JP2529956Y2 - 車両のアクスルにおけるオイルシールの構造 - Google Patents

車両のアクスルにおけるオイルシールの構造

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JP2529956Y2 JP1990096523U JP9652390U JP2529956Y2 JP 2529956 Y2 JP2529956 Y2 JP 2529956Y2 JP 1990096523 U JP1990096523 U JP 1990096523U JP 9652390 U JP9652390 U JP 9652390U JP 2529956 Y2 JP2529956 Y2 JP 2529956Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、車両のアクスルにおけるオイルシール構造
に関し、特に、オイルシールの取外し性の向上を図る技
術に関する。
<従来の技術> 自動車等の車両のアクスルとして、第6図に示すよう
に、アクスルチューブ1の端部にハブ2がベアリング3
を介して取り付けられ、前記アクスルチューブ1内に挿
通される図示しないアクスルシャフトのフランジ部が前
記ハブ2の端部にボルト等の締結具により組み付けられ
る全浮動式のものがある。
このような車両のアクスルにおいて、前記アクスルチ
ューブ1端部内周面とハブ2先端部外周面との間にリン
グ状のオイルシール4が介装されている(実開昭59-185
456号公報及び実開昭59-185106号公報参照)。
かかるオイルシール4は、車両の内側方向に位置する
金属製のリング状芯材5を、車両の外側方向に位置する
樹脂製、例えばゴム製のリング状被覆材6で取り巻いた
構成であって、内周部に、アクスルチューブ1外周面に
密着するアクスルチューブ側シール部(リップ部)4a
を、外周部に、ハブ2の先端部内周面にガイドされるガ
イド部4b並びにアクスルシャフトのフランジ部内面に密
着するハブ側シール部4cを、夫々有する構成である。
ここで、第6図のA部には、図示しないデフからのデ
フオイルが流れてきて充たされており、第6図のB部に
は、グリース(半固体)が充たされている。
前記ハブ側シール部4cの目的は、A部におけるデフオ
イルが、アクスルシャフトのフランジ部とハブ2との境
界部Cに漏れでないようにすることと、B部に流れ込ま
ないようにするべく、シールする点にある。
このため、ハブ側シール部4cにおいて、第7図の斜線
で示す部分は被覆材6である必要がある。
ガイド部4bは、ハブ2の内周面に形成された段部2A内
周面に嵌め込まれ、アクスルシャフトのフランジ部のボ
ルトによる締め付けによって、該段部2A内側面とアクス
ルシャフトのフランジ部内面間に押圧挟持され、ハブ側
シール部4cの第7図の斜線で示す被覆材6部分が圧縮変
形されてシール機能を奏するようになっている。
従って、オイルシール4を、金属製の芯材5とゴム製
の被覆材6との2層により製作する場合、上記のハブ側
シール部4cにおける第7図の斜線で示す被覆材6部分
が、車両の外側方向に位置するようにしなければならな
い。
この場合、芯材5を入れた型にゴムを流し込んで焼き
付けてオイルシール4を製造すると、ハブ側シール部4c
における第7図の斜線で示す被覆材6部分が、車両の外
側方向に位置すると共に、他の部分の被覆材6も、車両
の外側方向に位置することになる。
以上のようなオイルシール4は、これを装着後に取り
外す場合があり、このためには、オイルシール4に取り
外す際の摘み部を設ける必要がある。
この摘み部は、オイルシール4の車両の外側方向に位
置していなければならないが、上記のように、ハブ側シ
ール部4cにおける被覆材6が車両の外側方向に位置して
いる構成では、従来、第6図及び第7図に示すように、
摘み部7を被覆材6に設けざるを得ないのが実情であ
り、これが後述する問題点の発生要因となる。
尚、オイルシール4を取り外す際には、第8図に示す
ように、車両の外側方向に突出している摘み部7をペン
チ8等の工具で挟んで引っ張るようにしている。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、このような従来のハブシール構造にあ
っては、次のような問題点があった。
即ち、ハブ2廻りの分解を行うべく、ハブシール4を
取り外す作業が行われるが、車両走行後にはハブ2内の
温度が降下して、ハブ2内が負圧となっており、この時
にはハブシール4がハブ2内の負圧によって引っ張られ
た状態となる。
このような状態で、ゴムからなる摘み部7を引っ張る
と、ゴムが延びてしまってハブシール4の取外しが容易
に行えず、最悪の場合、摘み部7が千切れる等、ハブシ
ール4の破損を生じる(第9図参照)。
又、シール機能を司るアクスルチューブ側シール部
(リップ部)4aの変形を来してシール性を悪化させると
いう欠点もある。
このような問題点を解決するには、摘み部7の剛性を
高める必要があり、具体的には摘み部を大きくする必要
がある。
しかし、これでは、被覆材であるゴムの使用量が増大
