JP2528895Y2 - クラッチ倍力装置 - Google Patents
クラッチ倍力装置Info
- Publication number
- JP2528895Y2 JP2528895Y2 JP11708590U JP11708590U JP2528895Y2 JP 2528895 Y2 JP2528895 Y2 JP 2528895Y2 JP 11708590 U JP11708590 U JP 11708590U JP 11708590 U JP11708590 U JP 11708590U JP 2528895 Y2 JP2528895 Y2 JP 2528895Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- clutch
- power
- cylinder means
- free piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、自動車などに用いられるクラッチ倍力装置
に関する。
に関する。
b.従来の技術 トラックなどの大型車両は、一般にクラッチの操作力
軽減のため、ブースタを持ったクラッチ倍力装置が採用
されている。
軽減のため、ブースタを持ったクラッチ倍力装置が採用
されている。
従来のこの種のクラッチ倍力装置を第3図に示す。同
図によれば、クラッチ倍力装置1はパワーシリンダ部
2、スレーブシリンダ部3およびコントロールバルブ部
4とから構成されている。
図によれば、クラッチ倍力装置1はパワーシリンダ部
2、スレーブシリンダ部3およびコントロールバルブ部
4とから構成されている。
パワーシリンダ部2は円筒状のシリンダ5と、このシ
リンダ5内に摺動自在に配設されたパワーピストン6か
らなる。このパワーピストン6は、大気圧室7に配設さ
れた戻しばね8にて同図で矢印a方向に付勢されてお
り、圧力室9に圧縮空気が導入されると、パワーピスト
ン6は戻しばね8に抗して同図で矢印b方向に往動す
る。
リンダ5内に摺動自在に配設されたパワーピストン6か
らなる。このパワーピストン6は、大気圧室7に配設さ
れた戻しばね8にて同図で矢印a方向に付勢されてお
り、圧力室9に圧縮空気が導入されると、パワーピスト
ン6は戻しばね8に抗して同図で矢印b方向に往動す
る。
スレーブシリンダ部3には、シリンダ穴10に中継ピス
トン11とフリーピストン12とが往復動可能に配設されて
おり、中継ピストン11は、パワーピストン6に連結さ
れ、かつフリーピストン12を摺動自在に貫通したピスト
ンロッド13と、図示しないクラッチレバーに連結された
プッシュロッド14とを相互に連結している。また、該ス
レーブシリンダ部3内のパワーシリンダ部2側とフリー
ピストン12との間に油液室15が形成されている。
トン11とフリーピストン12とが往復動可能に配設されて
おり、中継ピストン11は、パワーピストン6に連結さ
れ、かつフリーピストン12を摺動自在に貫通したピスト
ンロッド13と、図示しないクラッチレバーに連結された
プッシュロッド14とを相互に連結している。また、該ス
レーブシリンダ部3内のパワーシリンダ部2側とフリー
ピストン12との間に油液室15が形成されている。
コントロールバルブ部4は、パワーピストン6を駆動
するため図示しないマスタシリンダからの油液により、
空気タンク16からパワーシリンダ部2の圧力室9にダブ
ルチェック弁17を介して、圧縮空気の供給を制御する。
油液ポート18は、図示しないマスタシリンダからの油液
を、スレーブシリンダ部3の前記油液室15とコントロー
ルバルブ部4に供給するために設けられている。
するため図示しないマスタシリンダからの油液により、
空気タンク16からパワーシリンダ部2の圧力室9にダブ
ルチェック弁17を介して、圧縮空気の供給を制御する。
油液ポート18は、図示しないマスタシリンダからの油液
を、スレーブシリンダ部3の前記油液室15とコントロー
ルバルブ部4に供給するために設けられている。
ところで従来、このクラッチ倍力装置1は、車両の停
止時で変速機が中立状態になっている際に、該変速機を
半自動変速装置として動作させるため、図示しない制御
装置により自動的に給気電磁弁20を開弁して(このと
き、排気電磁弁21は非励磁で閉弁)、空気タンク22から
ダブルチェック弁17を介して、パワーシリンダ部2の圧
力室9に圧縮空気を供給する。これはクラッチペダルが
解放されていても、制御装置によりクラッチ倍力装置1
を動作させてクラッチを切断できるようにしたものであ
る。そして、クラッチペダルが解放された状態のままパ
ワーピストン6が前進しても、スレーブシリンダ部3内
のフリーピストン12を残したまま、中継ピストン11を前
進させることができるので、前記油液室15の容積を増大
させることなくクラッチを切断することができる。(特
開昭63-149423号)なお、ダブルチェック弁17は、弁体1
