JP2528716Y2 - シートベルトの取付け位置自動調整機構 - Google Patents

シートベルトの取付け位置自動調整機構

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JP2528716Y2
JP2528716Y2 JP9754590U JP9754590U JP2528716Y2 JP 2528716 Y2 JP2528716 Y2 JP 2528716Y2 JP 9754590 U JP9754590 U JP 9754590U JP 9754590 U JP9754590 U JP 9754590U JP 2528716 Y2 JP2528716 Y2 JP 2528716Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両室内に装備されるシートベルトに係
り、特にシートベルトの取付け位置調整機構の改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来より、常用車等の車両室内に装備されるシートベ
ルトの取付け位置調整機構としては、第6図に示すもの
が知られている。
図において、シートベルトの取付け位置調整機構1
は、車体側に該車体側壁の上下方向に固定されたベース
プレート2と、このベースプレート2に対して移動自在
に取り付けられたアンカーベース3と、このアンカーベ
ース3に取り付けられたシートベルト用アンカー4と、
上記アンカーベース3と車両シート5との間に介在せし
められたリンク機構6とから構成されている。
このシートベルトの取付け位置調整機構1にあって
は、シート5に着座する者が適切な運転姿勢を採られる
ように、このシート5を矢印Yで示す車両の前後方向へ
移動して、その位置を調整すると、このシート5にリン
ク機構6を介して接続されているアンカーベース3が、
ベースプレート2に対して上下に移動的に移動し、これ
によりシートベルト用アンカー4が適切な位置に持ち来
される。
次いで、該位置にて固定用ピン3aを締めてアンカーベ
ース3をベースプレート2に対して固定することによ
り、シートベルト4aをシート5に着座している者の身体
にフィットさせるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記位置調整機構1にあっては、ベースプ
レート2に取り付けられているアンカーベース3を適切
な上下位置に調整した後、固定用ピン3aを手動により締
め付けないと、このアンカーベース3を、適切な上下位
置に固定することができない。
したがって、シート5の位置調整に連動させて、シー
トベルトの車体側への取付け位置の調整を完全に自動的
に完了させるものではなく、この点でシートベルトの位
置合わせは依然として煩雑な作業であった。
また、固定用ピン3aの締め付けを忘れると、アンカー
ベース3はベースプレート2の周囲で上下にその位置が
変動する。
このため、車両の走行中に急ブレーキをかけたりし
て、シート5に着座している者が急激に前傾して、シー
トベルト4aが急に引っ張られると、シートベルト用アン
カー4が固定されているアンカーベース3はベースプレ
ート2に対して急激に上下に動くことから、シートベル
ト用アンカー4に無理な力が加わって、これが破壊され
てしまう虞れもあった。
本考案は上記問題に鑑み、シートの前後位置を調整す
ることにより、自動的にシートベルトの車体側固定位置
を調整することができ、このシートベルトが急激に引っ
張られたときには、該固定位置でシートベルトが完全に
固定されるシートベルトの取付け位置自動調整機構を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案にあっては、車体側
に取り付けられたホルダーと、このホルダーの左右の内
壁に相対向して設けられ、しかも一方向に傾斜する歯を
複数段に設けた一対のラックと、シートの移動に連動し
て上記ホルダー内を移動可能な一対のコマ部材と、この
一対のコマ部材の間に介在して、これらコマ部材を係止
するとともにシートベルトが取り付けられ、このシート
ベルトが急激に引っ張られた時これらコマ部材を上記ラ
ックに強制的に歯合させる係止コマ部材と、この係止コ
マ部材をその移動方向に沿って付勢する付勢手段とか
ら、シートベルトの取付け位置自動調整機構を構成し
た。
〔作用〕 本考案によれば、シートの移動に連動して、一対のコ
マ部材が車体側に取り付けれられているホルダー内を移
動するようになっており、この一対のコマ部材の間に
は、これらコマ部材に係止された係止コマ部材が介在し
ている。
そして、この係止コマ部材にはシートベルトが取り付
けられている。
したがって、シートを移動させて、このシートの位置
調整をすると、これに連動して一対のコマ部材がホルダ
ー内を移動し、これに伴いこの一対のコマ部材に係止さ
れた係止コマ部材もホルダー内を移動することから、こ
の係止コマ部材に取り付けられたシートベルトも適切な
調整位置に持ち来される。
この状態で、シートベルトが急激に引っ張れると、該
シートベルトが取り付けられている係止コマ部材は、そ
の両側に位置する一対のコマ部材を、ホルダー内壁に相
対向して設けられている一対のラックに対して強制的に
歯合させるようになっているから、これら一対のコマ部
材は、ホルダー内での移動が規制され、かくして、これ
らのコマ部材の間で係止されている係止コマ部材も、そ
れ以上ホルダー内を移動できなくなる。
したがって、この係止コマ部材に取り付けられている
シートベルトも、それ以上引っ張られなくなり、該係止
コマ部材の移動規制位置で車体側に固定されることにな
