JP3535702B2 - 光ディスクオートチェンジャー - Google Patents

光ディスクオートチェンジャー

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JP3535702B2
JP3535702B2 JP19234097A JP19234097A JP3535702B2 JP 3535702 B2 JP3535702 B2 JP 3535702B2 JP 19234097 A JP19234097 A JP 19234097A JP 19234097 A JP19234097 A JP 19234097A JP 3535702 B2 JP3535702 B2 JP 3535702B2
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慎 高柳
英俊 立道
隆也 田辺
学 山本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスクオートチ
ェンジャーの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】データの記録再生速度の高速化をねらっ
て、複数のドライブ装置を並べアレイ化して、複数の記
録媒体に同時にアクセスする技術が進められてきてい
る。媒体ハンドリング機構や媒体収納庫などを有するオ
ートチェンジャー形の光ディスク装置では、複数の媒体
上のデータを同時に読み書きするためには、アレイ化し
て組になった媒体を収納棚からドライブ装置へ運ぶ必要
がある。また、媒体交換のためのハンドリング機構で
は、交換時間の削減のため媒体を取り出したり挿入した
りするピッカー機構を複数設置して上位装置からのデー
タアクセス要求に対して媒体交換時間の削減を図ってい
るものがある。このとき、通常はドライブ装置の媒体挿
入口のピッチは異なるため、収納棚にハンドリング機構
が媒体を取りにくい場合、媒体収納棚の場所でハンドリ
ング機構の位置決め動作を、組になった媒体の枚数分行
わなければならず、ハンドリング時間が長くなる要因と
なっていた。
【0003】従来の媒体の出し入れの方法では、図3に
示すように、媒体収納庫5の棚に収納された媒体は順番
に使われるため、複数の媒体の収納位置は、第1組1番
目の収納棚31,第1組2番目の収納棚32,第1組3
番目の収納棚33の様になる。これらの媒体がドライブ
装置21 ,22 ,23 へ移動される場合は、ハンドリン
グ機構3の位置1への位置決め制御によって、まず1番
目のピッカー41 が収納棚31にある媒体を取り出す位
置に位置決めされ媒体を取り出す。その後、図4に示す
ように2番目のピッカー42 が収納棚32にある媒体を
取り出せるように、ハンドリング機構3が移動し、媒体
を取り出す。さらに、図5のように同様の手順で3番目
のピッカー43 が収納棚33にある媒体を取り出す。一
組の媒体が多ければこの位置決め動作が増加し、ハンド
リング時間の増加となる。その後、ハンドリング機構3
がドライブ装置21 ,22 ,23 の前(ハンドリング機
構3の位置d)へ移動し、収納棚31,32,33の媒
体が1番目のドライブ装置21 〜3番目のドライブ装置
3 へ各々投入される。
【0004】図9は従来のハンドリング機構の位置決め
と媒体出し入れの時間関係を説明したタイム図である。
媒体収納棚への位置決め時間をTpos 、媒体出し入れの
時間をTpic とすると、従来の場合は、図9のように、
媒体収納棚31への位置決めの後、媒体出し入れが実行
され、その後、媒体収納棚32への位置決め、媒体出し
入れ、媒体収納棚33への位置決め、媒体出し入れが行
われるので、ハンドリングの合計時間は、1番目の媒体
のハンドリング+2番目の媒体のハンドリング+3番目
の媒体のハンドリングとなり、全体の時間は(Tpos +
Tpic )+(Tpos +Tpic )+(Tpos +Tpic )と
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、媒体
の交換に時間がかかり、ホスト装置からのデータアクセ
スに対する待ち時間が長くなる結果となり、ハンドリン
グ時間の短縮が必要となっていた。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、複数のピッカーを保有したハンドリング機構が、複
数の媒体を同時に棚からドライブ装置またはその逆の動
作を行うことができるようにしたことにより、媒体収納
棚で媒体ハンドリング機構の位置決めを複数回行わなく
ても、一回で位置決めすることができ、媒体ハンドリン
グのための時間を短縮し得る光ディスクオートチェンジ
ャーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、媒体を収納する棚と、組になった複数の媒
体に同時にアクセスするアレイ化された複数のドライブ
装置と、前記媒体を収納する棚と前記ドライブ装置の間
で媒体を搬送する媒体ハンドリング機構を保有し、前記
媒体ハンドリング機構に、媒体を取り出したり挿入した
りするためのピッカー機構を複数設置した光ディスクオ
ートチェンジャーであって、前記ピッカー機構のピッチ
前記ドライブ装置のピッチに合わせ、かつ、前記媒体
を収納する棚のピッチを前記ピッカー機構のピッチの整
数分の1に合わせ、一組になった媒体を前記ピッカー機
構のピッチと同一の間隔に収めるように管理することを
特徴とするものである。
【0008】また本発明は、上記光ディスクオートチェ
ンジャーにおいて、前記複数のピッカー機構をそれぞれ
独立に駆動することができることを特徴とするものであ
る。したがって、媒体収納棚のピッチを、ドライブ装置
のピッチに合わせ、一回の操作で媒体収納棚から複数の
媒体を同時に取りだし、複数のドライブ装置に同時に挿
入または、その逆の操作ができる。さらに、上記媒体の
ピッカー機構において、複数のピッカー機構をそれぞれ
独立に制御することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
例を示す透視斜視図である。図中、1は複数の媒体を収
納する収納棚と媒体を運搬するためのハンドリング機構
を備えたライブラリー装置、2は媒体上のデータを読み
書きするドライブ装置、3は媒体を収納棚とドライブ装
置間で移動させるためのハンドリング機構、41 は媒体
を把持したり収納棚やドライブ装置へ出し入れするため
の1番目のピッカー、4n は複数あるピッカーのn番目
のピッカー、5は媒体を収納するための棚を持つ媒体収
納庫、6はデータを記録再生保管するための媒体、61
は1番目の媒体、6n はn番目の媒体、7は媒体を格納
する棚を表わす。1番目のピッカー41 〜n番目のピッ
カー4n は、図2の透視側面図に示すようにハンドリン
グ機構3で一体化されており、ハンドリング機構3の移
動によって、n個のピッカー41 〜4n は同時に移動す
る。ただし、媒体6を収納棚7やドライブ装置2から出
し入れするためのピッカー41 〜4n の動作は、各々独
立して駆動させることができる。
【0010】以下、本実施形態例の動作を説明する。1
番目の媒体61 〜n番目の媒体6n は、ハンドリング時
間の短縮化などのために、n枚を同時に扱う一組の媒体
1 〜6n であり、1番目のピッカー41 〜n番目のピ
ッカー4n の取り付け位置は、図2に示すように、1番
目の光ディスクドライブ装置21 からn番目のドライブ
装置2n の媒体出し入れ口の位置に合致するようにそれ
ぞれ対応して設定する。したがって、この一組の媒体6
1 〜6n をピッカー41 〜4n が同時にドライブ装置2
1 〜2n に挿入したり、ドライブ装置21 〜2n から取
り出したりすることができる。1番目のピッカー41
n番目のピッカー4n は、ハンドリング機構3の内部に
あり、ハンドリング機構3の移動により、1番目のピッ
カー41 〜n番目のピッカー4n は同時に移動する。
【0011】また、媒体収納庫5から媒体6を同時に取
り出すためには、媒体収納棚7のピッチを1番目のピッ
カー41 〜n番目のピッカー4n のピッチに合わせる必
要がある。通常、媒体収納棚7のピッチは、媒体6の収
納効率と媒体ハンドリングのマージンを考慮して設定し
てあるが、ピッカー41 〜4n やドライブ装置2の高さ
は、媒体6の高さより大きいため、ピッカー41 〜4n
やドライブ装置2のピッチに合わせて媒体収納棚7のピ
ッチを設定すると、媒体収納棚7のピッチは大きくなり
媒体6の収納効率は悪くなる。そこで、媒体収納棚7の
ピッチを図6〜図8に示すように、ハンドリング機構3
内の複数のピッカー41 〜4n の位置の整数分の1に合
わせて設定する。
【0012】このときハンドリング機構3内の複数のピ
ッカー41 〜4n は同時に複数の媒体6を出し入れでき
るが、複数台設置されたドライブ装置2の特性が必ずし
も均一ではなく、ロード(媒体投入)時間やイジェクト
(媒体取出)時間にばらつきが生ずるため、複数のピッ
カー41 〜4n はそれぞれ単独に動作させることが可能
である必要がある。
【0013】図6は、媒体の組の数=ピッカーの数=ド
ライブ装置の数が3の場合を示してある。ハンドリング
機構3が位置dにあるとき、1番目のピッカー41 と1
番目のドライブ装置21 、2番目のピッカー42 と2番
目のドライブ装置22 、3番目のピッカー43 と3番目
のドライブ装置23 はそれぞれ媒体の出し入れが、同時
に可能な位置に設定してある。
【0014】本実施形態例の媒体の出し入れの方法で
は、図6の構成説明図に示すように、ハンドリング機構
3が位置1にあるときは、1番目のピッカー41 と第1
組1番目の収納棚31、2番目のピッカー42 と第1組
2番目の収納棚34、3番目のピッカー43 と第1組3
番目の収納棚37の位置がそれぞれ一致するように媒体
を収納する。同様にして、図7に示すようにハンドリン
グ機構3が位置2にあるときは、1番目のピッカー41
と第2組1番目の収納棚32、2番目のピッカー42
第2組2番目の収納棚35、3番目のピッカー43 と第
2組3番目の収納棚38の位置がそれぞれ一致するよう
に媒体を収納する。そうすると、図6のように、1番目
のピッカー41 が媒体収納棚31の位置に位置決めされ
たとき、収納棚31,34,37の媒体は同時に取り出
すことができ、図7のように、1番目のピッカー41
媒体収納棚32の位置に位置決めすれば、媒体収納棚3
2,35,38の媒体を同時に取り出すことができ、位
置決め時間を短縮することができる。なお、図8は1番
目のピッカー41 が第3組1番目の収納棚33の位置に
位置決めした場合であり、媒体収納棚33,36,39
の媒体を同時に取り出すことができる。以上説明したよ
うに、ハンドリング機構3の位置決めを1番目のピッカ
ー41 が媒体収納棚31,32,または33等に位置決
めすることにより、2番目のピッカー42 、3番目のピ
ッカー43 は媒体収納棚34,37、または35,3
8、または36,39に同時に位置決めされ、ハンドリ
ング機構3の位置決め時間が短縮する。
【0015】図10は本実施形態例のハンドリング機構
の位置決めと媒体出し入れの時間関係を説明したタイム
図である。媒体収納棚への位置決め時間をTpos 、媒体
出し入れの時間をTpic とすると、本実施形態例では、
図10に示すように、媒体収納棚31,32,33への
位置決め時間Tpos は1回、媒体の出し入れの時間Tpi
c は同時にできるため、全体の時間としては、Tpos +
Tpic で済むことになり、従来の1/3に短縮できるこ
とになる。
【0016】ここでは、ピッカーの数が3の場合を示し
たが、ピッカーの数はドライブ装置の数、媒体の組の数
に等しければ、一般にnの場合でも可能である。この方
法により、一組になった媒体のハンドリング時間を削減
することが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、媒体
を出し入れするピッカー機構をもたせた装置で、媒体の
収納棚のピッチをドライブ装置の出し入れ口とピッカー
機構の位置に合わせ、一組になった媒体をピッカー間隔
と同一の間隔に収めるように管理することにより、一回
の位置決め動作で一組の複数の媒体の出し入れが同時に
実行できる。したがって、媒体交換時のハンドリング時
間を削減でき、ホストからのデータ入出力要求に対して
迅速な対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示す透視斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態例を示す透視側面図であ
る。
【図3】従来の媒体の出し入れの方法を説明するための
構成説明図である。
【図4】従来の媒体の出し入れの方法を説明するための
構成説明図である。
【図5】従来の媒体の出し入れの方法を説明するための
構成説明図である。
【図6】本発明の媒体の出し入れの方法の一例を説明す
るための構成説明図である。
【図7】本発明の媒体の出し入れの方法の一例を説明す
るための構成説明図である。
【図8】本発明の媒体の出し入れの方法の一例を説明す
るための構成説明図である。
【図9】従来のハンドリング機構の位置決めと媒体出し
入れの時間関係を説明したタイム図である。
【図10】本発明のハンドリング機構の位置決めと媒体
出し入れの時間関係の一例を説明したタイム図である。
【符号の説明】 1 ライブラリー装置 2 ドライブ装置 3 ハンドリング機構 41 1番目のピッカー 4n n番目のピッカー 5 媒体収納庫 6 媒体 61 媒体 6n 媒体 7 媒体を格納する棚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 学 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−310853(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体を収納する棚と、組になった複数の
    媒体に同時にアクセスするアレイ化された複数のドライ
    ブ装置と、前記媒体を収納する棚と前記ドライブ装置の
    で媒体を搬送する媒体ハンドリング機構を保有し、
    媒体ハンドリング機構に、媒体を取り出したり挿入し
    たりするためのピッカー機構を複数設置した光ディスク
    オートチェンジャーであって、前記 ピッカー機構のピッチを前記ドライブ装置のピッチ
    に合わせ、かつ、前記媒体を収納する棚のピッチを前記
    ピッカー機構のピッチの整数分の1に合わせ、一組にな
    った媒体を前記ピッカー機構のピッチと同一の間隔に収
    めるように管理することを特徴とする光ディスクオート
    チェンジャー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスクオートチェン
    ジャーにおいて、前記複数のピッカー機構をそれぞれ独
    立に駆動することができることを特徴とする光ディスク
    オートチェンジャー。
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