JPS5812947Y2 - 埋込型の水栓 - Google Patents

埋込型の水栓

Info

Publication number
JPS5812947Y2
JPS5812947Y2 JP17679178U JP17679178U JPS5812947Y2 JP S5812947 Y2 JPS5812947 Y2 JP S5812947Y2 JP 17679178 U JP17679178 U JP 17679178U JP 17679178 U JP17679178 U JP 17679178U JP S5812947 Y2 JPS5812947 Y2 JP S5812947Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
valve
opening
housing
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17679178U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5592780U (ja
Inventor
博 永田
光昭 島津
昇 米替
Original Assignee
東陶機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP17679178U priority Critical patent/JPS5812947Y2/ja
Publication of JPS5592780U publication Critical patent/JPS5592780U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5812947Y2 publication Critical patent/JPS5812947Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、埋込型の水栓に関し、その目的とするところ
は、取付面の凹部内に配設された水栓の凹部内設置部分
を、表示板を設けたカバーによって体裁よく被覆し、ま
たカバーを簡単かつ強固に水栓本体と取付面との間に固
定できると共に、カバー取付けに当り表示板を損傷させ
ることがない埋込型の水栓を提供するにある。
以下、図面に基いて実施例を説明する。
本実施例は水栓として、埋込型のサーモスタットミキシ
ングバルブの場合を示し、水栓本体Aは、取付面Eに設
けた凹部F内に配設され埋込配管51.54と接続され
ていて内部に弁部Bを収容した弁筺10と、この弁筺の
前面に連設され凹部Fがら前方に突出しL記弁部Bを制
御するための操作部Cを備えた円筒状筐体11とからな
っている。
上記取付面Eに凹部Fを覆うように被着されるカバーD
は、開「]周縁に起立する起立片38を設けた開口部3
7を有する基板36とこの基板36の前面に開口部37
を除いて基板36を覆い、厚みが上記起立片38の高さ
より稍薄い合成樹脂製の表示板40とからなっている。
そして上記弁部BはこのカバーDに覆われE記操作部C
が上記開口部37を挿通してカバーD前面に突出すると
共に本体A外周に設けたネジ部11 aにナラI・部材
43を螺合して上記起立片38の前端に当接することに
よりカバーDを固定するようにしたものである。
以下詳述する。
本水栓を取付ける取付面Eに第5図に示すように、まず
水栓及びこれに接続する配管を埋込むための適当な大き
さの凹所F′が凹設される。
配管は図例の場合、給水管51.給湯管52、バス吐水
口53へ連絡するバス用供給管54、シャワー55へ連
絡するシャワー用供給管56である。
給水管51.給湯管52は夫々一端を給水源、給湯源(
図示せず)に接続されると共に、夫々他端を止水栓C、
ストレーナ−d、逆止弁eを介して水栓であるサーモス
タットミキシングバルブの本体Aに接続される。
また本水栓には、埋込施工時、本体A、止水栓C、スト
レーナ−d、逆止弁e等を保護する保護カバーGが着脱
自在に被着される。
保護カバー〇はボップロピレン等の合成樹脂材料で箱状
に成形され、−側は開口しており、開口側の外側面には
適当な抜勾゛配が設けられると共に、開口端に適当数の
切欠57が設けられ、水栓にこの保護カバーGを取付け
たまま前述の配管51.52,54.56と接続出来る
様に構成されている。