し、コストが嵩むという問題点が生じてしまう。
上述の従来の実情を要約すれば、オイルシール4によ
るシール機能発揮のため、ハブ側シール部4cにおける第
7図の斜線で示す被覆材6部分が、車両の外側方向に位
置するようにしなければならず、ハブ側シール部4cにお
ける被覆材6が車両の外側方向に位置している構成で
は、摘み部7を被覆材6に設けざるを得ず、これによ
り、上記の問題点が発生するのである。
そこで、本考案は以上のような従来の問題点に鑑み、
オイルシールの構造の改良を図り、コスト高を生じるこ
となくオイルシールの取外し作業性の向上を図ることを
目的とする。
<課題を解決するための手段> このため、本考案のオイルシールの構造は、アクスル
チューブ端部にハブがベアリングを介して取り付けら
れ、前記アクスルチューブに挿通されるアクスルシャフ
トのフランジ部が前記ハブ先端面に締結具により組み付
けられ、前記アクスルチューブ端部内周面とハブ先端部
外周面との間にリング状のオイルシールを介装してなる
車両のアクスルにおいて、 前記オイルシールは、車両の内側方向に位置する金属
製のリング状芯材を、車両の外側方向に位置する弾性を
有する樹脂材料からなるリング状被覆材で取り巻いた構
成であって、内周部に、前記アクスルチューブ外周面に
密着するアクスルチューブ側シール部を、外周部に、前
記ハブの先端部内周面にガイドされるガイド部並びにア
クスルシャフトのフランジ部内面に密着するハブ側シー
ル部を、夫々有し、前記ガイド部は、前記ハブ内周面に
形成された段部内周面に嵌め込まれ、前記ハブ側シール
部は、前記段部内側面とアクスルシャフトのフランジ部
内面間に押圧挟持されてなり、 前記オイルシールの車両の内側方向に位置する芯材の
一部に略コ字形状の切り溝を設け、 前記切り溝に囲まれた部位を立て起こすことにより形
成され、芯材を入れた成形型に前記弾性を有する樹脂材
料を流し込んで芯材を被覆するリング状被覆材を成形す
ることによって、オイルシールの半径方向幅の略中間部
位置からオイルシール外側表面と略垂直な方向であって
車両の外側方向に延びるオイルシール取外し時の摘み部
を設け、 前記切り溝に囲まれた部位を立て起こすことにより芯
材に形成される穴部は、前記リング状被覆材の成形によ
り樹脂材で塞がれている構成とした。
<作用> かかる構成においては、オイルシールにおいて車両の
内側方向にある金属製からなる剛性の高い芯材の一部を
摘み部として車両の外側方向に延ばして位置させること
により、オイルシールの取外し時に摘み部を引っ張って
も、摘み部は剛性が高く、伸びたり、千切れることがな
く、オイルシールの取外し作業を容易に行え、作業性が
向上し、特に、突出部(摘み部)は、オイルシール幅の
略中間部位置からオイルシール外側表面と略垂直な方向
に突出しているため、例えばペンチ等の工具で挟み易
く、オイルシールが取外し易い。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、アクスルチューブ1の端部にハブ2がベア
リング3を介して取り付けられ、前記アクスルチューブ
1内に挿通される図示しないアクスルシャフトのフラン
ジ部が前記ハブ2の端部にボルト等の締結具により組み
付けられる全浮動式のアクスルの構成を示している。
そして、アクスルチューブ1端部内周面とハブ2先端
部外周面との間に介装されるリング状のオイルシール9
は、車両の内側方向に位置する金属製のリング状芯材10
を、車両の外側方向に位置する弾性を有する樹脂材料、
例えばゴムからなるリング状被覆材11で取り巻いた構成
であって、内周部に、アクスルチューブ1外周面に密着
するアクスルチューブ側シール部(リップ部)9aを、外
周部に、ハブ2の先端部内周面にガイドされるガイド部
9b並びにアクスルシャフトのフランジ部内面に密着する
ハブ側シール部9cを、夫々有し、前記ガイド部9bは、ハ
ブ2内周面に形成された段部2A内周面に嵌め込まれ、前
記ハブ側シール部9cは、前記段部2A内側面とアクスルシ
ャフトのフランジ部内面間に押圧挟持される。
かかる構成は従来と同様である。
ここで、オイルシール9の車両の内側方向に位置する
芯材10の一部には、第3図に示すように、略コ字形状の
切り溝13が設けられ、この切り溝13に囲まれた部位を立
て起こすことにより形成されるオイルシール9取外し時
の摘み部12が設けられている。
そして、芯材10を入れた成形型に前記ゴムを流し込ん
で芯材10を被覆するリング状被覆材11を成形することに
よって、前記摘み部12が、オイルシール9の半径方向幅
の略中間部位置からオイルシール9外側表面と略垂直な
方向であって車両の外側方向に延びる一方、前記切り溝
13に囲まれた部位を立て起こすことにより芯材10に形成
される穴部10aが、前記ゴムにより塞がれている構成と
なっている。
かかる構成において、ハブシール9を取り外す際に
は、芯材10の一部を突出させて形成した摘み部12をペン
チ8等の工具で挟んで引っ張るようにする(第5図参
照)。
かかる構成によると、オイルシール9において車両の
内側方向にある金属製からなる剛性の高い芯材10の一部
