JP2008025611A - スラストころ軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一枚の環状板の径方向途中に厚み方向の一方と他方にそれぞれ張り出すように屈曲させ、厚み方向の一方に少なくとも2以上の張出部11a、11bを有し、厚み方向の他方に少なくとも2以上の張出部11c、11d、11fを有する屈曲部11に、円周方向に所定間隔を置いて複数箇所を厚み方向に打ち抜いてポケット12を形成し、その各ポケット12にころ4を収納させなる保持器5を、環状板よりなる一対のレース2、3の間に介装したスラストころ軸受において、保持器5の屈曲部11の厚み方向の一方の1つの張出部11a及び厚み方向の他方の1つの張出部11eのレース接触側表面に円周方向に所定間隔を置いて複数個の凸部13を設けている。
【選択図】図1
Description
低トルク化の対策は、ころ端面と保持器のポケット端面との接触方式を点接触にする方法や、ころ複列化等が挙げられている。
従来のスラストころ軸受は、それぞれ環状に形成されて互いの軌道面同士が相対面するようになされた第1のレース及び第2のレースと、これら両レース間に円周方向に沿って配列介装された複数のころと、環状に形成されてこれらころを保持案内する保持器とを備えている。
その第1のレース及び第2のレースの各軌道面間に位置し軌道面に対して転動しつつ荷重を受けるころを保持案内する保持器は、断面形状が略M型とし、円周方向に所定間隔を置いて打ち抜いて形成した複数のポケットを有しており、その各ポケットにころを収納している。
このように保持器は、略M型の断面形状を採用したことにより、保持器の剛性が増大し、スラスト軸受のコンパクト化を達成しつつ大きな負荷容量を得ているものである(例えば、特許文献1参照)。
また、スラストころ軸受の保持器が略逆M型の断面形状のときには、保持器の中央部が第1のレースの軌道面とベタあたりして接触し、保持器の内周部及び外周部は第2のレースと接触せず、ポケットに配置されたころが第2のレースと接触することとなり、このときには保持器の中央部が第1のレースの軌道面とベタあたりし、やはり油の粘性抵抗により回転トルクが増大するという問題点があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので、保持器とレースとのベタあたりをなくし、保持器とレース間の油の粘性による剪断抵抗を低減し、回転トルクの低減化を図ることができるスラストころ軸受を得ることを目的とする。
また、前記突状レース接触部は、前記張出部の一部をパンチ加工して形成した凸部又は前記張出部の端部を一部切欠して形成した突出部である。
さらに、前記突状レース接触部は、前記屈曲部の厚み方向の一方又は他方の2以上の張出部のうち、1つの張出部の張出量を残りの張出部の張出量より段差を設けて大きくして形成したものである。
また、前記突状保持器接触部は凸部である。
また、前記突状レース接触部は、前記張出部の一部をパンチ加工して形成した凸部又は前記張出部の端部を一部切欠して形成した突出部であるので、突状レース接触部を保持器の張出部のレース接触側表面に簡単に形成することができる。
さらに、前記突状レース接触部は、前記屈曲部の厚み方向の一方又は他方の2以上の張出部のうち、1つの張出部の張出量を残りの張出部の張出量より段差を設けて大きくして形成したので、突状レース接触部を保持器の2以上の張出部の張出量を変えるだけで、簡単に形成することができる。
また、前記突状保持器接触部は凸部であるので、突状保持器接触部をレースの保持器接触側表面に簡単に形成することができる。
図1は本発明の実施の形態1のスラストころ軸受を示す縦断面図、図2は同スラストころ軸受の保持器の平面図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態1に係るスラストころ軸受1は、ともに環状に形成された一対の第1のレース2及び第2のレース3と、これら両レース2、3間に設けられた複数の針状ころ4と、これら針状ころ4を保持する保持器5とを有している。
その第1のレース2は、環状薄板によって形成された本体部2aと、この本体部2aの外側端部から第2のレース側に折曲形成された外円筒部2bとによって構成されている。この第1のレース2の各部は、例えば、鋼板をプレス成形することによって一体に形成されている。この第1のレース2は静止体であるハウジング7に形成された座ぐり部7aに嵌入される。
また、保持器5は、一枚の環状板から製作されたものであり、その径方向途中領域には、軸方向に屈曲した略M字状屈曲部11が絞り加工により設けられている。このように保持器5が略M字状屈曲部11を有することによって該保持器5の剛性が増大し、スラスト軸受のコンパクト化を達成しつつ大きな負荷容量を確保している。
その保持器5の略M字状屈曲部11において、外径側張出部11aの外径側寄り位置から内径側張出部11bの内径側寄り位置までの範囲に、円周方向に所定間隔を置いた複数箇所に平面から見て略矩形のポケット12が厚み方向に打ち抜き形成されている。この各ポケット12に、針状ころ4が回動自在な状態で当該ポケット12から分離しないように収納されている。
また、保持器5の各ポケット12内に収容された針状ころ4は、その軸線方向が軸部材9の軸心を中心とする放射線状に配置されることとなり、針状ころ4の周面が第1のレース2及び第2のレース3の本体部2a、3aの軌道面である内面に当接している。
従って、針状ころ4は第1及び第2のベース2、3の本体部2a、3aとによって、軸部材9の軸線方向の荷重を支えることができ、この状態で第1のレース2及び第2のレース3が相対回転すると、針状ころ4が回転し、軸部材9に対する摩擦抵抗を軽減することができる
図3は本発明の実施の形態2のスラストころ軸受を示す縦断面図、図4は同スラストころ軸受の保持器の平面図である。
この実施の形態2において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、相違する構成について説明する。
