JP2008151216A - スラストころ軸受 - Google Patents

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Katsuhiko Chihara
勝彦 千原
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    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/30Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly

Abstract

【課題】保持器を弾性を有する金属板で構成することにより、ころがラジアル方向に変位しても保持器自身が弾性変形してこれを吸収するようにしたスラストころ軸受を提供する。
【解決手段】複数のポケット7にそれぞれころ1が収容された環状の保持器5と、内周側の端部にフランジ2aを有し保持器5の一方の側に配設されてころ1が当接する第1のスラストレース2、及び外周側の端部にフランジ3aを有し保持器5の他方の側に配設されてころ1が当接する第2のスラストレース3とからなり、保持器3を弾性を有する材料で構成し、ポケット7が設けられたころ保持部6の内周側に内周側レースガイド部8を設けると共に、外周側に外周側レースガイド部9を設け、ころ1がラジアル方向に変位したときに内周側レースガイド部8及び外周側レースガイド部9のいずれか一方が第1のスラストレース2のフランジ2a又は第2のスラストレース3のフランジ3aに当接して弾性変形するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、自動車のオートマチックトランスミッションやカーエアコンのコンプレッサなどに使用されるスラストころ軸受に係り、保持器に過大なラジアル方向の荷重が加わるのを防止する機能を備えたスラストころ軸受に関するものである。
ハウジングと回転軸との間に介装されたスラストころ軸受は、ケーシングに対して回転軸が偏心していると、ころがラジアル方向に変位して保持器に作用するが、保持器はこの変位を吸収できないため、保持器の外周面又は内周面がスラストレースのフランジに衝接し、保持器がころとスラストレースのフランジとの間に挟み込まれたりして、保持器に過大なラジアル方向の荷重が作用し、スラストころ軸受の回転に悪影響を与えて保持器を傷めたりすることがある。
このような問題を解決するために、保持器の内外両周面と外側フランジの内周面及び内側フランジの外周面との間に、直径方向の幅寸法を弾性的に拡縮自在の外側弾性リング及び内側弾性リングを設け、軸の偏心に基づく振れ回り運動が発生した場合、これら両弾性リングが弾性変形することにより、保持器の変位を吸収するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−137824号公報(第3−4頁、図1)
特許文献1のスラストころ軸受は、保持器の内外両周面と外側フランジの内周面及び内側フランジの外周面との間に、外側弾性リングと内側弾性リングを設けるようにしたので、構造が複雑で組込みが面倒であるばかりでなく、コストが高くなるという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、保持器を弾性を有する材料で構成することにより、ころがラジアル方向に変位しても保持器自身が弾性変形してこれを吸収するようにした、構造が簡単で組込みも容易であり、その上コストを低減できるスラストころ軸受を提供することを目的としたものである。
本発明に係るスラストころ軸受は、複数のポケットにそれぞれころが収容された環状の保持器と、内周側の端部にフランジを有し、前記保持器の一方の側に配設されて前記ころが当接する第1のスラストレース、及び外周側の端部にフランジを有し前記保持器の他方の側に配設されて前記ころが当接する第2のスラストレースとからなり、前記保持器を弾性を有する材料で構成し、前記ポケットが設けられたころ保持部の内周側に内周側レースガイド部を設けると共に、外周側に外周側レースガイド部を設け、前記ころがラジアル方向に変位したときに前記内周側レースガイド部及び外周側レースガイド部のいずれか一方が前記第1のスラストレースのフランジ又は第2のスラストレースのフランジに当接して弾性変形するように構成したものである。
また、上記の保持部を複数のポケットが設けられたころ保持部と、該ころ保持部の内周側に設けられたほぼ逆L字状又はほぼコ字状の内周側レースガイド部と、前記ころ保持部の外周側に設けたれたほぼコ字状又はほぼ逆L字状の外周側レースガイド部とによって形成したものである。
また、上記の保持器のポケットの間において、内周側レースガイド部と外周側レースガイド部にそれぞれ切り込み部を設けたものである。
本発明に係るスラストころ軸受は、ころを保持する保持器を弾性を有する金属板で構成し、ころのラジアル方向の変位を保持器自身の弾性変形によって吸収するようにしたので、簡単な構造で保持器を確実に保護することができ、その上組込みも容易でコストを低減することのできる信頼性の高いスラストころ軸受を得ることができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係るスラストころ軸受の断面図、図2は図1の保持器の一部の平面図である。
図1において、1は針状のころ、2は内周側(図の右側)にフランジ2aを有し、ころ1の転走面が当接する軌道面を備えた第1のスラストレースで例えば、ハウジング(図示せず)に装着される。3は外周側(図の左側)にフランジ3aを有し、ころ1の転走面が当接する軌道面を備えた第2のスラストレースで、例えば、回転軸(図示せず)に装着される。なお、第1のスラストレース2に回転軸を、第2のスラストレース3にハウジングを装着することもある。
5は薄い金属板をプレス加工により成形した環状の保持器で、本実施の形態においては、例えば炭素鋼板の如く弾性を有する金属板(以下、ばね鋼板という)からなっている。
