JP2893406B2 - プレキャストコンクリート柱梁の接合工法 - Google Patents
プレキャストコンクリート柱梁の接合工法Info
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 36
- 230000003014 reinforcing Effects 0.000 claims description 19
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
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- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 210000001503 Joints Anatomy 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレキヤストコンクリート柱(以下PC柱とい
う)と半プレキヤストコンクリート梁(以下半PC梁とい
う)との接合工法、及び同工法に使用されるPC柱に係る
ものである。
う)と半プレキヤストコンクリート梁(以下半PC梁とい
う)との接合工法、及び同工法に使用されるPC柱に係る
ものである。
(従来の技術) 従来、PC柱は柱脚部より梁下端までを工場で製作して
これを現場で建込み、同PC柱の柱頭部に、バネルゾーン
部分のコンクリートが打込まれておらず、梁筋のみで連
結されているPC梁を載せ、パネルゾーン内の剪断補強筋
を配筋したのち、パネルゾーン形成のための外側型枠を
取付け、コンクリートを打設していた。
これを現場で建込み、同PC柱の柱頭部に、バネルゾーン
部分のコンクリートが打込まれておらず、梁筋のみで連
結されているPC梁を載せ、パネルゾーン内の剪断補強筋
を配筋したのち、パネルゾーン形成のための外側型枠を
取付け、コンクリートを打設していた。
この際、PC梁の梁主筋は相隣るPC柱間の中央で溶接に
よって接合されていた。
よって接合されていた。
或いはまた、梁両端部に梁下端筋が突出したPC梁の端
部をPC柱の柱頭部に載せ、パネルゾーン内の配筋を現場
で行ったのち、パネルゾーン形成用型枠を取付け、コン
クリートを打設することによって柱梁を接合していた。
部をPC柱の柱頭部に載せ、パネルゾーン内の配筋を現場
で行ったのち、パネルゾーン形成用型枠を取付け、コン
クリートを打設することによって柱梁を接合していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前者においては次のような問題点があ
る。
る。
(i)パネルゾーン内の剪断補強筋の配筋が困難であ
る。
る。
(ii)パネルゾーン内のコンクリート打設は、現場にお
いては設備、及び打設方向等が限定されるため、十分に
密実なコンクリート打設は困難である。
いては設備、及び打設方向等が限定されるため、十分に
密実なコンクリート打設は困難である。
(iii)パネルゾーンを形成する外側型枠は柱の4隅部
分のみであり、型枠を固定するに当り困難である。
分のみであり、型枠を固定するに当り困難である。
(iv)相隣るPC柱間の中央で、両方からのPC梁の主筋の
溶接接合を行なう場合、梁主筋はコンクリートに打込ま
れているため、溶接に伴なう熱応力が残り、構造体に悪
影響を及ぼす。
溶接接合を行なう場合、梁主筋はコンクリートに打込ま
れているため、溶接に伴なう熱応力が残り、構造体に悪
影響を及ぼす。
また後者の場合では、前記(i)乃至(iii)の問題
点に加えて次のような問題点があった。
点に加えて次のような問題点があった。
(v)パネルゾーン内のみでは梁主筋に定着長さを確保
することが困難である。
することが困難である。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案さ
れたもので、その目的とする処は、施工が簡単且つ確実
に行なわれ、構造的に信頼性の高いPC柱梁の接合工法、
及び同工法に適用されるPC柱を提供する点にある。
れたもので、その目的とする処は、施工が簡単且つ確実
に行なわれ、構造的に信頼性の高いPC柱梁の接合工法、
及び同工法に適用されるPC柱を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係るPC柱、梁の
接合工法は、柱主筋及び剪断補強筋を内蔵する中空プレ
キヤストコンクリート柱のパネルゾーンに、同柱の中空
部に連通する梁主筋挿入孔を設け、同梁主筋挿入孔に上
下梁主筋を端部が夫々柱面より突出するように挿通して
前記柱を所定位置に立設し、次いで半プレキヤストコン
クリート梁を建込み、前記下部梁筋及び上部梁筋におけ
る柱面からの各突出端部と前記梁における梁下端筋の突
出端部、及び現場で配設される梁上端筋とを接合したの
ち、前記各梁筋の接合部及び前記柱の中空部に接合コン
クリートを打設することを特徴とするものである。
接合工法は、柱主筋及び剪断補強筋を内蔵する中空プレ
キヤストコンクリート柱のパネルゾーンに、同柱の中空
部に連通する梁主筋挿入孔を設け、同梁主筋挿入孔に上
下梁主筋を端部が夫々柱面より突出するように挿通して
前記柱を所定位置に立設し、次いで半プレキヤストコン
クリート梁を建込み、前記下部梁筋及び上部梁筋におけ
る柱面からの各突出端部と前記梁における梁下端筋の突
出端部、及び現場で配設される梁上端筋とを接合したの
ち、前記各梁筋の接合部及び前記柱の中空部に接合コン
クリートを打設することを特徴とするものである。
この場合、前記上下梁主筋の端部にはパネルゾーンの
定着力を増大するため、定着端部を曲成することが望ま
しい。
定着力を増大するため、定着端部を曲成することが望ま
しい。
(作用) 本発明によれば柱主筋及び剪断補強筋が内蔵され、且
つパネルゾーンに設けられた梁主筋挿入孔に、上下梁主
筋をその端部が柱面より突出するように挿入した中空PC
柱を所定位置に立設し、次いで半PC梁を建込んで同梁端
より突出する梁下端筋、及び現場で配設される梁上端筋
を夫々前記PC柱の柱面より突出した下部梁主筋及び上部
梁主筋に接合して、前記各梁筋の接合部及びPC柱の中空
部にコンクリートを打設することによって、梁主筋に十
分な定着長が確保されたPC柱梁の接合部を構成する。こ
の際パネルゾーンに挿入された梁主筋が固定されていな
いため、半PC梁の梁下端主筋と溶接による接合を行って
も熱歪による応力が残らない。
つパネルゾーンに設けられた梁主筋挿入孔に、上下梁主
筋をその端部が柱面より突出するように挿入した中空PC
柱を所定位置に立設し、次いで半PC梁を建込んで同梁端
より突出する梁下端筋、及び現場で配設される梁上端筋
を夫々前記PC柱の柱面より突出した下部梁主筋及び上部
梁主筋に接合して、前記各梁筋の接合部及びPC柱の中空
部にコンクリートを打設することによって、梁主筋に十
分な定着長が確保されたPC柱梁の接合部を構成する。こ
の際パネルゾーンに挿入された梁主筋が固定されていな
いため、半PC梁の梁下端主筋と溶接による接合を行って
も熱歪による応力が残らない。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(A)は中空PC柱で、その長さは床上端から上階の床
上端までに亘る1層分の階高に等しい。
上端までに亘る1層分の階高に等しい。
柱主筋(1)の脚部にはスプライスリーブ(2)等の
接合金物を取付け、柱頭部では柱主筋(1)が突出する
ようにPC柱用型にセツトするとともに、同柱主筋(1)
に所要の剪断補強筋(3)を配筋する。またパネルゾー
ン内の梁主筋挿入開口部形成用型枠材を所定位置に取付
ける。
接合金物を取付け、柱頭部では柱主筋(1)が突出する
ようにPC柱用型にセツトするとともに、同柱主筋(1)
に所要の剪断補強筋(3)を配筋する。またパネルゾー
ン内の梁主筋挿入開口部形成用型枠材を所定位置に取付
ける。
以上のように所定の配筋及び接合金物、型枠材が配置
された状態の型枠にコンクリートを打設して同型枠を回
転し、遠心力締固めを行ない、柱断面中央部に中空部
(4)を有し、パネルゾーンにおいて同中空部(4)に
連通する梁主筋挿入孔(5)が設けられた中空PC柱
(A)を成型する。
された状態の型枠にコンクリートを打設して同型枠を回
転し、遠心力締固めを行ない、柱断面中央部に中空部
(4)を有し、パネルゾーンにおいて同中空部(4)に
連通する梁主筋挿入孔(5)が設けられた中空PC柱
(A)を成型する。
前記中空PC柱(A)における相対する梁主筋挿入孔
(4)に、一端部に定着部が曲げ加工された上部梁主筋
(6)及び下部梁主筋(6′)を他端部が柱面より突出
するように挿入し、この状態のPC柱(A)を現場で建込
