JP2007187284A - スラストころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸受のトルク低減と軌道輪との接触による保持器の外径側先端部の摩耗を防止するようにしたスラストころ軸受を得ることを目的とする。
【解決手段】内径側に環状突部1aを有する第1のレースである固定レース1と外径側に環状突部2aを有する第2のレースである回転レース2との間に、複数のころ7を保持する保持器5が介在させら、保持器5の外径側先端部に当該外径側先端部を覆うように保持器保護部材10を取り付けるようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明はスラストころ軸受に係り、特に軸受のトルク低減と軌道輪との接触による保持器の外径側先端部の摩耗を防止するようにしたものに関する。
従来のスラストころ軸受は、各々軌道輪である対面する固定輪と回転輪との間に保持器に保持された複数のころを介在させて構成され、その固定輪は、保持器の内径側に位置する環状突部を内径部に有し、回転輪は保持器の外径側に位置する環状突部を外径部に有している。
そして、固定輪、回転輪及び保持器を同心に保った状態で、保持器と固定輪の環状突部との間、及び保持器と回転輪の環状突部との間には径方向の隙間が生じており、この隙間の範囲内で固定輪と回転輪との径方向の相対移動が可能であり、保持器は固定輪と回転輪との環状突部間で径方向に挟まれている。
また、固定輪は第1の軸の小径の軸端部に内径面が遊嵌すると共に、背面が第1の軸の段面に当接した状態に設置され、第2の軸は第1の軸と同心に配置された回転軸であり、常時は回転軸から若干離れて位置し、或いは回転軸に軽い接触状態にあり、アキシャル荷重が作用した状態で、軸方向に若干移動して回転軸に押し付け状態に接触する。
そして、回転輪が重力方向に対して横軸で使用されるため、アキシャル荷重が作用していない状態では、隙間合計分だけ鉛直下方に偏心しており、回転軸にアキシャル荷重が作用して回転軸が回転輪を押圧しながら回転を始めると、その瞬間から調心作用が起こり、回転輪を回転軸の中心方向へ調心させるものである(例えば、特許文献1参照)。
実開平11−190330号公報(第3頁、第4図)
かかる従来のスラストころ軸受は、回転軸にアキシャル荷重が作用して回転軸が回転輪を押圧しながら回転を始めると、その瞬間から調心作用が起こり、回転輪を回転軸の中心方向へ調心させるが、調心が上手くいかないときや、また軸受の取付部位や使用条件により常時軸受偏心が起きているときには、回転軸に対する回転輪の偏心により、保持器の外径部が回転輪の環状突部内周面又は固定輪の環状突部外周面と接触するため、保持器の外径部が摩耗し、それに伴って保持器が破損する場合もあるという問題があった。
また、保持器の摩耗が少なく破損等の問題がない場合でも、スラスト軸受では保持器と軌道輪とが接触して回転する形式が一般的であり、軸受の低トルク化のためには前記接触部の摩擦係数を低下させることが有効であり、このため保持器表面に自己潤滑性樹脂をコーティングする方法もあるが、処理が高コストとなるという問題もあった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので、保持器の外径側端部の摩耗による破損を軽減し、かつ軸受のトルクを低減したスラストころ軸受を得ることを目的とする。
本発明に係るスラストころ軸受は、内径側に環状突部を有する第1のレースと外径側に環状突部を有する第2のレースとの間に、複数のころを保持する保持器が介在させられたスラストころ軸受において、前記保持器の外径側先端部に当該外径側先端部を覆うように保持器保護部材を取り付けたものである。
また、前記保持器保護部材は低摩擦係数の小さい部材で構成されている。
さらに、前記保持器保護部材は前記保持器の外径側端部の全周又は円周方向に間隔を置いて複数個所に取り付けられている。
本発明は以上説明したとおり、内径側に環状突部を有する第1のレースと外径側に環状突部を有する第2のレースとの間に、複数のころを保持する保持器が介在させられたスラストころ軸受において、前記保持器の外径側先端部に当該外径側先端部を覆うように保持器保護部材を取り付けたので、回転軸と該回転軸に対する例えば第1のレースの偏心により、保持器の外径側端部が第2のレースの環状突部内周面又は第1のレースの環状突部外周面と接触するが、保持器の外径側端部には保持器保護部材が取り付けられているため、保持器の外径側端部が摩耗することはないという効果がある。
また、保持器保護部材は低摩擦係数の小さい部材で形成されているため、保持器保護部材自体の摩耗も軽減される。
従って、保持器保護部材が摩耗した場合は、保持器に取り付けられているコストの安い保持器保護部材を交換すればよく、コストの高い保持器を交換する必要がなくなる。
さらに、保持器保護部材は保持器の外径側端部の全周又は円周方向に間隔を置いて複数個所に取り付けることにより、保持器の外径側端部が摩耗することはなくなる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1のスラストころ軸受を示す断面図、図2は同スラストころ軸受の保持器を示す平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は同スラストころ軸受の保持器の一部を拡大して示す断面図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態1に係るスラストころ軸受は、各々軌道輪である対面する固定輪となる固定レース1と回転輪となる回転レース2との間に、円環状の2枚の上側保持器板3と下側保持器板4からなる保持器5の円周方向に並ぶ複数のポケット6に保持された複数のころ7を介在させて構成されている。従って、ころ7の周面が固定レース1及び回転レース2の内面に当接している。
その固定レース1は、保持器5の内径側に位置する環状突部1aを内径部に有し、回転レース2は保持器5の外径側に位置する環状突部2aを外径部に有している。
この保持器5は、図4に示すように、上側保持器板3の径方向の外側で下方に折り曲げた外径端部3aを下側保持器板4の径方向の外側の外径端部4aと重合させ、上側保持器3の径方向の内側で下方に折り曲げげた内径端部3bと下側保持器4の径方向の内側で上方に折り曲げた内径端部4bとをカシメ合わせることによって形成されている。
その上側保持器3の径方向の外側で下方に折り曲げた外径端部3aと下側保持器4の径方向の外側端部4aとの重合部分(以下、「保持器5の外径側端部」という)。
その保持器5の外径側先端部で円周方向に等間隔を置いた4個所に断面U字状の保持器保護部材10が当該個所を覆うようにカシメ付けにより取り付けられている。この保持器保護部材10をカシメ付けした場合は、保持器5の外径側先端部を一体にする接合機能も有する。
この保持器保護部材10の材質としては例えば銅や樹脂材等の低摩擦係数の小さい部材で構成されている。
また、固定レース1は、第1の軸である固定軸11の小径の軸端部11aに内径面が遊嵌されると共に、背面が固定軸11の段面に当接した状態に設置されている。第2の軸である回転軸12は固定軸11と同心に配置されており、常時は回転レース2から若干離れて位置し、或いは回転レース2に軽い接触状態にあり、アキシャル荷重が作用した状態で、軸方向に若干移動して回転レース2に押し付け状態に接触する。
その回転レース2が重力方向に対して横軸で使用されるため、アキシャル荷重が作用していない状態では、隙間合計分だけ鉛直下方に偏心している。
回転軸12にアキシャル荷重が作用して回転軸12が回転レース2を押圧しながら回転を始めると、その瞬間から調心作用が起こり、回転レース2を回転軸12の中心方向へ調心させるものである。
そして、ころ7の周面が固定レース1及び回転レース2の内面に当接しているので、この状態で固定レース1及び回転レース2が相対回転すると、ころ7が回転し、回転軸12に対する摩擦抵抗を軽減することができる。
この実施の形態1のスラストころ軸受によれば、回転軸12にアキシャル荷重が作用して回転軸12が回転レース2を押圧しながら回転を始めると、その瞬間から調心作用が起こり、回転レース2を回転軸12の中心方向へ調心させる。
その調心が上手くいかないときには、回転軸12に対する回転レース2の偏心により、保持器5の外径側端部が回転レース2の環状突部2aの内周面又は固定レース1の環状突部1aの外周面と接触するが、保持器5の外径側先端部には保持器保護部材10が取り付けられているため、その外径側先端部が摩耗することはない。また、保持器保護部材10は低摩擦係数の小さい部材で形成されているため、保持器保護部材10自体の摩耗も軽減される。
従って、保持器保護部材10が摩耗した場合は、保持器5に取り付けられているコストの安い保持器保護部材10を交換すればよい。
実施の形態2.
図5は本発明の実施の形態2のスラストころ軸受の保持器の一部を拡大して示す断面図である。
上記実施の形態1では保持器5が2枚の保持器板3、4で構成されているが、この実施の形態2は保持器13は1枚の保持器板で構成されているものである。
この保持器13は1枚の保持器板を幅方向に逆M字状に折り曲げて形成したもので、その外径側と内径側の中間部分に複数のポケット14を打ち抜いて形成したものである。そして、保持器13の外径側端部で円周方向に等間隔を置いた4個所に断面U字状の保持器保護部材20がカシメ付けもしくは弾性的に圧着されて取り付けられている。
この保持器保護部材20の材質としては例えば銅や樹脂材等の低摩擦部材で構成されている。
この実施の形態2においても、保持器13の外径側先端部が実施の形態1と同様に、回転レース2の環状突部2aの内周面又は固定レース1の環状突部1aの外周面と接触したとしても、保持器13の外径側先端部には低摩擦部材で構成された保持器保護部材20が取り付けられているため、その外径側先端部が摩耗することはなく、保持器保護部材20自体の摩耗も軽減される。
従って、保持器保護部材20が摩耗した場合は、保持器13に取り付けられているコストの安い保持器保護部材20を交換すればよい。
図6は本発明の実施の形態3のスラストころ軸受の保持器の一部を拡大して示す断面図である。
この実施の形態3において、実施の形態1、2と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略する。
この実施の形態3の保持器13も、1枚の保持器板を幅方向に逆M字状に折り曲げ、さらに内径側にもう1つの屈曲部15を形成したもので、その外径側と内径側の中間部分に複数のポケットを打ち抜いて形成した構成は、上記実施の形態2と同様である。
そして、保持器13の最内径側の屈曲部15の内径側フランジ15aは、軸方向に延伸し、その先端部で円周方向に等間隔を置いた3個所に断面U字形の保持器保護部材20が取り付けられている。この保持器保護部材20は、保持器13がレース2と接触したときに案内面とされる構成に設定されている。
この保持器保護部材20は、上記実施の形態2と同様に低摩擦部材を使用しているが、銅合金や鋼板にDLC(ダイヤモンドライクカーボン)やPTFEなどの低摩擦材をコーティングして構成したものを、内径側フランジ15aの先端部に取り付けた構成としてよい。
さらにまた、実施の形態3において、保持器13の逆M字状の折り曲げ部分に続くも一つの屈曲部を、上記のように内径側ではなく、外径側に形成し、その最外径部側の屈曲部の外径側フランジに低摩擦部材からなる保持器保護部材を取り付け、その保持器保護部材をレースと接触したときの案内面とした構成としてもよい。
この実施の形態3のスラストころ軸受は、上記のように保持器13のレース1、2との接触面、または接触面の一部にのみ低摩擦部材を取り付けた構成からなるもので、簡単な構造で保持器13とレース1,2の接触面の低摩擦化を図ることができ、軸受の低トルク化を得ることができる。
上記実施の形態1、2、3では、保持器5又は13の外径側先端部で、円周方向に等間隔を置いた4もしくは3個所に保持器保護部材10を取り付けるようにしているが、円周上等配であれば、数は問わず、また保持器5又は13の外径部の全周に亘って保持器保護部材10を取り付けるようにしてもよいことはいうまでもない。
さらに、保持器5又は13の外径側端部に断面U字状の保持器保護部材10、20を取り付けるようにしているが、かしめ付け等による取り付けの場合は、保持器保護部材10、20の形状は断面L字状であってもよく、保持器5又は13の外径側先端部の接触する端面を保護する形状であればよい。
本発明の実施の形態1のスラストころ軸受を示す断面図。 同スラストころ軸受の保持器を示す平面図。 図2のA−A線断面図。 同スラストころ軸受の保持器の一部を拡大して示す断面図。 本発明の実施の形態2のスラストころ軸受の保持器の一部を拡大して示す断面図。 本発明の実施の形態3のスラストころ軸受の保持器の一部を拡大して示す断面図。
符号の説明
1 固定レース、1a 環状突部、2 回転レース、2a 環状突部、5 保持器、6 ポケット、7 ころ、10 保持器保護部材、11 固定軸、11a 軸端部、12 回転軸。

Claims (3)

  1. 内径側に環状突部を有する第1のレースと外径側に環状突部を有する第2のレースとの間に、複数のころを保持する保持器が介在させられたスラストころ軸受において、
    前記保持器の外径側先端部に当該外径側先端部を覆うように保持器保護部材を取り付けたことを特徴とするスラストころ軸受。
  2. 前記保持器保護部材は低摩擦係数の小さい部材で構成されていることを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
  3. 前記保持器保護部材は前記保持器の外径側端部の全周又は円周方向に間隔を置いて複数個所に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のスラストころ軸受。
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