また他側には筒状部58が一体に成形され、鉄部58に
操作部Cが収容される。
而して水栓に保護カバーGを取付けたまま配管51.5
2,54.56を接続し、これらを筒状部58のみが取
付面Eより突出するように凹所F′内に埋込み、取付面
E表面をタイル等で仕上げる。
次いで保護カバーGを取付面Eより抜取れば、保護カバ
ーG外側面により凹部Fが或され、鉄部Fに本体Aが配
備される。
本体Aは前記配管51.52,54.56と直接あるい
は止水栓C、ストレーナ−d、逆止弁eを介して接続さ
れると共に内部に弁部Bが収納される弁筺10と、この
弁筺10に連設され操作部Cが設けられる筐体11によ
り構成されている。
弁筺10は、給水管51と連絡する水用流路1、給湯管
52と連絡する溝用流路2及びこれらの両流路1,2に
それぞれ連通すると共にバス用供給管54及びシャワー
用供給管56と接続し連通ずる混合水流路3を有し、か
つ前面に開口部4が設けられている。
この弁筺10内には、上記開口部4より小さい口径をも
つガイド筒5が弁筺の底壁から前方に向って一体に延び
ており、ガイド筒5の側壁は一部切欠かれて、この切欠
部がそれぞれ上記水用流路1及び溝用流路2のガイド筒
5内への連通口6,7を形成する。
上記ガイド筒5内には、上記筒状の筐体11の一端開口
に螺着され弁部Bを構成する収納筐体12が上記開口部
4を通じて挿入されガイド筒の前部開口に水密に嵌合さ
れ、上記弁筺10と筐体11とは夫々の開口端に設けた
フランジをネジ止めして一体的に連設されている。
筐体11は、その中程の筒部外周壁にはネジ部11 a
が、また内周壁にはスプライン等の保合部11bが夫々
刻設され、操作部Cが設けられる。
収納筐体12の中程は狭窄されて前記水用流路1の連通
口6に相対する環状凹部8を形成すると共に、後端開口
部には蓋9が螺着される。
環状四部8の内側段部13の壁には内部へ通ずる通水孔
14が穿設される。
また蓋9には内部へ通ずる通湯孔15が穿設される。
而して、収納筐体12の内側段部13と上記蓋9との間
に前記弁部Bを構成する有底筒状の制御弁体16と制御
スプリング17が介在せしめられる。
この制御弁体16は前端面が上記内側段部13の内端面
と接離することにより開閉する水弁aどなり、また後端
面が上記蓋9の前端面と接離することにより開閉する湯
弁すとなっており、上記水弁及び湯弁すを兼備したもの
である。
この制御弁体16は制御スプリング17により常に上記
内側段部13側に付勢されている。
また制御弁体16は軸方向に貫通し収納筐体12内部へ
連通ずる貫通孔18が穿設される。
従って、水は前記通水孔14より開弁状態の水弁aを通
じて収納筐体12内へ入り、湯は前記通湯孔15より開
弁状態の湯弁すを経て、さらに貫通孔18を通じて収納
筐体12内へ入り、ここで水と混合されて混合水流路3
へ流れる。
収納筐体12内部には、軸端を開化弁体16を貫通して
その底壁部に当接すると共に該収納筐体12との間に環
状流路19をもつ感湿体保持筐20が軸方向に摺動自在
に嵌装される。
ワックスペレットを用いた感温体21がこの感湿体保持
筐20内で保持されている。
そして該保持筐20の周壁部を開穿して窓孔22を数個
所設け、内部の感温体21にこの窓孔22を通じて流れ
る混合水が接触するようにしである。
混合水は感温体21に触れながら収納筐体12に穿設し
た通孔23より前記混合水流路3に流入する。
感温体21は内部に封入されたワックスの熱膨張、収縮
により前後方向に出没自在の突軸24を有し、この突軸
24先端は前記操作部Cに当接させる。
このように弁部Bは構成され、本体A内に装着されてい
る。
操作部Cは、その前端突出部にハンドル27を取付は固
定されるスピンドル軸25および作動軸26などから構
成されている。
スピンドル軸25は一側が拡大された頭部25 aを有
し、他側が本体Aの筐体11より前方に突出する軸部2
5 bとを有し、筐体11内に回転はするが軸方向に移
動しないように係止されている。
スピンドル軸25の頭部25 a内周面にはネジ25
Cが刻設されている。
作動軸26は筒状に形成され、後端には略中夫に開口を
有する止め蓋28が螺着され、前端内周壁には段部が設
けられており、更に前端外周壁には前記スピンドル軸2
5の頭部25 aのネジ25 Cに螺合するネジ26
aが刻設されている。
