JP2542881B2 - 浴槽給湯装置の時間表示方法 - Google Patents

浴槽給湯装置の時間表示方法

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JP2542881B2
JP2542881B2 JP62320205A JP32020587A JP2542881B2 JP 2542881 B2 JP2542881 B2 JP 2542881B2 JP 62320205 A JP62320205 A JP 62320205A JP 32020587 A JP32020587 A JP 32020587A JP 2542881 B2 JP2542881 B2 JP 2542881B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は浴槽へのお湯張り、及び追い焚きを自動的に
行う浴槽給湯装置等の時間表示方法に関する。
(ロ)従来の技術 例えば特開昭60−26239号公報には浴室とは別の室内
(例えば台所等)に設置されたメインコントローラ(リ
モコン)が示されている。そして、このメインコントロ
ーラには電源スイッチ、自動湯張モードスイッチ、追焚
モードスイッチ、及び通常給湯モードスイッチが設けら
れている。さらに、メインコントローラには浴槽内湯温
を表示するためのデジタル表示部、及び自動湯張シーケ
ンスが完了したときに作動するブザーが設けられ、湯張
終了時には、ブザーが鳴り、使用者が湯張終了を知るこ
とができると共に、そのときの浴槽内湯温を知ることが
できる。
また、特開昭61−173050号公報には、給水時(お湯張
り時)には給水残時間を演算してその時間を表示し、燃
焼時(追焚時含む)には燃焼残時間を演算してその時間
を表示するようにした風呂自動制御装置が開示され、特
開昭60−240952号公報には設定温度と検出温度との温度
差及び検出水量により必要な熱量を演算し、この熱量と
単位時間当たりの加熱量(能力)から必要な湯沸時間を
演算し、この湯沸時間を表示器に減算表示するようにし
た風呂の湯沸し監視装置が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、例えば使用者がメインコン
トローラにてお湯張り終了を知った後、追い焚きを行う
場合、あとどのくらいで追い焚きが終了するか知ること
ができず、追い焚き終了までの時間を知るためには、浴
槽内湯温を確認して時間を予測する必要があり、充分経
験を積まないと追い焚き終了までの時間を予測できない
という問題が発生していた。
また、特開昭61−173050号公報に開示された技術によ
れば、給水残時間と燃焼残時間とがそれぞれ別個に(別
の表示部に)独立して表示されるため、入浴までに必要
な時間(いわゆる待ち時間)を正確に知ることができな
い。この技術では、ソーラヒータ及び追焚専用のバーナ
を採用しているため同時に両者を表示するには無理があ
る。さらに、特開昭60−240952号公報に開示された技術
によれば、お湯張り中は燃焼もしないし時間表示を行わ
ないので、お湯張りと追い焚きの両方を指示した場合に
は、表示される時間か追い焚き時間だけであり指示操作
の初期段階では入浴までに必要な時間(いわゆる待ち時
間)を知ることができない問題があった。
そこで本発明では、お湯張りと追い焚きの両方を指示
した場合でも入浴までに必要な時間(いわゆる待ち時
間)を確認できる浴槽給湯装置の時間表示方法を提供す
ることを目的とする。
(ニ)解題を解決するための手段 本発明は、お湯張りが指示されたときには設定水位に
なるまで自動的に浴槽に温水を供給する湯張運転を行
い、追い焚きが指示されたとき若しくは温度検出器で検
出された浴槽内の温度が設定温度より低いときには追い
焚き運転を行う浴槽給湯装置において、前記設定水位と
浴槽水位との水位差及び水位変化速度に基づきお湯張り
残り時間を演算し、浴槽水位が前記設定水位よりも低く
前記温度検出器の設置高さで決まる基準水位より高くな
ると、浴槽内の温度と設定温度の温度差及び追い焚き能
力に基づき追い焚き時間を演算し、これらお湯張り残り
時間と追焚時間を足した入浴までに必要な時間を浴室以
外の場所に設けた表示器に表示する浴槽給湯装置の時間
表示方法を提供するものである。
また、前記追い焚き時間は浴槽内の温度が設定温度よ
り低い場合に演算され、浴槽内の温度が設定温度以上の
ときには、前記お湯張り残り時間を入浴までに必要な時
間として表示するようにしてもよい。
(ホ)作用 追い焚き時に浴槽(1)内の湯温が設定温度より低い
場合には、設定温度と検出温度との差を温度差演算回路
(34a)で求めると共に、そのときの追い焚き能力(単
位時間当りの湯温上昇速度)を湯温上昇速度演算回路
(34b)で求める。そして割算回路(34c)で温度差を追
い焚き能力で割って追い焚き時間を求め、この追い焚き
時間が表示器(23)に表示されるため、使用者は表示器
(23)を見ることにより、入浴までに必要な時間を知る
ことが可能である。
(ヘ)実施例 以下本発明の一実施例を図面を基づいて詳細に説明す
る。第1図において、(1)は浴槽、(2)は浴室の外
に設置された燃焼機である。(3)、及び(4)は燃焼
機(2)に内蔵された貯湯槽、及びバーナである。又、
(5)は貯湯槽(3)の内部に配管された熱交換器であ
り、この熱交換器(5)と浴槽(1)との間には往き管
(6)、及び復管(7)が接続されている。(8)は復
管(7)の途中に設けられた循環ポンプであり、この循
環ポンプ(8)は浴槽(1)の追い焚き時に運転され
る。又、(10)、及び(11)は貯湯槽(3)にそれぞれ
接続された給水管、及び第1給湯管である。そして、第
1給湯管(11)と復管(7)との間には第2給湯管(1
2)が接続され、この第2給湯管(12)の途中には開閉
弁(13)が設けられている。(14)は浴槽(1)の水位
を検出するために設けられた水位検出器である。この水
位検出器(14)は浴槽からの圧力に基づいて水位を検出
するものであり、水位検出器(14)には一端が浴槽
(1)内に位置した圧力導管(15)の他端が接続されて
いる。又、(30)は浴槽(1)に設けられたサーミスタ
等の温度検出器であり、この温度検出器(30)は浴槽
(1)内の湯温を検出し易いように浴槽(1)内に取付
けられている。
(16)は燃焼機(2)に設けられた燃焼機制御回路、
(17)は浴室外の例えば台所に設けられた運転リモコン
である。そして、燃焼機制御回路(16)はバーナ
(4)、循環ポンプ(8)、及び開閉弁(13)に接続さ
れている。又、運転リモコン(17)は水位検出器(1
4)、温度検出器(30)、及び燃焼機制御回路(16)に
接続されている。ここで、運転リモコン(17)には、メ
インスイッチ(20)、お湯張りスイッチ(21)、追い焚
きスイッチ(22)、例えばデジタル表示式の入浴までの
必要時間を表示する時間表示器(23)、水位設定スイッ
チ(24)、及び温度設定スイッチ(25)が設けられてい
る。
第2図は第1図に示した浴槽給湯装置の制御ブロック
図であり、第2図と同じものには同符号が付してある。
第2図の(26)は運転リモコン(17)に内蔵されたリモ
コン制御回路であり、(31)は水位差演算回路、(32)
は水位変化速度演算回路、(33)はお湯張り残り時間演
算回路、(34)は追い焚き時間演算回路、(35)は加算
回路である。ここで、水位差演算回路(31)は水位検出
器(14)、及び水位設定器(24)からの水位検出信号、
及び水位設定信号とに基づいて設定水位と浴槽水位との
差を演算する。又、水位変化速度演算回路(32)は水位
差演算回路(31)からの水位差信号に基づいて所定時間
(例えば30秒)毎の水位変化である水位変化速度を演算
する。さらに、お湯張り残り時間演算回路(33)は水位
差演算回路(31)からの水位差信号と水位変化速度演算
回路(32)からの水位変化速度信号とに基づいて水位差
を水位変化速度で割ったお湯張り残り時間を演算する。
又、追い焚き時間演算回路(34)は第3図に示したよ
うに温度差演算回路(34a)と、湯温上昇速度演算回路
(34b)と、割り算回路(34c)とから構成されている。
ここで、温度差演算回路(34a)は設定温度と検出温度
との差を演算するものである。又、湯温上昇速度演算回
路(34b)は温度差演算回路(34a)から温度差信号を入
力して追い焚き能力である所定時間(例えば1分)毎の
湯温上昇速度(例えば1℃/分)を演算するものであ
る。さらに割り算回路(34c)は温度差演算回路(34a)
からの温度差信号と湯温上昇速度演算回路(34b)から
