JP2532665Y2 - 電動式シャッターの非常脱出装置 - Google Patents
電動式シャッターの非常脱出装置Info
- Publication number
- JP2532665Y2 JP2532665Y2 JP1990089063U JP8906390U JP2532665Y2 JP 2532665 Y2 JP2532665 Y2 JP 2532665Y2 JP 1990089063 U JP1990089063 U JP 1990089063U JP 8906390 U JP8906390 U JP 8906390U JP 2532665 Y2 JP2532665 Y2 JP 2532665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frame
- shutter
- outer vertical
- slat
- emergency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電動式のシャッターの電動モーターが作
動しない場合等の非常時における非常脱出装置に関す
る。
動しない場合等の非常時における非常脱出装置に関す
る。
[従来の技術] 電動式シャッターは、通常、駆動モーターにより開閉
が成されるが、非常時にこのシャッター取り付け開口部
が避難脱出個所となる場合、停電等により商用電源が使
えなくともシャッターを開けて脱出することができる非
常脱出装置が必要不可欠のものである。この非常脱出装
置によるシャッター駆動方法には、手動のシャッター巻
き上げ機を室内側に取り付けたものと、非常用バッテリ
ーを取り付け、停電時にバッテリー駆動に切り替えるも
のとがある。
が成されるが、非常時にこのシャッター取り付け開口部
が避難脱出個所となる場合、停電等により商用電源が使
えなくともシャッターを開けて脱出することができる非
常脱出装置が必要不可欠のものである。この非常脱出装
置によるシャッター駆動方法には、手動のシャッター巻
き上げ機を室内側に取り付けたものと、非常用バッテリ
ーを取り付け、停電時にバッテリー駆動に切り替えるも
のとがある。
そして、この電動式シャッターの構造においてシャッ
ターが開閉するガイド部材としての縦枠は、各々別体の
部材が互いに嵌合部どうしで嵌合しているとともに、ネ
ジ止めされて構成され、この縦枠のガイド溝内をシャッ
ターのスラットの端縁部が摺動する構造になっている。
ターが開閉するガイド部材としての縦枠は、各々別体の
部材が互いに嵌合部どうしで嵌合しているとともに、ネ
ジ止めされて構成され、この縦枠のガイド溝内をシャッ
ターのスラットの端縁部が摺動する構造になっている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の技術の手動によりシャッターを開けるもの
は、巻き上げに時間がかかり、非常時には素早い脱出が
できないという欠点があり、力の弱い子供や老人にはさ
らに問題がある。また、バッテリー駆動のものは、定期
的にバッテリー点検をしておかなければ、いざというと
きに役に立たず、そのためのメインテナンスが厄介な
上、非常時にバッテリーが弱かったりすると役に立たな
いこともあり確実性に欠けるという欠点がある。
は、巻き上げに時間がかかり、非常時には素早い脱出が
できないという欠点があり、力の弱い子供や老人にはさ
らに問題がある。また、バッテリー駆動のものは、定期
的にバッテリー点検をしておかなければ、いざというと
きに役に立たず、そのためのメインテナンスが厄介な
上、非常時にバッテリーが弱かったりすると役に立たな
いこともあり確実性に欠けるという欠点がある。
したがって、従来の技術では、シャッターのスラット
が巻き上げられない場合、この部分には脱出用の開口部
は形成されず、非常時の安全性にとって重大な問題があ
るといえる。
が巻き上げられない場合、この部分には脱出用の開口部
は形成されず、非常時の安全性にとって重大な問題があ
るといえる。
シャッターのスラットを巻き上げないでシャッターを
解放する手段としては、スラットをガイドレールによっ
て保持するものとして実公昭48-19464号公報がある。こ
の公報に記載の技術は、ガイドレールが上端の蝶番によ
り前後方向に揺動自在に枢着したもので、天候に拘わら
ず通風ができるようにしたものである。
解放する手段としては、スラットをガイドレールによっ
て保持するものとして実公昭48-19464号公報がある。こ
の公報に記載の技術は、ガイドレールが上端の蝶番によ
り前後方向に揺動自在に枢着したもので、天候に拘わら
ず通風ができるようにしたものである。
又、実公昭51-25966号公報にはガイドレールを着脱機
構のハンドルの回動操作によりロックを外して分離する
構成が記載されている。更に実開平3-111799号公報には
やはり着脱機構によりガイドレールを着脱しガイドレー
ルを枢軸部Pを軸として回動させ、脱出空間を設ける手
段が記載されている。
構のハンドルの回動操作によりロックを外して分離する
構成が記載されている。更に実開平3-111799号公報には
やはり着脱機構によりガイドレールを着脱しガイドレー
ルを枢軸部Pを軸として回動させ、脱出空間を設ける手
段が記載されている。
上記3つの公知手段は縦枠からガイドレールが一応分
離するものの、それぞれ部材の押圧或いはハンドルによ
る操作が必要であって、即ち、特定の部材に特定の手段
を施す必要があり、火災等の気が動転している緊急時に
は利用しがたいものである。
離するものの、それぞれ部材の押圧或いはハンドルによ
る操作が必要であって、即ち、特定の部材に特定の手段
を施す必要があり、火災等の気が動転している緊急時に
は利用しがたいものである。
したがって、この考案は、上記技術の問題点に鑑みて
成されたもので、簡単な構成で、非常時においても容易
かつ確実にシャッターを開けることができる、電動式シ
ャッターの非常脱出装置を提供することを目的とする。
成されたもので、簡単な構成で、非常時においても容易
かつ確実にシャッターを開けることができる、電動式シ
ャッターの非常脱出装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案は、電動式シャッターの非常脱出装置におい
て、各々別体に設けられた内縦枠と外縦枠をシャッター
のスラットの両側にそれぞれ設けて、スラットの両端縁
部をガイドするガイド溝を外縦枠に形成し、内縦枠と外
縦枠は互いに連結部材により連結し、連結部材は内縦枠
への係止部と外縦枠への係止部とを備え、内縦枠、外縦
枠及び連結部材の三部材のうち、いずれかの部材に変形
可能部を設け、人間がスラットを押圧すると変形可能部
が変形して内縦枠と外縦枠の連結を解除することを特徴
とする。
て、各々別体に設けられた内縦枠と外縦枠をシャッター
のスラットの両側にそれぞれ設けて、スラットの両端縁
部をガイドするガイド溝を外縦枠に形成し、内縦枠と外
縦枠は互いに連結部材により連結し、連結部材は内縦枠
への係止部と外縦枠への係止部とを備え、内縦枠、外縦
枠及び連結部材の三部材のうち、いずれかの部材に変形
可能部を設け、人間がスラットを押圧すると変形可能部
が変形して内縦枠と外縦枠の連結を解除することを特徴
とする。
[作用] この考案の電動式シャッターの非常脱出装置は、シャ
ッターのスラットの両側にそれぞれ設けられた内縦枠及
び外縦枠を互いに連結部材で連結し、内縦枠、外縦枠、
連結部材の三部材のうち、いずれかの部材において強度
を少なくとも部分的に弱くした変形可能部を形成するこ
とにより、人間のスラットへの押圧力により、変形可能
部の連結を解除可能にし、内縦枠から外縦枠を離脱さ
せ、非常用の脱出口を形成するようにしたものである。
ッターのスラットの両側にそれぞれ設けられた内縦枠及
び外縦枠を互いに連結部材で連結し、内縦枠、外縦枠、
連結部材の三部材のうち、いずれかの部材において強度
を少なくとも部分的に弱くした変形可能部を形成するこ
とにより、人間のスラットへの押圧力により、変形可能
部の連結を解除可能にし、内縦枠から外縦枠を離脱さ
せ、非常用の脱出口を形成するようにしたものである。
[実施例] 以下この考案の実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第6図はこの考案の実施例を示すもの
で、電動式シャッターの両側部には、内縦枠10及び外縦
枠12がそれぞれ設けられており、内縦枠10は、アルミニ
ウム合金の型材からなり、外縦枠12の補強と支柱として
の機能を有している。また、外縦枠12も、アルミニウム
合金の型材からなり、内側側面に開口したガイド溝14が
形成され、このガイド溝14にシャッターのスラット16の
各側縁部が嵌め込まれてスラット16の開閉がガイドを行
なう。
で、電動式シャッターの両側部には、内縦枠10及び外縦
枠12がそれぞれ設けられており、内縦枠10は、アルミニ
ウム合金の型材からなり、外縦枠12の補強と支柱として
の機能を有している。また、外縦枠12も、アルミニウム
合金の型材からなり、内側側面に開口したガイド溝14が
形成され、このガイド溝14にシャッターのスラット16の
各側縁部が嵌め込まれてスラット16の開閉がガイドを行
なう。
そして内縦枠10及び外縦枠12は、内縦枠10側に設けら
れた嵌合凹部18と、外縦枠12側に形成された一対の嵌合
凸片20が嵌合し、さらに、嵌合凹部18に設けられた係止
片22と、嵌合凸片20の一方に形成された係止溝24が係合
し合って固定される。
れた嵌合凹部18と、外縦枠12側に形成された一対の嵌合
凸片20が嵌合し、さらに、嵌合凹部18に設けられた係止
片22と、嵌合凸片20の一方に形成された係止溝24が係合
し合って固定される。
また、内縦枠10の嵌合凹部18の一側片には透孔26が形
成され、この透孔26と対面する嵌合凸片20にも透孔28が
設けられている。そして内縦枠10及び外縦枠12が互いに
嵌合し合った状態で、透孔26、28が重なり、その空間部
に内縦枠10及び外縦枠12を連結する連結部材30が差し込
まれて係止される。
成され、この透孔26と対面する嵌合凸片20にも透孔28が
設けられている。そして内縦枠10及び外縦枠12が互いに