この保持器5は、環状の中心0から放射状かつ周方向に等間隔でころ1を転動自在に収容する複数のポケット7が設けられた平坦なころ保持部6を有し、このころ保持部6の内周側の端部には、第1のスラストレース2側にころ保持部6とほぼ直交して折曲げられたのち、ころ保持部6とほぼ平行に内周側に折り曲げられたほぼ逆L字状の内周側レースガイド部8が設けられている。
また、ころ保持部6の外周側の端部には、第1のスラストレース2側にころ保持部6とほぼ直交して折り曲げられたのち、ころ保持部6とほぼ平行に外周側に延設され(以下、この部分を延設部9aという)、再び第2のスラストレース3側に折曲げれられて当接部9bが形成されたほぼコ字状の外周側レースガイド部9が設けられている。
そして、内周側レースガイド部8の端部と第1のスラストレース2のフランジ2aの内周面との間、及び外周側レースガイド部9の当接部9bと第2のスラストレース3のフランジ3aの内周面との間には、ほぼ等しいすき間g1,g2それぞれ形成されている。
次に、上記のように構成した本実施の形態に係るスラストころ軸受の作用を、図3により説明する。
第2のスラストレース3が装着された偏心した回転軸が回転し、例えば、図3(a)に示すように、第2のスラストレース3が矢印a方向に変位すると、これに伴って第2のスラストレース3の軌道面に接触するころ1も矢印a方向に変位する。
これにより、ころ1は保持器5のポケット7の端部に当接し、保持器5を矢印a方向に押圧する。このため、保持器5の内周側レースガイド部8の先端部が第1のスラストレース2のフランジ2aの内周面に当接し、さらに、ころ1が矢印a方向に変位すると、内周側レースガイド部8が押圧されて弾性変形し、保持器5の変位を吸収する。回転軸の回転によってころ1が矢印b方向に変位すると、内周側レースガイド部8はその弾性により再び元の状態に戻る。
また、図3(b)に示すように、回転軸の回転に伴ってころ1が矢印b方向に変位すると、保持器6の外周側レースガイド部9の当接部9bが第2のスラストレース3のフランジ3aの内周面に当接し、さらにころ1が矢印b方向に変位すると、当接部9bが押圧されてその延設部9aが第1のスラストレース2側に弾性変形し、保持器5の変位を吸収する。回転軸の回転によってころ1が矢印a方向に変位すると、外周側レースガイド部9は、その弾性により再び元の状態に戻る。
本実施の形態によれば、保持器5と第1、第2のスラストレース2,3のフランジ8,9との間に特別な部材を介装することなく、保持器5を弾性を有するばね鋼板で構成し、ころ保持部6に設けた内周側レースガイド部8と外周側レースガイド部9が弾性変形することにより、ころ1のラジアル方向の変位を保持器5自身の弾性によって吸収するようにしたので、保持器1に過大な応力が作用することがなく、保持器5を確実に保護して信頼性の高いスラストころ軸受を得ることができる。また、構造が簡単で組込みも容易なので、コストを低減することができる。
[実施の形態2]
図4は本発明の実施の形態2に係るスラストころ軸受の保持器の一部の平面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、実施の形態1に係る保持器5の各ポケット7の間において、内周側レースガイド部8及び外周側レースガイド部9又はこれからころ保持部6にかけて、それぞれ切り込み部10を設けたものである。
本実施の形態に係るスラストころ軸受の作用、効果は実施の形態1の場合とほぼ同様であるが、さらに、保持器5に内周側レースガイド部8と外周側レースガイド部9又はこれからころ保持部6にかけて切り込み部10を設けたので、内周側レースガイド部8及び外周側レースガイド部9を、より弾性変形し易くすることができる。
上記の発明では、保持器5の内周側にほぼ逆L字状の内周側レースガイド部8を、外周側にほぼコ字状の外周側レースガイド部9を設けた場合を示したが、内周側レースガイド部をほぼコ字状に、外周側レースガイド部をほぼ逆L字状に形成してもよく、あるいは、内周側レースガイド部と外周側レースガイド部をすべてほぼ逆L字状に形成し、又はすべてほぼコ字状に形成してもよい。
また、保持器5を弾性を有する金属板で形成した場合を示したが、弾性を有する合成樹脂等、他の材料で成形してもよい。
本発明の実施の形態1に係るスラストころ軸受の断面図である。 図1の保持器の一部の平面図である。 実施の形態1に係るスラストころ軸受の作用説明図である。 本発明の実施の形態2に係るスラストころ軸受の保持器の一部の平面図である。
符号の説明
1 ころ、2 第1のスラストレース、2a フランジ、3 第2のスラストレース、3a フランジ、5 保持器、6 ころ保持部、7 ポケット、8 内周側レースガイド部、9 外周側レースガイド部、9a 延設部、9b 当接部、10 切り込み部。

Claims (3)

  1. 複数のポケットにそれぞれころが収容された環状の保持器と、内周側の端部にフランジを有し、前記保持器の一方の側に配設されて前記ころが当接する第1のスラストレース、及び外周側の端部にフランジを有し前記保持器の他方の側に配設されて前記ころが当接する第2のスラストレースとからなり、
    前記保持器を弾性を有する材料で構成し、前記ポケットが設けられたころ保持部の内周側に内周側レースガイド部を設けると共に、外周側に外周側レースガイド部を設け、前記ころがラジアル方向に変位したときに前記内周側レースガイド部及び外周側レースガイド部のいずれか一方が前記第1のスラストレースのフランジ又は第2のスラストレースのフランジに当接して弾性変形するように構成したことを特徴とするスラストころ軸受。
  2. 前記保持部を、複数のポケットが設けられたころ保持部と、該ころ保持部の内周側に設けられたほぼ逆L字状又はほぼコ字状の内周側レースガイド部と、前記ころ保持部の外周側に設けられたほぼコ字状又はほぼ逆L字状の外周側レースガイド部とによって形成したことを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
  3. 前記保持器のポケットの間において、内周側レースガイド部と外周側レースガイド部にそれぞれ切り込み部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスラストころ軸受。
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