を摘み部12として車両の外側方向に延ばして位置させる
ことにより、オイルシール9の取外し時に摘み部12を引
っ張っても、摘み部12は剛性が高く、伸びたり、千切れ
ることがなく、オイルシール9の取外し作業を容易に行
え(第6図参照)、作業性を向上することが可能とな
る。
特に、かかる構成によると、摘み部12は、ハブシール
9幅の略中間部位置からハブシール9外側表面と略垂直
な方向に突出しているため、例えばペンチ等の工具で挟
み易く、ハブシール9が取外し易い。
又、シール機能を司るアクスルチューブ側シール部
(リップ部)9aの変形を来す虞もなく、シール性を悪化
させることもない。
しかも、摘み部12は、単に芯材10の一部を立て起こし
たり、膨出させて設けているため、材料費の増大は来さ
ず、又、ゴム量も増大させる必要がないため、コスト的
にも有利である。
上述の実施例の構成に基づく本願考案の趣旨を要約す
れば、オイルシール9によるシール機能発揮のため、ハ
ブ側シール部9cにおける第2図の斜線で示す被覆材11部
分が、車両の外側方向に位置するようにしなければなら
ず、ハブ側シール部9cにおける被覆材11が車両の外側方
向に位置している構成において、車両の内側方向にある
金属製からなる剛性の高い芯材10の一部を、車両の外側
方向に延びた摘み部12として形成することにより、上記
の利点を奏するのである。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案の車両のアクスルにおけ
るオイルシール構造によれば、オイルシールによるシー
ル機能発揮のため、ハブ側シール部における樹脂製の被
覆材部分が、車両の外側方向に位置するようにしなけれ
ばならず、ハブ側シール部における被覆材が車両の外側
方向に位置している構成において、車両の内側方向にあ
る金属製からなる剛性の高い芯材の一部を、芯材の車両
の外側方向に延ばして摘み部とするようにしたから、オ
イルシールの取外し作業性を向上でき、しかも、製作コ
ストを安価なものとできる利点を奏し、特に、突出部
(摘み部)は、オイルシール幅の略中間部位置からオイ
ルシール外側表面と略垂直な方向に突出しているため、
例えばペンチ等の工具で挟み易く、オイルシールが取外
し易いと言う利点を奏する実用的効果大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の対象とする車両のアクスルの構造を示
す断面図、第2図は同上の車両のアクスルにおけるオイ
ルシールの断面図、第3図は摘み部の構成を示す図で、
(a)は斜視図、(b)は断面図、第4図及び第5図は
夫々同上のオイルシール取外し状態を示す断面図、第6
図は従来のオイルシールを備えたアクスルの断面図、第
7図は同上のオイルシールの断面図、第8図及び第9図
は夫々同上の及び取外し状態を示す断面図である。 9……オイルシール、9a……アクスルチューブ側シール
部(リップ部)、9b……ガイド部、9c……ハブ側シール
部、10……芯材、11……被覆材、12……摘み部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクスルチューブ端部にハブがベアリング
    を介して取り付けられ、前記アクスルチューブに挿通さ
    れるアクスルシャフトのフランジ部が前記ハブ先端面に
    締結具により組み付けられ、前記アクスルチューブ端部
    内周面とハブ先端部外周面との間にリング状のオイルシ
    ールを介装してなる車両のアクスルにおいて、 前記オイルシールは、車両の内側方向に位置する金属製
    のリング状芯材を、車両の外側方向に位置する弾性を有
    する樹脂材料からなるリング状被覆材で取り巻いた構成
    であって、内周部に、前記アクスルチューブ外周面に密
    着するアクスルチューブ側シール部を、外周部に、前記
    ハブの先端部内周面にガイドされるガイド部並びにアク
    スルシャフトのフランジ部内面に密着するハブ側シール
    部を、夫々有し、前記ガイド部は、前記ハブ内周面に形
    成された段部内周面に嵌め込まれ、前記ハブ側シール部
    は、前記段部内側面とアクスルシャフトのフランジ部内
    面間に押圧挟持されてなり、 前記オイルシールの車両の内側方向に位置する芯材の一
    部に略コ字形状の切り溝を設け、 前記切り溝に囲まれた部位を立て起こすことにより形成
    され、芯材を入れた成形型に前記弾性を有する樹脂材料
    を流し込んで芯材を被覆するリング状被覆材を成形する
    ことによって、オイルシールの半径方向幅の略中間部位
    置からオイルシール外側表面と略垂直な方向であって車
    両の外側方向に延びるオイルシール取外し時の摘み部を
    設け、 前記切り溝に囲まれた部位を立て起こすことにより芯材
    に形成される穴部は、前記リング状被覆材の成形により
    樹脂材料で塞がれている構成である ことを特徴とする車両のアクスルにおけるオイルシール
    の構造。
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