み、次いで半PC梁(B)を建込み、同梁(B)端部から
突出している梁下端筋(7)及び現場配筋の梁上端筋
(8)を夫々前記下部梁主筋(6′)及び上部梁主筋
(6)とを溶接して接合する。図中、(w)はこの溶接
接合部を示す。この際、パネルゾーン内に挿入されてい
る梁主筋(6)(6′)はコンクリートに埋設されてい
ないため、溶接による熱歪がなく、熱応力が残留するこ
とはない。
(4)に、一端部に定着部が曲げ加工された上部梁主筋
(6)及び下部梁主筋(6′)を他端部が柱面より突出
するように挿入し、この状態のPC柱(A)を現場で建込
み、次いで半PC梁(B)を建込み、同梁(B)端部から
突出している梁下端筋(7)及び現場配筋の梁上端筋
(8)を夫々前記下部梁主筋(6′)及び上部梁主筋
(6)とを溶接して接合する。図中、(w)はこの溶接
接合部を示す。この際、パネルゾーン内に挿入されてい
る梁主筋(6)(6′)はコンクリートに埋設されてい
ないため、溶接による熱歪がなく、熱応力が残留するこ
とはない。
なお前記梁筋の接合には圧接工法を採用してもよい。
次いで梁接合部のスターラツプ筋(9)及び型枠を取
付けたのち、同梁接合部及びPC柱(A)の中空部(3)
にコンクリート(C)(c′)を打設し、PC柱梁を接合
する。なお図中、(D)は仮設サポートである。
付けたのち、同梁接合部及びPC柱(A)の中空部(3)
にコンクリート(C)(c′)を打設し、PC柱梁を接合
する。なお図中、(D)は仮設サポートである。
(発明の効果) 本発明によれば前記したように、中空PC柱を、同柱の
パネルゾーンに設けた柱中空部に連通する梁主筋挿入孔
に上下梁主筋をその端部が柱面から突出するように挿入
した状態で所定位置に立設し、次いで半PC梁を建込み、
同梁の下部梁主筋の端部突出部と前記下部梁主筋とを接
合するとともに、現場で配筋される梁上端筋と前記上部
梁主筋とを接合し、同各梁筋の接合部及び前記PC柱の中
空部に接合コンクリートを打設することによって、PC柱
梁を一体に接合するものであり、この際、梁主筋の定着
長の確保が容易であり、柱梁の接合部の強度の向上が図
られる。
パネルゾーンに設けた柱中空部に連通する梁主筋挿入孔
に上下梁主筋をその端部が柱面から突出するように挿入
した状態で所定位置に立設し、次いで半PC梁を建込み、
同梁の下部梁主筋の端部突出部と前記下部梁主筋とを接
合するとともに、現場で配筋される梁上端筋と前記上部
梁主筋とを接合し、同各梁筋の接合部及び前記PC柱の中
空部に接合コンクリートを打設することによって、PC柱
梁を一体に接合するものであり、この際、梁主筋の定着
長の確保が容易であり、柱梁の接合部の強度の向上が図
られる。
更にパネルゾーン内の複雑な鉄筋の納まり作業が現場
で行なわれず、工場で行なわれるので、鉄筋の納まりが
確実に行なわれる。
で行なわれず、工場で行なわれるので、鉄筋の納まりが
確実に行なわれる。
またパネルゾーン内に挿入されている梁主筋は固定さ
れていないため、半PC梁の梁下端筋と溶接による接合を
行なっても熱歪による応力が残らない。
れていないため、半PC梁の梁下端筋と溶接による接合を
行なっても熱歪による応力が残らない。
更に前記したようにパネルゾーン内に挿入された梁主
筋が固定されていないことによって、半PC梁に埋設され
た下端梁主筋に合わせて位置を自由に調整し、施工をよ
り容易ならしめることができる。
筋が固定されていないことによって、半PC梁に埋設され
た下端梁主筋に合わせて位置を自由に調整し、施工をよ
り容易ならしめることができる。
請求項2の発明は、前記梁主筋の端部に定着部を曲成
することによって、同梁主筋のパネルゾーンに対する定
着力を増大せしめたものである。
することによって、同梁主筋のパネルゾーンに対する定
着力を増大せしめたものである。
第1図は本発明に係るプレキヤストコンクリート柱梁の
接合工法の一実施例の実施状況を示す縦断面図、第2図
はプレキヤストコンクリート柱の縦断面図、第3図はそ
の横断平面図、第4図はその斜視図である。 (A)……PC柱、(B)……半PC梁、 (C)(c′)……コンクリート、(1)……柱主筋、 (3)……剪断補強筋、(4)……中空部、 (5)……主筋挿入孔、(6)……上部梁主筋、 (6′)……下部梁主筋、 (7)……半PC梁の下端梁主筋、 (8)……梁上端筋。
接合工法の一実施例の実施状況を示す縦断面図、第2図
