JP2544979Y2 - 通電用アーム金具 - Google Patents
通電用アーム金具Info
- Publication number
- JP2544979Y2 JP2544979Y2 JP4583391U JP4583391U JP2544979Y2 JP 2544979 Y2 JP2544979 Y2 JP 2544979Y2 JP 4583391 U JP4583391 U JP 4583391U JP 4583391 U JP4583391 U JP 4583391U JP 2544979 Y2 JP2544979 Y2 JP 2544979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- mounting
- arm member
- door
- mounting box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、通電用アーム金具に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、扉などに取り付けられた電気錠を
作動させるための通電線を扉枠より扉体内へと通線する
にあたっては、実開平1−109560号公報、実開昭
62−199478号公報、実開平1−79757号公
報、実開昭62−120670号公報、実開昭63−1
46061号公報等に記載された通電用部材が用いられ
ていた。
作動させるための通電線を扉枠より扉体内へと通線する
にあたっては、実開平1−109560号公報、実開昭
62−199478号公報、実開平1−79757号公
報、実開昭62−120670号公報、実開昭63−1
46061号公報等に記載された通電用部材が用いられ
ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、これらは吊り
具(蝶番、ヒンジ等)の種類によって取付けができなか
ったり、たとえ取付けができたとしても他の吊り具と芯
を合わせたりしなければならないなど取付けの制約が厳
しいものであった。
具(蝶番、ヒンジ等)の種類によって取付けができなか
ったり、たとえ取付けができたとしても他の吊り具と芯
を合わせたりしなければならないなど取付けの制約が厳
しいものであった。
【0004】また、この種従来の通電用部材は外部より
その取付位置が確認できるため外部より簡単に破損され
てしまうおそれがあった。
その取付位置が確認できるため外部より簡単に破損され
てしまうおそれがあった。
【0005】本考案は前記従来の課題に鑑みてなされた
ものであり、取付けの自由度が広いため、吊り具の種類
や、外開き扉あるいは内開き扉等、扉の開き方向に関係
なくあらゆる種類の開き戸に利用することができ、通線
した電線のよじれも少なく、また、メンテナンスも容易
に行なえ、かつ室内側に取付けることができるため外見
上のデザインを損なうことのない通電用アーム金具を提
供することを目的とするものである。
ものであり、取付けの自由度が広いため、吊り具の種類
や、外開き扉あるいは内開き扉等、扉の開き方向に関係
なくあらゆる種類の開き戸に利用することができ、通線
した電線のよじれも少なく、また、メンテナンスも容易
に行なえ、かつ室内側に取付けることができるため外見
上のデザインを損なうことのない通電用アーム金具を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係る金具は図1のように構成されている。第
1取付ボックス3はフロント面に取付部1が設けられ、
内部には中空部2を有している。
に本考案に係る金具は図1のように構成されている。第
1取付ボックス3はフロント面に取付部1が設けられ、
内部には中空部2を有している。
【0007】また第1回転軸5は第1取付ボックス3に
軸支されており、内部に空洞部4を有している。
軸支されており、内部に空洞部4を有している。
【0008】第1アーム部材7は第1回転軸5と直角に
連結され、内部には中空路6を有している。
連結され、内部には中空路6を有している。
【0009】さらに、第2アーム部材11は第1アーム
部材7の他端において、内部に空洞部8を有する第2回
転軸9を介して回動可能に支持され、内部には中空路1
0を有している。
部材7の他端において、内部に空洞部8を有する第2回
転軸9を介して回動可能に支持され、内部には中空路1
0を有している。
【0010】また、第2取付ボックス16は第2アーム
部材11の他端と内部に空洞部12を有する第3回転軸
13を介して回動可能に支持され、フロント面には取付
部14が設けられ、内部には中空部15を有している。
部材11の他端と内部に空洞部12を有する第3回転軸
13を介して回動可能に支持され、フロント面には取付
部14が設けられ、内部には中空部15を有している。
【0011】ここで前記第1アーム部材7と第2アーム
部材11とは同一平面上に折り畳み重ね合わせ配置が可
能としてあり、また中空部2,15と空洞部4,8,1
2と中空路6,10とは連通させて電線の配線路として
ある。
部材11とは同一平面上に折り畳み重ね合わせ配置が可
能としてあり、また中空部2,15と空洞部4,8,1
2と中空路6,10とは連通させて電線の配線路として
ある。
【0012】
【作用】本考案にかかる通電用アーム金具では、3つの
回転軸5,9,13と2本のアーム部材7,11と2つ
の取付ボックス3,16とによって構成されている。
回転軸5,9,13と2本のアーム部材7,11と2つ
の取付ボックス3,16とによって構成されている。
【0013】そして、前記2本のアーム部材7,11は
第2回転軸9により連結されている。
第2回転軸9により連結されている。
【0014】また、各アーム部材7,11の端部は取付
ボックス3,16と回転軸5,13によってつながれて
おり、アーム部材7,11中には電線が通線される。
ボックス3,16と回転軸5,13によってつながれて
おり、アーム部材7,11中には電線が通線される。
【0015】さらにアーム部材7,11は折り畳み、重
ね合わせできることにより、同一平面上に配置でき、こ
れによりアーム部材7,11は回転軸5,9,13によ
り自由に回転していずれの方向にも折れ曲がる様構成さ
れ、扉等の動きに十分対応できるものとなっている。
ね合わせできることにより、同一平面上に配置でき、こ
れによりアーム部材7,11は回転軸5,9,13によ
り自由に回転していずれの方向にも折れ曲がる様構成さ
れ、扉等の動きに十分対応できるものとなっている。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案にかかる通電用
金具の好適な実施例を説明する。図1は本考案の実施例
を示す構成図である。
金具の好適な実施例を説明する。図1は本考案の実施例
を示す構成図である。
【0017】第1取付ボックス3はそのフロント面に取
付部1が設けられており、この取付部1にはねじ部材等
が貫通するねじ穴17,17が設けられている。
付部1が設けられており、この取付部1にはねじ部材等
が貫通するねじ穴17,17が設けられている。
【0018】さらに内部には中空部2を有しており、該
第1取付ボックス3は全体として略矩形状をなしてい
る。
第1取付ボックス3は全体として略矩形状をなしてい
る。
【0019】この第1取付ボックス3の底面18には内
部に空洞部4を有する第1回転軸5が軸支されており、
さらにこの第1回転軸5と直角に第1アーム部材7が連
結されている。
部に空洞部4を有する第1回転軸5が軸支されており、
さらにこの第1回転軸5と直角に第1アーム部材7が連
結されている。
【0020】この第1アーム部材7の内部には中空路6
が設けられている。第1アーム部材7の他端において
は、第2アーム部材11が空洞部8を有する第2回転軸
9を介して回動可能に支持されている。
が設けられている。第1アーム部材7の他端において
は、第2アーム部材11が空洞部8を有する第2回転軸
9を介して回動可能に支持されている。
【0021】ここで第2アーム部材11の内部には中空
路10が設けられている。さらに第2アーム部材11の
他端には、空洞部12を有する第3回転軸13が軸支さ
れており、この第3回転軸13には第2取付ボックス1
6が連結されている。
路10が設けられている。さらに第2アーム部材11の
他端には、空洞部12を有する第3回転軸13が軸支さ
れており、この第3回転軸13には第2取付ボックス1
6が連結されている。
【0022】すなわち、第2取付ボックス16の天端面
19上に第3回転軸13が軸支されており、これにより
第2取付ボックス16と第2アーム部材11とが回動可
能に連結されることとなる。
19上に第3回転軸13が軸支されており、これにより
第2取付ボックス16と第2アーム部材11とが回動可
能に連結されることとなる。
【0023】また第2取付ボックス16にも内部に中空
部15が設けられている。そしてそのフロント面には取
付部14が設けられ、この取付部14にもねじ部材等が
貫通するねじ穴17,17が設けられている。さらに、
前記した空洞部4、中空路6、空洞部8、中空路10、
空洞部12、中空部15は連通されており、電線の通線
路とされている。尚、2本のアーム部材7,11の長さ
は取り付けるべき扉の大きさに応じて変更可能とされて
いる。
部15が設けられている。そしてそのフロント面には取
付部14が設けられ、この取付部14にもねじ部材等が
貫通するねじ穴17,17が設けられている。さらに、
前記した空洞部4、中空路6、空洞部8、中空路10、
