JP2528088Y2 - ホース取付金具 - Google Patents

ホース取付金具

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JP2528088Y2
JP2528088Y2 JP1989132009U JP13200989U JP2528088Y2 JP 2528088 Y2 JP2528088 Y2 JP 2528088Y2 JP 1989132009 U JP1989132009 U JP 1989132009U JP 13200989 U JP13200989 U JP 13200989U JP 2528088 Y2 JP2528088 Y2 JP 2528088Y2
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hose
pressure switch
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用ホース取付金具の改良に関し、と
くに自動車のパワーステアリングアセンブリに適用して
全体をコンパクト化し取付容易化することのできるホー
ス取付金具に関するものである。
[従来の技術] 自動車のパワーステアリングの油圧系の駆動力は、エ
ンジンの出力より得ており、走行中はハンドル操作が軽
く行なわれ問題はないが、停止時にハンドルを操作する
所謂据切りをする際にはハンドルが重く、ハンドル操作
に大きな出力を要する。このため、無理なハンドル操作
によって油圧が上昇し、ポンプ負荷が増大してエンジン
出力をポンプ負荷が上廻るようなことになると、エンジ
ンがストップするおそれがある。従って、このようなト
ラブルを避けるために、パワーステアリングホース配管
系には圧力スイッチが取付けられていて、それによりエ
ンジン回転数を制御可能に構成し、前記油圧の上昇があ
ったときには、それに伴ってエンジンの出力を上げるこ
とができるよう対策が講じられている。
第12図は、そのような対策の施されている従来のパワ
ーステアリングホースアセンブリの構成を示す説明図で
ある。20はパワーステアリングホース、2-は当該パワ
ーステアリングホース20を金属油圧系統に流体通路を有
するボルトをもって締付け接続するアイジョイント、21
-は当該アイジョイント2-と前記パワーステアリングホ
ース20との接続に用いられるジョイント側ニップル、23
はパワーステアリングホース20と昇圧シリンダー(図示
していない)との間を連絡する配管チューブ、21は該チ
ューブ23と前記パワーステアリングホース20とを接続す
るためのチューブ側ニップル、22,22-はニップル21ある
いは21-と対をなす加締め用のソケット、24はフレアナ
ットであって、3-が前記圧力スイッチを取付けるため
の取付金具である。
図示するように、従来は、圧力スイッチ取付用金具3
-は、配管チューブ23の中間に取付けられるのがつねで
あり、具体的には第13図の拡大断面図に示すように、切
断された配管チューブ23,23を金具3-の嵌合孔に挿入し
てろう接23aをし、一方に圧力スイッチ(図示してな
い)が嵌合されるネジ部3-aを形成した構造となって
いた。
しかしながら、このような構成よりなる従来例には、
大きくわけてつぎのような問題点があった。すなわち、 (1)チューブ23の切断、仕上げを圧力スイッチ取付用
金具3-の両側2ケ所で行わなければならず、ろう接23a
も2ケ所となり、作業が煩雑となる。
(2)チューブ23の中間に圧力スイッチ取付用金具3-
が存在するため、組立配設の際にパイプベンダーなどに
よる曲げ加工が難しく、曲げ加工費が嵩む上、すべてを
機械曲げできずに一部手曲げを強いられる場合すらあ
る。
(3)曲げたチューブ23をろう接23aするには、位置合
せや方向合せが容易ではなく、また、そのような状況下
での作業ではろう接23a作業それ自体が不十分となるお
それがあり、信頼性が低下するおそれがある。
(4)ろう接23a後にめっき等の表面処理を必要とし、
この際形状が複雑なために1本づつの吊下げめっきを行
なわなければならずコスト高となる。
といった数々の問題点がそれである。
