN6の接続点に
接続される。また、2次巻線N6の他端は整流用ダイオー
ドD32を介してダイオードD31及びコンデンサC3の接続点
に接続される。そして、コンデンサC3の両端間に音声出
力回路に供給される所定電圧、例えば28Vの直流電圧が
得られるようになされている。
また、接続点P1に得られる直流電圧は電源として、一
方接続点P2に得られる直流電圧は出力電圧として、夫々
制御回路(25)に供給される。即ち、接続点P2は抵抗器
R1及びR2の直列回路を介して接地され、これら抵抗器R1
及びR2の接続点はNPN形トランジスタQ3のベースに接続
される。また、接続点P1は抵抗器R3及びツエナーダイオ
ードDzの直列回路を介して接地され、これら抵抗器R3
びツエナーダイオードDzの接続点はトランジスタQ3のエ
ミッタに接続され、このエミッタに一定電圧が供給され
ている。また、トランジスタQ3のコレクタは抵抗器R4
介して接続点P1に接続されると共に抵抗器R5を介してPN
P形トランジスタQ4のベースに接続される。そして、こ
のトランジスタQ4のエミッタは接続点P1に接続され、そ
のコレクタは可飽和リアクタトランス(21)の制御巻線
Ncを介して接地される。
以上の構成において、電源スイッチ(4)をオン操作
した電源投入時には、直流入力電源が与えられ、発振駆
動回路(24)の抵抗器Rs1,Rs2を介してトランジスタQ1,
Q2のベースに起動電流が流れ、これらのトランジスタ
Q1,Q2がキックされてスイッチング動作が開始される。
定常時には、可飽和リアクタトランス(21)の2次巻線
Nb1とコンデンサCb1の直列共振回路により2次巻線Nb1
を流れる正弦波電流によってトランジスタQ1が駆動さ
れ、その電流が0になると、可飽和リアクタトランス
(21)の2次巻線Nb2とコンデンサCb2の直列共振回路に
より2次巻線Nb2を流れる正弦波電流によってトランジ
スタQ2が駆動されてオン状態となり、これを繰り返して
スイッチング動作が継続して行なわれる。
また、可飽和リアクタトランス(21)の制御巻線Ncに
は電源トランス(23)の出力電圧に対応した電流が流れ
る。即ち、電源トランス(23)の出力電圧が大または小
となると、接続点P2の電圧が大または小となり、そのた
め、トランジスタQ3,Q4のコレクタ電流は大または小と
なり、したがって、制御巻線Ncを流れる電流は大または
小となる。そして、制御巻線Ncを流れる電流が大または
小となると、可飽和リアクタトランス(21)の2次巻線
Nb1,Nb2のインダクタンスLb1,Lb2は小または大となる。
ところで、可飽和リアクタトランス(21)の2次巻線
Nb1,Nb2のインダクタンスをLb1,Lb2、コンデンサCb1,Cb
2の容量をCo1,Co2とすると、トランジスタQ1,Q2のスイ
ッチング動作周波数fは、Lb1=Lb2、Co1=Co2として、 となる。この場合、この動作周波数fが大または小とな
ると、電源トランス(23)の出力電圧が小または大とな
るようになされている。
以上から、電源トランス(23)の出力電圧が所定電圧
より大または小となろうとすると、制御巻線Ncを流れる
電流が大または小となり、可飽和リアクタトランス(2
1)の2次巻線Nb1,Nb2のインダクタンスLb1,Lb2は小ま
たは大となる。そのため、電源トランス(23)の出力電
圧が所定電圧より大または小となろうとすると、動作周
波数fは大または小となり、電源トランス(23)の出力
電圧は小または大となる。したがって、電源トランス
(23)の出力電圧は所定電圧となるように制御される。
例えば接続点P2に135Vの直流電圧が得られるように制御
される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、近年カラーテレビジョン受像機の音声出力
は、ステレオ方式による2チャネルあるいはサラウンド
方式による4チャンネルというように大出力化が進んで
いる。このため、音声負荷の変動によって電源装置から
例えば最大50W〜最小1.5Wの電力が20Hz〜15KHzのランダ
ムな周波数で取り出される。したがって例えば第4図例
の電源装置においては、偏向系回路に供給される135Vの
電圧ラインで最大102W〜最小27Wの電力が取り出され、
信号回路と制御回路(25)に供給される15Vの電圧ライ
ンで9W(一定)の電力が取り出され、音声出力回路に供
給される28Vの電圧ラインで最大50W〜最小1.5Wの電力が
取り出される。
第6図は電源トランス(23)の従来の巻線方法を示す
もので、2次巻線N3は整列巻とされている。そのため、
整流用のダイオードD1には、電源トランス(23)の1次
巻線N1を流れる電流I1(第7図Aに図示)のピーク値付
近の位相で電流IDが流れ(第7図Bに図示)、導通角の
狭い波形となる。したがって、音声負荷の変動によって
例えば135Vの電圧ラインの電圧が大きく変動し、画面全
体が音声負荷の変動に同期して大きくゆれるといういわ
ゆる音ゆれが生じる不都合があった。表−1は音声負荷
の変動(音声出力の変動)に対する135V及び15Vの電圧
ラインの電圧の変動を示したものである。
また、整流用ダイオードD1の導通角は狭く、流れる電
流IDのピーク値が大となると共に、逆回復電流も大とな
る。そのため、ダイオードD1の順方向電圧降下損失、逆
回復時間損失が大きくなり、発熱が大となる不都合があ
った。
なお、第6図において、(23a)はボビン、(23b)は
ピン端子である。
本発明はこのような点を考慮し、負荷の変動による各
電圧ラインの電圧の変動を小さくすると共に、制御回路
に供給される低電圧の出力巻線に接続される整流用ダイ
オードにおける損失を減少させるものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るスイッチング電源回路は、電源トランス
の1次側を駆動するスイッチング素子と、このスイッチ
ング素子をオンオフ制御する発振回路と、上記電源トラ
ンスの2次側出力電圧を検出し、この検出信号の応じて