の湯温上昇速度信号とに基づいて温度差を湯温上昇速度
で割った追い焚き時間を演算する。加算回路(35)はお
湯張り残り時間演算回路(28)と追い焚き時間演算回路
(34)とからの信号を入力し、お湯張り残り時間に追い
焚き時間を加えた入浴必要時間信号を出力する。
以下、上記浴槽給湯装置の動作について説明する。使
用者がメインスイッチ(20)をオンにし、水位設定スイ
ッチ(24)、及び温度設定スイッチ(25)にて浴槽水
位、及び浴槽湯温を設定する。そして、使用者がお湯張
りスイッチ(21)をオンにすると、リモコン制御回路
(26)が動作してお湯張り信号を燃焼機制御回路(16)
へ出力する。すると、燃焼機制御回路(16)が燃焼信
号、及び開信号をバーナ(4)、開閉弁(13)へ出力す
る。そして、バーナ(4)の加熱により温度上昇した温
水が第1,第2給湯管(11),(12)、及び復管(7)を
通り浴槽(1)へ供給される。
温水供給により、浴槽水位が圧力導管(15)の位置よ
り高くなると、浴槽(1)からの圧力が水位検出器(1
4)に加わる。そして、検出水位信号が圧力検出器(1
4)から運転リモコン(17)に出力され、検出水位信号
と水位設定スイッチ(25)からの設定水位信号との差が
リモコン制御回路(26)の水位差演算回路(31)にて求
められる。又、水位変化速度演算回路(32)にて所定時
間(例えば1分毎)の水位の変化により水位変化速度が
求められる。そして、お湯張り残り時間演算回路(33)
にて水位差が水位変化速度により割られ、浴槽水位が設
定水位になるまでの時間、即ちお湯張り残り時間が求め
られる。又、浴槽水位が温度検出器(30)の取り付け位
置より高くなると、温度検出器(30)が浴槽(1)内の
湯温を検出する。そして、検出温度信号が温度検出器
(30)から運転リモコン(17)に出力され、検出温度信
号と設定温度信号との差が温度差演算回路(34a)にて
求められ、さらに、検出温度が設定温度より低いときに
は、検出温度と設定温度との差を追い焚き能力で割った
追い焚き時間が追い焚き時間演算回路(34)にて求めら
れる。そして、上記お湯張り時間と追い焚き時間とが加
算回路(35)にて加えられ、入浴必要時間信号が時間表
示器(23)に出力される。そして、入浴までに必要な時
間が時間表示器(23)に例えば分単位で表示される。
又、温度検出器(30)が湯温を検出したとき、検出温
度が設定温度より高いときには、お湯張り時間信号のみ
が入浴必要時間信号として時間表示器(23)に出力され
る。そして、お湯張り時間が入浴までの必要時間として
時間表示器(23)に表示される。
浴槽(1)への給湯が行われ、浴槽水位が設定水位に
近づくにつれ時間表示器(23)の表示時間が減少する。
そして、浴槽水位が設定水位になり、検出水位信号と設
定水位信号とが等しくなったとき、浴槽温度が設定温度
以上の場合には0が時間表示器(23)に表示される。
又、浴槽温度が設定温度より低いときには上記のように
追い焚き時間が求められ、追い焚き時間が入浴までの必
要時間として時間表示器(23)に表示される。その後、
上記必要時間から実際の経過時間を引いた時間が時間表
示器(23)に表示され、追い焚き時間が経過したとき、
時間表示器(23)が0を表示する。又、浴槽水位が設定
水位になった後、所定時間毎に設定温度と検出温度との
差を追い焚き能力で割った値を時間表示器(23)に表示
させ、検出温度が設定温度になったとき、時間表示器
(23)に0を表示させても良い。
本発明は上記実施例のように構成された浴槽給湯装置
であるから、浴槽へお湯張りを行うとき、設定水位と検
出水位とに基づいて浴槽水位が設定水位になるまでのお
湯張り時間が求められ、さらに、検出温度が設定温度よ
り低いときには、浴槽水位が設定水位になった後に行わ
れる追い焚き時間が求められ、時間表示器(23)にはお
湯張り時間に追い焚き時間を加えた時間、即ち入浴まで
に必要な時間が表示されるため、追い焚きが必要な場合
にも使用者が時間表示器(23)を見ることにより、入浴
までに必要な時間を正確に知ることができ、時間表示器
(23)に0が表示されたときには、浴槽内は設定水位、
及び設定湯温になっており、使用者は直ちに入浴するこ
とができる。
尚、入浴した次の日に、使用者が追い焚きスイッチ
(22)をオンにした場合には、リモコン制御回路(26)
が動作し、燃焼機制御回路(16)へ追い焚き信号を出力
する。この追い焚き信号により燃焼機制御回路(16)が
動作し、バーナ(4)へ燃焼信号を出力すると共に、循
環ポンプ(8)へ運転信号を出力する。そして、バーナ
(4)が燃焼を開始すると共に循環ポンプ(8)が運転
を開始する。すると、第1図に破線矢印にて示したよう
に浴槽(1)の水が熱交換器(5)に循環し、浴槽
(1)の水が暖められる。このとき、温度検出器(30)
が浴槽(1)の水温を検出し、検出温度と設定温度との
差と、追い焚き能力とから追い焚き時間が求められる。
そして、この追い焚き時間が入浴までに必要な時間とし
て時間表示器(23)に表示される。このため、追い焚き
のみを行うときも、使用者が時間表示器(23)により、
入浴までに必要な時間を知ることができる。
又、時間表示器(23)が設けられた運転リモコン(1
7)を浴室以外の例えば台所等に設けた場合には、使用
者が浴室まで出向かなくても、台所等にて容易に入浴ま
でに必要な時間を知ることができる。
(ト)発明の効果 本発明の請求項1に記載の時間表示方法によれば、お
湯張り運転及び追い焚き運転の両方を指示した場合に
は、入浴までに必要な時間としてお湯張り残時間及び追
い焚き時間の両者を加算した時間が表示器に表示される
ので、浴槽使用者は浴槽以外の場所で待ち時間(ひいて
はいつ頃入浴が可能になるか)を知ることができ、お湯
張り運転若しくは追い焚い運転の何れか一方が指示され
た場合には、お湯張り残時間若しくは追い焚き時間が表
示されこれを入浴までに必要な時間として確認すること
ができる。また、お湯張り運転の完了後は演算した追い
焚き時間を順次減算表示すればタイマー効果が期待で
き、確認作業がより行いやすくなる。
請求項2に記載の時間表示方法によれば、追い焚き運
転の必要なときだけ表示器に追い焚き時間が表示される
ため、特にお湯張り運転及び追い焚き運転の両方を指示
した場合にお湯張り残り時間だけが表示器に表示される
こととなり、表示器に表示される時間長さの大小によっ
て浴槽内の湯温が設定温度に達しているか否かを判断す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、乃至第3図は本発明の一実施例を示したもので
あり、第1図は浴槽給湯装置の概略構成図、第2図は浴
槽給湯装置の制御ブロック図、第3図は追い焚き時間演
算回路の制御ブロック図である。 (1)…浴槽、(14)…水位検出器、(23)…表示器、
(30)…温度検出器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹見 八郎 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−173050(JP,A) 特開 昭60−240952(JP,A) 特開 昭60−221654(JP,A) 特開 昭58−40445(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】お湯張りが指示されたときには設定水位に
    なるまで自動的に浴槽に温水を供給する湯張運転を行
    い、追い焚きが指示されたとき若しくは温度検出器で検
    出された浴槽内の温度が設定温度より低いときには追い
    焚き運転を行う浴槽給湯装置において、前記設定水位と
    浴槽水位との水位差及び水位変化速度に基づきお湯張り
    残り時間を演算し、浴槽水位が前記設定水位よりも低く
    前記温度検出器の設置高さで決まる基準水位より高くな
    ると、浴槽内の温度と設定温度の温度差及び追い焚き能
    力に基づき追い焚き時間を演算し、これらお湯張り残り
    時間と追焚時間を足した入浴までに必要な時間を浴室以
    外の場所に設けた表示器に表示することを特徴とする浴
    槽給湯装置の時間表示方法。
  2. 【請求項2】前記追い焚き時間は浴槽内の温度が設定温
    度より低い場合に演算され、浴槽内の温度が設定温度以
    上のときには、前記お湯張り残り時間を入浴までに必要
    な時間として表示することを特徴とする請求項1に記載
    の浴槽給湯装置の時間表示方法。
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