7aによっていずれか高い方の空気圧の供給経路に切換え
る弁である。
止時で変速機が中立状態になっている際に、該変速機を
半自動変速装置として動作させるため、図示しない制御
装置により自動的に給気電磁弁20を開弁して(このと
き、排気電磁弁21は非励磁で閉弁)、空気タンク22から
ダブルチェック弁17を介して、パワーシリンダ部2の圧
力室9に圧縮空気を供給する。これはクラッチペダルが
解放されていても、制御装置によりクラッチ倍力装置1
を動作させてクラッチを切断できるようにしたものであ
る。そして、クラッチペダルが解放された状態のままパ
ワーピストン6が前進しても、スレーブシリンダ部3内
のフリーピストン12を残したまま、中継ピストン11を前
進させることができるので、前記油液室15の容積を増大
させることなくクラッチを切断することができる。(特
開昭63-149423号)なお、ダブルチェック弁17は、弁体1
7aによっていずれか高い方の空気圧の供給経路に切換え
る弁である。
c.考案が解決しようとする課題 しかしながら、前述のクラッチ倍力装置1が、半自動
変速装置として動作中、すなわち自動でクラッチが切断
された状態のとき、運転者によるクラッチペダルへの足
のせ、または誤って同ペダルを踏み込んだとき、マスタ
シリンダから作動油液が、前記スレーブシリンダ部3の
油液室15に流入し、前記フリーピストン12が容易に動い
てしまう。このとき、運転者が前記ペダルから足を離し
ても、フリーピストン12は戻らず、自動動作の戻りのと
きに前記中継ピストン11と一緒に押し戻されることにな
る。このため、前記油液室15に流入したままの作動油液
の抵抗により、自動動作時に戻り時間が遅くなるという
問題点があった。
変速装置として動作中、すなわち自動でクラッチが切断
された状態のとき、運転者によるクラッチペダルへの足
のせ、または誤って同ペダルを踏み込んだとき、マスタ
シリンダから作動油液が、前記スレーブシリンダ部3の
油液室15に流入し、前記フリーピストン12が容易に動い
てしまう。このとき、運転者が前記ペダルから足を離し
ても、フリーピストン12は戻らず、自動動作の戻りのと
きに前記中継ピストン11と一緒に押し戻されることにな
る。このため、前記油液室15に流入したままの作動油液
の抵抗により、自動動作時に戻り時間が遅くなるという
問題点があった。
同時に、クラッチが接続されるまでの時間が遅くな
り、自動変速が円滑に行われないという問題点があっ
た。
り、自動変速が円滑に行われないという問題点があっ
た。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的
は前記問題点を解消し、自動動作におけるクラッチの切
断時、マスタシリンダからの作動液圧により、スレーブ
シリンダ部のフリーピストンが移動しても、前記作動液
圧が解除されれば、前記フリーピストンが速やかに元の
位置に復帰するクラッチ倍力装置を提供することにあ
る。
は前記問題点を解消し、自動動作におけるクラッチの切
断時、マスタシリンダからの作動液圧により、スレーブ
シリンダ部のフリーピストンが移動しても、前記作動液
圧が解除されれば、前記フリーピストンが速やかに元の
位置に復帰するクラッチ倍力装置を提供することにあ
る。
d.課題を解決するための手段 前記目的を達成するための本考案の構成は、圧縮空気
により駆動されるパワーピストンを有するパワーシリン
ダ手段と、前記パワーピストンを駆動するため前記パワ
ーシリンダ手段に圧縮空気の供給を制御するコントロー
ルバルブ手段と、前記パワーピストンに連結されたピス
トンロッドとクラッチレバーに連結されたプッシュロッ
ドとを相互に連結する中継ピストンが往復動可能に配設
され、かつ前記ピストンロッドを摺動自在に貫通させた
フリーピストンが往復動可能に配設されたスレーブシリ
ンダ手段と、該スレーブシリンダ手段の前記パワーシリ
ンダ手段側と前記フリーピストンとの間に液室とを備
え、該液室と前記コントロールバルブ手段とに液圧を導
入して、クラッチを操作するようにしたクラッチ倍力装
置において、前記フリーピストンと前記中継ピストンと
の間にばねを配設したことを特徴とする。
により駆動されるパワーピストンを有するパワーシリン
ダ手段と、前記パワーピストンを駆動するため前記パワ
ーシリンダ手段に圧縮空気の供給を制御するコントロー
ルバルブ手段と、前記パワーピストンに連結されたピス
トンロッドとクラッチレバーに連結されたプッシュロッ
ドとを相互に連結する中継ピストンが往復動可能に配設
され、かつ前記ピストンロッドを摺動自在に貫通させた
フリーピストンが往復動可能に配設されたスレーブシリ
ンダ手段と、該スレーブシリンダ手段の前記パワーシリ
ンダ手段側と前記フリーピストンとの間に液室とを備
え、該液室と前記コントロールバルブ手段とに液圧を導
入して、クラッチを操作するようにしたクラッチ倍力装
置において、前記フリーピストンと前記中継ピストンと
