JP2538429Y2 - 通電用ころがり軸受 - Google Patents

通電用ころがり軸受

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JP2538429Y2 JP1991028060U JP2806091U JP2538429Y2 JP 2538429 Y2 JP2538429 Y2 JP 2538429Y2 JP 1991028060 U JP1991028060 U JP 1991028060U JP 2806091 U JP2806091 U JP 2806091U JP 2538429 Y2 JP2538429 Y2 JP 2538429Y2
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    • F16C33/78Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内外軌道輪間に環状の
通電シール部材を設けた通電用ころがり軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や各種の電気機器に用いられるこ
ろがり軸受には、内外軌道輪間に通電するようにしたも
のがある。このようなころがり軸受では、転動体を介し
ての通電では充分ではないので、内外軌道輪間に、環状
金属板からなる通電用部材が設けられる。
【0003】従来のこの種の通電用部材は、例えば実開
昭64−35221号公報に記載されているように、シ
ール部材を兼ねるものである。その通電用部材、すなわ
ち通電シール部材の構造を図7および図8に示す。図7
は、通電シール部材を装着したころがり軸受の断面図、
図8は通電シール部材の正面図である。
【0004】図7において、21はころがり軸受の内
輪、22は外輪、23は転動体としての球、24は保持
器、25は通電シール部材である。通電シール部材25
は、ばね性を有する環状の金属薄板からなり、その外周
縁が外輪22に取り付けられている。自由端である内周
縁には、内輪21に摺接する接触舌片26と、内輪21
との間で非接触シールを構成する非接触シール部27と
が形成されている。
【0005】この構造では、通電シール部材25は、接
触舌片26の部分で内輪21に弾力的に接触するだけで
あるから、接触圧が小さく、軸受の低トルク回転が可能
になる。また、接触舌片26以外の個所では、非接触シ
ール部27のシール効果により、軸受内外が分離遮断さ
れる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、通電シ
ール部材25の一方の周縁(上記の例では内周縁)に接
触舌片26を突出させて設けるだけでは、接触舌片26
の有するばね性が充分ではなく、接触舌片26の形状、
大きさによっては、接触圧が過大となって、所要トルク
が増大したり、接触舌片26が早期に摩滅し、また、接
触圧の不足により通電が不確実になったりする。さら
に、ころがり軸受に大きな外力が作用した場合に、接触
舌片26が塑性変形するおそれもある。
【0007】本考案は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たものであって、接触舌片に充分なばね性をもたせ、接
触舌片と軌道輪との接触圧の過不足をなくすとともに、
接触舌片の塑性変形を防止することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の課題を
解決するために、ばね性を有する環状の金属薄板からな
通電用シール部材を有し、この通電用シール部材は、
内外一方の周縁に、ころがり軸受の対応する一方の軌道
輪への取り付け部を有し、自由端である他方の周縁に、
非接触シール部と、切り込み部によって非接触シール部
から周方向に分割され、先端部が非接触シール部の先端
よりも径方向に突出して、対応する他方の軌道輪に接触
する接触舌片とが形成された通電用ころがり軸受であっ
て、接触舌片の先端部は、軸方向内側もしくは外側でU
字形に折り返し湾曲されたうえで、前記他方の軌道輪の
軌道面に接触しており、前記切り込み部は、前記接触舌
片が前記非接触シール部から突出する長さよりも長く切
り込まれたものである構成とした。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、接触舌片は、切り込み部
の切り込み長さ接触舌片が非接触シール部から突出す
