JPH0718925Y2 - タイマー式自動湯張り装置 - Google Patents

タイマー式自動湯張り装置

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JPH0718925Y2
JPH0718925Y2 JP1988166045U JP16604588U JPH0718925Y2 JP H0718925 Y2 JPH0718925 Y2 JP H0718925Y2 JP 1988166045 U JP1988166045 U JP 1988166045U JP 16604588 U JP16604588 U JP 16604588U JP H0718925 Y2 JPH0718925 Y2 JP H0718925Y2
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time
water
filling
water filling
bathing
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、セットした入浴希望時刻に湯張り動作が完了
するようにしたタイマー式自動湯張り装置、更に詳しく
は、入浴希望時刻のセット直後に湯張りを開始しても該
入浴希望時刻より湯張り完了時点が遅くなってしまう場
合に対応し得るようにした自動湯張り装置に関するもの
である。
[従来技術及び課題] 予めセットした時刻に湯張り動作が自動的に完了するよ
うにした湯張り装置として例えば特開昭57-175845号に
開示されたものがある。
このものでは、入浴希望時刻をセットする為の予約時刻
設定器と、該設定器でセットした前記入浴希望時刻を表
示する表示器が設けられている。又、熱交換器に流入す
る水の水温と、予め設定されている入浴温度と、更に浴
槽に投入する湯量等から湯張り所要時間を演算する演算
装置が設けられている。そして、上記予約時刻設定器で
入浴希望時刻をセットしてタイマー湯張りを実行させる
と、該入浴希望時刻と上記湯張り所要時間に基づいて演
算された所定の時刻から湯張り動作が始まるようになっ
ており、これにより、上記表示器に表示された入浴希望
時刻に湯張り動作が完了するようにしている。
ところが、入浴希望時刻が到来するまでの時間が短い場
合は直ちに湯張り動作を開始させても該入浴希望時刻に
湯張り動作が完了しないことがある。ところが、上記従
来のものでは前記入浴希望時刻が到来するまでの時間が
短い場合のことを考慮して構成されていないことから、
このような入浴希望時刻をセットした場合には適正動作
が確保できないこととなる。
そこで、早期に到来する入浴希望時刻がセットされて湯
張り完了時点が該入浴希望時刻よりも遅れてしまうよう
な条件下では、直ちに湯張り動作を開始させるようにす
ることも考えられる。
しかしながら、かかる場合には表示器の表示時刻(入浴
希望時刻)と実際の湯張り完了時刻が一致せず適正動作
が確保できないと言う問題が生じる。
本考案はかかる点に鑑みて成されたもので、『水温や入
浴温度等に基づいて湯張り所要時間を演算し、入浴希望
時刻をセットしてタイマー湯張りを実行させることによ
り、前記入浴希望時刻と前記湯張り所要時間に基づいて
所定の時刻から湯張りを開始すると共に、湯張り完了時
刻を表示器に表示するようにした自動湯張り装置』に於
いて、入浴希望時刻のセット直後に湯張り動作を開始さ
せても入浴希望時刻より湯張完了時点が遅くなると判断
される場合に、表示器に表示された時刻と実際の湯張り
完了時刻の間にズレが生じないようにすることをその課
題とする。
[手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は、『タイ
マー湯張りを実行させる際に操作するスタートスイッチ
と、このスタートスイッチの操作時から直ちに湯張りを
開始したと仮定した場合の湯張り完了時刻と前記入浴希
望時刻の何れか遅い時刻を選択する選択回路を設け、該
選択回路が選択した時刻を表示器に表示させるようにし
た』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
入浴希望時刻をセットしてスタートスイッチを操作する
と、既述従来のものと同様に水温や入浴希望温度等に基
づいて湯張り所要時間が演算されると共に、更に該湯張
り所要時間とセットした上記入浴希望時刻を利用するこ
とにより、所定の時刻から湯張り動作を開始させて上記
入浴希望時刻に湯張り動作を完了させる。
他方、上記スタートスイッチの操作時から直ちに湯張り
を開始したと仮定した場合の湯張り完了時刻と前記入浴
希望時刻は選択回路で比較されており、これにより、上
記両時刻の何れか遅い時刻が該選択回路で選択される。
そして、該選択された時刻が湯張り完了時刻を表示する
表示器に表示されることとなる。
従って、直ちに湯張りを開始したと仮定した場合の湯張
り完了時刻よりも入浴希望時刻の方が遅い場合には、セ
ットされた入浴希望時刻がそのまま表示器に表示され、
該時刻に湯張り動作が完了することとなる。一方、上記
とは逆に前記スタートスイッチの操作時に直ちに湯張り
動作を開始しても入浴希望時刻よりも遅れて湯張りが完
了する場合は、実際に湯張りが完了する時刻が上記表示
器に表示される。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
直ちに湯張り動作を開始させてもセットした入浴希望時
刻よりも遅れて湯張り動作が完了する場合には、直ちに
湯張りを開始したと仮定した場合に於ける湯張り完了時
刻が表示器に表示されるから、該表示器に表示される時
刻と実際の湯張り完了時刻の間にズレが生じない。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
第1図に示すように、浴槽(25)と熱交換器(1)を繋
ぐ湯張り回路(2)には湯張り弁(22)が挿入されてい
ると共に、上記浴槽(25)には、湯張り量を監視して湯
張り完了信号を出すレベルスイッチ(27)が連設されて
おり、該レベルスイッチ(27)としては、この実施例で
は水圧スイッチが使用してある。又、熱交換器(1)の
上流側の給水回路(12)には流量計(21)と入水温セン
サー(99)が挿入されている。
他方、熱交換器(1)を加熱するガスバーナ(5)への
ガス回路(51)には比例弁(52)が挿入されていると共
に、該比例弁(52)の開度は、湯温設定器(6)と上記
した流量計(21)及び入水温センサー(99)の出力を判
断するマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略記す
る)(4)の出力によってフィードホワード制御される
ようになっており、これにより、ガスバーナ(5)の燃
焼量が制御されて湯温設定器(6)でセットした温度の
温水が浴槽(25)に供給されるようになっている。
他方、熱交換器(1)に供給される水の温度を一度だけ
高めて湯張りした場合に必要となる湯張り基準時間は、
予め設定されて基準時間記憶手段(3)に記憶させてあ
る。
又、入浴温度を入力する湯温設定器(6)の出力は、熱
交換器(1)の上流側給水回路(12)に添設された入水
温センサ(99)の出力と共に第1減算回路(7)に印加
されており、該第1減算回路(7)の出力と上記基準時
間記憶手段(3)の出力は乗算回路(8)に印加されて
いる。そして、上記乗算回路(8)の出力は入浴希望時
刻をセットする予約時刻設定器(24)の出力と共に第2
減算回路(9)に印加され、更に、該第2減算回路
(9)の出力は、標準タイマー(15)の出力と共に第1
比較器(45)に印加され、該第1比較器(45)によっ
て、上記標準タイマー(15)の出力値(現在時刻)が第
2減算回路(9)の出力値以上になるのが監視されるよ
うになっている。
次に、上記第1比較器(45)の出力は、スタートスイッ
チ(23)の投入信号を記憶するフリップフロップ(以
下、FFと略記する)(35)の出力と共に、AND回路(6
2)に印加されている。そして、上記AND回路(62)の出
力は、湯張り回路(2)に挿入された湯張り弁(22)に
印加されている。又、上記FF(35)のリセット入力端子
には、浴槽(25)内の入浴水が湯張り完了レベルに達し
たか否かを検知するレベルスイッチ(27)の出力が印加
されている。
更に、既述した予約時刻設定器(24)でセットした入浴
希望時刻と標準タイマー(15)が出力する現在時刻の差
が第3減算回路(71)によって演算され、該第3減算回
路(71)の出力と乗算回路(8)の出力が第2比較器
(46)に印加されている。又、上記した乗算回路(8)
の出力と現在の時刻を示す標準タイマー(15)の信号は
加算回路(58)に印加され、該加算回路(58)の出力が
第2ゲート(48)を介して湯張り完了時刻表示器(28)
(既述技術的手段の項に記載の表示器に対応している)
に印加されている。更に、上記した予約時刻設定器(2
4)の出力は、第1ゲート(47)を介して前記湯張り完
了時刻表示器(28)に印加されている。
尚、同図に於いて(75)は、台所や洗面所に温水を供給
する給湯回路である。
次に、上記した本考案実施例のものに於ける使用の実際
を説明する。
先ず、湯温設定器(6)で入浴温度をセットすると共
に、予約時刻設定器(24)で入浴希望時刻をセットし、
更にスタートスイッチ(23)を投入する。
すると、熱交換器(1)に供給される水の水温を示す水
温センサ(99)の出力は、上記湯温設定器(6)の出力
(入浴希望温度)と共に第1減算回路(7)に印加さ
れ、該第1減算回路(7)によって、これら両者の差が
演算される。即ち熱交換器(1)に実際に供給される水
を湯温設定器(6)でセットした入浴温度迄加熱するの
に何度昇温させなければならないかが第1演算回路
(7)によって演算されるのである。
他方、基準時間記憶手段(3)に設定された湯張り基準
時間(熱交換器(1)に流れ込む供給水の温度を一度だ
け高めたうえで湯張りを完了させるのに要する時間)
と、熱交換器(1)に流れ込む水を湯温設定器(6)で
セットした入浴温度に加熱するまで何度昇温させる必要
があるかを示す上記第1減算回路(7)の出力との積が
乗算回路(8)で演算される。これにより、湯温設定器
(6)でセットした温度の湯を浴槽(25)に供給して湯
張りを完了させるのに要する湯張り所要時間が演算され
る。
そして、予約時刻設定器(24)でセットした入浴希望時
刻と湯張り所要時間を示す上記乗算回路(8)の出力の
差が第2減算回路(9)で演算され、予約時刻設定器
(24)でセットした入浴希望時刻より、湯張りに要する
時間だけ早い時刻(湯張り開始時刻)が該第2減算回路
(9)から出力されることとなり、この時刻が、第1比
較器(45)によって標準タイマー(15)と比較される。
即ち、湯張り開始時刻が到来するのを標準タイマー(1
5)で監視するのである。
他方、予約時刻設定器(24)で入浴希望時刻をセットし
た湯張り操作初期には、上記入浴希望時刻と標準タイマ
ー(15)の出力差を第3減算回路(71)で演算し、これ
によって、タイマーセット操作時から入浴希望時刻が到
来する迄の時間が演算される。そして、上記第3演算回
路(71)の出力と湯張り所要時間(乗算回路(8)の出
力)が第2比較器(46)で比較され、タイマーセット操
作時から入浴希望時刻が到来する迄の時間が湯張り所要
時間より短い場合(直ちに湯張り動作を開始してもセッ
トした入浴希望時刻には湯張りが完了せずこれよりも遅
れてしまう場合)には、このことを示す第2比較器(4
6)の出力によって第2ゲート(48)が開かれ、乗算回
路(8)が出力する湯張り所要時間と現在の時刻(標準
タイマー(15)の出力)を加算する加算回路(58)の出
力が湯張り完了時刻表示器(28)に表示される。即ち、
予約時刻設定器(24)でセットした入浴希望時刻が上記
湯張り完了時刻表示器(28)に表示されず、該表示器
(28)には、直ちに湯張り動作を開始したと仮定した場
合に於ける湯張り完了時刻が表示されることとなり、実
際の湯張り完了時刻と表示器(28)の表示時刻のズレが
なくなる。
他方、上記とは逆に、入浴希望時刻をセットしてスター
トスイッチ(23)を投入した既述の湯張り操作時から入
浴希望時刻が到来する迄の時間が湯張り所要時間より大
きい場合には、このことを示す第2比較器(46)の信号
が出力されて該出力によって第1ゲート(47)が開かれ
る。これにより、予約時刻設定器(24)にセットした入
浴希望時刻がそのまま湯張り完了時刻表示器(28)に表
示される。そして、この実施例では、上記乗算回路
(8)と第3演算回路(71)の出力を比較する第2比較
器(46)が、既述技術的手段の項に記載の湯張り完了時
刻と入浴希望時刻の何れか遅い方の時刻を選択する選択
回路に対応している。
さて、湯張り操作初期から時間が経過して既述した標準
タイマー(15)の出力値(現在時刻を示す値)が前記第
2減算回路(9)の出力値(湯張り開始時刻を示す値)
以上になった場合、又は、直ちに湯張りを始めても間に
合わないほど早期に到来する入浴希望時刻をセットして
しまった場合には、これら両者の出力を比較する上記第
1比較器(45)から信号が出ることとなる。
他方、湯張り操作初期に操作したスタートスイッチ(2
3)の投入信号を記憶しているFF(35)からは信号が出
た状態が維持されていることから、上記した第1比較器
(45)が信号を出すと、該第1比較器(45)とFF(35)
の出力を判断するAND回路(62)が付勢状態となって湯
張り弁(22)が開成せしめられる。又、このときに給水
回路(12)に生じる水流を流量計(21)が検知すると共
に、この水流検知信号をマイコン(4)が判断して比例
弁(52)が開弁せしめられてガスバーナ(5)にガス供
給される。すると、該ガスバーナ(5)は、図示しない
点火装置からの点火動作によって燃焼することとなる。
これにより、湯張りが開始することとなる。
次に、浴槽(25)に供給される湯量が増加してレベルス
イッチ(27)から湯張り完了信号が出ると、該信号によ
ってFF(35)がリセットせしめられ、該FF(35)からは
L信号が出力される。即ち、AND回路(62)の動作条件
が整わなくなって該AND回路(62)からはL信号が出力
され、これによって湯張り弁(22)が閉成せしめられ
る。即ち、湯張り動作が完了するのである。
尚、図示実施例のものでは、入水温センサ(99)を熱交
換器(1)の近傍に配設しているが、該入水温センサ
(99)を更に上流側に設けて、水道水の温度を一層正確
に検知できるようにしても良い。
又、上記実施例のものでは、給水回路(12)に於ける入
水温センサ添設部の滞留水の温度を直接検知し、この水
温を湯温設定器(6)でセットした入浴温度と演算させ
るようにしたが、タイマー湯張り操作した後の短時間だ
け給水回路(12)に水を流し、この水の温度と湯温設定
器(6)の設定値を演算するようにしても良い。
又、前日湯張りした際に於ける通水温度を記憶させてお
いてこれを演算に使用しても良い。この場合、第1図の
想像線で示すように、入水温センサ(99)の検知水温を
記憶させる為の水温記憶手段(991)を設け、該水温記
憶手段(991)の出力と湯温設定器(6)にセットした
入浴温度の温度差を第1減算回路(7)で演算する。
又、給湯回路(75)で湯を使用する等して熱交換器
(1)に流れた冷水の温度の最新の温度データを上記水
温記憶手段(991)で記憶しておいて、該温度データと
湯温設定器(6)の出力を演算させるようにしても良
い。
更に、上記入水温センサー(99)による水温検知動作を
する場合には、熱交換器(1)に供給される入水温が最
も低い条件を想定した場合に於ける湯張り所要時間(以
下、最長湯張り所要時間と言う)を決めておき、予約時
刻設定器(24)でセットした入浴希望時刻から起算し
て、上記最長湯張り所用時間より以前に上記入水温セン
サー(99)による水温検知動作をする必要があることは
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の説明図であり、図中、 (1)……熱交換器 (3)……基準時間記憶手段 (6)……湯温設定器 (7)……第1減算回路 (8)……乗算回路 (9)……第2減算回路 (24)……予約時刻設定器 (25)……浴槽 (27)……レベルスイッチ (99)……入水温センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水温や入浴温度等に基づいて湯張り所要時
    間を演算し、入浴希望時刻をセットしてタイマー湯張り
    を実行させることにより、前記入浴希望時刻と前記湯張
    り所要時間に基づいて所定の時刻から湯張りを開始する
    と共に、湯張り完了時刻を表示器に表示するようにした
    自動湯張り装置に於いて、タイマー湯張りを実行させる
    際に操作するスタートスイッチと、このスタートスイッ
    チの操作時から直ちに湯張りを開始したと仮定した場合
    の湯張り完了時刻と前記入浴希望時刻の何れか遅い時刻
    を選択する選択回路を設け、該選択回路が選択した時刻
    を表示器に表示させるようにしたタイマー式自動湯張り
    装置。
JP1988166045U 1988-12-22 1988-12-22 タイマー式自動湯張り装置 Expired - Lifetime JPH0718925Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988166045U JPH0718925Y2 (ja) 1988-12-22 1988-12-22 タイマー式自動湯張り装置

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JPH0285945U JPH0285945U (ja) 1990-07-06
JPH0718925Y2 true JPH0718925Y2 (ja) 1995-05-01

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JP1988166045U Expired - Lifetime JPH0718925Y2 (ja) 1988-12-22 1988-12-22 タイマー式自動湯張り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57175845A (en) * 1981-04-22 1982-10-28 Tokyo Tatsuno Co Ltd Automatic controller for hot water in bathtub

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JPH0285945U (ja) 1990-07-06

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