またその内部には前記感温体21の突軸24と当接する
押え具29を内装した保持筐30を収納し、この保持筐
30と上記作動軸26の段部との間に、前記制御スプリ
ング17より強力な安全バネ31を介装し、保持筐30
を常時後方に付勢して上記止め蓋28に当接せしめてい
る。
更に作動軸26中程にはフランジ部26 bが突設され
、フランジ部26 b外周面には前記筐体11内周面の
係合部11 bに係合する保合部26 Cが刻設されて
いる。
従って作動軸26は筐体11に対し軸方向に移動はする
が、回転しないように筐体11内に装着されている。
尚、32は保持筐30底壁と押え具29との間に介装さ
れ、前記制御スプリング17より弱い補助スプノングで
あり、前記感温体21の突軸24先端が常に押え具29
に当接するようになすものである。
一方、筐体1]より突出するスピンドル軸25の軸端に
はスプライン等により回り止めをしたブツシュ33を介
してハンドル27がビス止めされている。
ハンドル27は予め成形され外表面にメッキが施された
合成樹脂製の内筒27 a外周に、例えば黒地に指標3
4となる一本の赤の線が軸方向に現われるようにポリエ
ステルフィルム製のテープ35を巻回し、これらを隙間
なく覆う透明合成樹脂製のハンドル本体27 bを一体
成形あるいは超音波溶着して形成し、指標34が表面よ
り透視できるように構成されている。
またハンドル27の外径は前記筐体11の筒部外径と程
同径か稍小径に形成する。
而してハンドル27を回転操作することによってスピン
ドル軸25が回転し、このスピンドル軸25に螺合して
いる作動軸26が筐体11内面と相互に係合しているの
で、軸方向のみに前進又は後退し、この移動と連携して
安全バネ31の押圧力で常に止め蓋28に当接されてい
る保持蓋30、押え具29、突軸24、感温体21.感
温体保持筐20及び制御弁体16へと順次伝達され、水
弁a、湯弁すの各開度が設定され、混合水の温度設定を
行うことになる。
次に、カバーDは筐体11の周りに外装され、取付面E
の凹部Fを覆うように被着される。
カバーDは、その基板36の中央部に前記筐体11の筒
部外径より積大径の開口部37を設け、この開口部37
周縁には前方に起立する起立片38が形成されると共に
、起立片38に連設して開口部37を囲むように凹部3
9が設けられる。
この基板36の四部39には開口部37を除くように合
成樹脂製の表示板40を両面接着テープ41を介して被
着する。
表示板40は本実施例では透明合成樹脂からなり、その
裏面には数字で温度を、青、黄、橙等の色で水、温湯、
湯を示す表示42が施されてその表面より透視できるよ
うに構成され、その厚みは起立片38の高さより稍薄く
形成する。
43は前記筐体11のネジ部11 aに螺合するナツト
部材である。
而してハンドル27をカバーDの開口部37に挿通し、
基板36の周面をパツキン44を介し取付面Eに当接さ
せる。
次いでナツト部材43を筐体11のネジ部11 aにね
じ込み、その段部43′で起立片38の前端を押し付は
固定するのである。
かくしてカバーD前面には操作部Cが露出するようにカ
バーDが取付けられ、弁部BはこのカバーDによって覆
いかくされることになる。
なお、本実施例では、表示板40は透明体の裏面に温度
表示等の適当な表示42を施し、この表示板40を基板
36上に関し1部37の周りに形成した凹部39に両面
接着テープ41で固定しているが、第8、第9図に示す
ように凹部39に印刷等で表示を施したラベル45を貼
付し、エポキシ樹脂等の透明合成樹脂を流し込にで硬化
せしめ表示板40を形成したり、透明合成樹脂製の表示
板40を凹部39に嵌込んで、その周囲をカシメてもよ
い。
また表示板40は第10図に示すように開口部35を除
き基板34上に全面に被着してもよい。
即ち、表示板40の形成方法いがんに拘らず、表示板4
0の厚みは開口部37を形成する起立片38の高さより
稍薄く、従って表示板40の前面より若干起立片38の
前端が突出するように形成されるものである。
なお、表示板40を、例えば赤、青に着色した合成樹脂
板で形成し、湯水を表示してもよい。
また表示板40の表面に直接表示42を刻設してもよい
更に表示42は温度、湯水の他、水栓の操作方法を示す
ものであってもよい。
従ってかかる水栓では、ハンドル27を回しその指標3
4を表示42の所望の温度に合わせれば、前述のように
スピンドル軸25が回転し作動軸26が前進又は後退す
るので、この移動が制御弁体16に伝達され、その水弁
a及び湯弁すの開度、即ち水と湯の流入量の割合、換言
すれば混合水の温度が設定されるのである。
この状態では湯用流路2の湯は湯弁すを通って、また水
用流路1の水は水弁aを通って収納筐体12内へ入り、
混合された状態で環状流路19を通り感温体21に接触
しなから通孔23を経て混合水流路3へ流れバス用供給
管54又はシャワー用供給管56を通ってバス吐水口5
3又はシャワー55へ供給される。
この際、給湯或は給水圧力等に変化が生じ混合水の温度
が設定温度より高く或は低くなったときは感温体21が
働いて湯弁す及び水弁aの開度を自動的に調整し、混合
水の温度を設定温度に保つ。
即ち、給湯圧力や給湯温度が高くなる等の原因により混
合水の温度が設定温度より上昇すれば、感温体21内の
ワックスが膨張して突軸24が制御スプリング17の力
に抗して押し出され、感温体21を更に後方へ押し出す
ように働く。
そしてこの感温体21の後方へ移動によりこれを保持収
容している感湿体保持筐20が収納筐体12内を摺動し
て感湿体保持筐20の軸端が当接する制御弁体16を制
御スプリング17の弾発力に抗して後退せしめ湯弁すを
閉弁する方向に移動し、その開度が小さくなり湯の流入
量が減少し、同時に水弁aは開弁する方向に移動するの
で水弁aは開度は大きくなって水の流入量が増大し、こ
のため混合水の温度が下り、設定温度に自動調整される
また混合水の温度が設定温度より下れば、上記とは逆に
感温体21内のワックスがやや収縮し、制御スプリング
17の力により突軸24がやや押し込まれ、制御弁体1
6は1−、記とは逆に移動し、水弁aの開度を小さくし
て水の流入量を減少すると共に湯弁すの開度を大きくし
て湯の流入量を増大し、混合水の温度を上げ設定温度に
自動調整されるのである。
以りの実施例では自動温度調整機構を有する水栓につい
て説明したが、手動操作による2バルブ式、シングルレ
バ一式の湯水混合栓、1つのハンドルで、閉の状態から
水、温湯、湯と順に吐出させることができるミキシング
バルブ式の湯水混合栓、単水栓、或はバス・シャワー切
換弁0如きものであっても同様に実施できる。
以上のように本考案によれば、弁部を収容した弁筺が取
付面の凹部内に収容されてこの四部を塞ぐカバーによっ
て覆われるので、見栄えがよく、外観をテ゛ザインにと
られれず機能本位に設計でき、不必要にメッキ等を施し
て仕上をする必要がない。
また、カバーの固定に際してナラI・部材がカバーの基
板の起立片に当接し、合成樹脂製の表示板に当接しない
ため、表示板がひずんだり、割れたりするようなことが
ない。
更に、表示板がカバーの基板上に設けられているので補
強され、丈夫である。
更にまた、表示板が合成樹脂から形成されているので錆
たりせず、表示が見にくくなることがない。
また表示板の表示に基き操作でき、操作が簡単で誤動作
の心配がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る水栓の第1実施例を示す正面濶、
第2図は同横断平面図、第3図は同縦断側面図、第4図
は同要部の分解状態を示す横断平面図、第5図は同施王
状況を示す分解斜視図、第6図は同埋込状態を示し、第
5図X−X線で切断せる断面図、第7図は施工が終了し
た状況を示し、一部分解せる斜視図、第8図乃至第10
図は他の実施例の説明図である。 A:水栓本体、B:弁部、C:操作部、D:カバー、E
:取付面、F:凹部、10:弁筺、11:筐体、11a
:ネジ部、36:基板、37:開[」部、38:起立片
、40:表示板、42:表示、43:ナツト部材、51
.54:埋込配管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付面の凹部内に配設されて埋込配管に連結され内部に
    弁部を収容している弁筺とこの弁筺の前面に連設されて
    取付面の凹部から前方に向けて突出し内部に上記弁部を
    制御するための操作部を収容している円筒状筐体とを有
    する水栓本体と、中央部に上記水栓本体の円筒状筐体の
    外径より稍大きい内径を有しその口縁に前方に向って突
    出する起立片が設けられている開口部を有する基板と一
    ヒ記起立片の高さより稍薄い厚さを有し上記基板の前面
    に装着、固定されて上記開口部を除く基板前面の一部ま
    たは全部を覆う合成樹脂製表示板とから成るカバーとを
    備え、上記水栓本体の円筒状筐体を上記カバーの開口部
    に挿通させてカバー前面に突出させると共にカバーによ
    って上記弁筺を覆い、上記円筒状筐体の外周面に設けた
    ネジ部にナツト部材を螺合して上記カバーの開口部口縁
    に設けられた起立片前端面に当接させカバーの基板外縁
    部を取付面に圧接させてカバーを固定、保持させた、こ
    とを特徴とする湯水混合用の水栓。
JP17679178U 1978-12-22 1978-12-22 埋込型の水栓 Expired JPS5812947Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17679178U JPS5812947Y2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 埋込型の水栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17679178U JPS5812947Y2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 埋込型の水栓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5592780U JPS5592780U (ja) 1980-06-26
JPS5812947Y2 true JPS5812947Y2 (ja) 1983-03-12

Family

ID=29185661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17679178U Expired JPS5812947Y2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 埋込型の水栓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5812947Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5592780U (ja) 1980-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW205588B (en) Thermostatic pressure balanced valve assembly
US6016830A (en) Valve assembly
US20100058534A1 (en) Pressure balancing spool mixing valve
JP2838265B2 (ja) 自動混合水栓
JPS5812947Y2 (ja) 埋込型の水栓
JPH1073170A (ja) 手動レバーを備えた混合弁
RU2324855C2 (ru) Кран-смеситель
US4181252A (en) Thermostatically controlled mixing valve for sanitary devices
GB2050157A (en) Shower heads
US7121303B1 (en) Mixed water faucet
JPS5850374A (ja) サ−モスタツトミキシングバルブ
JPS6019173Y2 (ja) 水栓具用ハンドルの表示機構
JPS6126697Y2 (ja)
JP3304958B2 (ja) シングルレバー混合水栓
JP3096179B2 (ja) シングルレバー式湯水混合水栓
JPH0526392Y2 (ja)
JPH0227264Y2 (ja)
CN216692280U (zh) 一种模块化拼装预埋型出水装置
JPS5831003Y2 (ja) 水栓
IE904045A1 (en) Improvements relating to taps
JPS60531Y2 (ja) 定量水栓
JP2686897B2 (ja) 機能モジュールを用いた湯水混合装置
JPS5834278A (ja) サ−モスタツトミキシングバルブ
JPS6339495Y2 (ja)
JPH02195085A (ja) サーモスタット付湯水混合水栓