る長さよりも長く設定されているために、ばね性が大と
なって弾性変形の範囲が広がり、塑性変形することな
く、対応する軌道輪に常時適度の接触圧で接触する。
【0010】また、接触舌片に対する軌道輪の接触箇所
となっている軌道面は、その形状上、何ら加工を施すこ
となく従前の円周面のままで、触舌片に対する接触機能
を十分に果たすことになる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の詳細を図示の実施例に基づい
て説明する。図1は、本考案の第1実施例に係る通電シ
ール部材を装着したころがり軸受の断面図、図2は前記
通電シール部材の正面図である。
【0012】図1において、1はころがり軸受の内輪、
2は外輪、3は転動体としての球、4は保持器で、5が
第1実施例の通電シール部材である。この通電シール部
材5が、ばね性を有する環状の金属薄板からなり、その
外周縁に外輪2への取り付け部6が形成されて、該取り
付け部6を介して、外輪2の側面に設けられた段部2a
に取り付けられており、自由端である内周縁には、内輪
1に接触する接触舌片7と、内輪1との間で非接触シー
ルを構成する非接触シール部8とが形成されている点
は、従来の通電シール部材25と同じである。
【0013】この実施例の通電シール部材5が従来のも
のと異なる点は、接触舌片7の先端部が軸方向内側でU
字形に折り返し湾曲していることで、折り返し部分で内
輪1に弾力的に接触するようになっている。接触舌片7
の両側には切り込み9があり、この切り込み9により、
接触舌片7と非接触シール部8とは互いに分離されてい
る。なお、非接触シール部8も、接触舌片7と同じ側、
すなわち、軸方向内側に若干湾曲している。
【0014】このように、先端部がU字形に湾曲するこ
とで、接触舌片7は、全体のばね性が増大して弾性変形
の範囲が広がり、そのため、内輪1には適度の接触圧で
接触することになる。
【0015】また、接触舌片7に対する内輪1の接触箇
所となっている内輪1の外周面は、その形状上、何ら加
工を施すことなく従前の円周面のままで、触舌片7に対
する接触機能を十分に果たすことができる。そのため、
接触舌片7を設けたことによって、増加する他の部材の
加工手間の増加は最小限でよくなり、その分、製造コス
トの増大を抑えることができる。
【0016】さらには、接触舌片7に対する内輪1の接
触箇所を内輪1の外周面とすると、軸の偏心等に起因し
て発生する内外輪1,2の径方向の寸法変化を受けて接
触舌片7と内輪1との間に接触不良が発生しやすくな
る。しかしながら、この通電シール部材5では、切り込
み9の切り込み長さは、接触舌片7が非接触シール部8
から突出する長さよりも長く設定されており、接触舌片
7がたわみやすくなっている。これにより、軸の偏心等
に起因して内外輪1,2の径方向が寸法変化を生じさせ
たとしても、接触舌片7はその寸法変化に十分追随する
ことでき、接触不良は起きない。
【0017】上記実施例では、接触舌片7および非接触
シール部8を軸方向内側に湾曲させたが、軸方向外側に
湾曲させてもよい。また、上記実施例とは内外逆にし
て、通電シール部材5の内周縁に取り付け部を形成して
内輪1に取り付けるようにするとともに、外周縁に接触
舌片と非接触シール部とを形成することもできる。
【0018】ところで、このような通電シール部材は、
保管したり運搬する場合、同種のものが多数積み重ねら
れる。その場合、本考案の通電シール部材5では、接触
舌片7が同一角度位置にあると、互いに干渉して、薄く
重ねることができなくなるので、通常は、接触舌片7の
角度位置を互いにずらせながら積み重ねられる。その積
み重ね状態を図3および図4に示す。図3は積み重ね状
態を示す平面図、図4は、図3の(4)−(4)線に沿
った断面図である。
【0019】しかしながら、上記のように、接触舌片7
の角度位置を互いにずらせて積み重ねた場合、図4に明
示するように、下位の通電シール部材5の接触舌片7
に、上位の通電シール部材5の非接触シール部8が臨む
ことになり、ここで、非接触シール部8の延出長さが短
いと、上位の非接触シール部8が下位の接触舌片7のU
字形湾曲部内に入り込み、両者が互いに絡み合ってしま
う。これでは、積み重ねた中から各個に通電シール部材
5を取り出す際、接触舌片中と非接触シール部8との間
に引っ掛かりが生じ、取り出し面倒になる。
【0020】上記のような問題に対処したのが、図5に
示す第2実施例の通電シール部材51である。この実施
