JP2537330B2 - プレキャスト製鉄筋コンクリ―ト柱 - Google Patents
プレキャスト製鉄筋コンクリ―ト柱Info
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Description
され、現場にて立設された後に鉄骨梁が固定されるプレ
キャスト製鉄筋コンクリート柱に関する。
の接合構造においては、鉄筋コンクリート柱を現場にて
打設して立設するものと、工場にてプレキャストされた
鉄筋コンクリート柱を現場に搬入して立設するものとに
大別され、いずれの場合も現場にて鉄骨梁との接合が行
われている。現場での作業項目を低減し、工期を短縮す
るには、プレキャスト製鉄筋コンクリート柱を使用する
ことが望ましい。特に、現場にて接合される鉄骨梁との
接合部を柱と一体にて該柱の上端より水平に突出させた
構造が、現場での作業項目を低減させる上で好ましい。
柱の提案は多数存在するが、その一例として、本願出願
人が先に提案した構造がある。これは、特開昭63-15175
0 号公報の第1図に示すように、太径鉄筋を、柱を形成
する範囲の四隅に縦方向に配筋し、太径鉄筋にフープ筋
を配設した柱骨材の上端に、H鋼を十文字状に固定して
なる梁鉄骨を配置し、これを高強度コンクリートにより
一体化したものである。
柱の上端より四方に突出する十文字状の梁鉄骨の各端部
に、鉄骨梁を接合するだけで良く、しかも、十文字状の
梁鉄骨の中心の交叉部分は柱と一体に支持されているの
で、接合部の強度を十分保障することができる。
ト柱として上記と同様の構造を備えたものが、特開平3-
275832に開示されている。
の梁鉄骨との干渉を避けるために四隅の4箇所にのみ配
筋しなければならない制約が生ずる。他の主筋を縦方向
に配筋する場合には、十文字状の梁鉄骨に貫通孔を形成
し、この貫通孔に各主筋を挿通する必要があり、組み立
て上煩雑となる。
筋が縦方向に伸びる柱横断面内に接合用の鉄骨を配置し
ないことが必要となり、この構造を採用した鉄筋コンク
リート柱鉄骨梁との仕口が特開平5-39630 号に開示され
ている。
れた鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合構造を示す平
面図である。同図において、鉄筋コンクリート柱100
は、コンクリート内に主筋102、帯筋104及び中子
筋106を埋設してなり、柱100の四側面にはエンド
プレート110が配置され、相対向する2枚のエンドプ
レート110は、コンクリート内に埋設されたねじ棒1
12の両端にてナット114により固定されている。そ
して、エンドプレート110に鉄骨梁120が溶接等に
より固着される。あるいは、エンドプレート110は鉄
骨梁120の端部に予め固着され、ナット114より柱
100と固定されるものである。
示された仕口構造は、ねじ棒112が柱本体100内に
埋め込まれているだけであるので、十文字状の鉄骨梁を
柱上端に埋込み形成した構造と比較して、その柱、梁の
接合部の強度が明らかに弱く、鉄骨梁120のスパンが
長くなると鉄骨梁が変形する恐れが多い。
内の主筋の数等に制約を与えること無く、しかも鉄骨梁
との接合部を柱上端に一体化して十分な接合強度を確保
することの出来るプレキャスト製鉄筋コンクリート柱を
提供することにある。
梁が固定されるプレキャスト製鉄筋コンクリート柱にお
いて、縦方向に伸びる主筋を含む鉄筋にて補強されたプ
レキャスト製の柱本体と、この柱本体の上端側にて、該
柱本体より水平に張り出し、その張り出し端が現場にて
前記鉄骨梁と接合される複数の接合用鉄骨と、前記主筋
と干渉しない位置にて前記柱本体内の上端周縁部に埋込
み配置され、前記柱本体内の前記鉄筋と接続され、か
つ、前記接合用鉄骨の基端側を固定した定着プレート
と、前記柱本体と一体にてプレキャストされ、前記柱本
体の上端より前記接合用鉄骨の張り出し方向の中間位置
に亘って形成されて、前記接合用鉄骨の基端部を補強す
る鉄筋コンクリート梁基端部と、を有することを特徴と
している。
合用鉄骨は、柱本体内にて鉄筋と接続されて柱本体に埋