上記発振回路の発振周波数を制御する制御回路とを有し
てなるスイッチング電源回路であって、上記電源トラン
スの1次側コイルとこの2次側コイルが夫々分割して巻
装されるとともに、上記電源トランスの2次側の上記制
御回路に供給される低電圧の出力巻線を他の出力巻線と
一様にトランス結合するようにこの巻線の径より充分大
きな一定のピッチで、他の出力巻線と同じ巻き幅で巻装
したものである。
〔作用〕
上述構成においては、低電圧の出力巻線N3に接続され
る整流用ダイオードD1を流れる電流IDの波形は、他の2
次側出力巻線に接続される整流用ダイオードを流れる電
流の波形と同様に正弦波状となる(第3図Bに図示)。
そのため、制御回路に供給される低電圧が安定となり、
負荷変動による各電圧ラインの電圧変動は小さくなる。
また、低電圧の出力巻線N3に接続される整流用ダイオー
ドD1の導通角は広くなり、流れる電流IDのピーク値が小
となると共に、逆回復電流も小となるため、順方向電圧
降下損失、逆回復時間損失が小さくなり発熱も小とな
る。
〔実施例〕
以下、第1図及び第2図を参照しながら本発明の一実
施例について説明する。この第1図及び第2図において
第4図及び第6図と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。
本例においては、第2図に示すように、2次巻線N3
他の2次巻線N2、N4〜N6と一様にトランス結合するよう
に略一定ピッチに巻装される。
また本例においては、第1図に示すように、接続点P1
は抵抗器R6介して制御回路(25)を構成するトランジス
タQ3のベースに接続される。
その他は第4図及び第6図例と同様に構成される。
本例においては、2次巻線N3は他の2次巻線N2,N4〜N
6と一様にトランス結合するように略一定ピッチで巻装
されているため、2次巻線N3に接続される整流用ダイオ
ードD1を流れる電流IDの波形は、第3図Bに示すよう
に、他の2次巻線N2,N4〜N6に接続される整流用ダイオ
ードD21,D22,D31,D32を流れる電流の波形と同様に正弦
波状となる。そのため、接続点P1より制御回路(25)に
電源として供給される15Vの直流電圧が安定となり、負
荷変動、例えば音声負荷の変動による各電圧ラインの電
圧変動は小さくなる。なお、第3図Aは電源トランス
(23)の1次巻線N1を流れる電流I1を示している。
また本例においては、接続点P1が抵抗器R6を介して制
御回路(25)を構成するトランジスタQ3のベースに接続
され、15Vの電圧ラインの電圧の変動分も制御回路(2
5)に伝達される。これにより、負荷変動による各電圧
ラインの電圧変動は一層小さくなる。
表−2は音声負荷の変動(音声出力の変動)による13
5V及び15Vの電圧ラインの電圧の変動を示したものであ
る。なお、かっこ内は抵抗器R6がないときの値である。
この表からも明らかなように、本例によれば音声負荷
の変動による135Vラインの電圧の変動は、わずかに0.03
Vとなる。したがって、音声負荷の変動に同期して画面
がゆれる、いわゆる音ゆれをほとんど生じなくなる。
また本例によれば、2次巻線N3に接続される整流用ダ
イオードD1の導通角は第3図Bに示すように広くなり、
流れる電流IDのピーク値が小となると共に、逆回復電流
も小となるため、順方向電圧降下損失、逆回復時間損失
を小とできる。これにより、ダイオードD1の発熱が小と
なり、信頼性を向上させることができる。
また、15Vの電圧ラインから信号系回路へは、例えば1
2Vのローカルレギュレータを介して供給されるが、本例
によれば表−2より明らかなように15Vの電圧ラインの
電圧の変動も従来より小となるので、このローカルレギ
ュレータにおける電力損失を小とすることができる。
なお、上記実施例は可飽和リアクタトランス(21)の
インダクタンスを変化させて発振周波数を変え、出力電
圧の安定化を図るものであるが、本発明は可飽和リアク
タトランス(21)を用いないタイプのものであっても、
同様に発振周波数を変え、出力電圧の安定化を図るもの
に適用して好適である。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれは、電源トランスの2次側の
制御回路に供給される低電圧の出力巻線が他の2次側出
力巻線と一様にトランス結合するように一定ピッチに巻
装され、この低電圧の出力巻線に接続される整流用ダイ
オードの導通角が広くされるので、低電圧が安定化し、
負荷の変動による各電圧ラインの電圧の変動を小さくす
ることができる。これにより、さらにローカルレギュレ
ータを用いるものによれば、このローカルレギュレータ
における損失を小とすることができる。また、低電圧の
出力巻線に接続される整流用ダイオードの導通角が広く
されるので、この整流用ダイオードを流れる電流のピー
ク値が小となると共に、逆回復電流も小となり、順方向
電圧降下損失、逆回復時間損失を小とできる。これによ
り整流用ダイオードの発熱が小となり、信頼性を向上さ
せることができる。そのため、この整流用ダイオードと
して従来より小容量のものを用いることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第
3図はその説明のための図、第4図〜第6図は従来例を
示す構成図、第7図はその説明のための図である。 (21)は可飽和リアクタトランス、(23)は電源トラン
ス、(24)は発振駆動回路、(25)は制御回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源トランスの1次側を駆動するスイッチ
    ング素子と、このスイッチング素子をオンオフ制御する
    発振回路と、上記電源トランスの2次側出力電圧を検出
    し、この検出信号の応じて上記発振回路の発振周波数を
    制御する制御回路とを有してなるスイッチング電源回路
    に於いて、 上記電源トランスの1次側コイルとこの2次側コイルが