はプレキヤストコンクリート柱の縦断面図、第3図はそ
の横断平面図、第4図はその斜視図である。 (A)……PC柱、(B)……半PC梁、 (C)(c′)……コンクリート、(1)……柱主筋、 (3)……剪断補強筋、(4)……中空部、 (5)……主筋挿入孔、(6)……上部梁主筋、 (6′)……下部梁主筋、 (7)……半PC梁の下端梁主筋、 (8)……梁上端筋。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/20 - 1/21 E04B 1/58
Claims (2)
- 【請求項1】柱主筋及び剪断補強筋を内蔵する中空プレ
キャストコンクリート柱のパネルゾーンに、同柱の中空
部に連通する梁主筋挿入孔を設け、同梁主筋挿入孔に上
下梁主筋を端部が夫々柱面より突出するように挿通して
前記柱を所定位置に立設し、次いで半プレキャストコン
クリート梁を建込み、前記下部梁筋及び上部梁筋におけ
る柱面からの各突出端部と前記梁における梁下端筋の突
出端部、及び現場で配設される梁上端筋とを接合したの
ち、前記各梁筋の接合部及び前記柱の中空部に接合コン
クリートを打設することを特徴とするプレキャストコン
クリート柱梁の接合工法。 - 【請求項2】前記上下梁主筋の端部には定着端部が曲成
された請求項1記載のプレキャストコンクリート柱梁の
接合工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011918A JP2893406B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | プレキャストコンクリート柱梁の接合工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011918A JP2893406B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | プレキャストコンクリート柱梁の接合工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02194226A JPH02194226A (en) | 1990-07-31 |
JP2893406B2 true JP2893406B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=11791078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1011918A Expired - Lifetime JP2893406B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | プレキャストコンクリート柱梁の接合工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2893406B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2701650B2 (ja) * | 1992-03-31 | 1998-01-21 | 鹿島建設株式会社 | Pc柱・梁架構構造およびpc柱・梁接合部材 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351849B2 (ja) * | 1985-12-21 | 1991-08-08 | Shimizu Construction Co Ltd | |
JPS63289141A (en) * | 1987-05-19 | 1988-11-25 | Fujita Corp | Construction method for bonding pc pillar and beam |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1011918A patent/JP2893406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02194226A (en) | 1990-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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