め込まれた定着プレートに基端側が固定さている。さら
に、接合用鉄骨梁は、その張り出し方向の中間位置に至
る範囲に亘って、柱本体と一体でプレキャストされた鉄
筋コンクリート梁基端部内に埋め込まれて支持補強され
ている。従って、鉄骨梁を接合する接合用鉄骨の基端側
が十分に補強され、しかも、定着プレート及び接合用鉄
骨は主筋と干渉しないため、柱本体の強度保障に必要な
主筋の数に制約を与えることがない。
て説明する。
クリート柱と鉄骨梁との接合構造を示す図である。図2
及び図3はその横断面及び縦断面を示す図である。
に、予め工場にてプレキャストされた後に施工現場に搬
入されて立設された鉄筋コンクリート柱1に、鉄骨梁2
を接合する構造を採っている。
体10と、鉄骨梁2を接合するための鉄骨接合部20と
を備えている。
組まれてそれぞれ縦方向に伸びる多数本の主筋11と、
その外周に巻き付けられた複数の補強筋15とを有して
いる。そして、これらの筋材11,15が、二点鎖線で
示すように横断面が方形状のコンクリート18内に埋め
込まれている。このコンクリート18の下端部内部に
は、図1,図3及び図7に示すように、スプライススリ
ーブ19が画成されている。スプライススリーブ19
は、床部や基礎部50に突設された支持筋51を嵌める
ためのもので、各スプライススリーブ19の内部には主
筋11の下端部が突出している。そして、各スプライス
スリーブ19の下端には、支持筋挿入孔19aが形成さ
れ、側端にはモルタル注入孔19bが形成されている。
の上部に複数形成されており、各鉄骨接合部20には定
着プレート21と接合用鉄骨24とが組込まれている。
ート21は方形状の鋼板で形成されており、その表裏面
に貫通して、後述する鉄骨用主筋25を通すための挿通
孔22が複数穿設され、他の箇所には、後述する補強用
コンクリート29を流通させるための貫通孔23が複数
穿設されている。一方、接合用鉄骨24は、鉄骨梁2と
同断面形状のH鋼であり、その基端が定着プレート21
の中央部に例えば溶接等によって固着されている。
接合用鉄骨24は、図1に示すように、柱本体10上部
の各面に突設されている。すなわち、各接合用鉄骨24
が柱本体10の側方に水平に突出するように、各定着プ
レート21が柱本体10の主筋11に外側から当接され
ている。そして、向い合う接合用鉄骨24−1,24−
2同士が鉄骨用主筋25によって連結されている。詳し
くは、図2〜図4に示すように、向い合う定着プレート
21の複数の挿通孔22に複数の鉄骨用主筋25が各々
挿通され、各鉄骨用主筋25の両端部が接合用鉄骨24
−1,24−2の上,下面に溶接等によって固着されて
いる。そして、接合用鉄骨24−1,24−2の基部か
ら略中央部にわたって、複数の鉄骨用補強筋26が上,
下の鉄骨用主筋25の外側から巻き付けられている。
は、柱本体1と同時にプレキャストされる補強用コンク
リート29によって補強されている。
部及び両側部が接合用鉄骨24の略中央部から基端部に
向かって漸次増加するテーパー形状に形成されている。
すなわち、鉄骨接合部20の強度を保持しつつ、補強用
コンクリート29の量の節約を行っている。
状のH鋼であり、格子状等に組まれて複数の上述した鉄
筋コンクリート柱1に接合される。
る。
レキャスト製品であり、工場で予め製造しておく。すな
わち、柱本体10の主筋11を組み、主筋11の外側に
補強筋15を巻き付けると共に、接合用鉄骨24が固着
された定着プレート21を柱本体10上部の主筋11の
外側に配し、向い合う接合用鉄骨24同士を鉄骨用主筋
25で連結して、鉄骨用主筋25の外側に鉄骨用補強筋
26を巻き付ける。そして、主筋11及び補強筋15の
外側に直方体状に型枠を組み付けると共に、鉄骨用主筋
25及び鉄骨用補強筋26の外側にテーパー状に型枠を
組み付けて、これらの型枠にコンクリートを流し込んで
打設する。これにより、直方体状の型枠に流し込まれた
コンクリートは、下端部にスプライススリーブ19,支
持筋挿入孔19a,モルタル注入孔19bを画成しなが
ら直方体状に固まって、柱本体10が形成される。ま