空洞部12、中空部15は連通されており、電線の通線
路とされている。尚、2本のアーム部材7,11の長さ
は取り付けるべき扉の大きさに応じて変更可能とされて
いる。
【0024】この様に本考案による通電用アーム金具は
3つの回転軸5,9,13と可動式の2本のアーム部材
7,11を持ち、この2本のアーム部材7,11は自由
に閉じ開きするように連結されており、かつそれらの先
端は、それぞれ扉体20と扉枠21に取付けるための取
付けボックス3,16に、アーム部材7,11を連結す
る第2回転軸9の回転方向と同方向に回転するように第
1回転軸5,第3回転軸13を介して連結されているも
のである。
3つの回転軸5,9,13と可動式の2本のアーム部材
7,11を持ち、この2本のアーム部材7,11は自由
に閉じ開きするように連結されており、かつそれらの先
端は、それぞれ扉体20と扉枠21に取付けるための取
付けボックス3,16に、アーム部材7,11を連結す
る第2回転軸9の回転方向と同方向に回転するように第
1回転軸5,第3回転軸13を介して連結されているも
のである。
【0025】以上において、図2で示されるように電気
錠22等を装着した扉にこれを使用する場合には、扉を
閉じた状態で第2取付ボックス16を扉枠21へ取付
け、かつ電源供給側より配線されている電線への結線を
行ない、次いで2本のアーム部材7,11を扉の開閉方
向と同方向となるように設置して、第1取付ボックス3
を扉体20に取付ける。
錠22等を装着した扉にこれを使用する場合には、扉を
閉じた状態で第2取付ボックス16を扉枠21へ取付
け、かつ電源供給側より配線されている電線への結線を
行ない、次いで2本のアーム部材7,11を扉の開閉方
向と同方向となるように設置して、第1取付ボックス3
を扉体20に取付ける。
【0026】そして、最後に電気錠22より配線されて
いる電線との結線を行なうことにより取付作業は完了す
る。
いる電線との結線を行なうことにより取付作業は完了す
る。
【0027】ここで、扉を開くと、扉枠21側の第2取
付ボックス16を支点として扉の開き移動に伴う扉体2
0側の第1取付ボックス3の移動により、アーム部材
7,11がこの2つの取付ボックス3,16の間で、2
本のアーム部材7,11と2つの取付ボックス3,16
とを結んだ線で形成される三角形のそれぞれ3つの角の
角度を変化させながら扉の動きにスムーズに対応させる
ことができる(図3、図4参照)。
付ボックス16を支点として扉の開き移動に伴う扉体2
0側の第1取付ボックス3の移動により、アーム部材
7,11がこの2つの取付ボックス3,16の間で、2
本のアーム部材7,11と2つの取付ボックス3,16
とを結んだ線で形成される三角形のそれぞれ3つの角の
角度を変化させながら扉の動きにスムーズに対応させる
ことができる(図3、図4参照)。
【0028】また、扉を閉めるときにおいては2本のア
ーム部材7,11は折り畳み重ね合わせ配置が可能とさ
れており、同一平面上に前記アーム部材7,11が位置
することとなる(図3、図4参照)。
ーム部材7,11は折り畳み重ね合わせ配置が可能とさ
れており、同一平面上に前記アーム部材7,11が位置
することとなる(図3、図4参照)。
【0029】このように本考案による通電用アーム金具
は、主に回転軸5,9,13を介した2つの物体(本実
施例では扉体20と扉枠21)に電線を配線するにあた
り使用されるものであり、使用個所として蝶番、ヒンジ
等の使用されている扉、戸、窓、蓋等へ電源供給体より
回転軸を介して電気的装置を取付ける際に、電線を露出
させずに配線することができる。
は、主に回転軸5,9,13を介した2つの物体(本実
施例では扉体20と扉枠21)に電線を配線するにあた
り使用されるものであり、使用個所として蝶番、ヒンジ
等の使用されている扉、戸、窓、蓋等へ電源供給体より
回転軸を介して電気的装置を取付ける際に、電線を露出
させずに配線することができる。
【0030】
【考案の効果】本考案は以上の構成よりなる。そして、
本考案による通電用アーム金具であれば、扉に特に加工
を加えることなく面付式でネジ等を用い容易に取り付け
ることができる。また、扉に装着する場合は必ず部屋の
内側に装着することとなるので、外側より破損されるお
それがなく防犯上非常に好ましいものとなる。さらに、
3点の回転軸から構成されているため内部に配線された
電線のよじれが発生しにくく、また配線した電線の特定
箇所に折れ曲がり負担が集中的にかかることがなく、そ
のため本金具を用いた電気錠等の耐久性を向上させるこ
とができる。また、取付ボックスを取付けたのちに結線
が出来るため工事も容易に行なえるものとなる。しかも
そのメンテナンスはきわめて容易である。さらに本金具
を扉に使用した場合には、取付けの自由度が広いため左
右勝手の区別、内開き外開きの区別もなく、通常蝶番
式、持ち出し軸吊り式、中心軸吊り式等のいずれの扉に
も使用でき、また、後付けもしやすい構造とされてい
る。
本考案による通電用アーム金具であれば、扉に特に加工
を加えることなく面付式でネジ等を用い容易に取り付け
ることができる。また、扉に装着する場合は必ず部屋の
内側に装着することとなるので、外側より破損されるお
それがなく防犯上非常に好ましいものとなる。さらに、
3点の回転軸から構成されているため内部に配線された
電線のよじれが発生しにくく、また配線した電線の特定
箇所に折れ曲がり負担が集中的にかかることがなく、そ
のため本金具を用いた電気錠等の耐久性を向上させるこ
とができる。また、取付ボックスを取付けたのちに結線
が出来るため工事も容易に行なえるものとなる。しかも
そのメンテナンスはきわめて容易である。さらに本金具
を扉に使用した場合には、取付けの自由度が広いため左
右勝手の区別、内開き外開きの区別もなく、通常蝶番
式、持ち出し軸吊り式、中心軸吊り式等のいずれの扉に
も使用でき、また、後付けもしやすい構造とされてい
る。
【図1】本考案の実施例の構成説明図である。
【図2】実施例の取付状態を示す説明図である。
【図3】実施例の動作を説明する説明図(その1)であ
る。
る。
【図4】実施例の動作を説明する説明図(その2)であ
る。
る。
1 取付部 2 中空部 3 第1取付ボックス 4 空洞部 5 第1回転軸 6 中空路 7 第1アーム部材 8 空洞部 9 第2回転軸 10 中空路 11 第2アーム部材 12 空洞部 13 第3回転軸 14 取付部 15 中空部 16 第2取付ボックス 17 ねじ穴 18 底面 19 天端面 20 扉体 21 扉枠 22 電気錠
Claims (1)
- 【請求項1】 フロント面に取付部(1)が設けられ、
内部には中空部(2)を有する第1取付ボックス(3)
と、 第1取付ボックス(3)に軸支され、内部に空洞部
(4)を有する第1回転軸(5)と、第1回転軸(5)
と直角に連結され、内部には中空路(6)を有する第1
アーム部材(7)と、 第1アーム部材(7)の他端において、内部に空洞部
(8)を有する第2回転軸(9)を介して軸支され、内
部には中空路(10)を有する第2アーム部材(11)
と、 第2アーム部材(11)の他端と内部に空洞部(12)
を有する第3回転軸(13)を介して軸支され、フロン
ト面には取付部(14)が設けられ、内部には中空部
(15)を有する第2取付ボックス(16)と、 を備え、 前記第1アーム部材(7)と第2アーム部材(11)と
は同一平面上に折り畳み重ね合わせ配置可能としてある
と共に、前記中空部(2,15)と空洞部(4,8,1
2)と中空路(6,10)とを連通してあることを特徴
とする通電用アーム金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4583391U JP2544979Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 通電用アーム金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4583391U JP2544979Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 通電用アーム金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0528893U JPH0528893U (ja) | 1993-04-16 |
JP2544979Y2 true JP2544979Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=12730228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4583391U Expired - Lifetime JP2544979Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 通電用アーム金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544979Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP4583391U patent/JP2544979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528893U (ja) | 1993-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970401 |