JP3247241B2 - ディスクオートチェンジャのアクセス方式 - Google Patents

ディスクオートチェンジャのアクセス方式

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JP3247241B2
JP3247241B2 JP03194894A JP3194894A JP3247241B2 JP 3247241 B2 JP3247241 B2 JP 3247241B2 JP 03194894 A JP03194894 A JP 03194894A JP 3194894 A JP3194894 A JP 3194894A JP 3247241 B2 JP3247241 B2 JP 3247241B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCD(光学式コ
ンパクトディスク)を用いた業務用カラオケシステム、
CD−ROM等を用いた大量情報管理システム、或いは
CD等を用いたジュークボックス等のディスク再生装置
に関し、特にそれらに用いられるディスクオートチェン
ジャのアクセス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなディスク再生装置に用いられ
るディスクオートチェンジャは、その搬送部がディスク
再生装置が有する多数のディスク(記録体)の中から1
枚のディスクにアクセスして、そのアクセスしたディス
クを取り出し、それを再生部迄搬送して再生部に搬入す
る。そして再生動作が終了したら搬送部はその再生部か
らディスクを取り出して、元の収納位置まで搬送して再
びその位置へ収納するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディスクオートチェンジャを有するディスク
再生装置においては、オートチェンジャが上述のような
作動を行わないときにその搬送部が待機する位置はホー
ムポジションの1ヵ所に決まっており、そのホームポジ
ションから出発してディスクを取りに行ったり上述のよ
うな作動をして、搬送作動が終了するとそのホームポジ
ションへ必ず戻ってくるようになっている。
【0004】このため、ホームポジションから離れた位
置に収納されているディスクに搬送部がアクセスする場
合はそのアクセス時間が長くなり、使用者にとっては待
ち時間が長くなってディスク再生装置の使い勝手を悪化
させるという問題がある。これを解決するため搬送部の
移動速度を速くしようとすると、性能の高いモータやそ
れに付随する費用により大幅なコストアップを招くとい
う新たな問題が生じる。
【0005】そこで本発明は、大幅なコストアップを招
くことなく、ディスクオートチェンジャのアクセス方式
を変えるだけでディスク記録体へのアクセス時間を短縮
して、ディスク再生装置の使い勝手を向上させることを
課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によるディスクオートチェンジャのアクセス
方式は、複数のディスク記録体の中からディスクオート
チェンジャの搬送部が1枚のディスク記録体にアクセス
して取り出し、複数の再生手段のいずれかにディスク記
録体を搬入して再生動作を行うディスクオートチェンジ
ャのアクセス方式において、一方向に多数のディスク記
録体を収納できるディスクトレイを複数並列に配置さ
せ、前記ディスクトレイの各々にディスクトレイと同数
の前記再生手段の各々を隣接して配置させ、前記ディス
クオートチェンジャが次にアクセスしようとするディス
ク記録体の位置を予測してこのアクセス位置にできるだ
け近い距離の位置で待機できるよう前記搬送部の待機位
置を可変にし、前記再生装置が動作していると共に選曲
指令が無いときは時間当りの選曲指令頻度を検出して、
この頻度が所定値よりも少ない場合は前記搬送部を先に
再生動作が終了しそうな再生装置の前で待機させ、これ
以外の場合に前記搬送部を待機させるときは全ての前記
ディスクトレイの中央位置で待機させるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】このような本発明のディスクオートチェンジャ
のアクセス方式によれば、ディスクオートチェンジャが
次にアクセスしようとするディスク記録体の位置を予測
して、このアクセス位置にできるだけ近い距離の位置で
待機できるよう、オートチェンジャの搬送部の待機位置
を可変にしたことにより、搬送部によるディスク記録体
へのアクセス移動距離を短縮できるため、性能のよいモ
ータ等は必要とせず大幅なコストアップを招くことな
く、ディスク記録体へのアクセス時間を短縮してディス
ク再生装置の使い勝手を向上させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図4は、本発明によるディスク
オートチェンジャのアクセス方式の一実施例を説明する
図である。図1は、CD(ディスク記録体)を用いた業
務用カラオケシステムとしての音楽・映像再生装置(デ
ィスク再生装置)を示す図である。
【0009】図1において、符号11,12,13は各
々に多数枚のCD(図示せず)が収納されるディスクト
レイであり、図示するようにディスクトレイ11,1
2,13は縦に3段並べて設けられている。ディスクト
レイ11,12,13の各々の端部近傍には、各々1対
となるディスクドライブ装置(再生手段)15,16,
17が設けられている。
【0010】ディスクトレイ11,12,13及びディ
スクドライブ装置15,16,17の図中向こう側には
ディスクオートチェンジャ20が設けられており、この
ディスクオートチェンジャ20は選曲されたCDをディ
スクディスクトレイ11、12、または13に取りに行
ったり、そのCDを搬送してディスクドライブ装置1
5、16、または17に搬入しに行ったりする搬送部2
0aを有している。
【0011】ディスクオートチェンジャ20は図示して
いないコントローラ部により制御されて、その搬送部2
0aは図2に示すように、ガイド部材20bに沿って図
中上下方向に移動したり、ガイド部材20bが図中左右
方向に移動することによりガイド部材20bと共に図中
左右方向に移動して、ディスクトレイ11,12,13
のいずれかの所望のCDにアクセスできるようになって
いる。すなわちガイド部材20bは搬送部20aを支持
して、立設したまま図示していない駆動装置により図中
左右方向に移動することができる。
【0012】例えばディスクトレイ11から取り出され
たCDは、ディスクトレイ11の端部近傍のディスクド
ライブ装置15により再生してもよいが、他のディスク
ドライブ装置16や17により再生することもできる。
他のディスクトレイ12や13から取り出されたCDに
ついても同様である。
【0013】このようなディスク再生装置におけるディ
スクオートチェンジャ20の搬送部20aの動作につい
て、図2、図3の概念図及び図4のフローチャートに基
づいて説明する。
【0014】初めにディスクオートチェンジャ20の搬
送部20aは、図2に示すように、ディスクトレイ11
〜13の上下方向及び左右方向の略中央位置(本実施例
では、ディスクトレイ12の中央部)に待機している。
このため、ディスクトレイ11〜13に収納されたすべ
てのCDに対する平均距離が最短の位置に待機すること
ができる。
【0015】前記コントローラ部からの指令により(図
4のステップS1)、選曲されたCDを取出し搬送した
後ディスクドライブ装置15に搬入して(図3(a)、
図4のステップS2)、それからそのCDに記録された
演奏等の音や画像の再生が行われる(図4のステップS
3)。
【0016】その後すぐにコントローラ部から新たな選
曲指令が来ると(ステップS4)、ディスクオートチェ
ンジャ20の搬送部20aはその指令に係るCDを取っ
てきてディスクドライブ装置16に搬入する(図3
(b)、図4のステップS5)。図3において、斜線は
ディスクドライブ装置にCDが搬入されてある状態を示
す。
【0017】このように1枚目のCDが再生動作を終了
しないうちにすぐ次のCDを取ってきて別のディスクド
ライブ装置に搬入したときは、必ず先に再生動作を開始
しているCDの再生動作が先に終了するので、このこと
を予測して搬送部20aは当初待機していた前記中央位
置に戻ることなく、先に再生動作を開始しているディス
クドライブ装置15の前の位置に移動してそこで待機す
る(図3(c)、図4のステップS6)。
【0018】このため次のアクセス位置に最も近い距離
の位置(アクセス位置そのもの)で待機することがで
き、再生動作が終了してから前記中央位置からそのディ
スクドライブ装置15の前の位置まで移動する距離を省
くことができ、アクセス時間を大幅に短縮することがで
きる。
【0019】ディスクドライブ装置15における再生動
作が終了すると(図4のステップS7)、今度はディス
クドライブ装置16が再生動作を開始し(ステップS
8)、これに引続いてディスクドライブ装置15の前で
待機していた搬送部20aがディスクドライブ装置15
からCDを取り出して(図3(d)、図4のステップS
9)、それからそのCDを元の収納位置に迄搬送するた
め移動する(図3(e)、図4のステップS9)。
【0020】搬送してきたCDが元の収納位置に戻り
(図4のステップS10)、それ迄の間にコントローラ
部から次の新たな選曲指令が来ると(ステップS1
1)、搬送部20aはCDを元の収納位置に戻すと直ち
にその指令に係るCDを取ってきて、先のCDを取り出
して空になっているディスクドライブ装置15に今取っ
てきたCDを搬入する(ステップS12)。
【0021】そして搬送部20aは今度は、先に再生動
作が開始されてるディスクドライブ装置16の再生動作
が終る迄その前で待機し(ステップS13)、前述した
と同様に前記中央位置からディスクドライブ装置16の
前迄移動する時間を省いてアクセス時間を短縮すること
ができる。以後は、ディスクドライブ装置15と16が
入れ替わっただけで上記ステップS7〜S10と同じ動
作であるところのステップS14〜S17の動作を繰り
返した後、上記ステップS4迄戻る。
【0022】ところで上記ステップS4において、コン
トローラ部からの新たな選曲指令が無いときは、図2に
示す前記中央位置に移動してそこで新たな選曲指令が来
る迄待機する(図4のステップS18)。そして新たな
選曲指令が来たら(ステップS19)CDを取りに行く
が、それ迄前記中央位置に待機していたため、各ディス
クトレイに収納されたすべてのCDに対する平均距離が
最短の位置からCDを取りに行くことにより、ディスク
トレイの端から端まで移動する場合に比べてアクセス時
間を短縮することができる。それから、取り出したCD
を空いているディスクドライブ装置16に搬入する(図
3(b)、図4のステップS5)。
【0023】ステップS18において前記中央位置で待
機していて、新たな選曲指令が来ないうちに再生動作中
だったディスクドライブ装置15の再生動作が終了して
しまったら(ステップS20)、搬送部20aはディス
クドライブ装置15の前迄移動して再生動作が終了した
CDを取り出し、元の収納位置迄搬送する(ステップS
21)。そしてCDが元の収納位置に戻ったら(ステッ
プS22)、再びステップS1に戻る。
【0024】またステップS11においてやはり新たな
選曲指令が無いときは、ディスクドライブ装置15と1
6が入れ替わっただけで上記ステップS18〜S22と
同じ動作であるところのステップS23〜S27の動作
を繰り返した後、やはりステップS1に戻る。
【0025】上記実施例において、すべてのディスクド
ライブ装置にCDが搬入されていない状態で選曲指令が
来た場合は、必ず初めは最下段のディスクドライブ装置
15にCDを搬入するよう決めておくことにより、ディ
スクトレイからCDを取出した後の搬送部20aの動作
パターンが常に同じとなるため、搬送部20aの動作を
定めるプログラムソフトをそれだけ単純化することがで
きる。
【0026】または、最初に選曲されたCDを取出した
ディスクトレイと1対になっているディスクドライブ装
置にまず搬入し、次に選曲されたCDをその上段、また
は下段のディスクドライブ装置に搬入するような優先順
位を付けることも考えられる。このように優先順位を付
けることにより、CDをディスクトレイから取出してデ
ィスクドライブ装置に搬入する迄の搬送距離をできるだ
け短くでき、さらにアクセス時間の短縮を図ることが可
能となる。
【0027】また、CDへの選曲アクセスの指令がない
場合に搬送部20aを前記中央位置で待機させるように
することにより、前記指令がかかった場合の各CDアク
セス位置への平均距離を最短にすることができるが、他
方、搬送部20aの待機位置は必ずしも前記中央位置に
する必要はなく、上記平均距離が短くなるような位置で
あれば他の位置でもよい。
【0028】さらに、CDへの選曲アクセスの指令がな
い場合に搬送部20aを前記中央位置で待機させるよう
にすることの他、そのような場合に時間当たりの選曲指
令頻度を検出し、それが所定値より少ない場合は再生動
作が終了しそうなディスクドライブ装置を判別して、予
め前記中央位置からそのディスクドライブ装置の前へ移
動させてそこで待機させるような機能を付加するように
してもよく、このような機能によればさらにアクセス時
間を短縮させることができる。
【0029】なお上記実施例においては、説明を簡単に
するために2つのディスクドライブ装置15と16の間
で交互にCDを搬入する場合を例にとって説明したが、
3つのディスクドライブ装置15,16,17の間でプ
ログラムに沿って交互にCDを搬入するようにしてもよ
いことはいう迄もなく、むしろその方が本発明の利点を
大いに生かすことができる。
【0030】また、上記実施例においてはCDの再生を
行うディスク再生装置を例にとって説明したが、光ディ
スク、光磁気ディスク等のCD以外のディスク記録体、
或いは昔のレコード等の他のディスク記録体を再生する
場合にも本発明を用いてもよいことも勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスクオートチェンジャが次にアクセスしようとするデ
ィスク記録体の位置を予測して、このアクセス位置にで
きるだけ近い距離の位置で待機できるよう、オートチェ
ンジャの搬送部の待機位置を可変にしたことにより、搬
送部によるディスク記録体へのアクセス移動距離を短縮
できるため、性能のよいモータ等は必要とせず大幅なコ
ストアップを招くことなく、ディスク記録体へのアクセ
ス時間を短縮してディスク再生装置の使い勝手を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスクオートチェンジャのアク
セス方式が適用されるディスク再生装置の一実施例を示
す一部破断斜視図である。
【図2】図1に示すディスク再生装置のディスクオート
チェンジャ20の動作を概念的に示す内部背面図であ
る。
【図3】図3(a)〜(e)は図2に示すディスクオー
トチェンジャ20の搬送部20aの動作を段階的に示す
概念図である。
【図4】図2に示すディスクオートチェンジャ20の搬
送部20aの動作手順を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
11〜13 ディスクトレイ 15〜17 ディスクドライブ装置 20 ディスクオートチェンジャ 20a 搬送部 20b ガイド部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のディスク記録体の中からディスク
    オートチェンジャの搬送部が1枚のディスク記録体にア
    クセスして取り出し、複数の再生手段のいずれかにディ
    スク記録体を搬入して再生動作を行うディスクオートチ
    ェンジャのアクセス方式において、 一方向に多数のディスク記録体を収納できるディスクト
    レイを複数並列に配置させ、 前記ディスクトレイの各々にディスクトレイと同数の前
    記再生手段の各々を隣接して配置させ、 前記ディスクオートチェンジャが次にアクセスしようと
    するディスク記録体の位置を予測してこのアクセス位置
    にできるだけ近い距離の位置で待機できるよう前記搬送
    部の待機位置を可変にし、前記再生装置が動作していると共に選曲指令が無いとき
    は時間当りの選曲指令頻度を検出して、この頻度が所定
    値よりも少ない場合は前記搬送部を先に再生動作が終了
    しそうな再生装置の前で待機させ、 これ以外の場合に前記搬送部を待機させるときは全ての
    前記ディスクトレイの中央位置で待機させるようにした
    ことを特徴とするディスクオートチェンジャのアクセス
    方式。
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