JP2542383Y2 - シングルレバー式混合水栓に於ける操作位置表示装置 - Google Patents
シングルレバー式混合水栓に於ける操作位置表示装置Info
- Publication number
- JP2542383Y2 JP2542383Y2 JP1793292U JP1793292U JP2542383Y2 JP 2542383 Y2 JP2542383 Y2 JP 2542383Y2 JP 1793292 U JP1793292 U JP 1793292U JP 1793292 U JP1793292 U JP 1793292U JP 2542383 Y2 JP2542383 Y2 JP 2542383Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- lever
- ring
- cap
- mixing faucet
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、混合水の流量及び混合
比率を単一のレバーで調節することのできるシングルレ
バー式混合水栓の操作性の改良に関する。
比率を単一のレバーで調節することのできるシングルレ
バー式混合水栓の操作性の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、混合水栓のレバーを適温の混合水
が吐水される角度に回動させることができるようにした
ものに実開昭63−59285号公報の第1図(本願図
面の図5)のものがある。上記図5に就いて簡単に説明
すると、レバー20と共に左右へ回動するキャップ21
の前面下縁部にレバー20のセンター位置を表示する記
号22を設け、ケース23の前面上縁には、前記記号2
2の位置を視覚により識別するための目盛が設けられて
いるため、レバー20の回動位置を記号22と目盛24
の重なり合う位置で識別できるものである。
が吐水される角度に回動させることができるようにした
ものに実開昭63−59285号公報の第1図(本願図
面の図5)のものがある。上記図5に就いて簡単に説明
すると、レバー20と共に左右へ回動するキャップ21
の前面下縁部にレバー20のセンター位置を表示する記
号22を設け、ケース23の前面上縁には、前記記号2
2の位置を視覚により識別するための目盛が設けられて
いるため、レバー20の回動位置を記号22と目盛24
の重なり合う位置で識別できるものである。
【0003】上記のものにあっては、細かく刻まれた目
盛のうちどの位置が適温であるか常に記憶する必要があ
るうえ、レバーを目視により慎重に操作しないと記号を
適温である目盛の位置に合わせることができず、使い勝
手の悪いものであった。
盛のうちどの位置が適温であるか常に記憶する必要があ
るうえ、レバーを目視により慎重に操作しないと記号を
適温である目盛の位置に合わせることができず、使い勝
手の悪いものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案が解決しようと
する課題は、適温の混合水を得るためのレバーの回動操
作を行い易くすることである。
する課題は、適温の混合水を得るためのレバーの回動操
作を行い易くすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、単一のレバー
の上下方向への操作によって混合水の流量を調節し、左
右方向への回動操作によって混合比率を調節するように
したシングルレバー式混合水栓に於いて、混合水栓の本
体から突出して内部を弁室とした取付部の、レバーと共
に左右回動するキャップと向合う位置に、印を設けたリ
ングを着脱自在で固定位置を左右に変更できるように装
着し、該リングとキャップの間には混合 比率の調節時に
レバーの左右回動を一旦停止させるストッパー部を形成
したものであり、このストッパー部は、リングに設けた
印の裏側に突出した突起と、キャップに刻設した溝によ
り形成されるものである。
の上下方向への操作によって混合水の流量を調節し、左
右方向への回動操作によって混合比率を調節するように
したシングルレバー式混合水栓に於いて、混合水栓の本
体から突出して内部を弁室とした取付部の、レバーと共
に左右回動するキャップと向合う位置に、印を設けたリ
ングを着脱自在で固定位置を左右に変更できるように装
着し、該リングとキャップの間には混合 比率の調節時に
レバーの左右回動を一旦停止させるストッパー部を形成
したものであり、このストッパー部は、リングに設けた
印の裏側に突出した突起と、キャップに刻設した溝によ
り形成されるものである。
【0006】
【作用】レバーの操作で適温の混合水を吐出させた時、
ストッパー部が係合するようにリングを本体の取付部に
固定しておくと、次に使用する際に適温の混合水を得る
にはレバーをストッパー部が重なり合うように左右方向
へ回動させれば、ストッパー部を形成する突起と溝の係
合でレバーが一旦回動を停止することで逸早く適温吐出
の位置にすることができる。
ストッパー部が係合するようにリングを本体の取付部に
固定しておくと、次に使用する際に適温の混合水を得る
にはレバーをストッパー部が重なり合うように左右方向
へ回動させれば、ストッパー部を形成する突起と溝の係
合でレバーが一旦回動を停止することで逸早く適温吐出
の位置にすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。この実施例は、図1乃至図4に示すように混
合水栓の本体Aは、中央から上面に円筒状に突出した取
付部1の上部周縁に環状の段部2が形成され、該段部2
の外周面には前記取付部1の外径よりやや小径とした雄
スプライン部3を刻設している。該雄スプライン部3の
上側には後述するキャップ4を嵌装する円筒部5を有
し、取付部1内部の弁室6にはセラミックス製の固定板
7と可動板8を重ね合せて内装し、該可動板8は把手軸
9を介してレバー10と連繋しており、該レバー10の
左右回動方向及び上下方向への操作によって可動板8と
固定板7の弁開閉の対応関係を変化させることによって
混合水の温度及び流量を調節し、吐出管11から混合水
を供給する。
説明する。この実施例は、図1乃至図4に示すように混
合水栓の本体Aは、中央から上面に円筒状に突出した取
付部1の上部周縁に環状の段部2が形成され、該段部2
の外周面には前記取付部1の外径よりやや小径とした雄
スプライン部3を刻設している。該雄スプライン部3の
上側には後述するキャップ4を嵌装する円筒部5を有
し、取付部1内部の弁室6にはセラミックス製の固定板
7と可動板8を重ね合せて内装し、該可動板8は把手軸
9を介してレバー10と連繋しており、該レバー10の
左右回動方向及び上下方向への操作によって可動板8と
固定板7の弁開閉の対応関係を変化させることによって
混合水の温度及び流量を調節し、吐出管11から混合水
を供給する。
【0008】環状に形成したリング12は前記取付部1
の外径よりやや大径で、内周面に前記雄スプライン部3
に嵌合する雌スプライン部13を刻設することで、リン
グ12を雄スプライン部3の1ピッチごとに位置をずら
して装着することが可能であり、円周上の一部を上側へ
突出させ、その突出部14の外側には任意の色彩及び形
状の印15を設け、該印15の裏側には内方へ突出した
突起16を形成している。なお、リング12と取付部1
の嵌合はスプラインによるものではなく、凹部と凸部に
よるもの等、他の嵌め合い関係(図示省略)を利用して
もよい。
の外径よりやや大径で、内周面に前記雄スプライン部3
に嵌合する雌スプライン部13を刻設することで、リン
グ12を雄スプライン部3の1ピッチごとに位置をずら
して装着することが可能であり、円周上の一部を上側へ
突出させ、その突出部14の外側には任意の色彩及び形
状の印15を設け、該印15の裏側には内方へ突出した
突起16を形成している。なお、リング12と取付部1
の嵌合はスプラインによるものではなく、凹部と凸部に
よるもの等、他の嵌め合い関係(図示省略)を利用して
もよい。
【0009】前記キャップ4は前記取付部1の外径と同
一の外径としたほぼおわん形で、レバー10の左右回動
に伴って一体的に回動するものであり、リング12と向
き合う円周上の一部でレバー10の中心と垂直線上で一
致する個所にV字形で色彩を付した溝17を刻設し、こ
のキャップ4の左右水平方向への回動により溝17にリ
ング12の突起16が係合するストッパー部Bを構成し
ている。
一の外径としたほぼおわん形で、レバー10の左右回動
に伴って一体的に回動するものであり、リング12と向
き合う円周上の一部でレバー10の中心と垂直線上で一
致する個所にV字形で色彩を付した溝17を刻設し、こ
のキャップ4の左右水平方向への回動により溝17にリ
ング12の突起16が係合するストッパー部Bを構成し
ている。
【0010】なお、このストッパー部Bはリング12に
突起16を形成し、キャップ4に溝17を刻設している
が、これをその反対にリング12に溝を刻設し、キャッ
プ4に突起を形成してもよく、また突起及び溝の形状は
適宜の変更が可能である。
突起16を形成し、キャップ4に溝17を刻設している
が、これをその反対にリング12に溝を刻設し、キャッ
プ4に突起を形成してもよく、また突起及び溝の形状は
適宜の変更が可能である。
【0011】いま、レバー10を図1に示す正面の位置
から下方へ操作すると、湯と水は同一の比率で混合し、
この混合水は吐出管11から外部へ供給される。混合水
の湯温が希望する温度よりも高い場合はレバー10を右
方向へ回動し、また高温の混合水を必要とする場合はレ
バー10を正面の位置より左方向へ回動させればよい
が、レバー10と共に一体的に回動するキャップ4の溝
17がリング12の印15と重なり合う位置に達する
と、リング12の突起16が溝17へ係合してこのスト
ッパー部Bによりレバー10の回動は一旦停止される。
ここでさらに高温の混合水を供給するには、レバー10
にやや力を入れて左方向へ回動させればストッパー部B
の係合は解除されるので、レバー10を高温側へ移動さ
せることができる。
から下方へ操作すると、湯と水は同一の比率で混合し、
この混合水は吐出管11から外部へ供給される。混合水
の湯温が希望する温度よりも高い場合はレバー10を右
方向へ回動し、また高温の混合水を必要とする場合はレ
バー10を正面の位置より左方向へ回動させればよい
が、レバー10と共に一体的に回動するキャップ4の溝
17がリング12の印15と重なり合う位置に達する
と、リング12の突起16が溝17へ係合してこのスト
ッパー部Bによりレバー10の回動は一旦停止される。
ここでさらに高温の混合水を供給するには、レバー10
にやや力を入れて左方向へ回動させればストッパー部B
の係合は解除されるので、レバー10を高温側へ移動さ
せることができる。
【0012】次に希望する温度の混合水を次に使用する
時にも速やかに得られるようにするには、例えばレバー
10が正面の位置にある時が最も使用しやすい温度の場
合、図1に示すリング12をやや上方へ持ち土げること
でリング12と取付部1の両スプライン部13、3の嵌
合を解除して、リング12を右方向へ移動し図2に示す
ようにリング12の突起16がキャップ4の溝17に係
合し、しかも印15が本体Aの正面となる位置で両スプ
ライン部13、3を再び嵌合させればよい。このように
リング12を希望する温度に応じて取付部1に固定して
おけば、レバー10が左右水平方向のどの位置にあって
も、レバー10と共に回動するキャップ4の溝17がリ
ング12の印15と重なり合う方向に回動させれば、す
みやかに希望する温度の混合水を供給することができる
うえ、レバー10の位置を目視していなくてもストッパ
ー部Bによりレバー10の回動は一旦停止されること
で、適温の混合水を供給する位置にレバー10が達した
ことを知ることができる。
時にも速やかに得られるようにするには、例えばレバー
10が正面の位置にある時が最も使用しやすい温度の場
合、図1に示すリング12をやや上方へ持ち土げること
でリング12と取付部1の両スプライン部13、3の嵌
合を解除して、リング12を右方向へ移動し図2に示す
ようにリング12の突起16がキャップ4の溝17に係
合し、しかも印15が本体Aの正面となる位置で両スプ
ライン部13、3を再び嵌合させればよい。このように
リング12を希望する温度に応じて取付部1に固定して
おけば、レバー10が左右水平方向のどの位置にあって
も、レバー10と共に回動するキャップ4の溝17がリ
ング12の印15と重なり合う方向に回動させれば、す
みやかに希望する温度の混合水を供給することができる
うえ、レバー10の位置を目視していなくてもストッパ
ー部Bによりレバー10の回動は一旦停止されること
で、適温の混合水を供給する位置にレバー10が達した
ことを知ることができる。
【0013】
【考案の効果】この考案は、上記の構成であるから、次
の利点を有する。 (1)単一のレバーの上下方向への操作によって混合水
の流量を調節し、左右方向への回動操作によって混合比
率を調節するようにしたシングルレバー式混合水栓に於
いて、混合水栓の本体から突出して内部を弁室とした取
付部の、レバーと共に左右回動するキャップと向合う位
置に、印を設けたリングを着脱自在で固定位置を左右に
変更できるように装着し、該リングとキャップの間には
混合比率の調節時にレバーの左右回動を一旦停止させる
ストッパー部を形成したので、適温の混合水を供給する
時のレバーの位置と印が向合うようにリングを取付部に
固定しておけば、次に使用する際にレバーを左右へ回動
させるとリングとキャップの間のストッパー部の係合で
一旦停止することで適温の吐水位置となり、逸早く適温
の混合水を供給することができる。 (2)印の裏側にはリングの突起とキャップの溝で形成
されるストッパー部を設けているので、レバーも目視し
ていなくても左右へ回動させると適温の位置で停止させ
ることができ、使い勝手が極めてよい。
の利点を有する。 (1)単一のレバーの上下方向への操作によって混合水
の流量を調節し、左右方向への回動操作によって混合比
率を調節するようにしたシングルレバー式混合水栓に於
いて、混合水栓の本体から突出して内部を弁室とした取
付部の、レバーと共に左右回動するキャップと向合う位
置に、印を設けたリングを着脱自在で固定位置を左右に
変更できるように装着し、該リングとキャップの間には
混合比率の調節時にレバーの左右回動を一旦停止させる
ストッパー部を形成したので、適温の混合水を供給する
時のレバーの位置と印が向合うようにリングを取付部に
固定しておけば、次に使用する際にレバーを左右へ回動
させるとリングとキャップの間のストッパー部の係合で
一旦停止することで適温の吐水位置となり、逸早く適温
の混合水を供給することができる。 (2)印の裏側にはリングの突起とキャップの溝で形成
されるストッパー部を設けているので、レバーも目視し
ていなくても左右へ回動させると適温の位置で停止させ
ることができ、使い勝手が極めてよい。
〔図1〕本考案に係る混合水栓の正面図である。 〔図2〕図1に於ける温合水栓のリングを回転させた状
態の説明図である。 〔図3〕本考案の主要部品の拡大分解斜視図である。 〔図4〕図2に於けるX−X線の一部破断した側断画図
である。 〔図5〕従来技術の説明図である。 〔符号の説明〕 1 取 付 部 4 キャップ 6 弁 室 12 リ ン グ 15 印 16 突 起 17 溝 A 本 体 B ストッパー部
態の説明図である。 〔図3〕本考案の主要部品の拡大分解斜視図である。 〔図4〕図2に於けるX−X線の一部破断した側断画図
である。 〔図5〕従来技術の説明図である。 〔符号の説明〕 1 取 付 部 4 キャップ 6 弁 室 12 リ ン グ 15 印 16 突 起 17 溝 A 本 体 B ストッパー部
Claims (2)
- 【請求項1】単一のレバーの上下方向への操作によって
混合水の流量を調節し、左右方向への回動操作によって
混合比率を調節するようにしたシングルレバー式混合水
栓に於いて、混合水栓の本体から突出して内部を弁室と
した取付部の、レバーと共に左右回動するキャップと向
合う位置に、印を設けたリングを着脱自在で固定位置を
左右に変更できるように装着し、該リングとキャップの
間には混合比率の調節時にレバーの左右回動を一旦停止
させるストッパー部を形成したことを特徴とするシング
ルレバー式混合水栓に於ける操作位置表示装置。 - 【請求項2】前記ストッパー部は、リングに設けた印の
裏側に突出した突起と、キャップに刻設した溝により形
成されることを特徴とする請求項1記載のシングルレバ
ー式混合水栓に於ける操作位置表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1793292U JP2542383Y2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | シングルレバー式混合水栓に於ける操作位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1793292U JP2542383Y2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | シングルレバー式混合水栓に於ける操作位置表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587381U JPH0587381U (ja) | 1993-11-26 |
JP2542383Y2 true JP2542383Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=11957552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1793292U Expired - Fee Related JP2542383Y2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | シングルレバー式混合水栓に於ける操作位置表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542383Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6129634B2 (ja) * | 2013-04-30 | 2017-05-17 | 株式会社三栄水栓製作所 | 湯水混合栓の取付け方法及び湯水混合栓 |
KR102196739B1 (ko) * | 2019-04-23 | 2020-12-30 | 한 의 박 | 풀림방지기능을 갖는 수전금구용 마감커버 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP1793292U patent/JP2542383Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587381U (ja) | 1993-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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