そこで、先に、上記したような従来技術の欠点を解消
し、とくにチューブの曲げ加工性が大巾に改善され、ろ
う接後の表面処理も簡素化ないし廃止可能であって、原
価低減の上で大きな効果を期待し得るパワーステアリン
グホースアセンブリを提案した。(特願昭62-188291) これは、上記従来例のような配管チューブ中間への圧
力スイッチ取付用金具の設置を行なわず、第10あるいは
11図に示すように当該圧力スイッチ取付用金具をパワー
ステアリングホースの媒体接続用金具と一体的構造に構
成したものである。
すなわち、第10図は、配管チューブ23とニップル21と
の間にろう接3-cにより当該金具3-を取付けた例であ
り、第11図はアイジョイント2-とニップル21-との間に
ろう接3-cをもって取付けた例を示すものであって、
それぞれの図において3-aは図示してない圧力スイッ
チを取付けるためのネジ部である。
[考案が解決しようとする課題] 上記既提案により、先に列記した諸問題は解決された
が、近年車のFF化の進展は目覚しく、また種々な付属機
器類も増加し、ホースの実車取付空間が狭くかつ曲折し
たものとなり、既提案によってもこれに十分に対応する
ことが困難となってきている。
すなわち既提案では、配管チューブとニップルの間あ
るいはアイジョイントとニップルの間に圧力スイッチ取
付金具を直列的に設けているので、金具部分の長さが長
くなって配管する上での制約となることがあると共に、
圧力スイッチ取付金具の取付位置がニップル軸に対して
直角な方向に限定されるためにこれも配管する上での制
約となることがある。また、配管チューブやニップルは
通常規格寸法のものが使用されるために厚さに余裕がな
く、既提案ではこのような薄肉部材からなる配管を利用
して圧力スイッチ取付金具を取付けているので接続強度
の面からろう接作業が必要不可欠であり、それによりコ
スト的にも高くなるという問題がある。
本考案の目的は、上記したような実情にかんがみ、非
常に狭くなった実車取付空間に対しても十分に対応する
ことが可能な自動車用ホース取付金具を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、圧力スイッチ取付金具を既提案の如くニッ
プル側に取付けず、油圧機器に固定するためのアイジョ
イント部の外周に独立した部位をもって取付けたもので
ある。
[作用] アイジョイント部は油圧機器にボルト締め固定するも
のであり、外周が円周面となっているために、圧力スイ
ッチ取付金具の取付け方向を当該円周面上で選択するこ
とができるから、もっとも邪魔にならない方向に向くよ
うに取付けることができる。また、ボルトによりアイジ
ョイント部はしっかりと固定されるので、圧力スイッチ
取付金具自体もしっかりと固定され、ネジ係合されてい
る圧力スイッチが振動などによって緩んだりするおそれ
も十分に防止できることになる。
この結果、アセンブリの配管系路中に圧力スイッチ取
付金具を設置するにあたり、従来のようなろう接作業等
を省略でき、作業性を著しく向上させることができる。
[実施例] 以下に、本考案について実施例を参照し説明する。
第1図は、本考案に係る自動車用ホース取付金具の一
部断面を有する平面図であり、第2図はその一部断面を
有する正面図である。
1は、ホース挿入部、2は流体通路を有するボルトを
もってホース取付金具を油圧機器等に固定するためのア
イジョイント部、3は圧力スイッチ取付金具、3aは当該
圧力スイッチ取付金具に圧力スイッチをネジ嵌合させる
ためのネジ部、4は前述したボルトによりアイジョイン
ト部2を締付ける際にアイジョイント部2が廻ってしま
わないように取付けられたまわり止めピン、5は首部、
5aは前記したホース挿入部1を嵌合させるための嵌合凹
所、6は図示してないソケットをホース挿入部に固定す
るためのソケット嵌合部、7は挿入したホースが抜け出
したりしないよう形成されている溝部、8は流体用孔、
9はアイジョイント部に設けられたザグリ部、10は圧力
スイッチ取付金具に連通する貫通孔、11はアイジョイン
ト部2の締付けシール面である。
本実施例はホース挿入部1、アイジョイント部2、圧
