JP2545007Y2 - 二剤混合容器 - Google Patents

二剤混合容器

Info

Publication number
JP2545007Y2
JP2545007Y2 JP1991002437U JP243791U JP2545007Y2 JP 2545007 Y2 JP2545007 Y2 JP 2545007Y2 JP 1991002437 U JP1991002437 U JP 1991002437U JP 243791 U JP243791 U JP 243791U JP 2545007 Y2 JP2545007 Y2 JP 2545007Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
mouth
connecting member
agent
cylindrical portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991002437U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0571136U (ja
Inventor
隆文 佐藤
Original Assignee
釜屋化学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 釜屋化学工業株式会社 filed Critical 釜屋化学工業株式会社
Priority to JP1991002437U priority Critical patent/JP2545007Y2/ja
Publication of JPH0571136U publication Critical patent/JPH0571136U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2545007Y2 publication Critical patent/JP2545007Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、たとえばコラーゲンと
美容液を混合して使用する化粧容器や、錠剤と液剤を混
合して使用する目薬等に使用して好適な二剤混合容器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の二剤混合容器として、
図6および図7に示す構造の二剤混合容器(実開平1ー
170668号公報)、図8および図9に示す構造の二
剤混合容器(実開平2ー105886号公報)がそれぞれ
提案されている。前者の二剤混合容器は、図6に示すよ
うに第1剤を入れる第1容器1と、第2剤を入れる第2
容器2とから成り、使用時には、第1容器1の口部3か
らキャップ3a を外し、第2容器2の基端開口からシー
ル4を剥がし、図7に示すように第2容器2の基端を第
1容器1の口部3に嵌め込み、第1剤と第2剤を混合し
た後、第2容器2の口部5のキャップ5a を外して混合
液を取り出すようにしている。後者の二剤混合容器は、
第1剤を入れる第1容器6と、第2剤を入れる第2容器
7を内蔵し、第1容器6の口部6a に下部が固定された
連結部材8と、連結部材8の上部に固定されたノズル9
とから成り、使用時には、第1容器6、連結部材8、ノ
ズル9をそれぞれ外し、連結部材8から第2容器7を取
り出してシール7a を剥がし第2剤を第1容器6内に注
ぎ、第1剤と第2剤を混合する。そして、ノズル9を第
1容器6の口部6a に嵌め込んだ後、ノズル9のキャッ
プ9a を外して混合液を注出口9b から押し出して取り
出すようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の各二剤混合容器にあっては、次ぎのような問題点が
あった。
【0004】前者の二剤混合容器は、第2容器2からシ
ール4を剥がしてから第1容器1の口部3にはめ込むた
め、使用者にシール4を剥がす面倒な作業を行わしめる
だけでなく、シール4を剥がした第2容器2を反転させ
て第1容器1の口部3に嵌め込む時に内部の第2剤が第
1容器1の外にこぼれる恐れがあり、その結果嵌め込み
作業を慎重に行なわざるを得ず、作業性が悪いこと、ま
た衛生面に欠けることなどの問題点があった。
【0005】また後者の二剤混合容器は、第1容器6、
連結部材8、ノズル9をそれぞれ外したのち、第2容器
7を連結部材8の内部から取り出し、第2容器7からシ
ール7a を剥がすなどの一連の面倒な作業を使用者にお
こなわしめること、シール7a を剥がした第2容器2を
傾けて第1容器1内に第2剤を注ぐ時に第2剤がこぼれ
る恐れがあり、前者同様にその慎重な作業を必要とし、
総じて作業性が悪いことなどの問題点があった。このよ
うな従来の二剤混合容器にあっては、結局、混合液とし
て使用できるまでの一連の作業が面倒であってその作業
性に欠け、使い勝手の良くない構造であると言える。
【0006】本考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、二剤の混合を容易に行うことができ、使い勝手に優
れた二剤混合容器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は、内部
に第1剤を収容し、口部に嵌合された中栓を被覆するシ
ール部材により密閉された第1容器と、内部に第2剤を
収容し、口部にキャップを装着する第2容器と、前記第
1容器の口部に一端が密封状態に固定され、かつ前記中
栓を覆う筒状の連結部材とを具備する構成とし、前記第
