JP2543635B2 - 仮設用単管の連結装置 - Google Patents
仮設用単管の連結装置Info
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Description
立てていく際の単管の連結装置に関する。
場を順次組み立てていくには、当然に各単管を互いに連
結するための連結手段を必要とする。
9の実開昭58ー83550号公報に示すように連結ピ
ン20における中央部20a両側の単管差し込み部20
b,20cに略L字状の切欠部21a,21bを設け、
一方単管22の内部に貫通リベット23を設け、連結ピ
ンの両差し込み部の切欠部に貫通リベットが合致するよ
うに差し込んだ後、連結ピンを矢印で示すように回動さ
せて抜け出ないよう連結するタイプの連結装置が提案さ
れている。
は、連結ピンの両差し込み部に対する単管の差し込む作
業とは別個に、両者間の連結ピンを回転操作する作業が
必要であり、連結作業を行うために少なくとも二人の作
業者を必要としたり、連結作業が面倒で能率的でないと
いう問題があった。
解決課題とする。
決するために、実施例に示す参照符号を付して示せば、
請求項1に係る発明にあっては、ピン中央部2aを挟ん
でその両側に単管差し込み部2b,2cを有する中空連
結ピン2おいて、両単管差し込み部2b,2cの側面よ
り突出すると共にその側面から連結ピン2の内部に退入
自在な係合突起3a,3bを設け、連結ピン2の内部
に、各係合突起3a,3bの基端部から略L状に延びる
連杆部8a,8bを設けて、両係合突起3a,3bと前
記略L字状連杆部8a,8bによって断面略コ字状に一
体形成された一体構造物9を設け、且つ該一体構造物を
押圧して両係合突起3a,3bを両単管差し込み部2
b,2cの側面より突出方向に付勢するばね4を設け、
該両係合突起3a,3bに、前記ばね4の付勢力に抗し
て係合突起3a,3bを連結ピン2内部への退入力を負
荷するための滑り面5a,5bを設け、連結ピン2の中
央部には、前記係合突起3a,3bを操作ピン7によっ
て連結ピン2の内部に退入操作するための操作ピン挿入
用孔10を設け、一方前記両単管差し込み部2b,2c
に差し込まれる単管1,1に、前記係合突起係合突起3
a,3bが係合する係合孔6,6を設けてなる構成を採
用してなる。
中央部2aを挟んでその両側に単管差し込み部2b,2
cを有する中空連結ピン2において、両単管差し込み部
2b,2cに、その側面より突出すると共にその側面か
ら連結ピン2の内部に退入自在な係合突起3a,3bを
設け、連結ピン2の内部に、各係合突起3a,3bの基
端部から略L状に延びる連杆部8a,8bを設けて、両
係合突起3a,3bと略L字状連杆部8a,8bによっ
て、夫々別個独立した一対の一体構造物9a,9bを設
け、且つ該一対の一体構造物9a,9bを押圧して両係
合突起3a,3bを両単管差し込み部2b,2cの側面
より突出方向に付勢するばね4を設け、該両係合突起3
a,3bに、前記ばね4の付勢力に抗して係合突起3
a,3bを連結ピン2内部への退入力を負荷するための
滑り面5a,5bを設け、連結ピン2の中央部には、前
記両係合突起3a,3bを操作ピン7によって連結ピン
2の内部に退入操作するための一対の操作ピン挿入用孔
10a,10bを設け、一方前記両単管差し込み部2
b,2cに差し込まれる単管1,1に、前記係合突起3
a,3bが係合する係合孔6,6を設けてなる構成を採
用してなる。
一対の一体構造物9a,9bは、それぞれ各別に係合突
起3a,3bを突出付勢する各別のばね4a,4bを有
してなる請求項2記載の構成を採用してなる。
方の単管差し込み部2bに一方の単管1を差し込み、他
方の単管差し込み部2cに他方の単管1を差し込む際
に、その差し込み途上で係合突起3a,3bの滑り面5
a、5bに各単管1,1が当接することによって係合突
起3a,3bはばね4の付勢力に抗して連結ピン2の内
部に退入させるような負荷を受け、この退入付勢力によ
って係合突起3a,3bは連結ピン2の内部に退入して
単管1,1の端部が連結ピン2に挿入されるのを許し、
しかして各単管1,1の係合孔6に連結ピン2の係合突
起3a,3bが面する位置まで挿入されると、係合突起
3a,3bは各単管1、1の退入付勢力から開放される
ため、係合突起3a,3bはばね4に付勢されて突出し
て前記係合孔6に係合し、両単管1、1は連結ピン2を
介して互いに連結されることになる。即ち、連結ピン2
の両単管差し込み部2b,2cに各単管1、1を差し込
むだけで、両単管1、1は自動的に連結されることにな
る。
差し込み部2b,2cに差し込まれ、連結ピン2の側面
から突出している係合突起3a,3bに係合孔6,6が
係合している単管1,1を連結ピン2から離脱させる場
合には、連結ピン2に設けてある操作ピン挿入用孔7に
作業用具等からなる操作ピン10を挿入させて該ピンの
先端で係合突起3a,3bを退入方向に押圧することに
よって係合突起3a,3bはばね4の付勢力に抗して連
結ピン2の内部に退入して該係合突起3a,3bと単管
1,1の係合孔6,6との係合状態が開放されることに
なるから、各単管1,1を連結ピン2から離脱させるこ
とができる。
操作ピン挿入用孔7に挿入しなければ、単管1,1を連
結ピン2から離脱することができないことを特徴とする
ものである。
され且つ枠組みされ、枠組みされた多数の単管の間に足
場板を懸架されることになるが、この足場板を懸架する
際に、連結ピンの側面には足場板が常に当接するため、
例えば連結ピンと単管との連結状態を維持する前記係合
突起をその連結状態を開放するための解除レバーが連結
ピンに突設されているとすれば、足場板を多数の単管間
に懸架する際に、足場板が不測に解除レバーに当接し、
その当接力によって係合突起がその連結状態から開放状
態に移動し、各単管間の連結状態が不測に開放されてい
まい、単管枠組みの崩壊など不測の事態が発生する危険
性がある。
操作ピン10を操作ピン挿入用孔7に挿入しなければ、
単管1,1を連結ピン2から離脱することができないた
め、連結ピン2に足場板が頻繁に当接しても、不測に各
単管1,1間の連結状態が破壊されることがなく、高所
作業の多い足場板の懸架作業において安全に使用するこ
とができる利点がある。
bと連杆部8a,8bによって断面略コ字状に一体形成
された一体構造物9からなるため、両単管1,1からの
外力を強力に受け止める作用を発揮する。
1に係る発明と同じように、連結ピン2の一方の単管差
し込み部2bに一方の単管1を差し込み、他方の単管差
し込み部2cに他方の単管1を差し込む際に、その差し
込み途上で係合突起3a,3bの滑り面5a、5bに各
単管1,1が当接することによって係合突起3a,3b
はばね4の付勢力に抗して連結ピン2の内部に退入させ
るような負荷を受け、この退入付勢力によって係合突起
3a,3bは連結ピン2の内部に退入して単管1,1の
端部が連結ピン2に挿入されるのを許し、しかして各単
管1,1の係合孔6に連結ピン2の係合突起3a,3b
が面する位置まで挿入されると、係合突起3a,3bは
各単管1、1の退入付勢力から開放されるため、係合突
起3a,3bはばね4に付勢されて突出して前記係合孔
6に係合し、両単管1、1は連結ピン2を介して互いに
連結されることになる。即ち、連結ピン2の両単管差し
込み部2b,2cに各単管1、1を差し込むだけで、両
単管1、1は自動的に連結されることになる。
と同じように、操作ピン10a,10bを操作ピン挿入
用孔7に挿入しなければ、単管1,1を連結ピン2から
離脱することができないため、連結ピン2に足場板が頻
繁に当接しても、不測に各単管1,1間の連結状態が破
壊されることがなく、高所作業の多い足場板の懸架作業
において安全に使用することができる利点がある。
bと連杆部8a,8bによって断面略L字状に一体形成
された一対の一体構造物9a,9bからなるため、両単
管1,1からの外力を強力に受け止める作用を発揮す
る。
ン2の一方の単管差し込み部2bに一方の単管1を差し
込み、他方の単管差し込み部2cに他方の単管1を差し
込む際に、その差し込み途上で、各係合突起3a,3b
にそれぞれ一体形成した連杆部8a,8bを作業者が各
別に操作ピン7を操作ピン挿入用孔10a,10bに挿
入して各係合突起3a,3bをそれぞれ独立して互いに
影響されることなく連結ピン2の内部に退入するととも
に、連結ピン2側面より突出することになるから各単管
1、1を順に確実に且つ互いに影響されることなく連結
したり、離脱することができる。
を周知のクランプ金具12でクランプして組み立てた仮
設用の単管足場を示すが、この組み立て順序としては、
先ず下方側の縦単管1に横単管1をクランプ金具12で
クランプし、次に該下方側の縦単管1に連結ピン2の下
方側の単管差し込み部2cを差し込み、しかる後上方側
の縦単管1を連結ピン2の上方側の単管差し込み部2b
に差し込んで両縦単管1,1を連結し、しかして上方側
の縦単管1に同様の方法で横単管1をクランプするよう
にして組み立てていくことになる。勿論横方向にも同様
に連結ピン2によって横単管1が順次連結されることに
なる。
差し込まれた状態の外観を示し、図3は、連結ピン2の
内部構造を示す。連結ピン2は全体が上下に貫通する管
状材からなり、そのピン中央部2aが肉圧に形成されて
上方側の単管差し込み部2bと下方側のと単管差し込み
部2cとの間に外周段部2d,2eが形成され、各単管
差し込み部2b,2cに差し込まれる上下の単管1,1
はそれぞれの端面が外周段部2d,2eに当接して位置
決めされ、その位置で各単管1,1の係合孔6に連結ピ
ン2の係合突起3a,3bが係合することによって両単
管1,1は連結ピン2を介して連結される。
されるようにその一方の先端部上面およびその他方の先
端部下面が平坦なあるいは若干アール状の傾斜面に形成
されてなる滑り面5a、5bを有し、また両係合突起3
a,3bは、その基端部から略L字状に延びる連杆部8
a,8bを有し、図4に示す両連杆部8a,8bは一本
の連杆部8として一体になっており、従って両係合突起
3a,3bと連杆部8とで側面視略コ状の肉厚な金属製
一体構造物9に形成されている。この金属製一体構造物
9は、図3に示すように一方の係合突起3aは上部側単
管差し込み部2bの挿通孔13aから、他方の係合突起
3bは下方側単管差し込み部2cの挿通孔13bからそ
れぞれ突出し、一体構造物9の背面側に略W字状の板ば
ね4の中央部をかしめ止めまたはスポット溶接によって
固着するか、あるいはその背面側に設けた突起に板ばね
14に設けた小孔を係合するなどして両者を連携し、ま
た板ばね4の両端部を連結ピン2の内周面14に固定す
ることなく当接せしめるか、あるいは前記のように連携
し、これによって金属製一体構造物9を構成する係合突
起3a,3bは板ばね4に付勢されてそれぞれ両単管差
し込み部2b,2cと肉厚なピン中央部2aの側面から
突出付勢されている。そして両係合突起3a,3bが連
結ピン2から突出する両突起の対向間であるピン中央部
2aには、操作ピン挿入用孔10が貫設されており、該
操作ピン挿入用孔10は前記一体構造物9の連杆部8に
対面している。
側の単管1の上端部に連結ピン2の下方側の単管差し込
み部2cを差し込むことによって、その差し込み途上
で、図3に示すように、係合突起3a,3bの先端面に
滑り面5a、5bを形成しているため、係合突起3bは
係合突起3bを係合突起3bの先端部傾斜面たる滑り面
5bに上記単管1の上端部が当接し、これによって係合
突起3bは板ばね4の付勢力に抗して連結ピン2の内部
に退入させるような負荷を受け、この退入付勢力によっ
て係合突起3bは連結ピン2の内部に自動的に退入する
ため、上述のような操作ピン7の挿入操作を必要としな
い利点がある。
a,3bに係合されることによって両単管1,1は連結
ピン2を介して確実に連結されることになる。
示すように操作ピン7を連結ピン2の操作ピン挿入用孔
10に再び挿入して係合突起3a,3bの連杆部8a,
8bをばね4の付勢力に抗して軽く押圧することによっ
て、係合突起3a,3bは連結ピン2内に退入し単管
1,1の係合孔6,6から離脱するからこの状態で連結
ピン2と両単管1,1とを簡単に分解することができ
る。なお、上方の単管1から順次分解するために、例え
ば、両係合突起3a,3bの内、下方側の係合突起3b
の突出長さを上方側に比べて長く形成しておいてもよ
い。
で、前記両係合突起3a,3bにそれぞれ連杆部8a,
8bを一体に設けることによって別個に側面視略L字状
の肉厚な金属製の一体構造物9a,9bに形成し、連結
ピン2には各一体構造物9a,9bの連杆部8a,8b
に対応して操作ピン挿入用孔10a,10bを設けてな
るものである。そして各一体構造物9a,9bに断面略
U字状の板ばね4a,4bを前記実施例と同様の方法で
連携してなるもので、この実施例によれば連結作業時、
あるいは分解作業時に各別に操作ピン7を各操作ピン挿
入用孔10aまたは10bに挿入操作することによっ
て、各係合突起3aまたは3bを互いに他に影響される
ことなく出没させることができるから、より確実に連
結.分解作業を行うことができる。なおこの実施例は各
一体構造物9a,9bにそれぞればね4a,4bを設け
ているが、両一体構造物9a,9bにかけて一つのばね
4を設けるようにしてもよい。更にばねの構造はこれま
で述べたものに限定されることはなく、例えば、螺旋状
のばねをそれぞれの一体構造物9a,9bに取り付ける
ようにしてもよい。
で、連結ピン2の内部に一体構造物9a,9bを収容す
るためには、予め一体構造物9,9a,9bの背面側に
前記ばね4,4a,4bを連携させたものをユニットと
して製作しておき、このユニットを連結ピン2の内部に
その一端開口部より挿入し、ばね4,4a,4bに付勢
される係合突起3a,3bを挿通孔13a,13bから
突出させるだけでよく、その製造が極めて容易である。
を示すもので、前記係合孔6,6はその両端から等距離
L,Lの位置にあって、且つ周方向にも同位相の部位
θ、即ち同一直線上Oにそれぞれ設けられてなるもので
あり、これによって単管1,1の連結作業の始めに連結
ピン2の係合突起3a,3bが単管1周りの適当な突出
位置、例えば単管1,1の上に設置される足場板の邪魔
にならない位置で突出するように単管1,1の係合孔6
を周方向の最適の位置に決定しておけば、その後は自動
的に係合孔6の周方向位置は同じとなり、単管1,1の
長手方向に一直線上に係合孔6,6が連続することにな
り、以後の仮設足場上での作業を円滑に行うことができ
る。また連結ピン2を単管1に係合する際に係合孔6の
周方向の位置が当初に決まっているから、一々面倒な位
置合わせを行う必要がなく、更には単管1の前後両端の
いずれの側からも自由に連結することができるから、連
結作業の能率が極めて良いという効果がある。
れば、連結ピンの両単管差し込み部に各単管を差し込む
だけで、両単管は自動的に連結されるから、最小限の作
業者で能率的に仮設用単管足場を組み立てることができ
る。
連結ピンの操作ピン挿入用孔に挿入し、係合突起の連杆
部を軽く押圧するだけで、連結ピンを介して両単管を分
解することもできるから分解作業が極めて簡単であり、
この面からも最小限の作業者で能率的に仮設用単管足場
を分解することができる。
が一体構造物に形成されているため、一種の剛体構造に
よって両単管からの外力を強力に受け止める効果を発揮
する。
突起をそれぞれ独立して互いに影響されることなく連結
ピンの内部に退入させるとともに、連結ピンの側面より
突出させることができ、各単管を順序よく且つ確実に且
つ互いに影響されることなく組み立てたり分解すること
ができる。
る。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ピン中央部2aを挟んでその両側に単管
差し込み部2b,2cを有する中空連結ピン2おいて、
両単管差し込み部2b,2cの側面より突出すると共に
その側面から連結ピン2の内部に退入自在な係合突起3
a,3bを設け、連結ピン2の内部に、各係合突起3
a,3bの基端部から略L状に延びる連杆部8a,8b
を設けて、両係合突起3a,3bと前記略L字状連杆部
8a,8bによって断面略コ字状に一体形成された一体
構造物9を設け、且つ該一体構造物を押圧して両係合突
起3a,3bを両単管差し込み部2b,2cの側面より
突出方向に付勢するばね4を設け、該両係合突起3a,
3bに、前記ばね4の付勢力に抗して係合突起3a,3
bを連結ピン2内部への退入力を負荷するための滑り面
5a,5bを設け、連結ピン2の中央部には、前記係合
突起3a,3bを操作ピン7によって連結ピン2の内部
に退入操作するための操作ピン挿入用孔10を設け、一
方前記両単管差し込み部2b,2cに差し込まれる単管
1,1に、前記係合突起係合突起3a,3bが係合する
係合孔6,6を設けてなる仮設用単管の連結装置。 - 【請求項2】 ピン中央部2aを挟んでその両側に単管
差し込み部2b,2cを有する中空連結ピン2におい
て、両単管差し込み部2b,2cに、その側面より突出
すると共にその側面から連結ピン2の内部に退入自在な
係合突起3a,3bを設け、連結ピン2の内部に、各係
合突起3a,3bの基端部から略L状に延びる連杆部8
a,8bを設けて、両係合突起3a,3bと略L字状連
杆部8a,8bによって、夫々別個独立した一対の一体
構造物9a,9bを設け、且つ該一対の一体構造物9
a,9bを押圧して両係合突起3a,3bを両単管差し
込み部2b,2cの側面より突出方向に付勢するばね4
を設け、該両係合突起3a,3bに、前記ばね4の付勢
力に抗して係合突起3a,3bを連結ピン2内部への退
入力を負荷するための滑り面5a,5bを設け、連結ピ
ン2の中央部には、前記両係合突起3a,3bを操作ピ
ン7によって連結ピン2の内部に退入操作するための一
対の操作ピン挿入用孔10a,10bを設け、一方前記
両単管差し込み部2b,2cに差し込まれる単管1,1
に、前記係合突起3a,3bが係合する係合孔6,6を
設けてなる仮設用単管の連結装置。 - 【請求項3】 前記一対の一体構造物9a,9bは、そ
れぞれ各別に係合突起3a,3bを突出付勢する各別の
ばね4a,4bを有してなる請求項2記載の仮設用単管
の連結装置。
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JP3180156A JP2543635B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 仮設用単管の連結装置 |
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JP3180156A JP2543635B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 仮設用単管の連結装置 |
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JPH051467A JPH051467A (ja) | 1993-01-08 |
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JP2548893B2 (ja) * | 1993-12-01 | 1996-10-30 | アルインコ株式会社 | 足場建枠用連結ピン |
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-
1991
- 1991-06-24 JP JP3180156A patent/JP2543635B2/ja not_active Expired - Fee Related
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