る。
〔実施例〕
以下、本考案の好適な一実施例を第1図乃至第5図を
参照しながら、詳細に説明する。
第1図は、本実施例のシートベルト取付け位置移動調
整機構10全体の分解斜視図である。
図において、自動調整機構10は、車体側の例えば側壁
等に取り付けられるホルダー11と、このホルダー11の内
側で左右両壁に相対向して形成された一対のラック12,1
2と、上記ホルダー11内で移動可能に設けられた一対の
コマ部材13,14と、これら一対のコマ部材13,14の間に介
在してこれらのコマ部材に係止された係止コマ部材15と
を具備している。
上記ホルダー11は、上下端が開口した断面略長方形の
筒体でなり、該筒体の前面には上端から下端まで伸びる
スリット11cが形成され、またその左右の内壁には一対
のラック11,12が対向して形成されている。このホルダ
ー11は、上下両端の取付け穴11a,11bを利用して、例え
ば車両室内側のセンターピラー等に上下方向を揃えてビ
ス等により固定される。
上記ラック12,12は図示されているように、例えばホ
ルダー11の左右内壁に上下方向に沿って複数の歯を相対
向して段状に設けることにより形成されており、該歯は
上方に向かって徐々に内方へ突出するような傾斜面12a
と、この傾斜面12aの上端に形成された水平な段部12bと
でなっている。
上記コマ部材13,14は第1図及び第2図に示されてい
るように、略2等辺三角形を正立させた矩形をそれぞれ
呈しており、これらのコマ部材13,14の相対向する側の
斜辺部13a,14aには、係止コマ部材15と係合する係合溝1
3b,14b及び係合突起13c,14cが形成されている。
上記コマ部材13,14はこれらの間に係止コマ部材15を
介在させた状態で、図示するようにホルダー11内に収容
されて、上下方向に移動できるようになっている。
また、これらコマ部材13,14の上記各斜辺部13a,14a寄
りの下端において、ワイヤ16の一端部16a,16bが分割さ
れてそれぞれに固定され、その基端部は一本に纏められ
て、車両シート19の座部に接続されている。これにより
車両シート19を車両前方へ移動すると、後述するように
このワイヤ16は下方へ引張られ、これに伴ってワイヤの
各端部16a,16bに固定された両コマ部材13,14が互いに近
接しつつ下方へ引っ張られて下降することになる。
前記係止コマ部材15は、略2等辺三角形を倒立させた
形状で形成されている。この係止コマ部材15の上端付近
には、ホルダー11の取付け穴11aに挿入されたビス(図
示せず)により一端部が固定された引張りバネ20の他端
部が取り付けられていて、係止コマ部材15はこの引張り
バネ20によって常に上方へ付勢されるようになってい
る。
さらに、係止コマ部材15の前面には内側にネジ溝を形
成した固定用ピン15aが突設され、その先端はホルダー1
1のスリット11cから露出するようになっており、該固定
用ピン15aにはシートベルト用アンカ21がボルト(図示
せず)により回動可能に取り付けられている。
図示されているように、このアンカー21には長孔21a
が開口されており、該長孔21aにはシートベルト22が挿
通されている。このように、係止コマ部材15にはアンカ
ー21を介してシートベルト22が取り付けられている。
また、係止コマ部材15の両コマ部材13,14と隣接する
左右の斜辺には、係合用突起15b,15cと、案内溝15d,15e
が形成されており、この案内溝15d,15eの下端付近に
は、それぞれ係止用の段部15f,15gが設けられている。
そして、第2図に示されているように、上記一対のコ
マ部材13,14の間にこの係止コマ部材15が挟まれて、両
コマ部材13,14の係合突起13c及び14cがそれぞれ係止コ
マ部材15の案内溝15d,15eに係合させられている。さら
に、係止コマ部材15側の係合突起15b,15cは、それぞれ
両コマ部材13,14の案内溝13b,14bに、係合せしめられる
ようになっている。
これにより、係止コマ部材15の両側で両コマ部材13,1
4が該係止コマ部材15に対して上下に摺動自在になって
おり、且つ両コマ部材13,14が下方に摺動した際には、
この係合突起13c,14cが係止コマ部材15の係止用段部15
f,15gに当接することにより、両コマ部材13,14は係止コ
マ部材15から外れることがないようになっている。
尚、係止コマ部材15の背面側には凹部15hが形成され
ており、この凹部15hはホルダー11の内壁に上下方向に
沿って形成された案内レール11dと摺動自在に嵌合せし
められている。これにより、係止コマ部材15はホルダー
11内を、図において左右方向の位置ズレを生ずることな
く安定して昇降移動できるようになっている。
本実施例は以上のように構成されており、次にその作
用を説明する。
第3図(B)は車両シート19に着座した運転者が、該
シート19を比較的車両の後方側へ引いた状態を示してい
る。
この状態では第3図(A)に示されているように、ホ
ルダー11内において係止コマ部材15は引張りバネ20によ
り矢印Uで示すように上方へ付勢されており、ホルダー
内の上部に位置し、この係止コマ部材15の固定用ピン15
aに取り付けられているシートベルト22も高い位置を保
持している。そして、一対のコマ部材13,14はこの係止
コマ部材15の下方へ向かって徐々に縮幅している両斜面
に沿って、自重により下方へ摺動し、該係止コマ部材15
の係止用段部15f,15gに当接して係止コマ部材15に吊り
下げられるようにして、図示されている位置で停止して
いる。
次いで、第4図(B)に示されているように、運転者
がシート19を矢印F方向(車両前方向)へ移動させる