力スイッチ取付金具3、まわり止めピン4がいずれも別
体物として製造され、嵌合組合わされてろう接により一
体的に構成する場合を示すものであり、圧力スイッチ取
付金具3を第1図θ1の範囲内において、または、まわ
り止めピン4を第1図θ2の範囲において自在に選択で
き、任意の角度をもって取付けることができるという大
きな長所を有することになり、多品種少量生産において
流動的に対応し易いという長所を発揮することができ
る。
第3図はホース挿入部1とアイジョイント部2とを例
えば鍛造などにより一体物に成形し、切削加工して両者
を一体物に成形した実施例を示す一部断面を有する平面
図である。
この場合は、部品の点数が一点減ることになり、それ
だけ量産性を有する一方、圧力スイッチ取付金具3は金
具嵌合部3bに嵌合装着され、また、まわり止めピン4は
アイジョイント部2の周囲に適当にろう接することがで
きるから、先に第1図をもって説明したようにこの圧力
取付金具3およびまわり止めピン4については、なお任
意の角度をもって取付けることができるというメリット
が残されている。
第4図は、第3図の一部断面を有する正面図であり、
特に説明は要しないであろう。
第5図は、ホース挿入部1および圧力スイッチ取付金
具3を先に示した鍛造などにより一体に成形し、まわり
止めピン4のみをアイジョイント部2にろう接した実施
例を示す一部断面を有する平面図である。
図において、A部が圧力スイッチ取付金具3とアイジ
ョイント部2が一体に成形されている様子を断面図によ
って示したものである。この場合はまわり止めピン4の
みが自由な角度で取付けられるだけであり、その他につ
いては鍛造の型によって取付角度が決ってしまうことに
なるが、部品の点数が非常に少くなる分だけ量産性に優
れることになり、一般的に生産コストを下げることが可
能となる。
第6図は全ての部品を鍛造等により一体成形した例を
示す一部断面を有する平面図であり、この場合は、まわ
り止めピン4についてもB部においてアイジョイント部
と一体物に成形されている。このように全てが一体物に
成形されれば、それだけ選択角度の自由度はなく、鍛造
の際の型によってそれぞれの設置角度は決ってしまうこ
とになるが、部品点数が極めて少なくなり、コスト的に
は一番安価となって量産向きな製品ということができ
る。
第7図はまわり止めピン4のみを一体成形し、ホース
挿入部1および圧力スイッチ取付金具3は別体に構成し
た例を示す一部断面を有する平面図であるが、このよう
にまわり止めピン4のみを固定状態とし、圧力スイッチ
取付金具3については、その取付角度を自由に選択でき
るようにしてもよいのである。
また、第8図はまわり止めピンを設置する代りにスパ
ナかけのための平坦部12を首部5の側面に形成した例を
示す一部断面を有する平面図である。
本図は平面図であるため、平坦部12は図面上に表れて
いないが、第9図の一部断面を有する正面図によってわ
かるように平坦部12が形成されており、ここにスパナか
けをしてまわり止め固定ができるようにし、先に説明し
たまわり止めピンを省いたものである。
第8および9図においては、平坦部12のみを形成し、
まわり止めピンを省略した例を示したが、この平坦部12
と既に説明したまわり止めピン4とを併用するようにし
ても差支えはないのである。
以上種々な実施例を説明したが、ある場合には、多品
種少量生産に適し、ある場合には、同種のものの大量生
産に適するなど、それぞれに固有の特色を発揮できるも
のであり、これらは必要に応じ選択してやればよいもの
である。
[考案の効果] 以上詳記の通り、本考案に係る自動車用ホース取付金
具を使用すれば、圧力スイッチ取付金具をアイジョイン
ト部の外周に独立した部位をもって取付けたことによ
り、つぎのようなすぐれた効果を奏することができる。
(1)配管チューブの切断や仕上げ個所を解消すること
ができる。
(2)ろう接個所の低減さらにはその排除を実現でき、
作業性を著しく向上させることができる。
(3)配管チューブについては、ろう接のような加熱処
理を排除することが可能となることにより、直管のまま
で最終表面処理をしたチューブを採用できるから、表面