た、コンクリートは、定着プレート21の貫通孔23を
通って接合用鉄骨24を囲むテーパー状の型枠内に確実
に流れ込み、接合用鉄骨24の周りで固まって鉄骨接合
部20が形成される。
クリート柱1が立設配置される箇所に対応して設定され
る。すなわち、図5に示すように、建築構造物60の隅
部(図5の左上部)に立設する鉄筋コンクリート柱1−
1については、互に直角方向を向く一対の鉄骨接合部2
0を形成し、建築構造物60の側部(図5の左下部及ぶ
右上部)に立設する鉄筋コンクリート柱1−2について
は、構造物60の側部方向に沿って向く一対の鉄骨接合
部20と構造物60の内側を向く一つの鉄骨接合部20
を形成する。また、建築構造物60の中央部(図5の右
下部)に立設する鉄筋コンクリート柱1−3について
は、四面より突出する四つの鉄骨接合部20を形成して
おく。
クリート柱1は、トレーラー等によって運搬され、図6
に示すように、施工現場で立設される。
(a)に示すように、鉄筋コンクリート柱1をクレーン
等によって持上げ、床部や基礎部50の支持筋51に向
けて降ろし、図7に示すように、下端部の支持筋挿入孔
19aを支持筋51に通す。すると、支持筋51が主筋
11の下端と略向いスプライススリーブ19内に嵌まっ
た状態で、鉄筋コンクリート柱1が床部や基礎部50上
に立つ。
や基礎部50に対する垂直度を測定し、鉄筋コンクリー
ト柱1の傾きを調整する。鉄筋コンクリート柱1の垂直
度の測定は例えばレーザー測定器で行う。すなわち、図
6(b)に示すように、床部や基礎部50上にレーザー
発振器41を置き、鉄骨接合部20の接合用鉄骨24下
面に、取外し容易なマグネット42を介してレーザー受
信器43を取り付け、鉄筋コンクリート柱1の垂直度を
測って、調整する。
整した後、図7に示すように、モルタルを、鉄筋コンク
リート柱1のモルタル注入孔19bを介してスプライス
スリーブ19内に注入して固め、主筋11と支持筋51
同士を接合する。これにより、鉄筋コンクリート柱1が
床部や基礎部50の上に垂直に接合立設される。
ト柱1を立てるだけで、鉄骨接合部20を備えた建築構
造物の柱部分が構築されるので、少数の現場作業者が鉄
筋コンクリート柱1の立設作業を容易にかつ短期間で行
うことができる。この結果、現場作業の省力化を図るこ
とができ、建築コストの低減を図ることができる。
や基礎部50の所定箇所に立設固定した後、鉄骨梁2を
鉄筋コンクリート柱1に接合する。
すように、クレーン等で鉄骨梁2を持上げ、鉄骨接合部
20の接合用鉄骨24に向かって降ろし、鉄骨梁2の端
面と接合用鉄骨24の端面同士を当接させる。そして、
図6(c)に示すように、鉄骨梁2と接合用鉄骨24の
端部同士を例えば鉄板3を介してボルト締結することに
より、鉄骨梁2と鉄筋コンクリート柱1との接合が完了
する。
ート柱1の接合用鉄骨24に鉄骨梁2を接合するだけで
簡単に作業が済むので、作業の熟練を必要とせず、現場
作業のさらなる省力化を測ることができる。
が加わり、鉄骨接合部20に大きな応力が生じた場合で
も、定着プレート21が柱本体10側に埋め込まれ、か
つ接合用鉄骨24がテーパー状の補強用コンクリート2
9によって補強されているので、鉄骨接合部20の剛性
は大きく、鉄骨接合部20はかなり大きな応力にも耐え
得る。
柱本体より水平に張り出す接合用鉄骨は、柱本体内にて
鉄筋と接続されて柱本体に埋め込まれた定着プレートに
基端側が固定され、さらに、その張り出し方向の中間位
置に至る範囲に亘って、柱本体と一体でプレキャストさ
れた鉄筋コンクリート梁基端部内に埋め込まれて支持補
強されている。従って、鉄骨梁を接合する接合用鉄骨の
基端側が十分に補強され、しかも、定着プレート及び接
合用鉄骨は主筋と干渉しないため、柱本体の強度保障に
必要な主筋の数に制約を与えることがない。また、施工
現場では、予め形成された鉄筋コンクリート柱を立てる
だけで、接合用鉄骨を備えた建築構造物の柱部分が構築
されるので、少ない現場作業者で建築作業を短期間で完
了することができる。この結果、現場作業の省力化を図