の間にばねを配設したことを特徴とする。
e.作用 本考案は以上説明したように構成されてるので、自動
変速動作におけるクラッチの切断時、運転者によるクラ
ッチペダルへの足のせ、または誤って同ペダルを踏み込
んだとき、マスタシリンダからの作動液によりフリーピ
ストンは移動するが、足を同ペダルから離してマスタシ
リンダからの作動液圧を解除すれば、前記ばねの付勢力
により、前記フリーピストンは速やかに元の位置に復帰
する。
変速動作におけるクラッチの切断時、運転者によるクラ
ッチペダルへの足のせ、または誤って同ペダルを踏み込
んだとき、マスタシリンダからの作動液によりフリーピ
ストンは移動するが、足を同ペダルから離してマスタシ
リンダからの作動液圧を解除すれば、前記ばねの付勢力
により、前記フリーピストンは速やかに元の位置に復帰
する。
f.実施例 以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を例示的
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
第1図および第2図は本考案のクラッチ倍力装置の一
実施例を示す断面図で、第1図は自動動作におけるクラ
ッチ接の状態、第2図は自動動作におけるクラッチ断の
状態であり、第3図と同一部分には同一符号を付して、
その説明を省略する。
実施例を示す断面図で、第1図は自動動作におけるクラ
ッチ接の状態、第2図は自動動作におけるクラッチ断の
状態であり、第3図と同一部分には同一符号を付して、
その説明を省略する。
第1図および第2図において、クラッチ倍力装置31の
スレーブシリンダ部3のなかに、往復動可能に配設され
ているフリーピストン12と中継ピストン11との間に、コ
イルばね32を配設している。該コイルばね32は、その付
勢力によりフリーピストン12を中継ピストン11から離反
させるように付勢する。
スレーブシリンダ部3のなかに、往復動可能に配設され
ているフリーピストン12と中継ピストン11との間に、コ
イルばね32を配設している。該コイルばね32は、その付
勢力によりフリーピストン12を中継ピストン11から離反
させるように付勢する。
今、第1図のクラッチ倍力装置31について、車両の停
止時で変速機が中立状態になっている際に、該変速機を
半自動変速装置として動作させるため、図示しない制御
装置により自動的に給気電磁弁20を開弁して(このと
き、排気電磁弁21は非励磁で閉弁)、空気タンク22から
ダブルチェック弁17を介して、パワーシリンダ部2の圧
力室9に圧縮空気を供給する。このため、パワーピスト
ン6が前進し、第2図のように、前記倍力装置31はクラ
ッチを切断する。このとき、ピストンロッド13により、
スレーブシリンダ部3内のフリーピストン12を残したま
ま、中継ピストン11を前進させる。
止時で変速機が中立状態になっている際に、該変速機を
半自動変速装置として動作させるため、図示しない制御
装置により自動的に給気電磁弁20を開弁して(このと
き、排気電磁弁21は非励磁で閉弁)、空気タンク22から
ダブルチェック弁17を介して、パワーシリンダ部2の圧
力室9に圧縮空気を供給する。このため、パワーピスト
ン6が前進し、第2図のように、前記倍力装置31はクラ
ッチを切断する。このとき、ピストンロッド13により、
スレーブシリンダ部3内のフリーピストン12を残したま
ま、中継ピストン11を前進させる。
前記コイルばね32のばね荷重は、少なくとも前記フリ
ーピストン12が、ピストンロッド13との摺動抵抗とスレ
ーブシリンダ部3内を復動するための摺動抵抗との和よ
り可成り大きくしておく。好ましくは、前記ばね荷重
は、運転者がクラッチペダルに軽く足のせしても、容易
に動かない程度が良い。
ーピストン12が、ピストンロッド13との摺動抵抗とスレ
ーブシリンダ部3内を復動するための摺動抵抗との和よ
り可成り大きくしておく。好ましくは、前記ばね荷重
は、運転者がクラッチペダルに軽く足のせしても、容易
に動かない程度が良い。
なお、本考案の技術は前記実施例における技術に限定
されるものではなく、同様な機能を有する他の態様の手
段によってもよく、また本考案の技術は前記構成の範囲
内において種々の変更、付加が可能である。
されるものではなく、同様な機能を有する他の態様の手
段によってもよく、また本考案の技術は前記構成の範囲
内において種々の変更、付加が可能である。
g.考案の効果 以上の説明から明らかなように本考案のクラッチ倍力
装置によれば、スレーブシリンダ手段内に配設されたフ
リーピストンと中継ピストンとの間に、ばねを配設した
ので、自動動作におけるクラッチの切断時、運転者によ
るクラッチペダルへの足のせ、または誤って同ペダルを
踏み込んだときでも、足を同ペダルから離してマスタシ
リンダからの作動液圧を解除すれば、前記ばねの付勢力
により、前記フリーピストンは速やかに元の位置に復帰
