JP2544903Y2 - 可変舵角比操舵装置 - Google Patents

可変舵角比操舵装置

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JP2544903Y2
JP2544903Y2 JP9729291U JP9729291U JP2544903Y2 JP 2544903 Y2 JP2544903 Y2 JP 2544903Y2 JP 9729291 U JP9729291 U JP 9729291U JP 9729291 U JP9729291 U JP 9729291U JP 2544903 Y2 JP2544903 Y2 JP 2544903Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、操舵用ハンドルの操作
による車輪の転舵の率を可変とした可変舵角比操舵装置
に関し、特に、舵角比変更時の円滑な動作性と機器の耐
久性とを備えた可変舵角比操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】操舵用ハンドルの操作による車輪の転舵
の率を変化させる可変舵角比操舵装置は、具体的には、
操舵用ハンドルによって回動される入力軸と、この入力
軸の回転運動を直線運動に変換するボールねじ機構を介
して連結するスライダと、このスライダにカム機構を介
して係合し、この直線運動を回転運動に変換するクラン
クアームと、このクランクアームの捩り軸に固定された
ピットマンアームとからなるピットマンアーム式の操舵
装置について、この操舵装置の上記スライダとクランク
アームとの間に介設するカム機構の係合点を変位させ、
クランクアームの作用半径の変化に対応して舵角比を変
化させる例(実公昭54−38664号公報)等があ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、カム機
構の係合部は、スライダにピンを立設し、このピンは、
クランクアームの半径方向に沿って形成したカム溝に係
合する構成をなし、したがって、スライダ側のピンがク
ランクアーム側のカム溝の当接面を押圧しつつ摺動し、
大きな荷重が集中的に作用するので、摩擦によって動作
が不安定となり、そのため、動作性に円滑さを欠いて制
御精度の低下を来し、また、摩耗による耐久性の問題を
内在し、これらの解決が待たれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1は、操舵用ハンドルの回動に対応して直線
動作するスライダ13と、このスライダ13に設けたピ
ン状の係合部13bと、この係合部13bの直線動作に
対応して出力軸14aを中心として揺動するクランクア
ーム14と、このクランクアーム14の出力軸14aに
取付けたピットマンアーム3とを備え、前記スライダ1
3軸廻りに前記係合部13bを回動させることで前記出
力軸14aと前記係合部13bとの間の距離を変更して
舵角比を変更するようにした可変舵角比操舵装置におい
て、前記スライダ13側の係合部13bとクランクアー
ム14との係合点にその係合動作および変位動作を円滑
にする軸受部材14b,14cを備えたことを特徴とす
【0005】
【作用】ピットマンアーム式の可変舵角比操舵装置の可
変係合機構は、軸受部材によって所定の舵角比に円滑に
設定され、スライダの直線動作は、クランクアームの回
転動作に変換され、可変係合機構によって設定された所
定の舵角比でその出力軸およびピットマンアームが揺動
される。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。図1は第1実施例を示す上面縦断図(可動端
の2位置を表示)、図2は図1のA−A断面図、図6は
ピットマンアーム式の操舵機構を示す。
【0007】ピットマンアーム式の操舵機構は、図6に
おいて、操舵用ハンドル1がそのステアリング軸1aを
介して考案に係る可変舵角比操舵装置2に連結し、この
操舵装置2の出力軸2aは、ピットマンアーム3に連結
し、操舵リンク4を介して車輪5に連絡して構成する。
【0008】操舵リンク4は、ピットマンアーム3から
リレーロッド4aを分け、ピットマンアーム3と同じ動
きをするアイドラアーム4bに至り、これらピットマン
アーム3とアイドラアーム4bから両タイロッド4c,
4cを経て、車輪5,5を転向させるナックル5a,5
aに連結する。
【0009】上記操舵装置2は、ステアリング軸1aの
回動を入力とする操舵装置2が操舵用ハンドル1の操作
量に応じて舵角比を変えつつ回動量の変換を行い、この
変換出力は、その出力軸2aによってピットマンアーム
3を回動し、このピットマンアーム3に連動する操舵リ
ンク4のリレーロッド4a、各タイロッド4c,4cを
介してナックル5a,5aに作用し、車輪5,5の転舵
を行う。
【0010】上記操舵装置の詳細について、図6に示す
平面Pに係る操舵装置の上面縦断図によって説明する。
【0011】図1において、第1実施例に係るピットマ
ンアーム式の可変舵角比操舵装置10は、操舵用ハンド
ル1によって回動される入力軸11と、この入力軸11
の回転動作を変換するボールねじ機構12を介して直線
動作するスライダ13と、このスライダ13に係合して
スライダ13の直線動作を回転動作に変換するクランク
アーム14と、このクランクアーム14の回転中心をな
し、図示せぬピットマンアームを回転動作させる出力軸
14aを備える。
【0012】入力軸11は、操舵装置10のケース10
aに対して、軸受群を介して回動自在に支えられる。こ
の軸受群は、入力軸11と固定輪10bとの間に、ラジ
アル方向のニードルベアリング11bの他に上記固定輪
10bを挟んでスラスト方向を規定する2列のベアリン
グ11c,11cからなる。ケース10aの端部にはオ
イルシール11dを設ける。
【0013】ボールねじ機構12のねじ側は、入力軸1
1の内端部に形成され、また、このボールねじ機構12
のナット12a側は、その突部12bをケース10a内
部に形成した軸方向に延びる溝10cに係合し、入力軸
11の回動に応じて直線動作をなす。ボールねじ機構1
2のナット側の両端部は、スラスト軸受12c,12c
を介してスライダ13に対して回動自在に連結する。
【0014】スライダ13は、上記ボールねじ機構12
のナット側を内設した略円筒状をなし、外周の摺接部1
3aにおいてケース10aの内面に回転と直線の両方向
に摺動自在に接し、ピン状に立設する係合部13bにお
いてクランクアーム14に係合し、端部に形成したセレ
ーションでなるスプライン機構13cを介してウォーム
機構15のホイール側をなす歯車軸15aに軸方向摺動
可能に支持される。
【0015】スライダ13の係合部13bには、軸方向
摺動可能に球面ブッシュ14bを設け、この球面ブッシ
ュ14bのシート側は、リング型の軸受14cの内輪側
に一体に形成される。このリング型の軸受14cは、2
列の玉軸受によって構成され、このリング軸受14cの
外輪側は、クランクアーム14と一体をなす。
【0016】クランクアーム14は、図2に示す如く、
ケース10aの大径部10dに設けられ、クランクシャ
フトとして一体に形成された出力軸14aとを合わせて
ほぼP字状をなす。その出力軸14aは、大径部10d
から突出し、軸受14d,14eを介して出力軸14a
の中心軸回りに回動自在に取り付けられる。
【0017】クランクアーム14は、リング型軸受14
cとその球面ブッシュ14bとを介してスライダ13の
係合部13bに係合する。この係合部13bは可変係合
機構をなす。球面ブッシュ14bとリング型軸受14c
は、係合部13bとクランクアーム14との係合変位動
作を円滑にする軸受部材をなす。
【0018】スライダ13が周方向に回転動作すると、
その係合部13bはリング型軸受14cによって滑らか
に回転変位し、また、スライダ13が軸方向に直線動作
すると、その回転変位位置においてクランクアーム14
はその出力軸14aを中心に揺動される。
【0019】クランクアーム14の出力軸14aの軸線
方向から見て、係合部13bの直線動作軸線と出力軸1
4aの中心軸線との間のなす図2の作用距離a,bは、
スライダ13の周方向回転動作に伴う係合部13bの回
転変位位置によって定まる。すなわち、スライダ13軸
廻りに係合部13bを回動させることで、出力軸14a
と係合部13b(具体的には球面ブッシュ14bの中心
点)との間の距離(作用距離)を変更する。上記作用距
離に応じてスライダ13の直線動作に対応するクランク
アーム14の回転動作の率すなわち舵角比が規定される
ことから、スライダ13の係合部13bは、その回転変
位によって舵角比を規定する可変係合機構をなす。
【0020】図1のウォーム機構15のウォームギヤ側
は、ケース10aに取り付けられた電動機15bによっ
て駆動される。この電動機15bとウォーム機構15と
によって減速駆動される歯車軸15aは、平歯車減速機
構15cを介して差動変圧器16の検出子16aに連結
する。この可動子16aは、ネジ機構16bを備え、上
記歯車軸15aの回転量に応じて進退する。
【0021】差動変圧器16は、電動機15bの制御部
17に接続する。この制御部17は、別途備えられてい
る速度センサ17aの出力と差動変圧器16の出力とを
受けて電動機15bを制御し、歯車軸15aを介してス
ライダ13の係合部13bの回転変位角を車速に応じて
制御する。
【0022】上記構成からなる第1実施例に係る可変舵
角比操舵装置の作用を以下に説明する。
【0023】操舵用ハンドル1によって入力軸11が回
動されると、ボールねじ機構12を介してスライダ13
が直線動作し、このスライダ13に係合するクランクア
ーム14が回転動作することにより、出力軸14aおよ
びピットマンアームが回転動作される。この回転出力に
よって車輪が転舵される。
【0024】電動機15bが制御部17から駆動指令を
受けると、ウォーム機構15とスプライン機構13cを
介してスライダ13が回転され、可変係合機構をなすス
ライダ13の係合部13bは、速度センサ17aの出力
に基づく制御部17の指令によって所定の変位角に設定
され、この変位角は差動変圧器16の出力によりフィー
ドバックされる。
【0025】この回転変位により、クランクアーム14
の出力軸14aの軸線方向から見て、係合部13bの直
線動作軸線と出力軸14aの中心軸線との間のなす作用
距離が定まり、この作用距離に応じてスライダ13の直
線動作に対応するクランクアーム14の回転動作の率す
なわち舵角比が規定される。
【0026】上記可変係合機構は、入力軸11の回動動
作中においても、スライダ13の係合部13bとクラン
クアーム14との間に介設する球面ブッシュ14bとリ
ング型軸受14cとによって円滑に動作して新たな舵角
比を設定する。
【0027】図3は第2実施例を示す上面縦断図(可動
端の2位置を表示)、図4は図3のB−B断面図、図5
は図3のC−C断面図である。第1実施例と同じ部分は
その符号によるものとし、異なる部分について以下に説
明する。
【0028】図3において、第2実施例に係るピットマ
ンアーム式の可変舵角比操舵装置20は、操舵用ハンド
ル1によって回動される入力軸11と、この入力軸11
の回転動作を変換するボールねじ機構12を介して直線
動作するスライダ23と、このスライダ23に係合して
スライダ23の直線動作を回転動作に変換するクランク
アーム14と、このクランクアーム14の回転中心をな
し、図示せぬピットマンアームを回転動作させる出力軸
14aを備える。また、ケース20aと一体に、操舵用
ハンドル1の操作力をアシストする油圧制御機構22を
備える。
【0029】ボールねじ機構12のナット12a側は、
その突部12bを油圧制御機構22の検出体22aに形
成した溝22bに係合し、入力軸11の回動に応じて直
線動作をなす。
【0030】図4の油圧制御機構22の検出体22a
は、入力軸11に対して直角方向に摺動可能に保持さ
れ、その一端をばね22cによって予圧弾性支持され、
他端に油路切替弁を備える。入力ポート22dに所定の
油圧の作動油を受け、ボールねじ機構12のナット12
a側の回転動作に応じて出力ポート22e,22fを切
り替える。22gは戻しポートである。
【0031】出力ポート22e,22fは、図3のケー
ス20aに設けた油口20b,20cに連通する。ケー
ス20a内は、スライダ23との摺動面をシールするシ
ール材23aによって2の油室D,Eに画成され、供給
油圧によってスライダ23の直線動作を支援する。
【0032】スライダ23の端部にスプライン機構13
cを介して連結する歯車軸25aは、油圧作動のラック
ピニオン機構25によって駆動される。このラックピニ
オン機構25は、図5のラック25bを形成したピスト
ン25cの一方側25dに所定油圧の作動油を導き、他
方25e側には、車速に応じた油圧を供給するとともに
この油圧に応じた位置でピストン25cをバランスさせ
るばね25fを備える。
【0033】上記構成からなる第2実施例に係る可変舵
角比操舵装置の作用を以下に説明する。
【0034】操舵用ハンドル1によって入力軸11が回
動されると、油圧制御機構22を介してボールねじ機構
12のナット側の回転動作に応じた油圧がスライダ13
に付加されてスライダ13が直線動作し、このスライダ
13に係合するクランクアーム14が回転動作すること
により、出力軸14aおよびピットマンアームが回転動
作される。この回転出力によって車輪が転舵される。
【0035】ラックピニオン機構25は、車速に応じた
位置まで歯車軸25aを回転動作させ、スプライン機構
13cを介してスライダ23の係合部13bは回転変位
される。この回転変位により、車速に応じた舵角比が設
定される。
【0036】
【考案の効果】以上に説明したごとく、ピットマンアー
ム式の可変舵角比操舵装置の舵角比を変化させる可変係
合機構に、その係合変位動作を円滑にする軸受部材を備
えたので、舵角比の設定が円滑に行われ、クランクアー
ムは安定しスライダに係合され、所定の舵角比で出力軸
およびピットマンアームが揺動される。したがって、ス
ライダとクランクアームの係合点に大きな荷重が集中す
ることがなく、摩擦による不安定動作が回避されて動作
が安定し、精度の高い制御が可能となり、また、摩耗の
問題が解決されて耐久性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す上面縦断図(可動端の2位置
を表示)
【図2】図1のA−A断面図
【図3】第2実施例を示す上面縦断図(可動端の2位置
を表示)
【図4】図3のB−B断面図
【図5】図3のC−C断面図
【図6】ピットマンアーム式の操舵機構
【符号の説明】
1 …操舵用ハンドル 10,20 …ピットマンアーム式の可変舵角比操舵装
置 13,23 …スライダ 13b …係合部(可変係合機構) 14 …クランクアーム 14a …出力軸 14b,14c …軸受部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】操舵用ハンドルの回動に対応して直線動
    作するスライダ13と、このスライダ13に設けたピン
    状の係合部13bと、この係合部13bの直線動作に対
    応して出力軸14aを中心として揺動するクランクアー
    ム14と、このクランクアーム14の出力軸14aに取
    付けたピットマンアーム3とを備え、 前記スライダ13軸廻りに前記係合部13bを回動させ
    ることで前記出力軸14aと前記係合部13bとの間の
    距離を変更して舵角比を変更するようにした 可変舵角比
    操舵装置において、前記 スライダ13側の係合部13bとクランクアーム
    4との係合点にその係合動作および変位動作を円滑にす
    る軸受部材14b,14cを備えたことを特徴とするピ
    ットマンアーム式の可変舵角比操舵装置。
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DE4236771A DE4236771C2 (de) 1991-10-30 1992-10-30 Lenkvorrichtung mit variablem Lenkwinkelverhältnis für einen Lenkhebel-Steuermechanismus
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