ることができ、建築コストの低減を図ることができると
いう効果がある。しかも、簡単な作業で、鉄筋コンクリ
ート柱の立設と鉄骨梁の接合とを行うことができるの
で、熟練した作業者でなくとも短期間で作業することが
でき、かかる面からも現場作業の省力化と建築コストが
の低減を図ることができる。
ンクリート柱と鉄骨梁との接合構造を示す斜視図であ
る。
クリート柱の横断面図である。
リート柱の縦断面図である。
を示す概略平面図である。
面図であり、図6(a)は鉄筋コンクリート柱の立設方
法を示し、図6(b)は鉄骨梁の接合方法を示し、図6
(c)は鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合状態を示
す。
ための概略断面図である。
造を示す平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 現場にて鉄骨梁が接合されるプレキャス
ト製鉄筋コンクリート柱において、 縦方向に伸びる主筋を含む鉄筋にて補強されたプレキャ
スト製の柱本体と、 この柱本体の上端側にて、該柱本体より水平に張り出
し、その張り出し端が現場にて前記鉄骨梁と接合される
複数の接合用鉄骨と、 前記主筋と干渉しない位置にて前記柱本体内の上端周縁
部に埋込み配置され、前記柱本体内の前記鉄筋と接続さ
れ、かつ、前記接合用鉄骨の基端側を固定した定着プレ
ートと、 前記柱本体と一体にてプレキャストされ、前記柱本体の
上端より前記接合用鉄骨の張り出し方向の中間位置に亘
って形成されて、前記接合用鉄骨の基端部を補強する鉄
筋コンクリート梁基端部と、 を有することを特徴とするプレキャスト製鉄筋コンクリ
ート柱。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記鉄筋コンクリート梁基端部は、その縦断面積が上記
柱本体側に向かうに従い漸次増加するテーパー形状に形
成されていることを特徴とするプレキャスト製鉄筋コン
クリート柱。
Priority Applications (1)
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JP5180843A JP2537330B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | プレキャスト製鉄筋コンクリ―ト柱 |
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Publications (2)
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JPH0711736A JPH0711736A (ja) | 1995-01-13 |
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JP5180843A Expired - Lifetime JP2537330B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | プレキャスト製鉄筋コンクリ―ト柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5521105B1 (ja) * | 2013-11-21 | 2014-06-11 | 黒沢建設株式会社 | Pc柱と鉄骨梁との接合構造および接合方法 |
JP2020186622A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-19 | 株式会社竹中工務店 | 建物の建築方法 |
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1993
- 1993-06-24 JP JP5180843A patent/JP2537330B2/ja not_active Expired - Lifetime
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