    夫々分割して巻装されるとともに、上記電源トランスの
    2次側の上記制御回路に供給される低電圧の出力巻線を
    他の出力巻線と一様にトランス結合するようにこの巻線
    の径より充分大きな一定のピッチで、他の出力巻線と同
    じ巻き幅で巻装したことを特徴とするスイッチング電源
    回路。
JP62201616A 1987-08-12 1987-08-12 スイッチング電源装置 Expired - Fee Related JP2546283B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62201616A JP2546283B2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 スイッチング電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62201616A JP2546283B2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 スイッチング電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6447273A JPS6447273A (en) 1989-02-21
JP2546283B2 true JP2546283B2 (ja) 1996-10-23

Family

ID=16444013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62201616A Expired - Fee Related JP2546283B2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 スイッチング電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2546283B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8853666B2 (en) * 2005-12-28 2014-10-07 Renesas Electronics Corporation Field effect transistor, and multilayered epitaxial film for use in preparation of field effect transistor
JP5095253B2 (ja) * 2007-03-30 2012-12-12 富士通株式会社 半導体エピタキシャル基板、化合物半導体装置、およびそれらの製造方法
JP5546133B2 (ja) * 2009-01-16 2014-07-09 古河電気工業株式会社 半導体電子デバイス
EP2498293B1 (en) * 2009-11-06 2018-08-01 NGK Insulators, Ltd. Epitaxial substrate for semiconductor element and method for producing epitaxial substrate for semiconductor element
JP5799604B2 (ja) * 2011-06-21 2015-10-28 住友電気工業株式会社 半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6447273A (en) 1989-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6587358B1 (en) Switching power supply circuit
EP1150418B1 (en) Switching power supply apparatus with active voltage clamp circuit
KR20000035380A (ko) 스위칭 전원 회로
US6388902B1 (en) Switching power supply circuit
JPWO2005112243A1 (ja) スイッチング電源装置
JPH08154378A (ja) スイッチング電源回路
JP3371595B2 (ja) 電流共振型スイッチング電源
JP2734296B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2546283B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2635553B2 (ja) 入力周波数で出力電流を発生させる装置
JPH0740720B2 (ja) マルチスキヤンテレビジヨン受像機用スイツチング電源装置
JP2794573B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2581034B2 (ja) マルチスキヤンテレビジヨン受像機用スイツチング電源装置
JP3279073B2 (ja) スイッチング電源回路
JPH05199753A (ja) スイッチング電源装置
JPH034155Y2 (ja)
JP2737934B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2938241B2 (ja) 高圧電源回路
JPH08103076A (ja) スイッチング電源回路
JP3031168B2 (ja) 共振型スイッチング電源装置
JPH10108467A (ja) 力率改善コンバータ回路
JPH07337010A (ja) スイッチング電源回路
JPH11341805A (ja) 安定化電源回路
JPH11164551A (ja) スイッチング電源装置
JPH0226266A (ja) スイッチング電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees