JP2791703B2 - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JP2791703B2
JP2791703B2 JP2010381A JP1038190A JP2791703B2 JP 2791703 B2 JP2791703 B2 JP 2791703B2 JP 2010381 A JP2010381 A JP 2010381A JP 1038190 A JP1038190 A JP 1038190A JP 2791703 B2 JP2791703 B2 JP 2791703B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置や光ディスク装置のよう
に、円盤状の記憶媒体上に情報を記録再生する情報記録
再生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、コンピュータの高速化、高性能化が進み、それ
に伴い周辺装置の高速化、高性能化が望まれている。特
に、磁気ディスク装置や光ディスク装置のような二次記
憶装置は高い信頼性を確保しつつ、シーク時間の短縮
化、データ転送速度の高速化、大容量化を行うことが急
務である。このような要請に対応するため、従来より、
記録、再生ピックアップを軽量化や、記憶媒体の回転速
度の向上を図ったり、あるいはトラックピッチと記録空
間周波数を上げたりする等の対策が講じられている。
しかし、特に光ディスク装置の場合、記録再生ピック
アップは軽量化が図られてはいるものの、その重量は磁
気ディスク装置用のものと比較して重いため、シーク時
間の短縮化を図ることは困難な現状にある。
以下、図面を参照しながら従来例の情報記録再生装置
におけるシーク手順を説明する。第3図は情報記録再生
装置としての一般的な光ディスク装置のソーク手順を示
すものである。この図において、光ディスクコントロー
ラはスタート後、まず、ステップ(21)で上位装置(例
えばホストコンピュータ)から命令として、シーク、リ
ードあるいはライトコマンドを目標論理ブロックと共に
受け取る。次いでステップ(22)で、上位装置からのコ
マンドにシークコマンドが含まれていると判断したとき
はステップ(23)に進む。光ディスクコントローラはス
テップ(23)で、目的論理ブロックに対応する物理トラ
ック番号と、そのトラックにおける物理セクタ番号を計
算し、ステップ(24)で、シークコマンドと共に光ディ
スクドライブに発行する。
このコマンドを受け取った光ディスクドライブは、ス
テップ(25)でその時点でのピックアップの位置から目
標トラックの位置までの距離を計算し、リニアモータを
概略位置まで移動する。次に、その時点でのピックアッ
プの位置を検出し、ステップ(26)で必要なトラック数
だけジャンプする等の方法で、ピックアップを目標トラ
ックに移動させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例のように、光ディスクコン
トローラが上位装置よりコマンドを受け取ってからシー
ク動作を開始すると、平均シーク時間はその光ディスク
ドライブの物理的なシーク速度に一致することになる。
したがって、従来装置において、より一層の高速化を図
るためにはドライブの物理的な性能を向上させる必要が
あるが、その開発には膨大な費用と期間を要し、現実的
な対応をなし得ないという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、光ディスクドライブの物理的性能の向上を図
ることなく、ホストコンピュータのような上位装置から
見たシーク時間を実質的に短縮することができる情報記
録再生装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような目的を達成するために本発明は、円盤状
の記憶媒体を回転させる媒体駆動手段と、前記記憶媒体
に対して情報を記録すると共に同記憶媒体に記録された
情報の再生を行うピックアップと、このピックアップを
前記記憶媒体の所望の位置にシークさせる移動手段と、
この移動手段によるシーク実行後の経過時間を計測する
経時タイマ手段と、上位装置から発行された前記ピック
アップの移動を行う命令により同ピックアップの最後の
移動を行ってから所定時間経過後に前記ピックアップを
前記上位装置からの命令無しに所定位置に移動させるよ
うに前記移動手段の制御を行う移動制御手段とを有する
ことを特徴とするものである。
また、本発明では、前記記憶媒体の回転中心を中心と
して複数の同心円状の領域に分割し、それぞれの領域内
に、上位装置から発行されたピックアップの移動を伴う
命令により移動された回数を記憶する移動回数記憶部を
備え、移動制御手段は前記移動回数記憶部に記憶された
最も移動回数の多かった領域内に、所定時間経過後に前
記ピックアップを移動させるものとすることができ、更
に、この場合、前記移動回数記憶部は、上位装置から最
後に発行されたピックアップの移動を伴う命令の終了か
ら一定以上の時間が経過してから、上位装置から発行さ
れるピックアップの移動を伴う命令により移動された回
数を記憶するように構成してもよい。
更に、本発明では、前記移動制御手段を上記したもの
以外に、 (イ)媒体駆動手段に装着されている記憶媒体に対して
行われたピックアップの移動先の分布のほぼ平均位置
へ、所定時間経過後に前記ピックアップを移動させるも
の、 (ロ)媒体駆動手段に装着されている記憶媒体に対し
て、上位装置から予め指定されている位置へ、所定時間
経過後にピックアップを移動させるもの、 (ハ)媒体駆動手段に装着されている記憶媒体上の連続
した記録済み領域において、この領域に含まれるセクタ
数の最も多い領域部分のほぼ中央へ、所定時間経過後に
前記ピックアップを移動させるもの、 (ニ)媒体駆動手段に装着されている記憶媒体上の上位
装置からアクセスの可能な全領域のうちのほぼ中央に、
所定時間経過後に前記ピックアップを移動させるもの、 とすることができる。
〔作用〕
本発明は上記構成により、移動制御手段の動作によっ
て、上位装置から発行された前記ピックアップの移動を
行う命令により、移動手段が同ピックアップの最後の移
動を行ってから所定時間経過後に前記ピックアップを前
記上位装置からの命令無しに所定位置に移動させるよう
に制御するので、次に上位装置から発行される命令によ
りピックアップを移動させる確率の最も高い位置に予め
移動させることができ、上位装置から見たシーク時間を
実質的に短縮できるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図はこの実施例に係る情報記録再
生装置の概略の構成を示しており、この図において、
(1)は円盤状の記憶媒体、(2)は記憶媒体(1)を
回転させる媒体駆動手段、(3)は記憶媒体(1)に対
して情報を記録すると共に同記憶媒体(1)に記録され
た情報の再生を行うピックアップ、(4)はピックアッ
プ(3)を記憶媒体(1)の所望の位置にシークさせる
移動手段、(5)は移動手段(4)によるシーク実行後
の経過時間を計測する経時タイマ手段としてのタイマ、
(6)は移動手段(4)を制御する移動制御手段であっ
て、この移動制御手段(6)は例えばホストコンピュー
タ等の上位装置(7)から発行されたピックアップ
(3)の移動を行う命令により同ピックアップ(3)の
最後の移動を行ってから所定時間経過後にピックアップ
(3)を上位装置(7)からの命令無しに所定位置に移
動させるように移動手段(4)を制御するものである。
第2図はこの実施例に係る情報記録再生装置における
手順を示すものである。この図において、光ディスクコ
ントローラがステップ(11)で、コマンド(命令)を受
け取り、ステップ(12)で、それがシーク動作を含むも
のであると判断したときは、ステップ(13)で、シーク
動作を実行する。ステップ(14)で、タイマ(5)を起
動し、ステップ(15)で、コマンドを実行し、ステップ
(16)で、一定時間経過するのを待つ。
その間に、次のステップ(17)で、シーク動作を含む
コマンドを受け取ると、ステップ(12)を経てステップ
(13)へ戻り、再び、タイマ(5)を起動する。
タイマ(5)を起動後にシーク動作を含むコマンドを
受け取ること無しに一定時間経過した場合、ステップ
(18)で、光ディスクコントローラはそれまでに累積記
憶されている目標トラックのうち、過去に最もシーク頻
度の高かったトラックにピックアップを自動的にシーク
させ、待機する。このようにすることにより上位装置
(7)から見たシーク時間を実質的に短縮することがで
きる。
一般的なディスクアクセスの手順としては、上位装置
(7)はユーザデータの書き込み命令発行後に、時間的
に連続して媒体管理情報を書き込むための書き込み命令
を発行する。したがって、ユーザデータの書き込みの直
後に上位装置(7)からのシーク動作を伴うコマンドを
受領すること無しにシーク動作を行うと、その間に上位
装置(7)が媒体管理情報を書き込むための書き込み命
令を発行する可能性が高く、この場合、逆に上位装置
(7)から見たシーク時間が長くなる。このため、シー
ク終了後に一定時間は自動シークをしないようにタイマ
を設けているものである。
前記実施例では、自動的にシークさせる目標セクタを
過去に最もシーク頻度の高かったトラックとしたが、本
発明では、記憶媒体をその回転中心を中心として複数の
同心円状の領域に分割し、それぞれの領域内に移動した
回数を積算しておく移動回数記憶部を設け、この移動回
数記憶部に記憶された最も移動回数の多かった領域を目
標トラックとして、移動制御手段(6)により所定時間
経過後にピックアップ(3)を移動させるようにしても
よい。
また、前記移動回数記憶部を、最後に上位装置から発
行された移動を伴うコマンドの終了後、一定以上の時間
が経過してから上位装置から発行される移動を伴う命令
により移動された回数のみを積算するものとして、その
うちで最も移動回数の多かった領域を目標トラックとし
てもよい。
更に、本発明では、前記移動制御手段(6)により移
動手段(4)を介してピックアップ(3)を所定時間経
過後に移動させる記憶媒体(1)上の目標トラックを次
のように設定することができる。
(イ)媒体駆動手段(2)に装着されている記憶媒体
(1)に対して行われたピックアップ(3)の移動先の
分布のほぼ平均位置を目標トラックとする。
(ロ)媒体駆動手段(2)に装着されている記憶媒体
(1)に対して、上位装置(7)から予め指定されてい
る位置を目標トラックとする。
(ハ)特に単一書き込み、複数読み出しの光ディスクの
場合、記録済みセクタが連続しているのが一般的である
から、その連続した記録済みセクタのほぼ中央位置を含
むトラックを目標トラックとする。
(ニ)媒体駆動手段(2)に装着されている記憶媒体
(1)のユーザ記録領域の先頭を目標トラックとする。
(ホ)媒体駆動手段(2)に装着されている記憶媒体
(1)上の上位装置(7)からの記録再生可能な領域の
ほぼ中央のトラックを目標トラックとする。
〔発明の効果〕
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、
上位装置から発行されたピックアップの移動伴う命令に
より最後に移動を行ってから、所定時間経過後に前記ピ
ックアップを次に移動する確率の高い位置に上位装置か
らの命令無しに移動させるので、上位装置から見たシー
ク時間を実質的に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る情報記録再生装置の概
略構成図、第2図は同装置における上位装置から発行さ
れたコマンドの処理手順を示すフローチャート、第3図
は従来の情報記録再生装置におけるコマンド処理手順を
示すフローチャートである。 (1)…記憶媒体、(2)…媒体駆動手段、(3)…ピ
ックアップ、(4)…移動手段、(5)…経時タイマ手
段、(6)…移動制御手段、(7)…上位装置。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 21/08 G11B 21/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円盤状の記憶媒体を回転させる媒体駆動手
    段と、前記記憶媒体上のトラックに対して情報を記録す
    ると共に同記憶媒体のトラックに記録された情報の再生
    を行うピックアップと、このピックアップを前記記憶媒
    体の所望の位置にシークさせる移動手段と、この移動手
    段によるシーク実行後の経過時間を計測する経時タイマ
    手段と、上位装置から発行された前記ピックアップの移
    動を行う命令により同ピックアップの最後の移動を行っ
    てから所定時間経過後に前記ピックアップを前記上位装
    置からの命令なしに所定位置に移動させるように前記移
    動手段の制御を行う移動制御手段と、前記記憶媒体の回
    転中心を中心とし、少なくとも2つ以上のトラックを含
    む、複数の同心円状の領域に分割したそれぞれの領域内
    に、上位装置から発行されたピックアップの移動を伴う
    命令により移動された回数を記憶する移動回数記憶部と
    を備え、前記移動制御手段は前記移動回数記憶手段に記
    憶されたもっとも移動回数の多かった領域内に、所定時
    間後に前記ピックアップを移動させるように構成された
    ことを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】移動回数記憶部は、上位装置から最後に発
    行されたピックアップの移動を伴う命令の終了から一定
    以上の時間が経過してから上位装置から発行されるピッ
    クアップの移動を伴う命令により移動された回数を記憶
    するように構成された請求項1記載の情報記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】円盤状の記憶媒体を回転させる媒体駆動手
    段と、前記記憶媒体に対して情報を記録すると共に同記
    憶媒体に記録された情報の再生を行うピックアップと、
    このピックアップを前記記憶媒体の所望の位置にシーク
    させる移動手段と、この移動手段によるシーク実行後の
    経過時間を計測する経時タイマ手段と、上位装置から発
    行された前記ピックアップの移動を行う命令により同ピ
    ックアップの最後の移動を行ってから所定時間経過後に
    前記ピックアップを前記上位装置からの命令なしに所定
    位置に移動させるように前記移動手段の制御を行う移動
    制御手段とを有する情報記録再生装置であって、前記移
    動制御手段は、前記媒体駆動手段に装着されている前記
    記憶媒体上に連続した記録済み領域が複数あった場合
    に、その中に含まれるセクタ数の最も多い領域のほぼ中
    央へ、所定時間経過後に前記ピックアップを移動させる
    ものである情報記録再生装置。
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