実施の形態1は保持器5の略M字状屈曲部11における外径側張出部11aと外径側水平張出部11eに凸部13を設けたものであるが、実施の形態2は保持器5の略逆M字状屈曲部21における内径側張出部21bと内径側水平張出部21fに凸部23を設けたものである。
更に、保持器5の略M字状屈曲部21における内径側張出部21bと内径側水平張出部21fのレース接触側表面にはそれぞれ円周方向に所間隔を置いた3箇所に軸方向に突出する凸部23が設けられている。この凸部23はプレス工程でパンチにより突出させており、簡単に形成することができる。
また、保持器5の各ポケット12内に収容された針状ころ4は、その軸線方向が軸部材の軸心を中心とする放射線状に配置されることとなり、針状ころ4の周面が第1のレース2及び第2のレース3の本体部2a、3bの軌道面である内面に当接している。
従って、針状ころ4は第1及び第2のベース2、3の本体部2a、3bとによって、軸部材9の軸線方向の荷重を支えることができ、この状態で第1のレース2及び第2のレース3が相対回転すると、針状ころ4が回転し、軸部材9に対する摩擦抵抗を軽減することができる
また、保持器5の内径側張出部21bに3つの凸部23が設けられているが、これら3つの凸部23を外径側張出部21aに設けるようにしてもよい。さらに、保持器5の内径側水平張出部21fに3つの凸部23が設けられているが、これら3つの凸部23を中間張出部21cに設けるようにしてもよい。
図5は本発明の実施の形態3のスラストころ軸受の要部を示す縦断面図である。
この実施の形態3において、実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、相違する構成について説明する。
実施の形態1は保持器5の略M字状屈曲部11における外径側張出部11aと外径側水平張出部11eに凸部13を設けたものであるが、実施の形態3は保持器5の略逆M字状屈曲部31における中間張出部31cに凸部33を設け、外径側L字状張出部31eに突出部34を設けたものである。
図6は本発明の実施の形態4のスラストころ軸受の要部を示す縦断面図である。
この実施の形態4において、実施の形態3と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、相違する構成について説明する。
実施の形態3は保持器5の略逆M字状屈曲部31における中間張出部31cに凸部33を設け、外径側L字状張出部31eに突出部34を設けたものであるが、実施の形態4は保持器5の略逆M字状屈曲部31における外径側L字状張出部33eと内径側L字状張出部31gに突出部34を設けたものである。
そして、外径側L字状張出部31eと内径側L字状張出部31gのレース接触側端部にはそれぞれ円周方向に所定間隔を置いた3箇所に軸方向に突出する突出部34が設けられている。これら突出部34は外径側L字状張出部31eと内径側L字状張出部31gのレース接触側端部をそれぞれ円周方向に所定間隔を置いて切欠し、切欠しない部分を突出部34として形成するようにしたものである。
図7は本発明の実施の形態4のスラストころ軸受の要部を示す縦断面図である。
この実施の形態5において、実施の形態3と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を省略し、相違する構成について説明する。
実施の形態3は保持器5の略逆M字状屈曲部31における中間張出部31cに凸部33を設け、外径側L字状張出部31fに突出部34を設けたものであるが、実施の形態5は保持器5の略逆M字状屈曲部31における外径側水平張出部31h及び内径側逆U字状張出部31iの張出量を中間張出部31cの張出量より段差を設けて大きくし、外径側張出部31aのレース接触側表面に円周方向に所定間隔を置いた3箇所に凸部33を設けたものである。
Claims (5)
- 一枚の環状板の径方向途中に厚み方向の一方と他方にそれぞれ張り出すように屈曲させ、厚み方向の一方に少なくとも2以上の張出部を有し、厚み方向の他方に少なくとも2以上の張出部を有する屈曲部に、円周方向に所定間隔を置いて複数箇所を厚み方向に打ち抜いてポケットを形成し、その各ポケットにころを収納させなる保持器を、環状板よりなる一対のレースの間に介装するようにして構成されたスラストころ軸受において、
前記保持器の屈曲部の厚み方向の一方の少なくとも一つの張出部又は/及び厚み方向の他方の少なくとも一つの張出部のレース接触側表面に円周方向に所定間隔を置いて複数個の突状レース接触部を設けたことを特徴とするスラストころ軸受。 - 前記突状レース接触部は、前記張出部の一部をパンチ加工して形成した凸部又は前記張出部の端部を一部切欠して形成した突出部であることを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
- 前記突状レース接触部は、前記屈曲部の厚み方向の一方又は他方の2以上の張出部のうち、1つの張出部の張出量を残りの張出部の張出量より段差を設けて大きくして形成したことを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
- 一枚の環状板の径方向途中に厚み方向の一方と他方にそれぞれ張り出すように屈曲させ、厚み方向の一方に少なくとも2以上の張出部を有し、厚み方向の他方に少なくとも2以上の張出部を有する屈曲部に、円周方向に所定間隔を置いて複数箇所を厚み方向に打ち抜いてポケットを形成し、その各ポケットにころを収納させなる保持器を、環状板よりなる一対のレースの間に介装するようにして構成されたスラストころ軸受において、
前記一対のレースの保持器接触側表面に円周方向に所定間隔を置いて複数個の突状保持器接触部を設けたことを特徴とするスラストころ軸受。 - 前記突状保持器接触部は、凸部であることを特徴とする請求項1記載のスラストころ軸受。
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