処理作業の大巾な省力化が可能となり、耐食性の向上さ
らに長期的信頼性を確立することができる。
(4)チューブの中途に部品の介在がなく、設置のため
の曲げ加工を、簡単な工具のみで容易かつ迅速に実施す
ることができる。
(5)圧力スイッチ取付金具とまわり止めピンの取付位
置を任意に変えることができ、多品種少量生産に対応で
きる。
(6)構成部品を初めから一体化することにより、部品
点数を減らし、コストを低減させることにより大量生産
にも対応できる。
(7)さらに、既提案では、配管チューブとニップルの
間あるいはアイジョイントとニップルの間に圧力スイッ
チ取付金具を設けたことにより、金具部分の長さが長く
なることが避けられず、配管上の制約となるマイナス面
があったが、本考案によれば、そのようなマイナス面を
解消することができるうえ、圧力スイッチ取付金具の取
付位置の自由度を増し、配管上の制約を減ずることがで
きるとともに、配管を構成する金具の間に設けることな
くアイジョイントの外周を利用してそこに直接設けたこ
とにより、取付構造としても機械的に安定なものとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る実施例の一部断面を有する平面
図、第2図はその一部断面を有する正面図、第3図は本
考案に係る別な実施例の構成を示す一部断面を有する平
面図、第4図はその一部断面を有する正面図、第5図は
さらに別な実施例を示す一部断面を有する平面図、第6
図はさらに別な実施例を示す一部断面を有する平面図、
第7図はまた別な実施例を示す一部断面を有する平面
図、第8図はさらにまた別な実施例を示す一部断面を有
する平面図、第9図は第8図に示した実施例の一部断面
を有する正面図、第10および11図は既に提案したものの
実施例を示す断面図、第12図は従来のパワーステアリン
グアセンブリの構成を示す説明図、第13図は第12図の圧
力スイッチ取付金具近傍の拡大断面図である。 1:ホース挿入部、2:アイジョイント部、3:圧力スイッチ
取付金具、3a:ネジ部、4:まわり止めピン、5:首部、5a:
嵌合凹部、6:ソケット嵌合部、7:溝部、8:流体用孔、9:
ザグリ部、10:貫通孔、11:シール面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 三上 武夫 神奈川県平塚市長瀞1―14 藤興業株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭64−30881(JP,A) 特開 昭61−289916(JP,A) 実公 昭62−6387(JP,Y2)

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホース挿入部端部に設けられ相手側機器類
    に固定するためのボルト挿入用の孔を有するアイジョイ
    ント部の外周の前記ホース挿入部端部に通じる部位を除
    く任意の位置に、流体用孔に連通する連通孔を有する圧
    力スイッチ取付金具を設けてなる自動車用ホース取付金
    具。
  2. 【請求項2】アイジョイント部とホース挿入部が一体物
    に成形されてなる請求項1記載の自動車用ホース取付金
    具。
  3. 【請求項3】アイジョイント部とホース挿入部および圧
    力スイッチ取付金具が一体物に成形されてなる請求項1
    記載の自動車用ホース取付金具。
  4. 【請求項4】アイジョイント部の外周のまわり止めピン
    を一体成形によりあるいは別体物をもって取付固定して
    なる請求項1から3のいずれかに記載の自動車用ホース
    取付金具。
  5. 【請求項5】アイジョイント部に連設されている首部に
    スパナかけ用の平坦部を形成してなる請求項1から4の
    いずれかに記載の自動車用ホース取付金具。
JP1989132009U 1989-11-13 1989-11-13 ホース取付金具 Expired - Lifetime JP2528088Y2 (ja)

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