と、このシート19に接続されているワイヤ16が第4図
(A)に示されているように矢印D方向へ引っ張られ
る。すると、これらワイヤ16a,16bが固定されている各
コマ部材13,14も下方へ移動するから、これらコマ部材1
3,14の間で係止されている係止コマ部材15も引張りバネ
20の張力に抗して下方へ引っ張られ、かくして、この係
止コマ部材15に取り付けられているシートベルト22の取
付け位置は下方へ持ち来される。
ここで、第5図に示されているように、走行中の車両
が急ブレーキをかけたり、衝突事故を起こしたりして、
シートベルト22が急激に下方へ引っ張られると、このシ
ートベルト22が固定されている係止コマ部材15も、バネ
20の付勢力に抗して、勢いよく矢印Dの方向(下方)へ
引っ張られ、やや下方へ移動して、図示されているよう
に両コマ部材13,14の間に割り込む。そうすると、両コ
マ部材13,14は矢印R,Lで示すように図において左右の方
向へそれぞれ押されて、ラック12,12と噛合する。
これによって、コマ部材13と14の各下端面はラック1
2,12の段部12a,12と当接し、両コマ部材13,14がそれ以
上下方へ移動できなくなるから、これらのコマ部材13,1
4に挟まれた係止コマ部材15の下方への移動も規制さ
れ、かくして、この係止コマ部材15に固定されているシ
ートベルト22の取付け位置(高さ)も維持されることに
なる。
このため、従来のように、シートベルト22が急激に引
っ張られることにより、その取付け位置は上下に激しく
変動することがなく、アンカー21に無理な力が加わっ
て、これが破壊されるという事態が有効に回避される。
また、車両シート19を車両後方向へ移動すると、シー
トベルト22に緩みが生じるから、係止コマ部材15はバネ
20の張力によって上方へ付勢される。この係止コマ部材
15の上昇に伴って二つのコマ部材13,14も該係止コマ部
材15の左右両辺15b,15cに沿って摺動しつつ互いに接近
し、第3図(A)に示されているように係止コマ部材15
の両辺15b,15cの下端付近で係止状態のまま吊られるよ
うにして上昇する。
この際、ラック12の各歯は上方へ向かって徐々に拡開
する傾斜面12aをそれぞれ備えていることから、これら
の歯は、コマ部材13,14が上方へ移動することを妨げる
ことはない。
このようにして、シート19を車両後方へ移動すること
により、このシート19に接続されているワイヤ16に生じ
た緩みは、両コマ部材13,14の上昇により吸収され、そ
の緩み分だけ上昇した所へシートベルトの取付け位置が
持ち来されることになる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、シートの前後位
置を調整することにより、自動的にシートベルトの車体
側固定位置を調整することができ、このシートベルトが
急激に引っ張られたときには、該固定位置でシートベル
トが完全に固定されるシートベルトの取付け位置自動調
整機構を提供することができるという優れた効果を発揮
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシートベルト取付け位置自動調整
機構の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は第1図のII−II線矢視断面図、 第3図は車両シートが最も後方に位置する際の概略図
で、(A)はホルダー部の概略断面図,(B)は車両シ
ートの位置を示す説明図、 第4図は車両シートを車両前方向に移動した際の概略図
で、(A)はホルダー部の概略断面図,(B)は車両シ
ートの位置を示す説明図、 第5図は車両シートが衝突した際の概略図で、(A)は
ホルダー部の概略断面図,(B)は車両シートの位置を
示す説明図である。 第6図は従来のシートベルト取付け位置調整機構を示す
概略斜視図である。 10…シートベルト取付け位置調整機構;11…ホルダー;1
2,12…ラック;13,14…コマ部材;15…係止コマ部材;16…
ワイヤ;19…車両用シート;20…引っ張りバネ;21…アン
カー;22…シートベルト。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側に取り付けられたホルダーと、該ホ
    ルダーの内壁に相対向して設けられ且つ一方向に傾斜す
    る歯を備えた一対のラックと、車両シート側に接続され
    該シートの移動に連動して上記ホルダー内を移動可能な
    一対のコマ部材と、該一対のコマ部材の間に介在してこ
    れらコマ部材を係止するとともにシートベルトが取り付
    けられ該シートベルトが急激に引っ張られた時これらコ
    マ部材を上記ラックに強制的に歯合させる係止コマ部材
    と、該係止コマ部材をその移動方向に沿って付勢する付
    勢手段とからなることを特徴とする、シートベルトの取
    付け位置自動調整機構。
JP9754590U 1990-09-19 1990-09-19 シートベルトの取付け位置自動調整機構 Expired - Lifetime JP2528716Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4605645B2 (ja) * 2005-03-01 2011-01-05 テイ・エス テック株式会社 車両用シート
JP4680806B2 (ja) * 2006-03-14 2011-05-11 本田技研工業株式会社 スライド機構のロック装置

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