2容器は、前記連結部材の他端外面に螺合される外筒部
と、この外筒部と前記口部との間に形成される薄肉部と
を有する構成とし、前記外筒部の内側にはこの外筒部の
螺進により前記連結部材の内面に沿って気密的に摺動す
る内筒部を設け、かつこの内筒部の基端開口をシール部
材により密閉し、さらに、前記内筒部の基端開口を第1
容器の口部内に進入させた時に、内筒部の基端開口と第
1容器の口部内に配設した突部材とにより各シール部材
を破断して第1容器の第1剤と第2容器の第2剤とを互
いに混合可能とし、しかも、前記外筒部と前記連結部材
との間には外筒部の螺進を一時停止して第1容器の口部
内への内筒部の基端開口の進入を不可とする停止機構を
設ける構成とした。なお、前記停止機構は、外筒部と連
結部材との間に着脱可能に介在させる環状のスペーサ
ー、あるいは連結部材の外面に周設した突条と、外筒部
の基端内面に設け、前記突条を弾性的に乗り越える突部
とから構成することが望ましい。
【0008】
【作用】本考案によれば、停止機構を解除すること、た
とえばスペーサーを外し、または第2容器の螺進時に連
結部材の突条に第2容器の外筒部の突部を弾性的に乗り
越えさせることにより、第2容器の螺進に従い内筒部の
基端開口が第1容器の口部内に進入し、内筒部の基端開
口と第1容器の口部内の突部材とにより各シール部材が
破断され、第1容器内の第1剤と第2容器内の第2剤と
が互いに混合可能となる。また、第1容器と第2容器と
が連結部材を介して気密的に連結されているため、第1
容器及び第2容器と連結部材との連結部位を介した物質
の流出入が防止される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本考案の実施例を
説明する。
【0010】図1ないし図3は本考案の第1実施例を示
すもので、これらの図において符号10は第1剤を収容
する第1容器、符号11は第2剤を収容する第2容器、
符号12は第1容器の口部13に一端が固定された連結
部材であり、これら符号10ないし符号12により本考
案の二剤混合容器が構成されている。
【0011】第1容器10は、図1に示すように、第1
剤が収容された収容室14を有する有底筒状の瓶容器で
あり、口部13の外周基部には連結部材12の外径部1
5の下端内周に周設された突起16に係合する突条17
が周設され、口部13の内周には混合孔18を形成する
中栓19が気密的に嵌合されている。この中栓19の上
面にはアルミシール(シール部材)20が溶着されてお
り、アルミシール20により混合孔18が密閉されてい
る。また混合孔18の中央には放射状に延びるブリッジ
( 連結片)21を介してアルミシール20の裏面付近ま
で延びる突部材22が配設 されている。かかる第1容
器10の口部13には突条17に突起16が係合されて
連結部材12の外径部15が密封状態に固定され、外径
部15の上端内面によりアルミシール20を中栓19上
面との間に挾んでいる。
【0012】なお、連結部材12の外径部15の上端か
らは小径部23が立設し、この小径部23の外面には第
2容器11の後述する外筒部30を螺合するねじ部24
が螺設されている。
【0013】第2容器11は、連結部材12の小径部2
3に螺合される外筒部30と、先端に混合液の注出口3
1を有する口部32と、この口部32と外筒部30との
間に形成される薄肉部33とから構成される筒状体であ
る。前記外筒部30の内面には連結部材12の小径部2
3のねじ部24と係合するねじ部34が螺設され、前記
口部32には注出口31を密閉するキャップ35をねじ
嵌合により装着するようになっている。また前記外筒部
30の内側には第2剤の実質的な収容室となる内筒部3
6が設けられ、この内筒部36の下端には混合孔37を
形成し、中栓19の開口部よりも小径な小筒部38が垂
設されている。さらにこの小筒部38の下端には混合孔
38を密閉するアルミシール39が溶着されている。か
かる第2容器11は、外筒部30の螺進により内筒部3
6が連結部材12の内面に沿って第1容器10の口部1
3へ向って気密的に摺動し、小筒部38の下端開口(混
合孔38)が第1容器10の口部13内に進入するよう
に、各部材の寸法その他が設定されている。
【0014】また、外筒部30と連結部材12との間に
は外筒部30の螺進を一時的に停止して第1容器10の
口部13内への小筒部38の下端開口の進入を不可とす
る停止機構40が設けられている。本実施例ではこの停
止機構40として、図3に示すように一部に切欠部を有
する環状のスペーサー41が用いられ、このスペーサー
41は連結部材12の外径部15上面と第2容器11の
外筒部30下面との間に環着させるようになっており、
両端部の取手部42を左右横方向に押し広げて抜脱でき
るようになっている。
【0015】なお、上記第1容器10に収容される第1
剤としてはコラーゲンなどの粉状物、上記第2容器11
に収容される第2剤としては美容液などの液状物の他、
目薬用として錠剤と液剤の組み合わせその他とすること
もできる。
【0016】次ぎに、上記構造の二剤混合容器の作用を
説明する。
【0017】図1は二剤混合容器の使用前を示してい
る。この状態では、連結部材12と第2容器11の外筒
部30との間にスペーサー41が環着され、内筒部36
の下端開口は外径部15の上方に位置し、内筒部38の
下面のアルミシール39と中栓19上面のアルミシール
20とは互いに上下に離間し、第1容器10、第2容器
11は第1剤、第2剤の各密閉性が保持されている。し
たがって、スペーサー41を外さない限り、第2容器1
1の外筒部30の螺進が阻止され、二剤が不用意に混合
される心配はない。
【0018】二剤混合容器を使用する場合には、スペー
サー41を取手部42から広げて外し、第2容器11の
外筒部30を回しながら第1容器10に近接する方向へ
螺進させる。この外筒部30の螺進により、内筒部36
は連結部材12の内面に沿って螺進方向へ摺動し、図2
のように内筒部36の小筒部38の下端が中栓19の開
口部に進入すると、小筒部38の下端と中栓19の突部
材22の上端とが互いに上下方向に交差することによ
り、その剪断力でアルミシール39、20を破断し、混
合孔37が中栓19の開口部内に密に挿入され、第1容
器10内の第1剤と第2容器11内の第2剤とが混合可
能となる。
【0019】第1剤と第2剤を混合した後、混合液を取
り出す場合には、第2容器11の口部32からキャップ
35を外して二剤混合容器を倒立させ、第2容器11の
薄肉部33をスポイトの要領で圧搾動作(スクィーズ)す
ることにより、適量の混合液を注出口31から取り出す
ことができる。
【0020】本実施例によれば、二剤の混合作業が極め
て楽である。すなわち、スペーサー41を外して、第2
容器11を螺進させるだけの単純作業により第1容器1
0、第2容器11を密閉するアルミシール20、39を
容易に破断し、そのまま二剤を混合できる。しかも、第
1容器10と第2容器11とが連結部材12を介して気
密的に連結されているため、第1容器10及び第2容器
11と連結部材12との連結部位から侵入する湿気等に
よる混合液の劣化や、この連結部位からの混合液の漏出
が防止される。また、使用前にはスペーサー41を連結
部材12と第2容器11の外筒部30との間に環着させ
ている限り第2容器11を不用意に螺進させる恐れがな
く、二剤をそれぞれ密に保持できる。
【0021】図4ないし図5は本考案の第2実施例を示
すもので、これらの図において前記実施例と同一部材に
は同一符号を付してある。本実施例では、停止機構40
として、前記実施例で用いたスペーサー41の代わり
に、図4に示すように、連結部材12の小径部23の基
部に突条43を周設し、第2容器11の外筒部30の下
端内面に前記突条43を弾性的に乗り越える突部44を
薄肉部45を介して設ける構成とし、さらに中栓19の
ブリッジ21の上端は突部材22の上端にそれぞれ向か
うテーパ部21a としている。
【0022】本実施例によれば、外筒部30を螺進させ
ると突部44が突条43に当接して外筒部30の螺進が
一時的に停止し、これにより外筒部30の停止機能が働
き、外筒部30を強く回すことにより、突部44が突条
43を弾性的に乗り越え、外筒部30の螺進を続けるこ
とができ、図5のように中栓19の突部材22およびテ
ーパ部21a と、小径部38の下端との交差により、ア
ルミシール20、39を破断できる。本実施例によれば
スペーサー41が不要となるから、部材の省略化が図れ
る他、外筒部30を回すだけの単純作業であるから、そ
の作業性がより向上する効果がある他、中栓19のテー
パ部21a のテーパ作用により容易にアルミシール2
0、39を破断できる効果もある。
【0023】
【考案の効果】本考案の二剤混合容器によれば、連結部
材と第2容器の外筒部との間に設けた停止機構により第
2容器の螺進を一時停止した状態から、前記の停止機構
を単に解除して第2容器の螺進を続けることにより、第
2容器の内筒部の基端開口を第1容器の口部内に進入さ
せて、内筒部の基端開口と第1容器の口部内の突部材と
により各シール部材を容易に破断でき、これにより第1
容器内の第1剤と第2容器内の第2剤との混合を容易に
行うことができ、その作業性を向上できるとともに、使
い勝手の良好な二剤混合容器を得ることができる。
た、第1容器と第2容器とが連結部材を介して気密的に
連結されているため、第1容器及び第2容器と連結部材
との連結部位から侵入する湿気等による混合液の劣化
や、この連結部位からの混合液の漏出が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す二剤混合容器の一部
断面図である。
【図2】同二剤混合容器の一部断面図である。
【図3】同二剤混合容器のスペーサーの平面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す二剤混合容器の一部
断面図である。
【図5】同二剤混合容器の一部断面図である。
【図6】従来の二剤混合容器における第1容器と第2容
器の断面図である。
【図7】同二剤混合容器の連結図である。
【図8】別の従来例を示す二剤混合容器の一部断面図で
ある。
【図9】同二剤混合容器の使用状態を示す一部断面図で
ある。
【符号の説明】
10 第1容器 11 第2容器 12 連結部材 13 口部 20 アルミシール(シール部材) 22 突部材 30 外筒部 32 口部 33 薄肉部 35 キャップ 36 内筒部 39 アルミシール(シール部材) 40 停止機構 41 スペーサー 43 突条 44 突部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に第1剤が収容され、口部(13)に
    合された中栓(19)を被覆するシール部材(20)により密閉
    された第1容器(10)と、内部に第2剤が収容され、口部
    (32)にキャップ(35)が装着される第2容器(11)と、前記
    第1容器(10)の口部(13)に一端が密封状態に固定され、
    かつ前記中栓(19)を覆う筒状の連結部材(12)とを具備し
    て成り、前記第2容器(11)は、前記連結部材(12)の他端
    外面に螺合される外筒部(30)と、この外筒部(30)と前記
    口部(32)との間に形成される薄肉部(33)とを有する構成
    とされ、前記外筒部(30)の内側にはこの外筒部の螺進に
    より前記連結部材(12)の内面に沿って気密的に摺動する
    内筒部(36)が設けられ、かつこの内筒部(36)の基端開口
    はシール部材(39)により密閉され、さらに、前記内筒部
    (36)の基端開口が第1容器(10)の口部(13)内に進入した
    時に、内筒部(36)の基端開口と第1容器(10)の口部(13)
    内に配設された突部材(22)とにより各シール部材(20、3
    9)が破断されて第1容器(10)の第1剤と第2容器(11)の
    第2剤とが 互いに混合可能とされ、しかも、前記外筒
    部(30)と前記連結部材(12)との間には外筒部(30)の螺進
    を一時停止して第1容器(10)の口部(13)内への内筒部(3
    6)の基端開口の進入を不可とする停止機構(40)が設けら
    れていることを特徴とする二剤混合容器。
  2. 【請求項2】 前記停止機構(40)は、外筒部(30)と連結
    部材(12)との間に着脱可能に環着されるスペーサー(41)
    から成ることを特徴とする請求項1記載の二剤混合容
    器。
  3. 【請求項3】 前記停止機構(40)は、連結部材(12)の外
    面に周設された突条(43)と、外筒部(30)の基端内面に設
    けられ、前記突条(43)を弾性的に乗り越える突部(44)と
    から構成されることを特徴とする請求項1記載の二剤混
    合容器。
JP1991002437U 1991-01-29 1991-01-29 二剤混合容器 Expired - Lifetime JP2545007Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991002437U JP2545007Y2 (ja) 1991-01-29 1991-01-29 二剤混合容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991002437U JP2545007Y2 (ja) 1991-01-29 1991-01-29 二剤混合容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0571136U JPH0571136U (ja) 1993-09-24
JP2545007Y2 true JP2545007Y2 (ja) 1997-08-25

Family

ID=11529250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991002437U Expired - Lifetime JP2545007Y2 (ja) 1991-01-29 1991-01-29 二剤混合容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2545007Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58161847U (ja) * 1982-04-22 1983-10-28 株式会社吉野工業所 二液混合容器
JPS62177638U (ja) * 1986-04-28 1987-11-11
JPH076140Y2 (ja) * 1988-07-15 1995-02-15 株式会社アルビオン 2剤混合容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0571136U (ja) 1993-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3521745A (en) Mixing package
JP3881031B2 (ja) 2液組成物用小出し器
JPS58500247A (ja) 注ぐことのできる媒体に対する二成分包装容器
JP2000229670A (ja) 多成分系の保存混合機能兼有計量分配装置
JPH0872921A (ja) 二剤混合容器
JP2545007Y2 (ja) 二剤混合容器
JPH0619502Y2 (ja) 2種の収納物を混合するための容器
JP2560241Y2 (ja) 固液混合容器
JPH076141Y2 (ja) 二剤混合容器
JPH10316176A (ja) 二液混合容器
JPH04106266U (ja) 二剤混合滴下用容器
JP2530569Y2 (ja) 二剤混合容器
JP3005965B2 (ja) 二成分混合容器
JPH0634316Y2 (ja) 二液混合容器
JPH078426Y2 (ja) 2剤混合容器
JP2515207Y2 (ja) 二液混合容器
JPH076144Y2 (ja) 二剤混合容器
JP2518327Y2 (ja) 二液混合容器
JP2518328Y2 (ja) 二液混合容器
JPH06343678A (ja) 輸液用容器
JPH1042944A (ja) 二成分混合容器
JPS6333809Y2 (ja)
JPS636031Y2 (ja)
JPH0646860Y2 (ja) 二液混合容器
JPH0646859Y2 (ja) 二液混合容器

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970318