嵌合し合った状態で、透孔26、28が重なり、その空間部
に内縦枠10及び外縦枠12を連結する連結部材30が差し込
まれて係止される。
連結部材30は、透孔26、28に挿通され内縦枠10への係
止部32と、透孔28の周囲に当接して係止し外縦枠12への
係止部を構成する係止頭部34と、透孔26の側縁部に係合
し容易に抜けないようにしている係合凸部36が設けられ
ている。
止部32と、透孔28の周囲に当接して係止し外縦枠12への
係止部を構成する係止頭部34と、透孔26の側縁部に係合
し容易に抜けないようにしている係合凸部36が設けられ
ている。
また、透孔26の室外側側縁部26aと、係止部32の一方
または双方の強度は、人間の力で変形し破断可能な強度
に形成され、後述するように、内縦枠10及び外縦枠12の
連結を解除する連結解除部となるものでこの部分が変形
可能部を構成する。なお、変形可能部は透孔28の室内側
側縁部であってもよい。
または双方の強度は、人間の力で変形し破断可能な強度
に形成され、後述するように、内縦枠10及び外縦枠12の
連結を解除する連結解除部となるものでこの部分が変形
可能部を構成する。なお、変形可能部は透孔28の室内側
側縁部であってもよい。
この内縦枠10及び外縦枠12は、通常、第2図に示すよ
うに、各々嵌合凹部18と嵌合凸片20とが嵌合し、さらに
連結部材30の係止部32が、透孔26、28に挿入されて連結
固定されている。ここで、シャッターに設けられる二組
の内縦枠10及び外縦枠12は、スラット16の両側に位置し
た各内縦枠10及び外縦枠12の連結を、第4図に示すよう
に、一方の内縦枠10及び外縦枠12のみ連結部材30で連結
し、他方は、従来と同様にネジ39によって固定しても良
く、両側の各内縦枠10及び外縦枠12共に透孔26、28を形
成し、各々連結部材30によって連結を解除可能に連結し
ておいても良い。
うに、各々嵌合凹部18と嵌合凸片20とが嵌合し、さらに
連結部材30の係止部32が、透孔26、28に挿入されて連結
固定されている。ここで、シャッターに設けられる二組
の内縦枠10及び外縦枠12は、スラット16の両側に位置し
た各内縦枠10及び外縦枠12の連結を、第4図に示すよう
に、一方の内縦枠10及び外縦枠12のみ連結部材30で連結
し、他方は、従来と同様にネジ39によって固定しても良
く、両側の各内縦枠10及び外縦枠12共に透孔26、28を形
成し、各々連結部材30によって連結を解除可能に連結し
ておいても良い。
そして、火災や地震等の非常時において電動モーター
によりシャッターが開かない場合、スラット16の任意の
位置を強引に押すと、第5図または第6図に示すよう
に、強度が弱く形成された室外側側縁部26aまたは係止
部32が変形して破断し、内縦枠10及び外縦枠12の連結が
解除され、容易に内縦枠10及び外縦枠12を分離可能にす
る。この状態で、第3図、第4図に示すように、スラッ
ト16はガイド溝14から外れ、さらにスラット16を押し上
げて室外への開口部を形成し、この開口部を通って室外
に退避することができる。
によりシャッターが開かない場合、スラット16の任意の
位置を強引に押すと、第5図または第6図に示すよう
に、強度が弱く形成された室外側側縁部26aまたは係止
部32が変形して破断し、内縦枠10及び外縦枠12の連結が
解除され、容易に内縦枠10及び外縦枠12を分離可能にす
る。この状態で、第3図、第4図に示すように、スラッ
ト16はガイド溝14から外れ、さらにスラット16を押し上
げて室外への開口部を形成し、この開口部を通って室外
に退避することができる。
[考案の効果] この考案の電動式シャッターの非常脱出装置によれ
ば、非常時にスラットの任意の位置を単に室外側に強引
に押して連結部材の連結解除部を変形させ、各縦枠の連
結を機械的に解除するだけで、容易に内縦枠から外縦枠
が分離可能になり、簡単且つ確実に退避用の開口部を形
成することができる。
ば、非常時にスラットの任意の位置を単に室外側に強引
に押して連結部材の連結解除部を変形させ、各縦枠の連
結を機械的に解除するだけで、容易に内縦枠から外縦枠
が分離可能になり、簡単且つ確実に退避用の開口部を形
成することができる。
従って、いかなる状況においても、シャッターが設け
られている部分で退避用の脱出口を形成することがで
き、非常時の安全性を高くすることができる。また、こ
の脱出装置は、構造がきわめて簡単であり、信頼性が高
く、動作不良が生じることがなく、コストも安いので種
々のシャッターに利用できるものである。即ち、手動に
よる特定部位の回転等の特定操作の必要がないため、単
なる任意位置の押圧、例えば体当たりのみで開口部が形
成されるので、特に気が動転している緊急時の開口部形
成が確実であり安全性が高い。
られている部分で退避用の脱出口を形成することがで
き、非常時の安全性を高くすることができる。また、こ
の脱出装置は、構造がきわめて簡単であり、信頼性が高
く、動作不良が生じることがなく、コストも安いので種
々のシャッターに利用できるものである。即ち、手動に
よる特定部位の回転等の特定操作の必要がないため、単
なる任意位置の押圧、例えば体当たりのみで開口部が形
成されるので、特に気が動転している緊急時の開口部形
成が確実であり安全性が高い。
第1図はこの考案の実施例の部分分解斜視図、第2図は
この実施例の組立状態の部分斜視図、第3図はこの実施
例のシャッターの斜視図、第4図はこの実施例の部分破
断横断面図、第5図はこの実施例の透孔の変形破断状態
を示す部分正面図、第6図はこの実施例の連結部材の破
断状態を示す斜視図である。 10……内縦枠 12……外縦枠 22、23……係止片 24、25……係止溝 26、28……透孔 30……連結部材 32……係止部 34……係止頭部(係止部)
この実施例の組立状態の部分斜視図、第3図はこの実施
例のシャッターの斜視図、第4図はこの実施例の部分破
断横断面図、第5図はこの実施例の透孔の変形破断状態
を示す部分正面図、第6図はこの実施例の連結部材の破
断状態を示す斜視図である。 10……内縦枠 12……外縦枠 22、23……係止片 24、25……係止溝 26、28……透孔 30……連結部材 32……係止部 34……係止頭部(係止部)
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−111799(JP,U) 実公 昭48−19464(JP,Y1) 実公 昭51−25966(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】各々別体に設けられた内縦枠と外縦枠をシ
ャッターのスラットの両側にそれぞれ設けてスラットの
両端縁部をガイドするガイド溝を外縦枠に形成し、内縦
枠と外縦枠は互いに連結部材により連結し、連結部材は
内縦枠への係止部と外縦枠への係止部とを備え、内縦
枠、外縦枠及び連結部材のいずれかに変形可能部を設
け、人間がスラットを押圧すると変形可能部が変形し内
縦枠と外縦枠の連結を解除することを特徴とする電動式
シャッターの非常脱出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990089063U JP2532665Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 電動式シャッターの非常脱出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990089063U JP2532665Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 電動式シャッターの非常脱出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445895U JPH0445895U (ja) | 1992-04-17 |
JP2532665Y2 true JP2532665Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=31822779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990089063U Expired - Lifetime JP2532665Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 電動式シャッターの非常脱出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532665Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5186103B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2013-04-17 | 大和ハウス工業株式会社 | シャッター構造 |
JP5737866B2 (ja) * | 2010-06-21 | 2015-06-17 | 三和シヤッター工業株式会社 | シートシャッターの避難構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4819464U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-05 | ||
JPS5529060Y2 (ja) * | 1974-08-16 | 1980-07-11 | ||
JP3111799U (ja) * | 2005-03-25 | 2005-07-28 | 株式会社ミナセ | 腕時計の文字盤構造 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP1990089063U patent/JP2532665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445895U (ja) | 1992-04-17 |
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