する。
装置によれば、スレーブシリンダ手段内に配設されたフ
リーピストンと中継ピストンとの間に、ばねを配設した
ので、自動動作におけるクラッチの切断時、運転者によ
るクラッチペダルへの足のせ、または誤って同ペダルを
踏み込んだときでも、足を同ペダルから離してマスタシ
リンダからの作動液圧を解除すれば、前記ばねの付勢力
により、前記フリーピストンは速やかに元の位置に復帰
する。
このため、自動動作での戻り時間が遅くなることはな
く、所定の時間で戻ることにより自動変速が円滑に行わ
れる。
く、所定の時間で戻ることにより自動変速が円滑に行わ
れる。
第1図および第2図は本考案のクラッチ倍力装置の一実
施例を示す断面図で、第1図は自動動作におけるクラッ
チ接の状態の図、第2図は自動動作におけるクラッチ断
の状態の図、第3図は従来のクラッチ倍力装置の断面図
である。 3……スレーブシリンダ部、11……中継ピストン、12…
…フリーピストン、32……コイルばね。
施例を示す断面図で、第1図は自動動作におけるクラッ
チ接の状態の図、第2図は自動動作におけるクラッチ断
の状態の図、第3図は従来のクラッチ倍力装置の断面図
である。 3……スレーブシリンダ部、11……中継ピストン、12…
…フリーピストン、32……コイルばね。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮空気により駆動されるパワーピストン
を有するパワーシリンダ手段と、前記パワーピストンを
駆動するため前記パワーシリンダ手段に圧縮空気の供給
を制御するコントロールバルブ手段と、前記パワーピス
トンに連結されたピストンロッドとクラッチレバーに連
結されたプッシュロッドとを相互に連結する中継ピスト
ンが往復動可能に配設され、かつ前記ピストンロッドを
摺動自在に貫通させたフリーピストンが往復動可能に配
設されたスレーブシリンダ手段と、該スレーブシリンダ
手段の前記パワーシリンダ手段側と前記フリーピストン
との間に液室とを備え、該液室と前記コントロールバル
ブ手段とに液圧を導入して、クラッチを操作するように
した装置において、前記フリーピストンと前記中継ピス
トンとの間に、ばねを配設したことを特徴とするクラッ
チ倍力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11708590U JP2528895Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | クラッチ倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11708590U JP2528895Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | クラッチ倍力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0473626U JPH0473626U (ja) | 1992-06-29 |
JP2528895Y2 true JP2528895Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=31864960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11708590U Expired - Lifetime JP2528895Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | クラッチ倍力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528895Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010054268A (ko) * | 1999-12-04 | 2001-07-02 | 이계안 | 자동차용 클러치 부스터 |
KR20030024118A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 클러치시스템의 공기공급 보조장치 |
JP6125269B2 (ja) * | 2013-02-21 | 2017-05-10 | オートリブ日信ブレーキシステムジャパン株式会社 | 車両用クラッチ機構のスレーブシリンダ |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP11708590U patent/JP2528895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0473626U (ja) | 1992-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |