JPH067090Y2 - 水栓用表示リングの取付構造 - Google Patents
水栓用表示リングの取付構造Info
- Publication number
- JPH067090Y2 JPH067090Y2 JP1988030533U JP3053388U JPH067090Y2 JP H067090 Y2 JPH067090 Y2 JP H067090Y2 JP 1988030533 U JP1988030533 U JP 1988030533U JP 3053388 U JP3053388 U JP 3053388U JP H067090 Y2 JPH067090 Y2 JP H067090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- handle
- faucet body
- faucet
- display ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、シャワー・バスの切換表示や温度目盛等が付
され、水栓本体とハンドル本体との間に取り付けられる
表示リングに関するものである。
され、水栓本体とハンドル本体との間に取り付けられる
表示リングに関するものである。
例えば、浴室やシャワールーム等に設置される湯水混合
水栓にあっては、吐出する温水の温度を調節する機能
と、吐出する温水の流量を調節する機能と、シャワー・
バスへの切り換えを行う機能とを備えているのが通常で
ある。そして、これらの各調節は夫々専用のハンドルを
調節して行っている。ところで、温度調節ハンドルの場
合は、これを回動操作したときに現在どの程度の温度の
調節がなされているかを知ることができれば便利であ
り、また流量調節ハンドルの場合は、その調節に際し流
量がどの程度であるかを知ることができれば便利であ
り、切換ハンドルにあっては止水状態なのか、シャワー
側へ切り換えているのか、バス側へ切り換えているのか
を知ることができれば便利である。
水栓にあっては、吐出する温水の温度を調節する機能
と、吐出する温水の流量を調節する機能と、シャワー・
バスへの切り換えを行う機能とを備えているのが通常で
ある。そして、これらの各調節は夫々専用のハンドルを
調節して行っている。ところで、温度調節ハンドルの場
合は、これを回動操作したときに現在どの程度の温度の
調節がなされているかを知ることができれば便利であ
り、また流量調節ハンドルの場合は、その調節に際し流
量がどの程度であるかを知ることができれば便利であ
り、切換ハンドルにあっては止水状態なのか、シャワー
側へ切り換えているのか、バス側へ切り換えているのか
を知ることができれば便利である。
そのため、従来にあっては、例えば第5図に示すよう
に、ハンドル本体1の外周面1aにシャワー・バス切換表
示2等をスクーリン印刷等により付し、相手方である水
栓本体3に切り換え操作の基準位置を示す目印部材4を
取り付けている。目印部材4は樹脂等で一体成形されて
おり、第6図に示すように、水栓本体1に穿設した孔5
内へ自己弾性を有する脚部4aが嵌め込まれることで固定
されている。
に、ハンドル本体1の外周面1aにシャワー・バス切換表
示2等をスクーリン印刷等により付し、相手方である水
栓本体3に切り換え操作の基準位置を示す目印部材4を
取り付けている。目印部材4は樹脂等で一体成形されて
おり、第6図に示すように、水栓本体1に穿設した孔5
内へ自己弾性を有する脚部4aが嵌め込まれることで固定
されている。
また従来にあっては、第7図に示すように、ハンドル本
体1の端面1bに切換表示2等を付したものもある。
体1の端面1bに切換表示2等を付したものもある。
ところが、前記従来の表示2は、ハンドル本体1にスク
ーリン印刷等により付されるものであり、ハンドル操作
に際し、使用者がハンドル本体1を握るごとに、スクー
リン印刷の表示が薄れて不鮮明となる欠点があった。ま
たハンドル操作の基準位置を示す目印部材4を水栓本体
3に取り付けねばならなず、その組み付けに手間取る欠
点があった。
ーリン印刷等により付されるものであり、ハンドル操作
に際し、使用者がハンドル本体1を握るごとに、スクー
リン印刷の表示が薄れて不鮮明となる欠点があった。ま
たハンドル操作の基準位置を示す目印部材4を水栓本体
3に取り付けねばならなず、その組み付けに手間取る欠
点があった。
本考案は、従来の前記欠点に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、所定の表示を施してなるリング部材を簡
単な構造で水栓本体に一体的に取り付けるようにした技
術を提供せんとするものである。
ものであって、所定の表示を施してなるリング部材を簡
単な構造で水栓本体に一体的に取り付けるようにした技
術を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本考案が採用した手
段は、水栓本体とハンドル本体との間に装着されるシャ
ワー・バスの切り換えや温度目盛等を表示した表示リン
グであって、該表示リングに環状の小径筒部を形成する
と共に該小径筒部に凸起を形成し、水栓本体の温調スピ
ンドルや切換スピンドル等を装着する孔の端面側内周面
に凹部を形成し、表示リングの前記小径筒部を水栓本体
の前記装着孔内へ嵌着して前記凸起を前記凹部へ嵌合さ
せ、ハンドル本体を温調スピンドルや切換スピンドル等
に螺着している。
段は、水栓本体とハンドル本体との間に装着されるシャ
ワー・バスの切り換えや温度目盛等を表示した表示リン
グであって、該表示リングに環状の小径筒部を形成する
と共に該小径筒部に凸起を形成し、水栓本体の温調スピ
ンドルや切換スピンドル等を装着する孔の端面側内周面
に凹部を形成し、表示リングの前記小径筒部を水栓本体
の前記装着孔内へ嵌着して前記凸起を前記凹部へ嵌合さ
せ、ハンドル本体を温調スピンドルや切換スピンドル等
に螺着している。
シャワー・バスの切り換えや温度目盛等を表示した表示
リングは、その環状の小径筒部を水栓本体の装着孔内へ
嵌挿され、小径筒部に設けられた凸起が装着孔内周面に
形成された凹部へ嵌着されて抜け止め及び廻り止めとさ
れている。つまり、表示リングは極めて簡単な構造で水
栓本体に一体的に取り付けられており、水栓本体に特別
な加工を施す必要はない。
リングは、その環状の小径筒部を水栓本体の装着孔内へ
嵌挿され、小径筒部に設けられた凸起が装着孔内周面に
形成された凹部へ嵌着されて抜け止め及び廻り止めとさ
れている。つまり、表示リングは極めて簡単な構造で水
栓本体に一体的に取り付けられており、水栓本体に特別
な加工を施す必要はない。
従って、前記装着孔内へ配置された温調スピンドルや切
換スピンドル等に螺着されたハンドル本体と、前記表示
リングとは接触さえもしておらず、ハンドル本体は単独
で回動操作することが可能である。それ故、ハンドル本
体の回動動作が円滑となり、操作性が良くなる。
換スピンドル等に螺着されたハンドル本体と、前記表示
リングとは接触さえもしておらず、ハンドル本体は単独
で回動操作することが可能である。それ故、ハンドル本
体の回動動作が円滑となり、操作性が良くなる。
以下に、本考案の構成を図面に示す実施例に基づいて説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に係るものであ
り、第1図はシャワー・バス切換ハンドル11へ本考案を
適用した場合の水栓本体12の部分縦断面側面図である。
同図に示す如く、水栓本体12は、シャワー側へ連通する
シャワー供給口13とバス側へ連通するバス供給口14とを
有している。そして、これらの供給口13,14に弁体15,
16が配置され、温水をシャワー又はバス側へ切り換える
ようにしている。前記弁体15,16は、ケース17内に装着
された弁軸18上に摺動自在に外嵌装着されている。な
お、前記ケース17は、水栓本体12内の切換弁装着孔22内
に螺合固定されている。また弁軸18は、ケース17内にお
いて切換スピンドル19にスプライン結合されており、切
換スピンドル19が回転すると第1図の左右方向へ移動
し、弁体15又は16を開閉操作する。弁軸18が同図の状態
から右側へ移動すると、弁体16を閉じたままで弁体15を
開とし、吐水管20を介して温水をバス側へ供給する。ま
た弁軸18が第1図の状態から左側へ移動すると、弁体15
を閉じたままで弁体16を開とし、接続管21及びホース等
を通じて温水をシャワーヘッドへ供給する。
り、第1図はシャワー・バス切換ハンドル11へ本考案を
適用した場合の水栓本体12の部分縦断面側面図である。
同図に示す如く、水栓本体12は、シャワー側へ連通する
シャワー供給口13とバス側へ連通するバス供給口14とを
有している。そして、これらの供給口13,14に弁体15,
16が配置され、温水をシャワー又はバス側へ切り換える
ようにしている。前記弁体15,16は、ケース17内に装着
された弁軸18上に摺動自在に外嵌装着されている。な
お、前記ケース17は、水栓本体12内の切換弁装着孔22内
に螺合固定されている。また弁軸18は、ケース17内にお
いて切換スピンドル19にスプライン結合されており、切
換スピンドル19が回転すると第1図の左右方向へ移動
し、弁体15又は16を開閉操作する。弁軸18が同図の状態
から右側へ移動すると、弁体16を閉じたままで弁体15を
開とし、吐水管20を介して温水をバス側へ供給する。ま
た弁軸18が第1図の状態から左側へ移動すると、弁体15
を閉じたままで弁体16を開とし、接続管21及びホース等
を通じて温水をシャワーヘッドへ供給する。
而して、切換スピンドル19の一端側は、水栓本体12より
外側へ突出しており、該突出部位には歯車23を介して切
換ハンドル11が取り付けられている。そして、これらの
両部材19と11は、螺子部材24により連結固定されてい
る。切換ハンドル11は、正面から見た状態で概略楕円形
状であり、中心部に前記歯車23を内嵌するための内筒25
を有し、所定間隔をおいて外筒26が配置されている。ま
た切換ハンドル11の外周面側には、詰め部材33及び34を
嵌着するための凹部35及び36が形成されている。前記詰
め部材33は、切換ハンドル11の切り換え操作の目印とな
るものである。このことについては後述する。
外側へ突出しており、該突出部位には歯車23を介して切
換ハンドル11が取り付けられている。そして、これらの
両部材19と11は、螺子部材24により連結固定されてい
る。切換ハンドル11は、正面から見た状態で概略楕円形
状であり、中心部に前記歯車23を内嵌するための内筒25
を有し、所定間隔をおいて外筒26が配置されている。ま
た切換ハンドル11の外周面側には、詰め部材33及び34を
嵌着するための凹部35及び36が形成されている。前記詰
め部材33は、切換ハンドル11の切り換え操作の目印とな
るものである。このことについては後述する。
水栓本体12と切換ハンドル11との間には、切換表示リン
グ27が配置されている。この切換表示リング27は、小径
筒部28と大径筒部29とを有し、小径筒部28の外周面には
第4図に示すように凸起30が形成され、この凸起30の両
側に切欠溝31,31が形成されている。また大径筒部29の
外周面には、第3図に示すようにシャワー,停止,バス
等の表示37が付されている。一方、水栓本体12の切換弁
装着孔22の端面側内周面には、前記凸起30に対応する凹
部32が形成されている。この実施例では、丸孔を穿設し
て凹部32としている。従って、凹部32の形成は、水栓本
体12の外周面から丸孔を貫通形成するだけでよく、極め
て簡単である。前記切換表示リング27は、その小径筒部
28が切換弁装着孔22内に嵌着固定される。そして、小径
筒部28の凸起30が装着孔22の凹部32に係合し、切換表示
リング27の抜け止め及び廻り止めを行っている。小径筒
部28の切欠溝31,31は、この嵌着時に凸起30の部分に撓
みを与え、凸起30と凹部32との係合が円滑に行えるよう
にしている。
グ27が配置されている。この切換表示リング27は、小径
筒部28と大径筒部29とを有し、小径筒部28の外周面には
第4図に示すように凸起30が形成され、この凸起30の両
側に切欠溝31,31が形成されている。また大径筒部29の
外周面には、第3図に示すようにシャワー,停止,バス
等の表示37が付されている。一方、水栓本体12の切換弁
装着孔22の端面側内周面には、前記凸起30に対応する凹
部32が形成されている。この実施例では、丸孔を穿設し
て凹部32としている。従って、凹部32の形成は、水栓本
体12の外周面から丸孔を貫通形成するだけでよく、極め
て簡単である。前記切換表示リング27は、その小径筒部
28が切換弁装着孔22内に嵌着固定される。そして、小径
筒部28の凸起30が装着孔22の凹部32に係合し、切換表示
リング27の抜け止め及び廻り止めを行っている。小径筒
部28の切欠溝31,31は、この嵌着時に凸起30の部分に撓
みを与え、凸起30と凹部32との係合が円滑に行えるよう
にしている。
前記切換表示リング27は、水栓本体12へ嵌合装着された
状態にあって、その大径筒部29が切換ハンドル11の外筒
26の外周側に遊合状態で外嵌されており、切換ハンドル
11の切換操作に影響を与えることはない。従って、切換
ハンドル11を回動操作すると、一体的に回動する切換ス
ピンドル19が弁軸18を第1図の左右方向へ移動させ、弁
体15及び16を開閉操作する。このことについては、前述
した通りである。而して、このような切換ハンドル11の
切換操作は、外周面の凹部35に嵌着した詰め部材33を、
切換表示リンク27の切換表示37に合わせるようにして行
えばよく、切換操作に際して切換表示37を手で触ること
は決してない。従って、この切換表示37が不鮮明となる
ようなことはない。
状態にあって、その大径筒部29が切換ハンドル11の外筒
26の外周側に遊合状態で外嵌されており、切換ハンドル
11の切換操作に影響を与えることはない。従って、切換
ハンドル11を回動操作すると、一体的に回動する切換ス
ピンドル19が弁軸18を第1図の左右方向へ移動させ、弁
体15及び16を開閉操作する。このことについては、前述
した通りである。而して、このような切換ハンドル11の
切換操作は、外周面の凹部35に嵌着した詰め部材33を、
切換表示リンク27の切換表示37に合わせるようにして行
えばよく、切換操作に際して切換表示37を手で触ること
は決してない。従って、この切換表示37が不鮮明となる
ようなことはない。
ところで、本考案は上述した実施例に限定されるもので
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、表示リング
27は切換ハンドル11に適用した場合について説明した
が、当然のことながら第1図及び第2図に示す温調ハン
ドル40の温度表示リング,流量調節ハンドル41の流量表
示リング42へ適用することも可能である。また切換ハン
ドル11の形状等は、適宜の変更が可能であり、また切換
ハンドル11の外筒26はこれを省略することも可能であ
る。但し、外筒26を省略した場合は、切換ハンドル11と
切換表示リング27との間隙から切換スピンドル19及びそ
のケース17が見えることになり、見栄え上好ましくな
い。
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、表示リング
27は切換ハンドル11に適用した場合について説明した
が、当然のことながら第1図及び第2図に示す温調ハン
ドル40の温度表示リング,流量調節ハンドル41の流量表
示リング42へ適用することも可能である。また切換ハン
ドル11の形状等は、適宜の変更が可能であり、また切換
ハンドル11の外筒26はこれを省略することも可能であ
る。但し、外筒26を省略した場合は、切換ハンドル11と
切換表示リング27との間隙から切換スピンドル19及びそ
のケース17が見えることになり、見栄え上好ましくな
い。
以上説明したように本考案にあっては、水栓本体とハン
ドル本体との間に、シャワー・バスの切換や温度目盛等
を表示した表示リングを配置し、これを水栓本体側へ嵌
着固定したから、ハンドル操作に際して前記表示部分を
手で触ることが決してなく、該表示が不鮮明となること
はない。また表示リングは、水栓本体側へ一体的に固定
されており、しかもハンドル本体と接触等していないの
で、ハンドル操作に支障を来すことはない。更に、表示
リングは小径筒部に形成した凸起を水栓本体の装着孔内
に形成した凹部へ係合させるだけで、抜け止め及び廻り
止めとすることができ、その構成が極めて簡単である。
ドル本体との間に、シャワー・バスの切換や温度目盛等
を表示した表示リングを配置し、これを水栓本体側へ嵌
着固定したから、ハンドル操作に際して前記表示部分を
手で触ることが決してなく、該表示が不鮮明となること
はない。また表示リングは、水栓本体側へ一体的に固定
されており、しかもハンドル本体と接触等していないの
で、ハンドル操作に支障を来すことはない。更に、表示
リングは小径筒部に形成した凸起を水栓本体の装着孔内
に形成した凹部へ係合させるだけで、抜け止め及び廻り
止めとすることができ、その構成が極めて簡単である。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に係るものであ
り、第1図は水栓本体の縦断面側面図、第2図は水栓本
体と切換表示リングと切換ハンドルとの関係を示す分解
斜視図、第3図は切換表示リングの平面図、第4図は切
換表示リングの正面図、第5図は従来の切換表示を示す
水栓本体の一部平面図、第6図は同水栓本体の縦断面
図、第7図は従来の他の切換表示を示すハンドル本体の
端面図である。 11…切換ハンドル、12…水栓本体 19…切換スピンドル、28…小径筒部 29…大径筒部、30…凸起 22…装着孔、32…凹部
り、第1図は水栓本体の縦断面側面図、第2図は水栓本
体と切換表示リングと切換ハンドルとの関係を示す分解
斜視図、第3図は切換表示リングの平面図、第4図は切
換表示リングの正面図、第5図は従来の切換表示を示す
水栓本体の一部平面図、第6図は同水栓本体の縦断面
図、第7図は従来の他の切換表示を示すハンドル本体の
端面図である。 11…切換ハンドル、12…水栓本体 19…切換スピンドル、28…小径筒部 29…大径筒部、30…凸起 22…装着孔、32…凹部
Claims (1)
- 【請求項1】水栓本体とハンドル本体との間に装着され
るシャワー・バスの切り換えや温度目盛等を表示した表
示リングであって、該表示リングに環状の小径筒部を形
成すると共に該小径筒部に凸起を形成し、水栓本体の温
調スピンドルや切換スピンドル等を装着する孔の端面側
内周面に凹部を形成し、表示リングの前記小径筒部を水
栓本体の前記装着孔内へ嵌着して前記凸起を前記凹部へ
嵌合させ、ハンドル本体を温調スピンドルや切換スピン
ドル等に螺着したことを特徴とする水栓用表示リングの
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988030533U JPH067090Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 水栓用表示リングの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988030533U JPH067090Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 水栓用表示リングの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137367U JPH01137367U (ja) | 1989-09-20 |
JPH067090Y2 true JPH067090Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31255670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988030533U Expired - Lifetime JPH067090Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 水栓用表示リングの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067090Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57133944A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Toto Ltd | Display mechanism for water stopper |
JPS5915807U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | 小林 末松 | 伸縮パイプ固定装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141276U (ja) * | 1980-03-25 | 1981-10-24 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP1988030533U patent/JPH067090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57133944A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Toto Ltd | Display mechanism for water stopper |
JPS5915807U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | 小林 末松 | 伸縮パイプ固定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01137367U (ja) | 1989-09-20 |
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