JP2533624B2 - 情報記憶媒体のライブラリ装置 - Google Patents

情報記憶媒体のライブラリ装置

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JP2533624B2 JP63283065A JP28306588A JP2533624B2 JP 2533624 B2 JP2533624 B2 JP 2533624B2 JP 63283065 A JP63283065 A JP 63283065A JP 28306588 A JP28306588 A JP 28306588A JP 2533624 B2 JP2533624 B2 JP 2533624B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a) 一実施例の説明(第2図、第3図) (b) 他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 光ディスクカートリッジ等の情報記憶媒体を多数収容
し、 必要な情報記憶媒体を取り出して記録/再生する情報
記憶媒体のライブラリ装置に関し、 搬送機構が故障して、他の搬送機構がバックアップす
るようにしても、装置形態をできるたけ小さくすること
を目的とし、 多数の情報記憶媒体を格納する媒体格納部と、該情報
記憶媒体の少なくとも再生を行う媒体処理部と、該媒体
格納部と該媒体処理部との間で該情報記憶媒体を搬送す
る自動搬送部とを有する情報記憶媒体のライブラリ装置
において、該媒体格納部として、周囲に多数の情報記憶
媒体を収納する回転ドラム型収納機構を一対設けるとと
もに、該自動搬送部として、上下方向と回転方向の駆動
を行う回転型搬送機構を一対設け、更に、該回転型搬送
機構に対応して一対の媒体処理部を設け、該一対の回転
型搬送機構の各々を、両方の回転ドラム型収納機構の情
報記憶媒体を搬送しうるように配置されている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスクカートリッジ等の情報記憶媒体
を多数収容し、必要な情報記憶媒体を取り出して記録/
再生する情報記憶媒体のライブラリ装置に関する。
情報処理装置において、大量のデータを取扱うように
なると、ファイル量も増し、それを記憶する記憶媒体も
多数量必要とする。
このため、多数の記憶媒体を処理保管するための自動
倉庫(ライブラリ)装置が市場に提供されている。
このようなライブラリ装置においては、設置スペース
が小さく且つ故障に対しバックアップできる構成のもの
が望まれている。
〔従来の技術〕
第4図、第5図は従来技術の説明図である。
第4図のライブラリ装置は、ロッカ1単位で装置をク
ローズするものであり、収納庫2内に多数の情報記憶媒
体(光ディスク)4を収容し、ピッカー30を有する自動
搬送機構3が収納庫2から所望の記憶媒体4を取り出
し、記録/再生処理部5へ搬送し、記憶媒体4を当該処
理部5へセットする。
記録又は再生処理後は、再び自動搬送機構3が処理部
5の記憶媒体4を取り出し、収納庫2へ搬送して収納す
る。
この例では、自動搬送機構3はピッカー30を図のX方
向、Y方向に駆動し、ピッカー30はZ方向に記憶媒体4
の取出し、収納を行い、且つα方向に回転して垂直の記
憶媒体4を水平方向に直して処理部5へセットする。
次に第5図のライブラリ装置は、ロッカを1A、1B、1C
と接続し、そのロッカ1A、1B、1C間をレールRlに沿って
ピッカー30を有する自動搬送機構3を走らせ、ロッカ1
A、1B、1Cの側面に設けられた収納棚2と図示しない記
録/再生処理部との間を記憶媒体(磁気テープカートリ
ッジ)4を搬送するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第4図のものは、搬送機構3が故障時
には、装置全体がダウンしてしまうという問題がある。
一方、第5図のものは、搬送機構3の障害に備え、第
5図に示すように予備の搬送機構3´を設けている。
しかしながら、予備の搬送機構3´を設けると、その
待機場所を第5図のレフトガレージLGやライトガレージ
RGのように、設ける必要があり、装置構成が大となると
いう問題がある。
従って、本発明は、搬送機構が故障して、他の搬送機
構がバックアップするようにしても、装置形態をできる
だけ小さくすることのできる情報記憶媒体のライブラリ
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、多数の情報記憶媒体を格納する媒体格納部
2と、該情報記憶媒体4の少なくとも再生を行う媒体処
理部5と、該媒体格納部2と該媒体処理部5との間で該
情報記憶媒体4を搬送する自動搬送部3とを有する情報
記憶媒体のライブラリ装置において、該媒体格納部2と
して、周囲に多数の情報記憶媒体4を収納する回転ドラ
ム型収納機構2a、2bを一対設けるとともに、該自動搬送
部3として、上下方向と回転方向の駆動を行う回転型搬
送機構3a、3bを一対設け、更に、該回転型搬送機構3a、
3bに対応して一対の媒体処理部5a、5bを設け、該一対の
回転型搬送機構3a、3bの各々を、両方の回転ドラム型収
納機構2a、2bの情報記憶媒体4を搬送しうるように配置
したものである。
又、本発明は、周囲に多数の情報記憶媒体4を収納す
る回転ドラム型収納機構2a、2bと、該情報記憶媒体4の
少なくとも再生を行う媒体処理部5a、5bと、上下方向と
回転方向の駆動を行い、該回転ドラム型収納機構2a、2b
と該媒体処理部5a、5bとの間で該情報記憶媒体4を搬送
する回転型搬送機構3a、3bとを有する装置ユニットを一
対設け、該一対の装置ユニットを、一方の装置ユニット
の回転型搬送機構3a、3bが、他方の装置ユニットの回転
ドラム型収納機構2a、2bに収納された情報記憶媒体4を
出し入れできるように、隣接して配置したものである。
〔作用〕
本発明では、回転ドラム型収納機構2a、2bと回転型搬
送機構3a、3bとを組合わせているので、搬送パスを短く
でき、装置構成をコンパクト化できる。
又、一方の回転型搬送機構3a、3bが他方の回転ドラム
型収納機構2a、2bに収納された情報記憶媒体4を出し入
れできるように配置しているので、一方の搬送機構が故
障していても、他方の搬送機構がバックアップでき、且
つ係る配置が容易に採れ、これを小型の構成で実現でき
る。
更に、回転ドラム型収納機構と媒体処理部と回転型搬
送機構とを有する装置ユニットを基本構成単位としてい
るので、通常のオフィスのエレベータで運搬でき且つ単
体でも使用できる。
〔実施例〕
(a) 一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は本発明の
一実施例上面図である。
図中、第1図で示したものと同一のものは、同一の記
号で示してある。
回転ドラム型収容機構2a、2bは、情報記憶媒体4であ
る光ディスクカートリッジを円周上に等間隔に上下方向
に多段配置して収納保持できるように構成されており、
矢印GH方向に回転可能である。
自動搬送機構3a、3bは、光ディスクカートリッジ4の
出し入れを行い、矢印CDの上下方向に移動できるピッカ
ー30と、ピッカー30を矢印EFに回転させる回転機構31と
を有している。
媒体処理部5a、5bの各々は、4つの光ディスクドライ
ブで構成され、セットされた光ディスクカートリッジ4
の記録/再生を行う。
装置ユニット1a、1bの各々は、1つの回転ドラム型収
容機構2a、2bと、1つの自動搬送機構3a、3bと、1つの
媒体処理部5a、5bで構成され、第3図のように、自動搬
送機構3a、3bの両側に各々回転ドラム型収容機構3a、3b
と、媒体処理部5a、5bとが配置されている。
従って、装置ユニット1a、1bは、光ディスクライブラ
リユニットで構成されている。
この装置の動作を説明すると、上位装置(図示せず)
より希望する光ディスクカートリッジ4が指定される
と、回転ドラム型収容機構2a(2b)は、指定された光デ
ィスクカートリッジ4のある列が自動搬送機構3a(3b)
のピッカー30に向かい合うように回転駆動される。
又、自動搬送機構3a(3b)は、ピッカー30が回転ドラ
ム型収容機構2a(2b)に向かい合うように、回転機構31
により矢印EF方向に回転され、且つ指定された光ディス
クカートリッジ4が収容されている位置まで矢印CD方向
に移動される。
次に、ピッカー30が、光ディスクカートリッジ4を回
転ドラム型収容機構2a(2b)より取り出すと、光ディス
クカートリッジ4を保持したピッカー30は、回転機構31
によって光ディスクドライブ5a(5b)側に回転され且つ
光ディスクドライブ5a(5b)の位置に位置付けられる。
そして、ピッカー30から光ディスクドライブ5a(5b)
に、保持した光ディスクカートリッジ4を挿入する。
光ディスクドライブ5a(5b)は、挿入された光ディス
クカートリッジ4の記録/再生を行い、上位装置とのデ
ータのやりとりを行う。
データ処理が終了すると、自動搬送機構3a(3b)が前
述と逆の動作を行い、光ディスクカートリッジ4を回転
ドラム型収容機構2a(2b)の元の位置へ返却する。
以上が装置ユニット1a、1bの基本動作である。
次に、バックアップ形態について説明する。
第2図及び第3図に示すように、最小構成単位である
装置フレーム1a、1bを、互いの自動搬送機構3a、3bが隣
りの回転ドラム型収容機構2a、2bに対向するように、隣
接して配置する。
この状態において、自動搬送機構3aは、回転ドラム型
収容機構2a又は2bの両方から光ディスクカートリッジ4
を選択し、光ディスクドライブ5aへ挿入し、また光ディ
スクドライブ5aで処理の終わった光ディスクカートリッ
ジ4を元の位置へ戻す動作を行う。
同様に、自動搬送機構3bは、回転ドラム型収容機構2b
又は2aより光ディスクカートリッジ4を選択し、光ディ
スクドライブ5bへ挿入し、また光ディスクドライブ5bで
処理の終わった光ディスクカートリッジ4を元の位置へ
戻す動作を行う。
従って、もし自動搬送機構3aが故障して使用不能の場
合でも、自動搬送機構3bにて、回転ドラム型収容機構2a
及び2bへアクセスできるため、装置全体としては、その
まま運用可能である。
又、自動搬送機構3bのみが故障した場合も同様に、自
動搬送機構3aがバックアップして運用可能である。
尚、最小構成単位の装置ユニット1aあるいは1bは、そ
れ単体でも装置として使用可能であり、処理量に合わせ
て、種々の形態をとることが可能となる。
このような構成をとっているので、バックアップ形態
が容易にとれ、しかも待避場所を要しないので、コンパ
クトな構成でバックアップが可能となる。
(b) 他の実施例の説明 上述の実施例で、情報記憶媒体4として光ディスクカ
ートリッジを用いた例について説明したが、磁気テープ
カートリッジ、フロッピィディスクカートリッジ等周知
の情報記憶媒体に適用できる。
又、媒体処理部も光ディスクドライブを用いた例につ
いて説明したが、他のドライブ機構であってもよく、必
要に応じて再生のみ可能なユニットであってもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果を奏す
る。
一対の回転ドラム型収容機構と自動搬送機構を対角線
の位置に配置したため、一対の回転ドラム型収容機構を
各々の自動搬送機構が共有でき、一方の自動搬送機構が
故障した場合でも、他方の自動搬送機構のみで運用可能
となり、装置全体の信頼度が高くなる。
このようにしても、自動搬送機構の待避場所を設けな
くてもよいため、コンパクトに装置を構成できる。
このようにしても、一対の装置ユニットを連結して構
成しているため、運搬が容易でしかも単体でも運用可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例上面図、 第4図及び第5図は従来技術の説明図である。 図中、1a、1b……装置ユニット、 2a、2b……回転ドラム型収容機構、 3a、3b……回転型搬送機構、 4……情報記憶媒体、 5a、5b……媒体処理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲に多数の情報記憶媒体(4)を収納す
    る回転ドラム型収納機構(2a、2b)と、該情報記憶媒体
    (4)の少なくとも再生を行う媒体処理部(5a、5b)
    と、上下方向と回転方向の駆動を行い、該回転ドラム型
    収納機構(2a、2b)と該媒体処理部(5a、5b)との間で
    該情報記憶媒体(4)を搬送する回転型搬送機構(3a、
    3b)とを有する装置ユニットを一対設け、 該一対の回転ドラム型収納機構(2a、2b)が互いに対角
    線の位置に配置され、該一対の回転型搬送機構(3a、3
    b)が互いに対角線の位置に配置されるように、該一対
    の装置ユニットを連結し、 各装置ユニットの各回転型搬送機構(3a、3b)が、両方
    の装置ユニットの回転ドラム型収納機構(2a、2b)に収
    納された情報記憶媒体(4)を出し入れできるようにし
    たことを 特徴とする情報記憶媒体のライブラリ装置。
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