例の通電シール部材51では、第1実施例のように、接
触舌片7の先端部が軸方向内側もしくは外側でU字形に
折り返し湾曲しているばかりでなく、非接触シール部8
が接触舌片7と同一の軸方向に湾曲されて、接触舌片7
の湾曲先端に相当する軸方向位置まで延出されている。
【0021】このように、第2実施例では、非接触シー
ル部8が充分な延出長さを有するので、図6に示すよう
に、通電シール部材51どうしを積み重ねても、非接触
シール部8が下位の通電シール部材51の接触舌片7の
U字形湾曲部内に入り込むことがなく、接触舌片7と絡
み合うこともない。したがって、積み重ねた中から通電
シール部材51を取り出す際、引っ掛かりなく、一つ一
つを容易に分離して取り出すことができる。
【0022】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案によれば、
切り込み部を接触舌片の非接触シール部からの突出長さ
よりも長く切り込むことで、接触舌片をたわみやすくし
た。これにより、軌道輪に摺接する接触舌片のばね性が
増して、その弾性変形の範囲が広がった。そのため、常
時、接触舌片を適度の接触圧でもって軌道輪に接触させ
ることができるようになり、所要トルクを増大させるこ
とがなくなるうえに、大きな外力が加わっても、塑性変
形しなくなった。したがって、軸の偏心等に起因して軌
道輪が径方の寸法変化を生じさせたとしても、接触舌片
を軌道輪の寸法変化に十分追随させることできるように
なり、軌道輪と接触舌片との間の接触を確実なものにす
ることができた。
【0023】また、軌道輪と接触舌片との間の接触を確
実なものすることができたにもかかわらず、接触舌片に
対する軌道輪の接触箇所となっている軌道輪の軌道面を
特別に加工する必要がないので、その分、加工の手間の
増加は最小限となって製造コストの増大を抑えることが
できた。
【0024】そして、第2実施例に示したように、非接
触シール部を、接触舌片の湾曲先端に相当する軸方向位
置まで延出させると、積み重ねの際、非接触シール部と
接触舌片との引っ掛かりがなくなり、各個の通電シール
部材の取り出しを支障なく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る通電用ころがり軸受
の断面図。
【図2】上記通電用ころがり軸を構成する通電シール部
材の正面図。
【図3】上記通電シール部材の積み重ね状態を示す平面
図。
【図4】図3の(4)−(4)線に沿った断面図。
【図5】本考案の第2実施例に係る通電シール部材の断
面図。
【図6】上記第2実施例の通電シール部材の積み重ね状
態を示す断面図。
【図7】従来の通電用ころがり軸受の断面図。
【図8】上記従来の通電用ころがり軸受を構成する通電
シール部材の正面図。
【符号の説明】
1 内輪 2 外
輪 5 通電シール部材 6 取
り付け部 7 接触舌片 8 非
接触シール部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ばね性を有する環状の金属薄板からなる
    電用シール部材を有し、この通電用シール部材は、内外
    一方の周縁に、ころがり軸受の対応する一方の軌道輪へ
    の取り付け部を有し、自由端である他方の周縁に、非接
    触シール部と、切り込み部によって非接触シール部から
    周方向に分割され、先端部が非接触シール部の先端より
    も径方向に突出して、対応する他方の軌道輪に接触する
    接触舌片とが形成されている通電用ころがり軸受であっ
    て、 接触舌片の先端部は、軸方向内側もしくは外側でU字形
    に折り返し湾曲されたうえで、前記他方の軌道輪の軌道
    面に接触しており、 前記切り込み部は、前記接触舌片が前記非接触シール部
    から突出する長さよりも長く切り込まれたものであるこ
    とを特徴とする通電用ころがり軸受。
  2. 【請求項2】非接触シール部が、接触舌片の湾曲先端に
    相当する軸方向位置まで延出していることを特徴とす
    る、請求項1に記載の通電用ころがり軸受
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DE3541147A1 (de) * 1985-11-21 1987-05-27 Henkel Kgaa Reinigungsmittelkompaktate

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